すべてのおすすめ
○「ネット愛」
触ることのない愛で
満足できるだろうか

○「武力行使」
加害者は
被害者をよそおって
攻めてくる

○「国家」
利害よりも
道理をとる
日本でありたい!
死は怖くないと
あなたはいう
わたしとあなたの隔たりが
また一つ

これまで
いくつもの隔たりを乗り越えたわたしたちだから
今さら一つ増えたところで


 明日の朝もまた
 家の ....
寂れた駅のホームで僕は 
見送りないまま ひとり
次の汽車で遠く離れて 
知らない町へ行くよ

窓の外を流れる景色 
列車に揺られて ひとり
冷たい線路 続く果てまで 
もう戻れない  ....
天空思考力動の廻転唐突大きな輪を描き出し
夕に雪を舞わせ君の翳る瞳を見開かせ
もうこの肉身に残る必要など何も無い
そう秘められた想い鋭い耀きに閃かせると

晴れ上がった朝に
眩しく反射する ....
波が騒めいている
Wonderlandが武装を始める
揺れる海が津波を起こす
トランプの兵士が待ち受ける

Welcome to Wonderland
微笑みながら
ぶぶ漬けでもどうどす ....
○「便秘」
生きるって大変なことだ!
寒い朝トイレにしゃがむ
しかし出ない!
出そうで出ない!
出口の関所で詰まっている
力んでみたり
腹をさすってみたり
深呼吸してみたり
前屈みに ....
海を大海原を
太陽から降り注ぎ
限りなく光滑り踊り煌めく大洋を
漂っている漂い続けている
ぷかぷかぷかぷか浮かびながら
ゆっくりゆるり泳ぎ進んで
巨大な火球の輝きの許へ吸い寄せられ
何時 ....
海の(とほく)
空の(たかく)青々と
泡立つ絵の具みたいに
詩を書くぼくは B♭の楽器だ
とき放つことばは いつも一音ひくい

風の(はやく)
浜辺の(しろい)
汗を奪(ふ)光りの ....
乱暴な言葉が飛び交う
場の空気に緊張が走り
様子を窺うと
親子喧嘩
餅の大きさのことで

なんだよと思う
暫くすれば
何事もなかったようになる
誰も食わない他愛無いもの

こんな ....
○「インターネット世界」
あっという間に
大人から子どもまで
一人1台以上スマホを持つようになった
今や電気ガス水道などと同様ライフラインである
人類が今まで経験したことのない世界へ
突入 ....
晩ご飯の
赤だし
わたしのための 味噌汁のそばで

箸置きのうえに乗った
ふるくてもあたらしいことばが
動きます

 土くれの わたしの
 たしかな指で
 やさしく包み覆うようにし ....
祈り
悟り
迷い
戸惑い
ながら
昇る
初陽に
想わず
手を合わせ
想いもせずに
合わせた手と手の
やはらかな温もり
クリアな初体験
東と西と
富士の冠雪
コニーデ
映 ....
やさしい歯に
噛み締められたとき

ここに在る希いにそっと
悲しみが宿り
生きてゆくのに不幸なほどの
寂しさがこの身をおおうなら

ただ流れる日々だけが
失礼な言の葉を漏らしてし ....
その国の子供たちは
大笑いも大泣きもしない
嬉しい顔や悲しい顔だけはして
黒い瞳はただ開かれている
豊かな表情を許されていない
かわいそうな子供たちだと
そんな陰口も聞こえてくる
そこは ....
{引用=

夜の静寂を
優しい闇がおおう

慶びは 漆黒の空をおしやり
わけもなく
願いにはしゃぐ子どもたちの
瞳にやどり
輝きがます
 
諸行は重なる煩悩業苦の
心の深淵へ  ....
今年の運勢
おみくじは末吉
焦るな
待て

新しいことを始めるのは向いてない
身の回りで争いごとが起きても
静観しているのがいい
ずっと待っていればいいことがある

おみくじは結ん ....
初夢 のら猫

毎朝、だいたい同じころに
家の庭を通過する猫は
のら猫のノラ

むかし、ノラの家猫だったころは
人語を理解していたのに
あれからいろいろあってからも
逃げずにここで生 ....
ピアノ

 引力は箱を縛り
 屹立する脚はそれに耐え
 床の軋みは日ごとに増す
 その力から解かれ
 遥か遠く空に届くものは
 箱の囁きのみ
 
 揺り動かされた空気は
 密度を変 ....
III. You shall love your neighbor as yourself.


