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釣りをしていると詩が浮かんできそうな気がする、やったことないけど面白そう、最近ダンナが「チヌのノッコミが」とか意味不明な言葉を発し始めた、などなど、どなたでもどうぞ。 漁業権侵害自慢はしないでね。 と、いうことで始りました、釣りスレッドです。 不肖、北村が片野さんからスレオペを引継ぎ、務めさせて頂きます。 まぁ〜、楽しくやりましょう! 莫迦夫は尺イワナを何匹ももって帰ってきました(ちきしょ その中に一匹、どうみても50cmはあるものが。 いくらなんでもこりゃ二号じゃ釣れないだろ(というか釣ったんじゃないだろ)と思い 追求したところ、四号で釣ったとあほをいうので、さらに追求したところ、 その一匹だけは養鱒場で買ったものでした(そりゃそうだろ)。 釣りついでにちょっとだけ。 某SNSGREEに釣り☆スタという釣りゲームがあるのですが、 なぜか川でクサフグが釣れます。 GREEに文句いったほうがいいでしょうか。 #aho話なのでsage 63で舌の根の乾かぬうちに・・・ ボラ獲ったどぉ〜! (黒鯛?ナンデスカ?そのお魚は?) 自作の浮きを使っての成果なだけに感動が3倍増しです。 刺身、味噌煮込み・・・多分、3日くらいは北村家の食卓はボラ料理でしょう。 今日は50cmのボラの刺身に二度も逃げられてしまったスレオペであります。 (ぎょえっぇぇえぇえ!またボウズだぁ・・・→水面まで上げたんですけどね・・・糸が持ちませんでした。最後の一暴れで・・・) >59 短気だけれども我慢強い性格が必要かも、ですね。もしかしたら釣りのジャンルによって短気が向いている向いていない、というのがあるかもです。 >60 テンカラでテンポよくつりあがる・・・見切りが早い・・・短気 というのはあるかもしれませんね。 ん?佐々さんもテンカラにして自分の性格を短気に改造しちゃう、というのは・・・ >61 手長エビですか。いいですねぇ。 時々、ボクチャン連中とやっぱり釣りでバッティングすることあるんですけど、いつの間にか自分の釣りができなくなったりする、ということがあったりします。(なんでじゃ!と心の中では叫んだり) お子さんが複数で、年長のお子さんが年下のお子さんをリードしてくれるとヒジョーに助かる、ということがよくあったりしますね。 いったん釣れたのを見ると目の色変えて集中するんですけどねぇ・・・ 気長に付き合っていただきましょう。 >62 「蛸は自力で揚げないと足が減る」初めて聞きましたけど、納得ですね。 玉アミ、今は結構軽くてコンパクトに収まるものが出てきていますね。(といってもボクのは重くてかさばる安物ですが)魚を取り込むのに使わなくとも、落し物とかを回収するのにあると助かったりすることもあります。 ギャフ系統ならば、落とすタイプのものならば(三本イカリにロープを結わえておく)持ち運びの際にも苦にならないかも、です。 夜の乗り合いだと、メバルさんもいいですね・・・ 今日昼頃、利根川に行って、岸辺でテナガエビを狙ってみたんですが、見事ボウズでした。子連れで行くと、なにかとうまくいかないですね(なんて子供のせいにしたりして)。 離れたところによさそうなポイントがあっても、子供がいるとなかなかそこまで足を伸ばせないとか、飽きて竿を振り回して仕掛けを絡ませてしまったりとか、餌をつけて下ろしたとたんに「おしっこ行きたい」とか。。。でも天気が良くて、夏草の匂いがして、なかなか気分がよかったです。 >アブラコ アイナメ、ですね。「鮎なみに旨い」からアイナメとついた、という説もあるくらい美味しいです。でかいのになるとビール瓶サイズとか一升瓶サイズとかもいますけど、僕とかが釣ったのはせいぜい20センチにいくかいかないか、でしたけど。 キャンプのときに釣りおきしてあったのを食材として持って行ったのですが、ホイルに味噌とにんにくを引いて、包んで焼いたらもうたまらん旨さでした。 魚の姿のイメージ的にはホッケと非常に似ています。尻尾の形が違いますけどね。なかなか魚屋さんでも出回っているのをみかけたことがないお魚で、この魚と出遭うことができるのは、もう釣り人の特権かもしれませんね。 うちの近所には川が三本あって小さな三日月池や三日月沼が数個あります。 よくホームレスのおじさんがなんか釣って食べてますw 食べる気にはならないような川や池なんだけど。 でも案外ああいうところで釣るのも楽しいかも、という気がしてきました。 少なくともザリガニとフナはいると思われます。 川にはウグイとオイカワ(うちのほうではオイカワをハヤといいます)とアブラッパヤ、 上流にいけばヨシノボリがいて、 もーっと上流にゆくとアマゴがいるはず。 