ふるる
しばらくお休みいたします。

出すのも自由、何か書かれるのも自由、それで凹むのも自由ということです。

現代詩フォーラムは、詩の投稿サイトなのに全然読まれないというほっとかれ感がすごく好きで、サイトのデザインやシステムも素晴らしいと思っています。ずっとあって欲しいです。片野さん、いつもありがとうございます。


文芸エム13号に……







イラハポ「視線」を掲載していただいております!!ありがとうございます〜!!!

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4年ぶりの同人詩誌『反射熱』13号もよろしくです。




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『さみしさで貧血』少年話者を集めました。書き下ろし4編↓
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『ベストオブにんじん色』不思議テイストを集めました。書き下ろし4編
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『遠くにいる』恋愛詩っぽいものを集めました。書き下ろし1編。
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『彼女は一冊の詩集を抱えて』抒情詩というか心象風景を描いた抒景詩たちです。書き下ろし2編。
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『書くことを恐れてはいけないと誰かが言った』暗めで真面目な詩を集めました。書き下ろし4編。
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近江詩人会の山本英子様より、詩集『花・深い日傘の』を頂きました。なななんと、表紙に私のイラスト(イラハポ)を使っていただいています。





北海道にて詩誌『阿吽塾』を主催されている綾子玖哉様より、阿吽塾の現代詩コンペの選詩集を頂きました。コンペは選外でしたが、表紙に以前作ったイラハポを採用していただきました。
本体表紙(少女)とカバー(少年)となってます。




------イラハポについてはこちら↓-----

言葉とイラストの融合詩イラハポについて|ふるる|note(ノート)
https://note.com/penpenmaru/n/n499a22f5bd74

Twitterアカウント名は@fururuusaです。

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BOOTHという、イラストに特化した販売サイトにて、2010年に自費出版した詩集を販売中です。

詩集『空き箱』



↓こちらにて。
https://fururuusa.booth.pm/



息子のイラスト集も見てくだせえ。
https://t.co/KvsFcIQxXY



2007年頃、サナギという名前でも投稿していました。当時は複数アカウント大丈夫だったので…
男性ぽい話者で書いてみたかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詩はいつも時流の先導に立って、来るべき世紀の感情を最も鋭敏に感知するものである。(中略)即ち詩は、発表することのいよいよ早くして、理解されることのいよいよ遅きを普通とする。(中略)
詩を作ること久しくして、益々詩に自信をもち得ない。私の如きものは、みじめなる青猫の夢魔に過ぎない。
萩原朔太郎詩集『青猫』の序より。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・試験の答案のような作品はまだ作品とは呼べない。なぜなら試験は設問者がいて、彼が考えた問いであり、彼には答えが用意されている。
作品と呼べるのは自分が考えた設問があり、それに自分が答えたものであるはず。


舟越桂著『個人はみな絶滅危惧種という存在』より


プロフィール詐欺と言われたので説明しますと、萩原朔太郎氏のは、そういう詩を目指すという意味ではなく、自分はわけわからない詩をよく書くので「意味わからない」と言われてもめげないようにしよう。という気持ちで揚げています。
舟越桂氏のは、「自分で考えた設問」とは、「自分は本当に何が好きなのか?という問い」だと思っています。私は、「イラハポ」という、言葉とイラストの融合詩というのを考えて追求しています。「試験の答案のような作品」というのは、世間一般で「良い」とされているものを指すのだと思います。でも一通りはそこを通らないと何が好きか嫌いかはよくわからないですが。
とはいえ、ここは何を出してもいい場所なので、上記の文言から外れているようなものでも、好きなように出します。詩集出してるからってこの場所に毎回ちゃんとした詩出さないとだめってことはないと思うけどな。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

過去の活動?

http://po-m.com/forum/profbbs_thres.php?hid=571&did2=360
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホームページ「ふるるの詩の置き場」はソネットのサービスが終了で消えました。。。
https://po-m.com/forum/profbbs_thres.php?hid=571&did2=706



























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[471]ふるる[2012 11/30 12:39]木立 悟
リヒテンシュタイン展

行ってきました。リヒテンシュタインって、オーストリアの隣の超ちっさい国なんですね。知らなかった。リヒテンシュタイン侯爵家から国になって今に至る。バロック絵画や家具や食器コレクションの数々が派手で豪華ですごかったです。展示も現地にならって、宮殿の中みたいな内装になってた。
象牙のでかいジョッキ、細かい見事な彫りが全面にあって美しかったんですが、よく見るとテーマが古代ローマ史で、隣国から拉致られる女性たち。悲鳴をあげ逃げ惑う女性がたくさん。こんなジョッキやだ。
出色だったのはペコちゃんもびっくりな赤ちゃんのほっぺ。すごい触りたい・・・

