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どうやらこの世界では僕が天使で君は女神だ。
背中の羽で飛び回る自由と好きなペアを弓で射る自由。
背の高い女の子と低い男の子、
気の強い女の子 ....
息を切らしながら山道を登っていくと
薄暗い脇道から片目のポインターが飛び出してきて
びっこの前脚で器用に跳ねた

どうしたらよいのだろう

何かの病で左目を失くしたのか眼窩は
底知れぬ闇 ....
あなたの唇に息を吹き込む
サンピエトロ大聖堂を流れる僕の風
祈りはあなたのために
そしてピエタ像のように抱きしめて
僕はいつでもペテロになってあげたいと

あなたの唇に言葉を貼りつける ....
住めば都
    住めば田舎も名所
住めば都の風がふく
    住めば都で花が咲く
ごもっともだ
      いぃことわざだ
だから
   原発の除染が完了すれば
ふるさとに帰りたい  ....
顔を上げるとそこは晴れ
雲が犇めく青い空
或る者がそれを美しいと尊び
まるで人の心みたいね、と
浅はかなリリックを書き連ねる
それと恰度おんなじ頃
社会生活にあぶれた蛇が
安アパートのポ ....
俄かに湧いた嗜欲
降りしきるリビドー
僅かながら煩悶
還元的自慰行為

動じぬか理知
乗らぬか理知
壊えぬか理知
それゆえ理知か

行けど行けども
合致せず飽和
致し方なく
 ....
僕の瞳の奥で
針を手に持って微笑む君

それって
拷問と呼べないか
満潮
魚がよろこぶ
真っ青になる地球のどこか
沈んでいく

月が二つあります、
社会のように
わたしをとりまいて引きちぎる
右に 左に
西に 東に
分裂しなさい、と
輝く
無性 ....
 1)

庇には樋がなかった
コールタールの屋根をはげしく打って 
雨は黒い路地に、まっすぐ流れおちた
ひくい窓を大きくあけて
わたしは雨の音を聴いたはずなのに
路地に敷きつめられたコー ....
心の溝にくゆる{ルビ煙=けむ}
二分ノ一の修羅妄執

言葉の{ルビ辺=ほとり}に滴るそれは
烏合の如き矢を降らす


空は鈍色にして晴天
惚れた晴れたの夢枕

潤む空気はコンクリヰ ....
ノッテいるかい?
ロックンロール好きかい?
頭を動かし
キチガイになる

リズムに乗り
全てを忘れる。
頭が空になる。
水を浴びる。

踊る道化師
見る阿呆
ストレス発散
充 ....
全てが壊れる時
全てが産れる時
苦しい
息ができない。

優しく逞しく
雄雄しくあれ
力尽きて
痺れる

倦怠感
筋肉痛
眠気
苦痛
どこかで誰かが泣いていた

悲しくて
それとも恋しくて




悲しさに理由なんていらないけど
流した涙はしょっぱくて
それでいて仄かな甘さなんて感じてしまう

なぜって
 ....
きみが覆いつくした 世紀は輝く

きみは高らかに筆を降ろし 画布から水面につたう

きみは光と水を 調合する

きみは招待で

振向くきみは侵食のようだ

きみは廃棄物マニフェスト ....
冬の気配を感じる日

信号待ちの足元に

からから枯れ葉が舞っている



まるで君の言葉のよう

冷たい風に吹き負けて

枯れてしまった君の言の葉



 ....
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打ち寄せる砂浜に
文字を書いている

崩れ消えて行く文字達

流木を持ち
強く刻み付ける

水際に暗く強く ....
慈善事業をする
行方不明者を確保し
保護者が来るまで
付き添う

仕事でクタクタの中
飛んで会いに行く。
仏の顔も3度まで
今度は許さない。

詩集を届ける。
皆喜んでくれる。
 ....
喉を嗄らして
低周波で世界に発信する
・・・・ここだけの世界。
    発信器の低出力は金の無さか。
    それとも設計自体に問題アリ。
    コンデンサーが怒れているのか。
   ....
思い出の数には限りがあって
両の手のひらからこぼれた思い出は
ひとひらの色あい

鮮やかに晩秋の野山を彩っては
やがて力尽き
道端の
ふきだまり
静かな眠りに何を夢見る



 ....
君が窓の外ばかり眺めているから
僕はさみしい

君が郵便ポストばかり覗き込むから
僕はさみしい

探している答えは ここにあるよ
僕が その答えだ

歌われないメロディーが
綴られ ....
小石には刻まれた文字がある
忘れられた形見
鯨の骨の穴三つ
祖父が死んだ日は知らない
祖母が死んだ日は少し悲しかった
花びらのなかに埋もれて
小粒の涙が乾くのも早かった
遠 ....
かぞえる
今コーヒーカップに落とす角砂糖を
喫茶店のドアで涼やかに鳴ったベルの音(ね)を
雨上がりの街角で曲がった回数を
巻き戻して
振り返って

かぞえる
音がとぶまでCDを回した数 ....
 