前はタナゴがいたんだけど、いまはタイリクバラタナゴばかりになりました。 タイリクバラタナゴもタナゴ釣りにいれていいのかな、 時間ができたらやってみようと思う釣りがいろいろあると気付きました。 #ドンコはわかるけどアブラコわからない・・・ >55 おお、ペットボトルを用いたビンドウですね。ボク達の時には捨てられた空き缶が自然とビンドウの代わりになっていたりしましたね。 ペットボトルだと加工も楽でいいですね。 ドンコは確かに馴染みのない魚かも。例えるとすると…海に住む魚ですがナマズそっくりな姿ですけど、ヒゲがありません。肝が美味しい魚です。 突然思い出したので忘れないうちに… ぶっつけ潮 岸や磯にぶつかってくる潮の流れ。この潮に釣りの仕掛けを入れると岸に向かって流されてくることになるので敬遠されやすい。ただ、岸近くをタイトに狙いたい時にはあると便利だったりする流れ。 ぼくらがアミですくう中、 兄はひとり、スルメでザリガニを釣っていた。 釣りとはそういうもんかもしれないです >50 吉田雨さん いらっしゃいませ。 キス食べてないなぁ・・・東京湾で乗り合いに乗ったときに釣ったヒジタタキ(シロギスのサイズが指先から肘まである、ということを持ち上げたときに肘が叩かれる、ということでこの様に呼びます。)が忘れられません。天ぷらによし、刺身によし・・・ 一人で釣りに行く世界、これは何か独特のものがありますね。釣りという世界を味わいたいから一人になりたいのか?一人になりたいから釣りを知らず知らずの内に選ぶのか? これからもどうぞ宜しくです。 一口に釣り堀といっても色々なスタイルがあり、ボクとしては嬉しい悲鳴だったり。 市ヶ谷の釣り堀はよく行きますね。(上京の度に) しかし、魚が釣れる前に鳩に餌付けしてしまったり…(餌は鯉の餌) 高知には釣り堀ありません。(泣) 少なくとも自分の知る限り… (正確にはあるにはあるのだけれど) 皆さん、さすがに面白そうなところをご存知ですね→釣りにまつわる詩 短編の小説やエッセイなんかはありますけどね。で不思議と渓流釣りが選ばれることが多い、というのも面白いところだったりもしますね。 釣魚大全、読みましたね。当時は魚の習性とかをこの様に捉えていたのか、というのもありましたけれど、やっぱり詩がメイン。よく紀行文+俳句というのがありますが、そういうスタイルで詩集っぽくまとめてみても面白いのかな、と思ったりもしています。(が、如何せん…いや、何も言うまい) #ダウンストリームキャスト(流れの下流に向かって投げること。)はウェットフライ(毛針の種類)等の沈ませる釣りで使われますね。 特に大川で使われたりします。 市ヶ谷のつりぼりはけっこうムズカシかった。。 >>41 「甘い水」よかったですー。 こどものころドーマンを釣ったときの誇らしさを思い出しました。 買う金あるかな買おうかな売ってるのかな。 >>43 近所に釣り堀があるにはあるけどいったことないです。 つか私は釣り堀の管理人になりたい・・・ googleで。 詩人 釣り の検索結果 約 1,470,000 ・・・うーん、こういうことを知りたかったわけじゃないんだけど。 http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain17/amai.html 関富士子さんによる、中上哲夫詩集『甘い水』の紹介がありました。 せっかく詩のサイトで釣りスレなんだから、詩の話もいかがでしょか。 井伏鱒二とか開高健とか釣り好きな文学者たくさんいますが、 私が大好きなのは辻まことです。 釣り好きなダンナの影響で読み出したのですが いまや私の方がはまっています。 どんなひとなのか↓参照 http://www2s.biglobe.ne.jp/~go_green/Tsuji/Tsuji.html 本日は黒鯛狙いに出撃し、見事に五センチのニロギ一匹と蟹及びアメフラシに終わったスレオペです。(泣) 鯉釣りは今静かに熱かったりします。食パンを撒き餌と付け餌(針に差す餌)に使って喰わせる釣り方や、ヨーロッパ流の釣り方とかも取り入れられているみたいで、月刊の鯉釣り専門誌なんて出てきてたりします。 「えぇ〜!これが鯉釣り〜?」と驚かされること間違いなしです。本屋さんで是非一度お確かめ下さい。(ハマると怖そうで見ないことにしている筈なのですが…) 私わりと横着なタイコウボウでして、めんどくさいからあまりポイント変えないんですよ。ダンナいわく釣れなきゃ動け、ポイントを変えろ。やっぱ私にむいてる釣りは鯉づりかなあ。いわば根気でつるやつ。