フリードリヒ・フォン・アメリング「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」1836年
 

[470]ふるる[2012 11/04 16:20]
最近読んだ本

『ユリゴコロ』沼田 まほかる著
ホラーとされている『アミダサマ』が全然怖くなかったので、どうかなと思いつつ読んでみました。怖さは特になし。ラストのびっくりも前半で予想がついてびっくりできず。「家族愛」と言えば聞こえはいいけど、殺人者に対する姿勢として私は好きじゃない。あと、調子よく偶然が起こりすぎ。作者の用意した、「感動のラスト(?)」のためなんだろうけど、それにしてもね。

『猫を抱いて象と泳ぐ』小川洋子著
チェスに魅せられた少年の数奇な人生。少年の脳内の友達が次々現実に現れる。ちょっとできすぎ感があります。泣かせ・感動・悲劇エピソードも次々とやってくる。小説はエンターテイメントだから当たり前なんだけど、作者の思い通りに事が運びすぎる。作者は「チェスをする人形を操作する小さい人」のアイディアのために、主人公に障害を負わせ、主人公の師匠の運命を書く。チェスの美しさを書いてはいるけれど、それすらも「チェスをする人形」を書きたいがため。と思えてしまう。話のトントン拍子さが、私を果てしなくしらけさせる・・・。

最近の小説読んでて思うのは、超人、聖人君子、狂人、しか出てこないなあ。ということ。みんな、作者の操り人形としてカクカク動いているだけって感じ。人ってもっと、色んな面が複雑に混ざっていて、ささいなことでつまづいたり、悩んだり、自分の思うとおりに自分をコントロールなどできない生き物だと思うんだけど。作者は話の筋をなぞるのに忙しくて、そういうの面倒だから書かないというサボりを感じる。今日び、一部のラノベや漫画の方が複雑な内面を書いていると感じる。sage
 

[469]ふるる[2012 10/26 14:01]
こんなのもあった

「そのまま豆本 はじめての手製本編---今すぐ切って作れる豆本用紙付き! 全17作品」赤井 郁著
↑こちらの本は、ページに豆本のもとが印刷してあって、すぐに作れます。
以下に作ったものを。

旅行かばんに写真が入っているもの

色々。和とじ本もあります。


ティーバッグみたいなの。


5mmくらいのもあって作ったけど、どこに行ったやら。
この本にある豆本全部作ったら、すごい満足感があり、それ以来豆本熱が冷めちゃった。sage
 

[468]ふるる[2012 10/26 12:55]唐草フウ
消しゴムはんこ

けっこう前に作りました。細い部分とか、思ったより簡単でした。「給食なし」のはんこが一番時間かかったのに、押すチャンスがほとんどなかったという・・・。
sage
 

[467]ふるる[2012 10/26 12:50]
?ブティック社「UVクラフトレジンで作るかんたんアクセサリー&コラージュ」

という雑誌を買いました。材料つきハウツー本。レジンという、紫外線を当てると透明プラスチックのように固まる材料を使ってアクセサリーを作ってみました。


枠にレジンを流し込んで固まらせるだけ。茶色い枠は別に買ったもの。パーツはいらないアクセサリー。うーん。特に感動はなくてですね。あんまり手を動かさないから「できた!」感が薄い。パーツを乗せて、あとは待ってるだけ。もっと立体感のあるものの方が面白いのか。
本物のクッキーをレジンで固めてアクセサリーにしてもいいらしいです。sage
 

[466]ふるる[2012 10/22 11:37]
近況

中学校のバザーが終わり、ほっと一息です。
めまぐるしく忙しく、あっという間に終わっちゃった感じ。次は小学校で読書週間のイベント。あっちもこっちもポスターを作ったり、準備したり。
高校説明会や文化祭もまだ行ってるけど、そろそろ飽きてきた・・・。「ここはいいわ!」というより「ここはないなー」というのが分かってよかったかも。ある私立では、上のクラスは勉強ばかりで部活できません。と言っていた。sage
 

[465]ふるる[2012 10/03 13:10]
お絵かきソフトSAI

お試し版で描いてみました。
こういうソフトの利点は、パーツごとに領域を保護して一発で塗れることや、影のところをはみ出さずに塗れることですが、きちんと線を閉じないといけないし、範囲指定もちゃんとしないといけないから、楽なような面倒なような。あと便利なのは、ペン入れを手ぶれ補正して、すごく滑らかな線にしてくれる。上手くなった気分。sage
 

[464]ふるる[2012 09/22 01:11]ツ

ペパーミント・アイズ

お題は小池房枝さん「颱風月生まれの題名たち」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=259552sage
より
 

