雨あがりの浅い夜
アスファルトの割れ目の水たまりに
月がキラリと映っていた

すべてが順調なことなんてなくて

ジェンガが崩れるように
こころが崩れてしまったたそがれどきから
 ....
ひとにうたがあって、よかったとおもいました
ときにことばは かざられたまま
だれかのかびんでしおれていたので

うたはたとえば、いりくんだようみゃくを
ながれるかたちをして
となりにさいた ....
ジョセフ・O・レガスピ

創世記のホモセクシュアル・ヴァージョン



それは、一冊の薄い本である。

当然のことながら、賛美にふさわしい神は、現出させられた、
すべてのものを。光 ....
誇示できるものなど
なにもない

ここが重要で
本質的に
生きてゆくだなんて
荒れ屋敷みたいなもんなんだ
夢なんて
えられない


そして待つのです


つまり ....
話したいことがたくさんあった。
話したいことが、たくさんあったんだ。
雪がいつかは溶けてしまうことすら
忘れてしまうほどに たくさん
話したいことがあったんだ。
どうすれば、この世界を愛 ....
あの時吐いた言葉が
君にどんな風に刺さるか
あの時の僕は知らなかった

少し強めに僕の頭をはたいて
そっぽ向いた君の顔は
泣顔だったんだろうか

今君が隣にいたなら
そんな話も笑って ....
暗み明るみ
あおあいあおう

春の近々と 、

半球描く透空を成す
とほい青の
拡がり生きる輝きの彩

照らし出して照らされて

春夏秋冬の全て交わり
時を突き抜け!

生 ....
妻を探していた
出会ったことはなかった
ただ物語の語られる夜の淵に笑っていた
亡霊のような薄明かりの白百合
それがわたしの名前だった

そこは死ののちに現れる森
わたしは名前を失った天使 ....
Phase.1

少年が目を醒ます
あれは僕、

花がひらく
あれは僕、

じゃあ僕の名前は?
世界が一瞬おどろいて
また閉じた

名前を持たない物は
この世に存在しないのだ ....
脳は頭の中の宇宙

脳細胞のシナプスが

輝く星のよう

光っては消えて

キラめく宇宙の星々
かぼちゃおいちい

ハロウィン!

こわ

たいしたことない

あれけっこうよかった

かぼちゃなったひこ

わし
私が素晴らしい詩が書けるようになるまでには、後五十年はかかるだろう
それまでいろいろなことがこの国には起こるだろうが、そんなことは気にしない、気にしない
私が人生なんてどうでもいいと思えるようにな ....
1.

高そうな額縁に飾られて 
ただ眺めて鑑賞するだけのコトバなんか 
クソつまんないったらなくってよ 

あら ごめんあそばせ 

わたくし生憎 
お上品に出来ておりませぬ故 ....
アルバムのモノクロ写真で
満面の笑みの父と小さな私
何枚も重なって
愛情も重なって
胡座の中で
不安の埃も入り込めない

家族の始まりは
おっぱいの匂いで甘くて
むちむちのころんころ ....
今日は掃除機をかけた
かけ終わるころには
雨が上がり
晴れ間が広がっていた
穏やかな午後だ

こんだけいい子にしていたんだから
災難を避けられてもよさそうなものだった

残念ながらい ....
古文書のようなカルテを
棚に そっとしまう

このときが
いちばん気を遣う

開院当初からの
患者様が多い

カルテは自然と分厚くなり
傷みがひどい
修復しても追いつかない
 ....
命を助けようと手を差し伸べる
その手に批判が集中するSNS
手を引っ込めたら路頭に迷うSOS
批判という悪魔はしつこく蔓延って
命を助けるどころか殺そうとする
大切な手が失われようとしている ....
愛しい人の顔が
胸の奥に浮かぶ

笑っている

優しく
歌を歌ってくれる

私にだけではない
みんなのお姉さん

苦難の道を歩まれて
辿り着いた自分を
丁寧に
生きていらっ ....
生きてみよう
失敗しても
また生きて

空は抜けるように青く
風が草を揺らして
ビュービュー吹いている

胸の悲しみを
空へ放して

光によって
私の胸は透明になる
がらんど ....
 
