すべてのおすすめ
エメラルドグリーンの
また舞い降りて来る
この夕暮れ時 、
西空に拡がりいく
光と色の織りなす海

もう居ないのかと想っていたよ
消えた人の声が柔らかく響き入り

此処に自分が未だ生 ....
街の灯も 音のない雪。


歩幅をかえることのない
繰り返しの日々に
息を潜め

あからさまな
白い息に
暖くもりをもとめる夜


夜の戸の音は控えめで、
永くな ....
誰が何をどんなふうに語るのか
緊張が先走って
何も耳に入ってこない
厳しい意見の怒り声
相槌を打つので精一杯
どうまとめていくのか
まるで考えが浮かばない
怒り声がずっと付き纏う
時計 ....
そうやってわができていくんだね

とじられてると
勘違いして

ブラウン管の向こうから
なら
あおぞらのむかいがわ
7等星のレンズから
おうとつを簡易変換したくないほどには
さみし ....
昨夜は
三日月と土星が
キスしていたな

ふと
想った

豊かな
心を持ちたいな


ひとはさるだったけど
けんめいに生きてひとになった

それは
意志だっただろ ....
きみ、
ゆるふわの、
お饅頭さん、
見ているだけで、
ほんのりと甘そうな、
おさげ頭のお饅頭さん、
その笑顔のとぉーってもカワイイ、
まるで白いまんまるの生地に、
切れ目が入っているか ....
遠くでジャズが鳴り響いてるわ

わたしは花

硬くてしなやかな金属の塊

あなたのために

二人のために

100万人の誰かのために

永遠を見つめ続ける花

季節は巡 ....
今日、
ガーベラの枯れ果てた枝を切る
スプレー菊もキキョウも
次々と容赦なく切る、切る、切る、

照り映えるトーキョー冬の青の許 、
春よ来い 早く来いと乞う如く
枝葉のパリパリと掌のな ....
デスクトップ画面の画像は
毎日ランダムで変わる
風景が多い中
ある日猿の画像だった
目が合った気がしたが
Excelを立ち上げ作業をした

ひと仕事終えてExcelを閉じると
やはり猿 ....
書き止めておいた、メモの切れっぱしが見つかった。
(ガルシア=マルケス『族長の秋』鼓 直訳)

これは詩になるな
(ウィル・ワーシントン『プレニチュード』井上一夫訳)

まだ、詩を作ってい ....
人はみな、誰かによりつく
ひとりがこわいんだろ

わかっている
わかっている
僕は
誰の声ももう

あと一押しで
こわれてしまうなら
君はどこにいく

雪に吹かれていた
傘も ....
ふわん ふわん
つい手を伸ばしたら
雪をつかまえた
すぐに
手のなかでほどけて
水になった

死んだら雪になって会いに行く
そんな人を
うっかり
水にしてしまった

半ズボンを ....
雪の中を走っている
肺の中まで凍りそうな空気を吸い
自然と出た涙が目の周りに凍りついている

ゴールがどこなのか
真っ白で見えない

正しい方向へ向かっているのか
真っ白でわからない
 ....
何処かに何か置き忘れて
解らぬままに此処迄来て

赤い旗の
ぱたぱたぱたぱた振られる日々

鉄路回収作業の
いよいよ終わりに近付き

近付けば近付くほどに

寝ても覚めても
最 ....
朝昼夜 一緒にいようよ
愛し合えば、それで成功
なにも悪い ことなどないの
だけど貴方 何故に、抵抗

夏秋冬 共に過ごそう
そして二人 掴む栄光
ゴールはもう、見えてるのに
夢の中で ....
起きたらいつも暮れ
たたずめば
側道や新幹線の高架下
結晶が
交差点まで
しんしんと

稜線も
いつかの国境線だったように
揺れる椅子が揺れている
夢を二度みたと想う
たおやかなおんなのひとが
じっとこちらをみている雪降る街角

無意識に
触れたくなってしまい
ダメだからと自制を試みることになる

その後その風景は消え
 ....
嫌だ嫌だ
世の中の大義なんて大体戦争のための嘘だ
選ばれたら
強行採決を繰り返し
企業は武器の製造を始めるだろう
国を二分する政策とは
そういうことだろう

