秋の
夕べ
芝生

虫の
ねいろ
隠す

笑い
声の
渦に

とまる
赤蜻蛉に
かぜ

虹の
噴水
ながめ

公園の ....
人生は
一日一日を
いかに大切に
生きていくかに
尽きるようだ
ふたりの娘へと私と妻の遺伝子が繋がって
親と子供の絆が結ばれた

それは命の鎖
けして切れたりはしない筈だ

その関係は
偶然か
必然だったのかは解らないけれど
一つの家族になれた
 ....
少しずつ暑さは何処かに消えて
秋めく気候が顔を出す

薄い季節から
濃い紅葉の季節に
移り変わっていく

秋の空が広がって
気温が徐々に下がって
山々が賑やかになる

秋めいてい ....
がおがおやって居ると
先生のビンタが飛んで来る
ここは深い森で
獣の香りが匂って来て
辺りには静寂が漂う
探検隊の隊員は気を引き締めるために
がおがおするをの止めた
先生と呼ばれて居る
 ....
自覚がないというのは空恐ろしく
左の足を引き摺っていることも
左の目から流血していることも
認識していないと声高に謳う君の
声がボクに届くことはない
その右の小指は後もう少しで
天の縁に届 ....
雲の声を聴こう
生誕40分の
白さしか知らない真っ平らな愛情のような
幼なさをかたちにした

雲の声が聴こえる
はずもないのに
いつのまにか助けてくださいと言いたかった
約束の時間 ....
なぜ君が笑うのか
分からないから僕は切ない
君と見た夕日を思い出せない僕には
君を見つめる資格は無いのかもしれない
だから僕は架空の夕日をつくり
架空の許しを高利で借りる

朝日が昇る交 ....
まだ暑い初秋の風は
それでも違っていて
待ちわびた涼風が吹き
酷暑が去ったことを知る

なのに微かに夏を
惜しむのはなぜだろう

幼き頃好きだと
毎日言う女の子を
私は無視し続けた ....
ねぇ、インターネット。君がそんなに悪いだけのやつじゃないことを、僕は知っているよ。
君がみせてくれた優しさや楽しさを、僕は忘れちゃいない。忘れるもんか。
君がいなかったら、僕は今とは全然違う僕にな ....
海にしずむ夕日が見たいと
思いつくままの終着
さびれた干潟の防波堤に
ぶら下がった
 足と あし

 秋の薄い日なたに
 両手をついたコンクリートは温む

(私のつま先は冷たく)
 ....
何か表情を造れと頭の中で壁を掘る音がする。現実は郵便ポストどころではない。現実ー―創作中にパスタをゆでるべきではないーーしか無い。理想と喧嘩する現実ではない。「実践」、されたもの。思考は不可視。手紙を .... あんなに輝いてたあなたの笑顔が

徐々にぼやけていく

あんなに心地よかったあなたの声が

段々小さくなる

あんなに締め付けられたあなたの言葉が

遠ざかっていく


それ ....
自転車で二人乗り
アニメみたいには
うまくいかなくて

悔しそうに降りた
男の子の肩を
女の子が押さえる
数秒間の

無造作な仕草が
優しく見えて

きっと人は
寄りかかりた ....
胸が破れてしまいそうな、
風船みたいなオレンジ色の心、
夜は――
それは私のことでしょうか?

新薬の研究みたいな藍色の夕陽、
(三十歳であることは、二十歳であることより生きにくいこと?) ....
ラーメン

ソーメン


風信子(ヒヤシンス)
漆黒の羽を広げ
詳しく私の望まれない欲を
聞かせてよ

『バサバサ』と
言いたかったのでしょう?
曇りの空からは
希望のひとかけらも作られないから

誰にも抱きしめられず ....
心を研ぎ澄まし
硬く
固く
堅い
爆弾のような石を
ここに置いてみよう
少し離れて見ていると
バンッと
爆発しないかな

丸い石
角張った石
欠けた石
ボロボロな石
 ....
○「男と女」
男は未来志向
これもしたい!
あれもしたい!
女は思い出志向
これもあった!
あれもあった!