粗鉄のような
言葉を並べ
春 昔
ひとり薪くべた日々よ


インクの香に
金魚の水槽
──いつの時代も隠居が流行る
庭にソウビが枯れていた


思いかえして又
粗鉄のよ ....
無邪気に
じぶんで云うのもアレだが
尊いくらい無邪気に
とても大切で大好きなものを
口にしてかたったとき
とんでもなくひどい裏切りの
嘲笑を逆に受け取ってしまって

それは泣き ....
とらわれている存在に
とらわれたままでは
人生つまらなくなる
でも時には
きちんと向き合おう



相手に失礼かもしれないが
相手に何も
期待はしないほうがいい。
足るを知れば ....
少しづつ重力を感じて落ちていく。
パタパタツテントン
不規則に打ち付けられているようで、
テントントタン
それは奇妙なリズムを刻んでいた。

窓に張り付いて流れ落ちるそれは
僕の背中を流 ....
それは、
ホウキであつめて
チリ取りからゴミ箱へ 落ちてく中から
なにか使えるものがないか
さがしてしまうようなもので



電車の窓に
規則正しい揺れと
こなれたアナウンスがひっ ....
さっき

aiとやりとりしたのだけど

人の意識の基本構造は

二千年前とそんなに違わないっってさ


ただ

現代は昔に比べて意識を酷使する時代だって


なに

か ....
ピンクのドレスに
身を包んで
踊る姿は

花のように
きれいで
街中が注目している

僕は
スタバから
見ている

シンディ
誇らしいよ
あのシンディが
僕のシンディが
 ....
赤信号に立ち止まり
ふと足許見れば
いじらしくも道端に
小さき野草の群れ花盛り
紫の色彩浮き立たせ
三寒四温の季の気を嗅ぎ
絶えざる移行を察知して
今だとばかり頂きに立つ

世界の層 ....
爆発のあと
雨が降った

誰の国でもない空から
同じ雨が降る

子供の靴の横に
核の灰が積もる

それでも
鳥は飛んでいる

世界はまだ
終わっていない

永遠平和が結ば ....
いちにのさんしーごーごー

ぱいぱいぱぱのぱいなっぷるぷるぷる

めろんめろんめろんめろんだ

もももうううもももんもんもんも

ぶーぶーぶーどーどーどおー

なんなんなししし ....
下剤は
1回でも飲めば
地に堕ちる
それを
1年間毎日欠かさず
朝2錠 夜3錠
飲んでる

もはや
地獄なんていうが
地獄なんて言葉では
計れないとこに
おるんやないのなる
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
陽炎秋葉竹026/3/5 7:25
ひとに高橋良幸126/3/5 7:17
LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳 しょの5田中宏輔2326/3/5 5:05
そして待つのです秋葉竹126/3/5 0:58
あった。鳥憑226/3/4 23:32
有効かもしれない泡沫の僕026/3/4 23:29
コミュニオンひだかたけし326/3/4 19:43
Katabasis126/3/4 19:21
空の色ばななん026/3/4 18:35
脳は頭の中の宇宙多賀良ヒカル026/3/4 17:45
年代弥生ド陽&#...026/3/4 17:17
大樹晩成鏡ミラー文志4*26/3/4 16:21
勝手に鑑賞してくれるなや涙(ルイ)026/3/4 16:19
桃の節句に寄せてー家族伊藤透雪1*26/3/4 14:47
いい子りゅうさん226/3/4 14:15
紙のカルテ花野誉6*26/3/4 13:43
非力626/3/4 12:39
女の人杉原詠二(黒...1*26/3/4 12:34
失敗しても2*26/3/4 12:16
粗鉄とインク田中教平426/3/4 8:39
新生秋葉竹126/3/4 6:34
五行歌 八首「命のために」※(音楽付き)こしごえ626/3/4 4:31
泡沫の僕026/3/3 23:08
詩に患うyaka2126/3/3 21:35
memoうし026/3/3 20:19
シンディ  曲ありバージョン花形新次026/3/3 19:49
春宴ひだかたけし526/3/3 19:44
平和への祈り杉原詠二(黒...1+*26/3/3 17:56
くだものの合唱多賀良ヒカル026/3/3 17:42
下剤弥生ド陽&#...026/3/3 16:55

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