凍える夜を切り裂くように言葉はやって来る、俺はもはや衝動なのか見えざるものの意志なのかも判別出来ないまま、とり憑かれたようにキーボードを叩いている、オーバーイヤーのヘッドフォンの中では死ぬ間際のチ .... 冷えた空気はツンとして瞳を潤ませた。
悴んだ手を暖めるために
両手を顔の前に持っていった君は
まるで泣いているように見えて。
抱きしめて慰めた。

そんな夢を見た。
泣いていたのは僕だっ ....
子どもの濡れた髪を無造作に拭き上げる
「ボールについた公園のサラダをキレイにしている」
そう言って黙らせる。

大きくなったと自慢するから
「俺より大きくなったらピコピコハンマーで叩いて縮ま ....
何も無いテーブル
それはよく整理された日常
溜まったシンク
それは充実した毎日
毎日同じ柄のシャツ
それはミニマルな生活
そんなふうに表現して
先端が壊死するのを無視する
{引用=いつもとおくを見ている人がいた
どれだけ見渡しても
辿り着くゆく宛などないのに

ただ 遠くの空に
憧れていたかったのだと思う}
すべーてーを燃やして

すべーてをはたしーて



の出だしでわかる人

すきです
愛する家族をみんな失って
絶望に囚われてしまったら
最後の絶望を失ってよ
最後の絶望とは
自分が
いなくなることだと
思っていた

けれど
人は
死すべきものだった

愛と希望 ....
嵐はその温かさの周りで漂う愚痴と怒りの賛美
いとけなく歩行の繰り返しは静かに動き回る
一日を試す内にすべからく悲哀から逃れようとする兎
愛は超えなければならなかった嘘だ
同士の故郷なんてその原 ....
丸くなるな

四角に収まるな

角を尖らせ!

自分に喝を注入せよ

社会を刺激させろ

四角い頭の心を丸くせよ

丸こそ!完成形!

地球も丸いぞ!

円も縁!
 ....
滅びた習慣的な塩の前で、私たちは手を握り、数百年前の死を理解しようと努める。愛された彷徨よ、君たちの小川は、本質的な寝具と、単調な発明家を信頼する。人影は優位に立ち、白骨化した野生の水鳥は、いままさに .... 華やかにはじけた日
踊り場に身を躍らせて
みんなが愛を披露している
誰も止めないdancin'

氷を床に滑らせて
大人しい気分をcrashin'
一度切りと信じた晴 ....
負け犬と勝ち犬がいるの?
頼もしいご主人さまに
飼われていること?
深くつなぎとめてくれる標識みたいな
楔?

ぼくもいらないよ
公園には椅子があって
いつも誰かが座っていた

祈 ....
ベートーベン
交響曲第七番第二楽章

聴きながら
浮かび上がるもの

祖父の若かりし頃の姿
昔 見た
たくさんの写真

目を瞑れば

南の白き砂浜
機銃掃射の雨
隣の  ....
延々とテトリス
テレビのニュースは
ひとつの時代の終わりを告げた
形がはまってブロックを消したら
消えた民の存在感
次々と落ちてくるブロックを
ハメまくっているのも民

延々とテトリス ....
オレンジを
花と一緒に差し出した

この世を飾る
美しいもの
みずみずしい

新鮮な空気の中で
繰り返すほど
心がみずみずしくなる

体も水で満ちている
心は血で満ちている
 ....
無意味なまわり道
 

以前書いた繰り返しですが、
私の今回の長い旅のゴールは
「人間は考えるASI(足)である」と
最初から決めているのですが、
そこにたどり着くまでの
無意味とも思 ....
○「都合の悪いこと」
都合の悪いことは
逃げると追いかけてくる
都合の悪いことに
背を向けてはいけない

○「大義名分」
国家国民のため
という大義名分がない政府は
勢いを失う

 ....
たとえば僕が泥酔し
朝も夜もない生活をしていれば
ネットの広告で
シジミ汁のおすすめが
貴様、見ているな!