○「国会議員の先生方へ」
人柄が信頼できない人に
国の舵取りを任せられ ....
紅い服

グレーのスカート

緑の荒野

社会的なこととセックス

腕立て伏せの回数だけ距離をおく

首にまわした手

したいのにさせてくれない

運転中くちにふくんでくれ ....
私は聴衆の前で演説をしていた。党の偉大さについて語ると聴衆は喝采を送って来た。党の綱領に従順であれと説くと聴衆は感激した。だが私の言いたいことはそれだけではない。私はもっと人間の本質について語 .... 春は花で彩られ

夏は太陽で焼けつき

秋が九月の雨ではじまる


酷暑で疲れた体に

適度な気温と湿り気が

気持ちよい


夏の暑さで狂った自律神経が

正常に戻っ ....
ファーラウェイ

とおい窓

ゆくりなく手を

のばしてみても

わきあがらない


とまどいやあこがれ

ゆくえも知らない

ここはほんとうに

大海原なのかな
 ....
光の音がする
水辺には
妹/弟の骨片
だらしがないけだもの
半分になった影の
ともだち

神様が
水滴の様な世界を
たなごころに乗せ
笑いながら
右に左に転がす
時折眠たそうに ....
もはや何のための投薬かも分からず
もはや若返ることも老いることもなく
薄っぺらい岩の航海日誌に日々刻む
もはや何光年先で何光年来たかも分からぬ
次には何に生まれ変わりたいとか
憂鬱が晴れたら ....
おまえの
ショボ~い人生で
何が起きようと
俺を含めた他人には
どうでもいいことだ

もっと言うと
おまえが明日
轢死しようが
縊死しようが
犬に食われ死しようが
まったくもって ....
世界へ
まだがんじがらめのあなたを
うつくしい樹の枝のように
開いてゆけ


葉月に
私は生を受けた
私が胎内にいるがゆえの
悪阻の苦痛に
耐えきれず
アルコールに溺れた
 ....
もう一年になる。トラックが子供をはねて今もそこに白い花が供えてある。途切れずに誰かが、たぶん遺族だと思うが替えていて、そこだけいつも瑞々しい気配が漂っている。夜暗くても甘い香りがして花が供えられている .... 青白い灯りが
雲のなかにぼやけてみえる

話しかけられやすい
顔を晒して
今朝
ていねいな言い方で
あたたかい希望を絶望に変えられる

そして
私の胸に刺さる ....
おびとけでらのかえりみち
やまのべぼんちさつきばれ
すいでんわかほわたるかぜ
あぜのはなつみかえりみち


-----------------------------


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自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
白蛇犬絵018/9/22 7:54
生きるホカチャン018/9/22 7:43
娘からこたきひろし118/9/22 6:09
秋めく夏川ゆう118/9/22 5:11
月と気分間村長118/9/22 0:35
まだ見ぬキミよ坂本瞳子118/9/22 0:11
にんげんよ秋葉竹218/9/21 22:35
僕の地点から福ちゃん218/9/21 21:47
初秋の風はしょだまさし218/9/21 21:27
さよならインターネット水宮うみ3*18/9/21 21:24
象潟で吉兆夢118/9/21 20:57
郵便ポストの真意空丸ゆらぎ・...318/9/21 19:56
時が過ぎても文字綴り屋 ...118/9/21 19:56
優しい温度ミナト 螢118/9/21 19:25
Bad Brain由比良 倖218/9/21 18:57
冷や麦柔刃218/9/21 18:21
闇のさかのうえ秋葉竹418/9/21 17:04
爆弾を置く / きっと爆発するbeebee418/9/21 14:51
独り言72集      ホカチャン118/9/21 9:50
或るランナーペペロ218/9/21 3:49
尊厳葉leaf118/9/21 2:20
これからの秋st518/9/21 2:12
ファーラウェイペペロ418/9/21 1:06
それは水の中を流れていたネン218/9/20 23:14
腰国改修118/9/20 21:17
ショボい人生花形新次118/9/20 20:52
約束葉山美玖3*18/9/20 18:56
Storytelling, Again 2018・9春日線香3*18/9/20 17:59
笛の音秋葉竹218/9/20 16:21
のぎへん H30仲程4*18/9/20 13:24

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