[463]ふるる[2012 09/20 20:55]
ラテンダンスエクササイズ

を、週1で近所の市民体育館でやってます。ラテンダンスの成り立ちを先生が教えて下さる。ラテンダンスは、キューバとかで、アフリカから無理やりつれてこられた黒人の奴隷がはじめた踊りなんだそうで、手や足をつながれた状態での踊りなんだと。両手首をつけたまま左右に振る動作や、足は派手に動かさず、腰だけを動かす動作。それが踊りとして定着するまでの長い長い時間を思う。
sage
 

[462]ふるる[2012 09/13 23:01]木立 悟
奈良美智展「君や僕にちょっと似ている」

横浜まで行ってきました。奈良美智の描く斜にかまえた感じの少女は、今まで特に感想はなかったんですが、今回のは真正面を向いてていいなーと思ったので。

「春少女」のポスター。ふっくらほっぺ。



目のアップ。白いのが、涙のようにも、光のようにも見える。目も、肌も、背景も、いろんな色が入ってて、見てて飽きない感じです。



作品を見て思ったのは、抽象画なんだな。でした。雰囲気が抽象画だった。2mくらいの少女の頭部のブロンズもあって、自分が小人になったら、人間の子供はこう見えるのかなーと思いました。
 

[461]ふるる[2012 09/06 11:45]木立 悟
高校の文化祭・・・

高校の雰囲気が分かるのは、説明会より文化祭。ということで、行きました。この前は、息子と、息子のお友達も一緒だった。
男の子が3人集まると、面白い。仲いいメンバーだからか。
みんなにワッフルを買ってあげたんですが、一人の子が
「ワッフルお母さんに持って帰ろうかなあ・・・」
後の2人「食えよ」
「ワッフルさあ・・・」「食えよ」
「ワッ・・・」「食えよ」
みたいなやりとりをやっていて、可笑しかった。
この子たちは、うちでゲームをやってる時も、
「俺が皆のライフを99にしてやるから、手を出すなよ!」
「俺がやる」「俺できる」
「あーーーっ」→やりなおし

「今度こそ、手を出すなよ」
→みんな聞かずに、勝手する
「あーーーっ」→やりなおし

「やめろー手を出すなーーー」
「あーーーっ」→やりなおし

みたいなことを延々と繰り返してて、笑いをこらえるのが大変。
・・・文化祭の話じゃないな。
sage
 

[460]ふるる[2012 08/28 00:30]唐草フウ木立 悟
涼を感じる・・・

せせらぎ


涼風

sage
 

[459]ふるる[2012 08/21 14:12]
最近読んだ本

『氷菓』米澤 穂信 シリーズ5冊。
アニメでやってたので原作を読んだら、文体がちょい古めで気に入りました。安楽椅子探偵もので高校生って珍しい。そして探偵役が、何もかもをわかってる天才風でないのも、面倒くさがりで、一歩引いた風なのも良い。文化祭でどこも回らず店番だけとか!賑やかな波に乗り切れない人というのは、親近感が沸きます。謎解きの方は、主人公の元にヒント集まりすぎ!な感は否めませんが、殺人事件よりも日常のちょっとした謎を作るほうが難しいんじゃないかと思うので、それだけで良しとします。作者は萩尾望都の『11人いる!』が大好きらしい。sage
 

[458]ふるる[2012 08/21 13:15]
どーん。


スカイツリー見てきました。展望台へは大行列だったので行かず。間近で見ると、倒れてきそうな圧迫感。スカイツリーにくっついてる、ソラマチというビルでウインドーショッピングでした。7階まであって、312こもお店があるので、とても一日ではまわりきれず。ナノブロックのお店でソラマチ限定品を買ったり、ムーミンカフェでニョロニョロパンを買いました。水族館やプラネタリウムもあったから、また行きたい・・・。sage
 

[457]ふるる[2012 08/19 21:50]唐草フウ木立 悟


お天気雨だったので、外に出てみたら久しぶりに虹が見られました。この写真、じーっと見てると虹が消えてしまうんですが、私だけかな?sage
 

[456]ふるる[2012 08/13 07:28]
しおり〜





sage
 

[455]ふるる[2012 08/10 15:08]
マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝 東京都美術館


行ってきました。真珠の耳飾りの少女見ました。ほんとに愛らしい少女ですねー。唇なんか、さくらんぼ色でぷるんっとしてるし。瞳の色も薄緑のような薄茶のような不思議な色。呼ばれて振り向いて、にこっと笑う1秒前て感じ。この少女が微笑むところを想像してみて下さい。またこの黒い背景に補色同士の青と黄色の組み合わせ。この青はラピスラズリが原料で、金と同じくらい高価だったそうです。心に残るわけだ。
チューリップバブルで栄える17世紀のオランダは、数十年の間に絵画の巨匠が次々と誕生しています。レンブラントやルーベンスもあった。風景画や静物画も充実してて、見ごたえありました。風景画なんか、葉っぱのまあ細かいこと。