言葉は「普遍/(変容)」に生き続ける

闇から削り採られたひかりに僕は生かされる

デフォルメされるいのちそして言葉の装飾画

公園には風ひとり

(忘却)肉体の未来への「透明/ ....
なにもかも捨てなければ眠ることはできなかった
今日ひろいあつめた荷物をまるで投げ捨てるようにうば
われていつまでもあきらめきれずに夢の入口に立ちつく
す日は朝まで眠れない
それはなぜか、老いる ....
足音忍ばせ獲物に近づく
シルエットはしなやかなBLACK CAT

月の粉を散らしたネイル
纏う香りはスノウフレーク
イチミリの隙もなく磨き上げて

すべてはココから
MISSION  ....
炎に包まれた車の中で

絡み合う最後の優しさ

弾ける音は皮膚の音で

流れる油に血が混ざる

口づけする二人の姿が

最高潮の音楽にも似た

黒く悲しい歪みの様で

彼ら ....
ひらひらと葉は落ち
栄華必衰の理を表す
地に落ちた種を啄む
霜は体を芯から冷す

もう頑張ろうと思わない。
全て成すがままに任せる。
血は止まる事を知らない。
癒すものはもう何もない。 ....
ゆうちゃんは無口な転校生だった

四年生の春に
ぼくのクラスにやってきた
ゆうちゃんと、ぼくは
なぜか気があって放課後はいつも一緒にあそんだ

がっこうは友だちできへんからきらいや。
 ....
育てる
花を育てる

愛しい我が子を抱くように

育てる
花を育てる

我が子の明日を夢見るように




よく見かけるひと

花電車の通う線路脇で季節の花を育てるひと ....
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迷ってばかりではないんだよ
ゆっくり歩いて来たんだ

途中に声を掛けてくる者もいたけど
脇目も振らず歩いて来たよ

 ....
空丸ゆらぎさんの自由詩おすすめリスト(1440)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
Tenshi(天使)- beebee自由詩18*11-11-21
オッペのひと- 恋月 ぴ ...自由詩21*11-11-21
吹きかける- 乱太郎自由詩1011-11-20
黒い梢(二)- 信天翁自由詩311-11-18
殺風景- faik自由詩13*11-11-18
猿猴が月- faik自由詩4*11-11-18
想い- 乱太郎自由詩911-11-17
夜の斥力- 伊月りさ自由詩811-11-16
河口の地図_2011- たま自由詩28*11-11-16
煙雨- faik自由詩4*11-11-14
ロックアンドロール- ペポパン ...自由詩4*11-11-14
最近の暮らし- ペポパン ...自由詩4*11-11-14
秋空のひと- 恋月 ぴ ...自由詩2811-11-14
アイビー_(想起させるものに、忠実に)- 乾 加津 ...自由詩13*11-11-14
枯れ葉- COCO自由詩1311-11-11
波に消される文字に_/_自分よ、心のままにあれ- beebee自由詩33*11-11-10
信用は大切- ペポパン ...自由詩3*11-11-7
ノイズ- 乱太郎自由詩10*11-11-7
寡黙のひと- 恋月 ぴ ...自由詩19*11-11-7
僕へ- さすらい ...自由詩811-11-6
化石- アラガイ ...自由詩10*11-11-2
かぞえる- つむ自由詩4*11-11-1
メモ- 乱太郎自由詩9*11-10-29
夢の入口_2011- たま自由詩24*11-10-28
LADY_CAT- 涼深自由詩511-10-21
午前二時に炎上する車のバックライトは点滅を繰り返す- 空中分解自由詩5*11-10-21
落葉- ペポパン ...自由詩2*11-10-19
陽だまり_2011- たま自由詩37*11-10-18
育てるひと- 恋月 ぴ ...自由詩3011-10-17
迷子_/_寄り添ってきた想いへ- beebee自由詩20*11-10-16

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