鯉はやったことないけどやってみよかな(さつまいもで作った鯉餌を自分でたべてしまいそうな気もするな >34 釣りをしていると、やっぱり何気にその土地の地名だとかも気になってしまいますね。酒匂川とかって、アユとスズキで有名ですけど、そういう川名の由来があったんですね。ちょっと勉強になりました。相模はなんででしょうね?(相模湖にはよくお世話になりましたけどね。) >33 ウグイなどの他魚種が居る場所 → 鱒のポイントではない、と見切りをつけて消去法でポイントを探っていかれては?ただ、ウグイの様な魚が居る、ということは餌にありつけやすい場所ではあるんでしょうから(ウグイが獲る餌がある+ウグイという餌も獲りやすい)、その近辺で別のポイントを探ってみては? #と、釣れないくせに考えてみる。 臭う川、もとい、匂う川・・・ ヤマトタケルは川の匂いがわかる人で、酒の匂いがするから酒匂川だとか。 相模の川匂(カワワ)神社も川の匂い関係。相模(サカ・ミ?酒・醸む?)も、もしかすると酒の匂いの川と関係するかも。 釣りと関係ないですね。sage やっぱ狙うポイントがわるいのかなあ。 うちのだんなさんに言わせると。 ポイントは匂うっていうんです。 魚がかかる川とそうでない川はにおいがちがうんだって。 そゆことわかるひといますかー K.SATOさん いらっしゃいませ。 ラパラにまつわる逸話、スゴいですよね。そして、その後、多くのルアーを制作する人々に影響を与え続けている、というのもスゴいです。 ボクも大好きなルアーメーカーの一つです。 >29 おお、テンカラですか!昔、糸を組もうとして断念したことがあります。一昔前ですが、(二十年近く前)ニュージーランドのデカ鱒相手にテンカラで挑戦する、という記事があって、世界に通用する釣りなんだということを認識させられた思い出があります。う〜ん、教わりたいです。 #ウグイばっかり、ということは、打ち込んでいるポイントの流れが緩過ぎるのでは?と、ふと思ったり。 スイスのルアーは見てくれはショボかったんだが、よく釣れた。 バルサという木でできているらしい。 #ラパラっていうんだ わしの夫がやってるのはフライより、日本古来の毛針だそーです。 テンカラっていうやつ。 もっともわたしはそんな優雅な釣りできなくて (だってうまく投げられないモン) 餌づりですけどね。 >26潮色たちさん 『リバーランズスルーイット』で出てきた釣りがフライフィッシングですね。糸の重さを利用して毛鉤をポイントに投げ込みます。投げた後の毛鉤をどう川の流れに対してコントロールするか、というのが難しかったりします。ただ、ボクの場合はあんな優雅さや華麗さとはまったく縁がないですけれどね(泣)。 >23 たいがい守っているのはオスですね。(つがいで守る場合もあります) 産卵は一回で終わるわけではなくって、何回かに分かれますのでその時々のオスが産卵床を守っている、といった感じです。守っている、といっても守りきるのは簡単じゃぁないんですよ。 (オイカワとかが何匹かが囮になってちょっかい → パパ怒って突進 → 不在の産卵床の卵を別のオイカワ達がぱくつく みたいな) 最近ではめっきり見かけませんけど、雷魚とかも産卵床を守るお魚さんだったりします。いわれてみれば日本の淡水魚の在来種では産卵床守る魚というのはいませんね。(トゲウオくらいのもの?)海だと結構いるんですけどね。→ 雷魚も肉がいっぱいついていて食べてはみたかったりしますが、ブラックバスよりも勇気がいりそう。 >24潮色たちさん フライフィッシング→その難しさを痛感させられています・・・(はやくアマゴが釣りたい → いつもブルーギル相手に逃げてばかりいる) >21 食べる気になる水系に(つまりは水の綺麗な)棲んでいるヤツでしたら食う気になるんですけどね・・・(芦ノ湖とか琵琶湖とか)で、ない本当に田んぼ用の溜池なんかのヤツは食べる気になれませんですよ、はい。 (芦ノ湖の定食屋で食べてみたかったんですが、高くて手が出なかった…) あと、キャッチアンドリリース(釣った魚を逃がす)ってのは、まぁ、確かに釣り人達のエゴではありますけどね。一人十匹釣った魚を皆が全て持ち帰って、それが一日に10人だったとしたら、100匹の魚が確実に居なくなる、という計算になってしまう。十日だったら1000匹居なくなってしまうんで、釣りそのものを長く楽しみたければ明日に残る形も考えなきゃぁ、といった流れなんですよ。 日本だとヘラブナ釣りなんかがその一例だったりするわけで、割と淡水魚を釣る、という世界においては特別ではなかったりするんですよね。 ”食いきらぬ程、釣るべからず”の戒を守れる人はもちろんこの限りではないんですけど、入漁料のもと以上のものをどれだけ釣り上げて食費を浮かせることで得をしたのか、に酔いしれてしまう人たちもいて、こうした動きもあっていいんじゃないかな、と思ったりします。 