会場で買ったナノブロック。オランダの街並みと運河とミッフィー。オランダと言えばミッフィー。
 

[454]ふるる[2012 07/30 10:19]木立 悟うんち
映画『おおかみこどもの雨と雪』

観ました。「苦労もあるけど、全体的にはほんわか」アニメかと思ってたら、ヘビーな場面を見させられてショックを受けました。狼(犬)好きはトラウマになるかもです。何であのシーン入れたんだろう。子供に話したから?話しちゃったの?
映像は非常にきれいで、印象的なシーンが多く、それを2時間見れただけでもよかったんじゃないかと。恋をしていく二人や、子供の成長過程など、1つ1つのエピソード、演出も良い。10代から90代まで、男の(子、人)の優しさも色んなバリエーションが見れて良い。
なんだけど、観たあと素直に楽しかったと言えない。まず泣かせシーン多すぎる。涙腺弱いんだから勘弁して下さい。あと、子育てや親子関係の、本当に大変な汚い部分を描いていないので、逆にそっちに思いを馳せる羽目になり、結構つらい。つまり、寝不足でイライラして子供を怒鳴ったり叩いてしまったことなど、今だに思い出す度に罪悪感に苦しむんですけど、そういうのを思い出す。この映画のように怒鳴らず、叩かず、部屋も片付いてて、髪も振り乱さず、清く正しく美しく子育てができたらどんなによかったでしょう。そんなのファンタジーって分かってるんですけどね。きれい過ぎる子育てものファンタジーは私の傷をえぐるってことですかねー。観てる時は、きれいな映像と心地よい演出で騙されるんだけど、観終わると落ち込む。
あんまり深く考えず、好きなシーンで萌えた者勝ち。sage
 

[453]ふるる[2012 07/26 13:54]唐草フウ
塾に行かせる理由

息子には塾に行かせています。自分から行くって言った割には嫌がってるけど。私は特別いい学校に行って欲しいという過ぎた望みはないので、「嫌ならやめれば」というと、嫌だと言う。どっちだよ。
私立単願なら塾に行く必要もないんだけど、何事も経験と思い、高い授業料を払ってる。私もダンナも塾に行ったことがないので、どんなもんかなーという興味もあり。だいたい分かったような。塾にとっては、難関校に行けるような子は大事、あと、やばいくらいの成績の子は、なんとか普通にまで引き上げないといけないから気にかける、真ん中くらいの子は・・・まあ、頑張れば?という感じ。期待もされなきゃ、手もかけてもらえない。兄弟で、真ん中の子の気持ちがなんか分かる気がする。無意味ってことはないでしょう。と思いたい・・・。
受験について、学校の先生は詳しいことはあまり知らないみたいだし、教えてもくれないし。sage
 

[452]ふるる[2012 07/15 16:45]
原発反対について

原発は、ああいう結果をもたらすことについては、とてもじゃないけどYESとは言えません。どんなに安全性を強調しても、いついかなる時でも、人は過ちを犯す生き物ってわかっちゃったし。だし、みんな見ないようにしてるけど、やっぱり、1万年後の世代にまでゴミを押し付けるっていうのはよくない。「危険」て書いてあっても読めないと思うし。
けど、ただ反対というのも不毛だと思う。
反対すれば、電気代は確実に上がる、(どんな代替燃料も、石油より高くつくのが現状)企業は高い電気代から逃れるために海外へ行き、日本産業は空洞化、ますます失業率がアップし、若者は就職できず、結婚できず、結婚したとしても共働きは必須、少子高齢化には歯止めがかからない。人がいなければ経済は回らず、税金も入らず、税金が入らなければ社会福祉を受けられず、医療費が高額に、平均寿命は今よりも短くなり、日本人は海外に出稼ぎに行き、かつての栄光はどこへやら、緩やかに貧乏国の仲間入り。
反原発と言うのなら、こういう未来が待っている覚悟をしなければならない。その上で、どうやって緩やかに貧乏国になっていったらいいのかのビジョンを示さなければならない。電気をすべて石油に頼るって、そういうこと。じゃないのかなあ。
私は、貧乏国になっても色々工夫して楽しいよってことが示せる国のお手本になっていったらいいなと思うけど、貧乏ってそんな甘いもんじゃないのかな。中国やロシアに土地を買われまくったりして。
sage
 

[451]ふるる[2012 07/11 20:12]木立 悟


母の誕生日だったので、コラージュ作って送りました。額は、いつか何かに使おうと思って300円ショップで買ったもの。配置にかなり悩んで、3日くらいかかりました。なのに貼り付けるときちょっとずれちゃって・・・ショック・・・1、2ミリのずれが大きな痛手。
あちこちずらして、まあまあに。
でも喜んでくれて、よかったです。sage
 