無邪気な笑みが
不気味な ....
べったり平和の文字
塗り込めれ続く
この戦場に

一つ明かり灯る

ホッとし
家路辿るも
辿り着くべき
家のもう無く

尚も明かり灯る

誰かの為に何かの為に

とっくに ....
いまはもう
ただ気楽に生きたいものだと
最後の希いなんて
そんなものかなぁ

すこしだけ
光り輝いていた日々があったか

甘くて苦くて美味しくて
ずっといっしょにいたいひとも ....
膝を曲げて
地に根を張るように
ゆっくりと沈む

膝が爪先より前に出ないように
尻を後ろに突き出すと
太腿が熱を帯びる

できるだけ底で静止する
自分の重さを実感しながら
わずかに ....
冬花の奏でる音楽を
観入り聴き入れば
さくさくと
凍結ノ地にて
繋縛され剥奪され
断念した自由を
真紅に潤ませ
内なる森の奥処から
溢れ流れ出させ輝かせ
お日様の匂いに染めて
一瞬 ....
白に近いけれど
白になにかを足した色
冬のかなしみ
それはとても重くて
或いは軽くて
ふうわり
もう何年着ただろう
これから何年着るだろう

冬の終わりの儀式
洗面器のあわぶく
 ....
試食をしたいだけだった
かなり強い圧で商品を勧めてくる
店員の目ヂカラが強すぎて
なるべく目を合わせないように
できるだけやんわりと断り
ちょっと試してみたいだけだったのに
ひどく疲れる
 ....
 

その道に散りばめられたのは
無数のガラス片だったのか

キラキラ輝く光は綺麗で
けれど誤ってそこ道を歩いてはダメだ

お願いだから
幸せにしてほしいと
他力本願でなにかに ....
鏡に頬をよせれば
曇りガラスの向こうの双子が
おいでおいでをする

小学校の七不思議
深夜の階段の大きな鏡の前に立つと
十三番目の段が現れ
あちらに連れていかれると
そういう話があった ....
午前3時は特別な時間
夜にしては深すぎるが
朝にしては浅すぎる
電車も眠っている
新聞配達もまだ来ない

そんな時間に血が沸騰して
少しも動けない

日常に
正解の行動があるとして ....
パソコン片手にリズム作り出す スーパーバレリーナ
読めば呼び覚ます魅惑のメロディ スーパーバレリーナ

脳内脚力名人 スーパーバレリーナ
開いて閉じて三、四
喋って歌って三、四
閃いて、煌 ....
{引用=


雪でございます

ひとり男が、泣いておりました

昨日のそれは、
容赦のない吹雪 誰も、
その仕打ちを じっと
かみしめておりました

山の機嫌をそこねた
地吹 ....
私の苦悩を無視したリビングから
相撲取りに対する拍手が聞こえる
花野誉さんの自由詩おすすめリスト(2240)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ひとり木立- ひだかた ...自由詩9*26-1-24
雪男- 月乃 猫自由詩1326-1-24
ファシリテーターになれない- 自由詩926-1-24
- wc自由詩926-1-24
三日月に祈りを- 秋葉竹自由詩326-1-24
お饅頭さん- 本田憲嵩自由詩1126-1-24
造花- 洗貝新自由詩10*26-1-24
ア・オ- ひだかた ...自由詩626-1-23
デスクトップの猿- 自由詩526-1-23
SENTIMENTAL_FOOL。- 田中宏輔 ...自由詩1326-1-23
いつか海を- douche自由詩5*26-1-23
さとう- そらの珊 ...自由詩9*26-1-22
真っ白- 自由詩6*26-1-22
生の北方・死の南方- ひだかた ...自由詩5*26-1-22
恋の大戦争(Doja_Cat『Say_So』意訳)- 鏡ミラー ...自由詩5*26-1-22
- wc自由詩9*26-1-21
- 秋葉竹自由詩126-1-21
嘘つきは大義の始まり- 自由詩426-1-21
ライツ・オブ・ホーム- ひだかた ...自由詩5*26-1-20
空から落ちた雲- 秋葉竹自由詩126-1-20
スクワット- 自由詩5*26-1-20
シベリアのバルーン/足利から*- ひだかた ...自由詩6*26-1-19
アイボリー- そらの珊 ...自由詩13*26-1-19
買い物- 自由詩526-1-19
- 秋葉竹自由詩126-1-19
半神- 凍湖自由詩226-1-19
薄暮の体温- 凍湖自由詩326-1-19
スーパーバレリーナ- 鏡ミラー ...自由詩4*26-1-19
雪女- 月乃 猫自由詩1126-1-18
相撲と苦悩- 真礼美自由詩326-1-18

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75