僕自身、実際山梨の忍野八海で釣りをしてみたんですけど、(ここは釣りはオーケーだけれども、持ち帰りは×の所謂キャッチアンドリリース区間)釣り人の数もさることながら、しっかと生き抜いてきた魚達の多さにびっくりしたことがあります。(そのうちの一匹の推定50センチくらいのでっかいヤツとしばらくにらめっこを楽しみました。) そうそう、北村さん、スレオペいかがですか? ここのスレオペはやっは北村さんがやるべきよー 鱒系統のこつざけは大好物です。 いぜん骨酒に使ってた魚を猫にやったら ふらふらしてまともに歩けなくなりましたっけ 私は渓流魚たべるのがすきなんですが 私がつるとうぐいばっかかかるんです・・・ (あと、うちの地元でくろんぼという魚も釣れます。あとあぶらはやも なにがわるいのかなあ。 渓流に関しては餌でやってます。 餌はみみず。あとブドウムシです。 誰か私のなにがわるいのかおしえてー >9 伊勢えび、今年こそは挑戦しようと思っているんですけどねぇ・・・羨ましい限りです。 >10 鮭マス系のお魚はこちらでは種類が少ないので、羨ましいです。自分としては鮭マスが一番好きなんですよ。 佐々さん、釣りスレにいらっしゃい^^ テナガエビ旨いですか。いまシーズンインしているらしいし、まずはテナガエビからやってみようかな。 ハゼはこちら(東京湾周辺)ではまだ時期が早そうです。 あ、書き忘れてたけど テナガエビ釣りすきです。 実家近所の池でいまだに釣ります。 (あれって子どもの釣りみたいなきがするのね) かきあげにするとすげーうまいです。 東京の居酒屋でテナガエビの値段をみたら卒倒しそうになりましたっけ。 釣りはね、こどものころとてもすきでした。 清流でも海でも釣れる環境にいたので、 どっちもすきだったけど、 簡単に釣れるのは海で、難しいのは川。 いまもそれはおなじです。 最近はダンナと一緒に釣りにゆくんだけど、 先月一緒にアマゴ釣りに行ったら、ダンナは10匹わたしは1匹。 この差はなにーなんなのー こどものころ釣ったので嬉しかったのはドーマンというカニです。 すげー大きかったので、長いこと甲羅を部屋に飾っていました。 クロダイを釣ったこともありました。 でもチヌどころかチンチンといわれる大きさだったような気がW いまはもっぱら寒バヤとハゼです。 私は基本的に食える魚がすきなのねー。 クサフグはなるべくリリースしたいんだけど あれはリリースしにくいんですよー。 ふくれたのをそのままリリースしても死ぬことがあるし。 でも防波堤に放置するより海に帰してあげるのがいいかもしれません。 あー最近つりしてないな。するひまないのよ(涙 K.SATOさん、ヌヌルスさん、釣りスレにようこそ^^ 伊勢エビ、いいですね。釣りをしない人に「シーバス釣れた」といってもフーンそれ美味しいの?と言われたりしそうですけど、「伊勢エビ釣れた」といえばみんなびっくりでしょう。 ヌヌルスさんは北海道ですか。釣りキチにはたまらない土地ですね。 僕の勤め先の上司は渓流釣りが趣味なんですが、ルアーとかフライとかは使わない、生餌で釣る人で、魚に対する誠意だ、とか言っていたかな。疑似餌で騙すのは性に合わない、とか。ルアーはルアーで、釣具店に並んでいるのを見るとキレイで目を引きます。 スキーヤーとスノーボーダーがファッションが違うように、釣りもいろいろですね。 このスレでは海で釣る人も川で釣る人もバサーもギャングもお魚キラーで捕る人も、仲良く話せたらなと思います。 伊勢エビが釣れたときはうれしかった。 夜釣りでした シーバスは釣れないので気づくとイソメ釣りに移行しています… う… 『ぶっつけ』 磯釣りとか、防波堤とかの釣りの用語なんですけどね・・・ 今度調べておきます。 『シーバス』 日本の釣り人の間ではスズキのことをこう呼んでいます。本当の英語のシーバス、というのは別の魚なんですが、日本の釣り人達がスズキのことを勝手にそう呼んでいるわけです。 『バイト』 噛み付く、という意味から魚が釣り餌や擬餌針に噛み付いてきた様子のことを指します。所謂『あたりがある』というヤツです。 #泥抜き大変ですよね。ボクのうなちゃんも、泥抜き中に愛情が移ってしまったのですが、結局すぐに天に召され、腹の中に召されました・・・ただし、とても泥臭くて質の悪いシジミを食べている様でした(泣) 1 2 3 4 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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