[450]ふるる[2012 07/05 22:26]唐草フウ
また和菓子。



清流




蛍火
 

[449]ふるる[2012 07/03 16:38]
受験生の親・・・

だんだん受験生の親っぽくなってきました。
高校見学会バスツアーとか、高校合同説明会とか、中学校や塾で主催してくれて、行く。学校公開日には私立高校を見に行ったり。
住んでる地域では、親が成績表持って私立を訪問し、内定もらわらないといけない。
私立のお金のかけかたがはんぱないです。図書室じゃなくて図書館じゃん!とか、あちこちがツルツルテカテカしてる。
公立も色んなカラーがあって、面白い。
息子は、「美術の授業が面白いところ」がいいと言っていて、ひとつよさそうなところがありました。絵の道に進みたいってわけじゃないけど、美術の授業がないと生きていけないらしい。sage
 

[448]ふるる[2012 06/26 18:01]唐草フウ
コラージュしおり

姉から「余ってるからあげるね〜」とコラージュの材料が送られてきました。お花やハート。



またしおりを作ったよ!




sage
ニヤニヤがとまりません。
シールやテープ、こんなにくれちゃって、姉はどんだけ持っているんだろうか・・・
 

[447]ふるる[2012 06/22 21:06]
PTA役員その4

昨日は、過去のしょうもない資料を全部捨ててきました。あーすっきりした。
10年も前の資料なんていらないって。連絡網とかの個人情報もそのまんまだし。シュレッダーに入れてあげよう。
今まで、これらをどうするか、みんな見て見ぬふりをしてきたんでしょう。お陰で棚がぱんぱんだよ。いいよ、私がやるよ。
バザーとか講演会の資料も色んなファイルにバラバラに入ってるんで、まとめた。
「来年度の方のために、作成した資料や議事録の結果をまとめたものは、一部はファイルへ、一部は議事録ノートに貼ってください」と来年度以降への指令も書いといた。
みんな、やってね。ほんと、まとまった資料も記録も何もなくて、いきなり何かしようなんて時間の無駄だから。

ところで、去年の議事録。「バザーの反省点。おだんご、電気が必要か聞けばよかった。」
・・・何ぞこれ・・・
sage
 

[446]ふるる[2012 06/14 23:57]唐草フウ
まんまとはまる・・・

シールやマスキングテープによるコラージュが流行っているとは知っていましたが、はまるとまずそうな予感がして、遠巻きに眺めていました。
ところが今日、姉とランチして、姉が夢中になっていることが判明しました。そして、「シールとかいっぱいダブってるのあるからあげるよ♪きっと好きだと思うよ〜」とお土産にいっぱいくれた!本までくれた!

試しにしおりを作ってみたよ!
ヤバイ楽しい・・・・・


sage
 

[445]ふるる[2012 06/13 23:40]
映画『ダーク・シャドウ』

観てきました。ティム・バートン監督。1972年に、200年眠っていた吸血鬼が目覚めて一族の再建と失った愛を取り戻す・・・というお話。
バートン監督の映画は、どれも1シーン1シーンが絵のように、きまってる。色、背景、小道具、構図、俳優の表情、すべて思い通り!マイ・ワールド!って感じ。それを堪能できたからいいんですが、なんか毒っ気があんまりなく、バートン監督から毒っ気を抜いたらだめじゃん?な作品でした。
1970年代にはやった、吸血鬼が出てくるソープオペラのリメイク版らしいです。どんな昼ドラ。
ミシェル・ファイファーが相変わらずツンとした美女だったです。sage
 

[444]ふるる[2012 06/03 23:02]
絵本読みボランティアの・・・




手あそびのやり方↑

絵本読みボランティアのナントカ支部の報告書みたいなの用に色々イラストを描いたのです。去年の夏。それがやっと出来上がったということで。
絵本読みや素話をする前に、手あそびをしたりもします。
sage
 

[443]ふるる[2012 06/03 22:28]
『夜想曲集』カズオ・イシグロ

カズオ・イシグロ作品で読んでいないのはこれだけで、大事にとっておいたんです。読む前から読み終わるのが残念という好きさ加減。
二度ほど吹き出した。ユーモアとペーソスの程よいブレンド具合とはどういうものかを知らしめてくれる一冊ですね。チャップリンでもいいけどさ。
5つの短編が納められていますが、不器用な人ばっかり出てきて、可笑し哀しさが満載。人の不器用さやこっけいさを笑ってしまった後って、悲しいような、あったかいような、妙な気分になりますね。
 

[442]ふるる[2012 05/28 21:58]
PTA役員その3

というわけで、二回目会議の時に仕事の割り振りや連絡系統のことを伝えました。
3分の1くらいの仕事をすでに私がやってしまっていて(意図したわけではないんですが二回目の会議まで待てないことがいくつかあって、そうなっちゃった)非常にみなさん恐縮して「色々やっていただいてすみません!何かやることあったら何でも言ってくださいね!!」と言ってきて、機嫌が直る私。添付ファイルやワードソフトの使い方などを教えてあげる。