第Ⅲ章のタイトルは、LEVITICUS 19.18 "you shall love  ....
エメラルドグリーンが降りて来る
暗む青と燃え残る橙の狭間に
それは生命の宿り透きとほる中立だ

白銀に耀き光帯び
絶えず遠退いていく
街並みの
ほっそりと
また密やかに
揺れ動く森の ....
 天色の布は肌を擦れ
 脈を織り重ねる
 隔てるものなく
 鼻を満たす空気とともに
 その痕を辿れたなら

 風はなにも伝えず
 網膜に縛られた{ルビ像=かたち}の
 遠近のみを明 ....
カーテンの素地に
触れた続き
何もない、そのことが
掌ならば
光を集めることもまた
陰影の音先
初春のプラットホームに
ブランコが停留している
午睡する胸ポケットで
凪いだ海 ....
じゃらじゃらと

家のドアを開けようとするだけで
音を鳴らす鍵

ときには
車に乗ろうとするときに
音を立てる鍵

鍵は
なんのために在るのか
たにんを信用できないから在るの ....
あかつき
から
あけぼの

まばらな人影
だんだん増えて
明るい方へ
早足になっていく

波音に寒さが増す海岸
分厚い雲に残念がる声
それでもじっと待つ

諦めて帰る人の空気 ....
○「目標」

めざす頂上が
ちがえば
一緒に登っていけない
僕は僕の頂上へ向かって
一歩一歩登っていこう
転がしながら、
口のなかで潰れた名前を
ことばとしてならべる
 
牙が欠けるほど
名前をぶつけたあと
世界は聞かなかったふりをする
その沈黙へ
推奨されないことばを置く
 
水を吸 ....
    

べつになにも
推し活動をしているわけではない

べつになにも
早逝への憧憬をしているわけでもない

不可思議wonder boyって
ラッパーが
かつて居て
いまはも ....
ちこちこちこと
ひとひとひとの
いまはまだ
ひとりひとり
ぽつねんと
なにもうつらぬ
うたげのぶたい

何時しか息絶え
消えいくとも
ちこちこちこと
ヒト、ヒト、ヒト、
ひとり ....
  {引用=奇数行 ただのみきや
偶数行 AI夜姫

結露した窓に映るやさしい記憶
指先でなぞれば溶けだす冬のひかり
ひとつの影ふたつの心で歩いた道
白銀の吐息がいつしか愛に変わる
たわ ....
{引用=
うっすらと雪をかぶってうつくしい、その淡い色の花束はもうすでに死んでいるからこそ。
花野誉さんの自由詩おすすめリスト(2240)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
独り言1.5- zenyama太 ...自由詩2*26-1-5
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Blow_a_Wish/夕から朝に- ひだかた ...自由詩526-1-4
Welcome_to_Wonderland- 自由詩526-1-4
独り言1.4- zenyama太 ...自由詩2*26-1-4
リミッター_、_言響_- ひだかた ...自由詩6*26-1-3
B♭の風景- たま自由詩16*26-1-3
親子喧嘩- 自由詩426-1-3
独り言1.3- zenyama太 ...自由詩3*26-1-3
味噌汁- 乾 加津 ...自由詩8*26-1-2
営み2026始め- ひだかた ...自由詩8*26-1-2
お正月だもの- 秋葉竹自由詩226-1-2
我を忘れない- 紀ノ川つ ...自由詩3*26-1-2
初春- 月乃 猫自由詩17*26-1-2
待てばいい- 自由詩1026-1-2
初夢_のら猫- 足立らど ...自由詩9*26-1-2
ピアノ- TERU MORITA自由詩326-1-2
Notes_on_The_Wasteless_Land._Ⅲ- 田中宏輔 ...自由詩1026-1-1
待望到来- ひだかた ...自由詩7*26-1-1
襟元- TERU MORITA自由詩4*26-1-1
初春- たもつ自由詩11*26-1-1
- 秋葉竹自由詩326-1-1
初日の出- 自由詩8*26-1-1
1月1日独り言- zenyama太 ...自由詩3*26-1-1
水色の花- atsuchan69自由詩20+*26-1-1
悲しみの幸せ- 秋葉竹自由詩325-12-31
私たちに良いお年を- ひだかた ...自由詩6*25-12-31
夜姫(よき)と紡ぐもの- ただのみ ...自由詩9*25-12-31
夭折- 本田憲嵩自由詩1325-12-31

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