たとえば父母が老境で
明日をもしれない齢となれば
メールの広告で
遺産相 ....
月が行方不明になったから
月を捜して彷徨った

夜の海では夜光虫が瞬たき
青く発火していたけれど
月はいなかった
枯れ野で風に訪ねても
実態のない躯をうねらせて
けたたましく笑いながら ....
透明な朝に澄んで
ふと目醒めた喜び
今此処に住み移れば
瞑目意識の視界に又
進む時の伸び拡がり
するする円環し昇る
無限螺旋の瞬間に
透明な菱形立体図形
ぽかんと浮かび上がり 、

 ....
渡った国の
対岸で手を振る
行かなかったぼくらは
鏡みたいに
懐かしんだり
比べっこしたり
贈り物
集めて
こんなにたくさん
ひとりになんか
なれっこない

悲しいの
忘れ ....
色あせた テーブルクロス
フローリングの しみ にがおえ
かめ 観葉 ひっかききず
マグネット パンきり包丁
かいだん 畳 VHS

瞳より小さな 家
手のひらでころがる 家
宇宙の塵 ....
1
人に会う度に命を削られる
僕たちは本質的にはダンサーなんだって
ChatGPTが言ってた
会話する度に、身体を奪われて
それでもみんなひとりっきりで
錯乱寸前まで踊り続けるんだって
 ....

私は玩具よりも工具が好きな人間でしたので、
虚しさなんて、いつも通り越して、
夜ばかりが自殺願望の栄養でした。
甘い食べ物みたいに、夜は運ばれてきます。
言葉と鉄の清さだけが私の宗教です ....
淡い、私は多分旋律なんです
そして、私は多分液体で、
気体でもあるのです
私は世界の密やかな抜け道
言葉が私を通り抜けて行き
私は歳を経る毎に
透明感を増していく

時間には区切りなん ....
膝を屈して
神に求める
愛と眼の実現を

苦しみが世を覆い
悲惨な闘いが続く
時間のすべてを浪費するかのように

正確な眼を持てば
大まかにものを掴んだ
懸命なる人々が
己の誇り ....
君がここを去り早三年

どう?ここ居心地は?

いいけど、楽しくない!

どうして?

感情がない!

ただの粒として、漂うだけ

100万年、1億年もしくはもっとかな?
 ....
宇宙船から地球を覆うオーロラを見た
こんなに神秘的で美しいのに
権力者は領土争いで殺戮破壊を繰り返す
地球に戻りたくないな
ゼロから宇宙でやり直せないだろうか

せっかく生まれてきたのに
 ....
神在月の街の空
どんよりと重く
昼でも昏い出雲の空模様が
一転して晴れて
雲間から金色の光が差しこみ
世界は開かれ
まぶしい力を浴びる

海へと下っていくカーヴの続く道の途中に
目的 ....
昨日1月12日は成人の日、ということで
いまからちょうど30年前、私が成人を迎えた頃の話



就職して半年ぐらい経ったころ
母親の妹(つまり叔母)がステージ4の卵巣がんで入院したと連絡が ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
eruptホロウ・シカ...126/1/14 22:03
泣いていない泡沫の僕026/1/14 22:00
公園サラダ126/1/14 21:59
ミニマルな生活126/1/14 21:57
ある日ryinx126/1/14 21:55
めもうし026/1/14 19:53
ぬくもり杉原詠二(黒...1*26/1/14 19:25
手の内の手の内弥生陽126/1/14 18:43
丸、三角、四角多賀良ヒカル026/1/14 17:58
ペーソスの城の前で牛坂夏輝126/1/14 13:59
賭ける時杉原詠二(黒...1*26/1/14 13:41
ぶらんこ凪目326/1/14 13:22
第二楽章のあいだ花野誉5*26/1/14 13:16
テトリス326/1/14 12:31
オレンジと花杉原詠二(黒...3*26/1/14 11:58
無意味なまわり道足立らどみ026/1/14 7:38
独り言1.14zenyam...4*26/1/14 7:20
よくある話りゅうさん5*26/1/14 6:45
捜月りつ5*26/1/13 21:56
朝のハロー 、陸沈ノ霊性(2) ひだかたけし426/1/13 20:50
マッチ・ポンプ凪目226/1/13 20:24
アイム・ホーム126/1/13 20:20
AIの皆さんへ由比良 倖3*26/1/13 19:30
無題(四編)326/1/13 19:29
血から血へ426/1/13 19:28
三千回目の流星杉原詠二(黒...2*26/1/13 18:44
天国の君へ多賀良ヒカル026/1/13 17:22
オーロラ826/1/13 12:35
雪待ちそらの珊瑚11*26/1/13 12:14
また来てね、がさいごだったんだ涙(ルイ)426/1/13 11:50

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.31sec.