で、色々仕事を割り振って、進捗状況とか執行部への質問は責任者がまとめて私に報告・相談するようにという風にしたんですが、毎日毎日メールが来る来る。その返事なんかで、あんまり作業的には楽にはなってないけど、頼んだ作業がきちんと上がってきたりして、それは嬉しい。sage
 

[441]ふるる[2012 05/21 23:05]
PTA役員その2

PTAの仕事で色々作業してたら、ダンナに「委員長は作業したらダメ」と言われました。「目の前の作業に追われて全体の把握ができなくなるし、仕事の割り振りできないなら委員長の意味ない」だそうです。
でも・・・私がやった方が早い。パソコンできる人?と聞いて手をあげた人が、Mac使いだったり「添付ファイルって何ですか?」だったり。「それでも我慢して、自分は手を出さないのが長の役目」と言われ。役目か・・・
人が作業するのを黙って待っているなんて全然性に合わないけど、確かに忙しすぎるし、その上で全体のスケジュール管理もできるかと聞かれると、自信ない。
主婦なんて、子供3人とか、仕事持ってるとか、いやいや役員になった人ばかりだから、やってと言ってる簡単なこともやらなかったりうっかりするとバイトより使えません。っていうのも段々分かってきたけど、耐える。「来年度へのマニュアル作りもやってるようだけど、それも副委員長にやらせないと」とも言われました。sage
 

[440]ふるる[2012 05/18 20:08]
PTA役員になりました

「成人教育委員」っていう、お母さんたち向けの講演会などを企画運営したり、学校のお花の植え替えをしたり、バザーをしたりする。
見事委員長の座をくじで引いてしまい・・・異常に忙しい日々です。
まず、引き継ぎが不十分で前委員長に聞くことありすぎ。引き継いだ文書データが変なことしててで作り直し。
6月の花植え替えと7月の講演会の準備がのしかかる。委員会より上の、執行部役員がうっかりが多く、フォローにまわる。去年の委員長さんはフルタイムで働いてて、引き継ぎ資料をあまり残してくれていない。その気になればいくらでも簡略化・時間短縮・人員削減できるのに、何故しない。みんながPTA役員を嫌がるのは、この無駄さが原因と見た。

とにかく、来年の人が困らないように引き継ぎ資料を過去の分もまとめて整理・マニュアル作りというのもやっています。委員が新しくなる度に、過去のノートや記録あさって、分からないことだらけで聞いて、それでも不備があって慌てて、なんて馬鹿馬鹿しいとは思いませんか。今日学校で作業してたら、執行部の人も「わかんないわかんない」ってパニクッてた。

sage
 

[439]ふるる[2012 05/18 20:00]唐草フウ


びわ・・・
 

[438]ふるる[2012 05/18 19:49]唐草フウ木立 悟嘉野千尋

和菓子って・・・いいよね・・・
 

[437]ふるる[2012 05/11 00:10]木立 悟
『伝奇集』ボルヘス

円城 塔氏が「日本のボルヘス」と評されているので気になって読んでみました。難解と有名らしいボルヘスの中でも読みやすいとのこと。
ところで、「難解」っていうのもうやめない?と思ったんです。なんかもっといい言い方があるんじゃないかと。うーんと、「マニア向け」とか「知の冒険をしたい人向け」とか・・・。
この『伝奇集』の中にある短編も筋がないとか人物が無味乾燥とか、翻訳がまずいのか、何言ってるんだかよくわかんないとかあるんだけど、それをひとくくりに「難解」と片付けちゃいかんと思いますね。読んだら面白いのに、敷居が高くなるじゃん。
そう、読んだら、結構面白かったんです。普通の物語的な面白さというよりは、構成とか、発想の妙とか、作者の博覧強記ぶりという部分でですが。それぞれ短いのに、みっちりと濃い。とらやの羊羹みたい。
本好きな人は、理想の図書館とか、あっというラストとか、メタ小説とか大好きなんですが、ボルヘス氏も無類の本好きだったらしいので、それがよくわかります。
読み終わった後で、何度も「それにしてもうまい・・・・!!」と思い返すような話がいくつも入っています。「バビロンのくじ」という、幸・不幸に関するメタファーのお話なんか、納得度100%ですよ。なんでしょう、このうまさ。sage 
 

[436]ふるる[2012 04/27 23:44]
『競売ナンバー49の叫び』トマス・ピンチョン

名前に惹かれて読んでみました。難解と有名らしいピンチョンの中でも読みやすいとのこと。
わけわかんないんだけど、なんか、面白い。不思議感覚。
秘密結社や被害妄想と現実の錯綜というあらすじやテーマを追うというより、色んな仕掛けがいっぱいの道を手を引かれながら歩いてるという感じ。手を引いてくれるのはもちろんピンチョンさん。道すがら、あらゆる色彩のものがピョンピョン飛び出してくる。
「二時間というものエディパは長いベンチに坐らされ、両隣は双子と言ってもいいような老人で、その二人の手が交互に(まるでその手の所有者が眠りこけているあいだに、ほくろとそばかすだらけの手が一人歩きして夢の風景をさまよっているというふうに)エディパの太腿に落ちてきつづける。」
↑こんな文章って、どう受け止めたらいいんでしょう。無駄な過剰さを楽しむしかないんじゃないでしょうか。sage
 

[435]ふるる[2012 04/25 21:33]
映画「アーティスト」

見てきました。白黒サイレント映画で、台詞は次の画面で読むし、ずーっとバックにオーケストラが流れてて、役者はややオーバーアクションで、なんだか新鮮。時代がトーキーになった時、無声だった映画の中に環境音が加えられるというシーンはなかなかの演出。主演のジャン・デュジャルダンの笑顔がとってもいい。けどすごいのはわんこの演技!死んだふりやごめんなさいポーズはちょいかしこいわんこならできるけど、「主人を助けている警官に心配そうにつきまとう」演技ってどうやって指導するの。さすが最優秀俳優犬賞やパルムドック賞を受賞しただけのことはある。内容は王道ラブストーリーで、最後はタップダンスで、タップの名手フレッド・アステア&エレノア・パウエルを思い出させてくれます。
http://www.youtube.com/watch?v=onIMYEqk-Fksage
映画「Broadway Melody of 1940」 " Begin the Beguine " のフレッド・アステア&エレノア・パウエル
 

[434]ふるる[2012 04/21 13:45]唐草フウ木立 悟
内視鏡検査その2

健康診断で胃にポリープが見つかったので、鼻から胃カメラもやってきました。
鼻にスプレーでプシュッと麻酔を入れてのどまで流し込み、もわーんとした頃に、胃カメラ初めてということでまた鎮静剤を打ち。鼻からのどへカメラを通す時に多少抵抗はあるものの、さほどおえっとならずに済みました。カメラの太さはうどんくらい。看護婦さんが背中をさすってくれたりして。3ミリのポリープを取ってもらい、あとは異常なしでした。尿検査でピロリ菌も調べてもらい、それもなし。
鎮静剤により、まだポワワワ〜ンとした心地よさが続いております。
胃カメラについては、口からの人はみんな「二度とやりたくないくらい苦しかった」という感想なので、鼻からをお勧めします。
sage
 

[433]ふるる[2012 04/19 17:44]唐草フウ
内視鏡検査

健康診断でひっかかってしまい、大腸の内視鏡検査を受けました。痛くないと評判のクリニックで、鎮静剤を打っての苦痛のない検査でした。結果は何もなし。潜血反応があっても、10人に4人は何もなしという結果になるらしい。検査前までの不安とストレスをどうしてくれる。下剤で腸内がきれいになったからいいか。
鎮静剤をはじめて打ったのですが、注射した直後にうつらぼんやりしはじめ、自分の腸内が見れる貴重な機会なのに半分眠ってしまった。検査の後1時間ほど寝かせてくれたのですが、非常に心地よいまったり感を味わいました。
検査はいいけど、2時間かけて下剤2リットルを飲むのがきつかったです。1リットルは余裕なんですが、後がもう苦行です。しょっぱいポカリエスエットみたいな味。
sage
 

[432]ふるる[2012 04/17 23:38]
『これはペンです』円城 塔

面白かった。『道化師の蝶』と同じく、発想や知識がポンポンと置物のようにある感じ。あとはご自由にどうぞ。と言っているみたい。こっちの方が登場人物に面白みがあって、読み進めるのが苦じゃないです。もう一つの短編「良い夜を持っている」は、発想が素晴らしいですね。無限の記憶力を持つ父親は、頭の中にもうひとつの都市を持っている。自分の空想も交わるその都市で、妻や子供たちと繰り返し出会う。現実では断絶している親子の関係が、そこでは繋がっている。いまだかつてないメルヘンの予感!どちらも、書く、読む、言葉で何かを作っていくことの無限の広がりとワクワクを思わせてくれる。
 

[431]ふるる[2012 04/10 10:51]木立 悟
『華氏451度』レイ・ブラッドベリ

読みました。書物を禁じた世界の住人はバカという単純な設定に多少古さはあるけど、事件が次々に起こり、読後は色々考えさせられ、なおかつ詩的でもある、優れた小説です。
本を読んだり所有したりするのが罪である社会のお話。
余計な事を考えない=幸福という社会では、ファイヤーマンは消防士ではなく、本を燃やす役人。人々は娯楽に興じ、TVやラジオに釘付け、外の世界には関心がなく、感情も、記憶力もあまりない。夫婦の出会いも忘れちゃう。だからといってブラッドベリが書物を読むことを奨励したり、アカデミックな読書家を美化しているかというと、そうでもなく、確かに本はいいと思うけど、無理強いしてもしょうがない、でも必要となった時に読めるようにしておいたほうがいい、という考えみたい。本のよさというより、思想をそれと知られずに統一しがちなTVの怖さってものを言いたかったらしい。働きもせず、他の国から搾取するだけして、ものを考えなくなった人々が結局はどういう道をたどるのか、残念な結末が書いてあるけど、人間は、「どんなにがっかりしたところで、どんなにうんざりしたにしても、もう一度、最初からやりなおすことを、あきらめるような者はおらんのだ」「わしたちには、いまやったことの愚劣さがわかるのだ」とも書いています。本を白い鳥に喩え、火を美しい花に喩えるSF界の吟遊詩人ブラッドベリの手腕はさすが。しかも、読書に目覚めた消防士の主人公が機械シェパードに追われるあたりはしっかりエンターテイメント。
sage
 

[430]ふるる[2012 04/10 09:15]
カラスが・・・

ベランダでゴソゴソ音がするので、何事かと思って見たら、カラスがハンガーを盗んでいく瞬間に遭遇しました。
巣作りの時期なんですね。sage
 

[429]ふるる[2012 04/03 16:16]
映画『ヒューゴの不思議な発明』見ました。
私も邦題にすっかりだまされました。ヒューゴ君は発明してないし、不思議でもない。原作は不思議な発明をしているらしく、そっちがおすすめかも。
映画の父と言われるジョルジュ・メリエスへ捧げるオマージュ映画、という内容です。
3Dで観たら、もうちょっと楽しめたのかも。
ジョルジュ・メリエスが手作り満載の工夫いっぱいの映画を作っているところはよかったです。sage
 

[428]ふるる[2012 03/30 18:48]唐草フウ木立 悟嘉野千尋


パステルで色を塗ってみたり
 

[427]ふるる[2012 03/17 23:48]唐草フウ
贅沢

庶民の贅沢、それはあげたてコロッケを食べること。パリパリ羽つき餃子でもいいよ。春巻きでも。
食が細すぎてインドの修行僧みたいにガリガリの息子が、やっと人並みに食べるようになり、揚げ物を作っても無駄にならなく思えるようになりました。1個しか食べないのに油使うのはもったいないし、長年揚げ物を家ではしてなかったのです。それが最近じゃあ、サックサクのから揚げやコロッケを作るんですけどね。こんなにいいものだとは知りませんでした。sage
 

[426]ふるる[2012 02/27 14:24]
服部剛さんの第三詩集『あたらしい太陽』


同人誌でご一緒しています、服部剛さんの第三詩集『あたらしい太陽』が詩友舎から発行されました。ご家族や、周りの人々への感謝と思いやり、その気持ちが、難しくない、磨かれた言葉で編まれています。人と支えあう、のことを改めて思いました。是非ご一読を!(109ページ1000円)購入希望の方はフォーラムの服部さんの私信か詩友舎宛 siyuusha@yahoo.co.jp に郵送先の住所と振込みか現金書留かの支払い方法をお伝え下さい(送料はなしです)だそうです。
表紙のイラストを描かせていただきました。あかちゃん太陽と清く透明な光のイメージです。
 

[425]ふるる[2012 02/17 23:08]
というわけで、
本も厚いし内容も厚い!『詩誌空想』第5号、

よろしくお願いいたします。
 

[424]ふるる[2012 02/14 10:09]唐草フウ
捨てて後悔

今、捨てて後悔しているものは、服です。勤めていた頃のスーツやブラウスやきちっとした普段着みたいなの。子育て中にはヨダレや泥がつくから着れないので、いらないかなーと思って捨てたんですが、取っておけばよかった・・・。私立高校を受験の際、親も一緒に行かないといけないらしいんですが、説明会や個別相談に着て行く服が・・・ない・・・。さすがにはやりはあるだろうけど、定番の服はちょっとくらい取っとけばよかった。数回しか着なさそうなのに買うのもったいない。
世は捨てブームですが、捨てる前にご一考を。sage
 

[423]ふるる[2012 02/08 21:34]唐草フウ木立 悟
アコーディオン豆本



せっせと集めた食玩の駄菓子の写真集です。
 

[422]ふるる[2012 02/08 20:58]唐草フウ
健康診断

久しぶりに受けてきました。バリウムが少なくなってて驚いた。10年くらい前は、Lサイズなみなみだったのに、Sサイズに。バリウムも進化しているんだって。ベッドにねたまま逆さにされたり、ちょっとアトラクション気分。血圧が98だったです。献血の時、100ないと断られてしまうので、困る。sage
 

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