熱すぎて溶け出して予定とは違うプラスチック
色々なおもいのある再生可能性のある記号プラ

俺、天才の北園は百田のスマイルをどう思うか?

プラスチックスマイル

アイドルなのに労働讃 ....
張り詰めた冷気に
剥がされていくもの
次から次に
不安と恐怖を掻き立て
のっぺりと艶めく
襞襞襞襞

ひたひたと
四方に佇立する白壁が切迫し
ザワメキウゴメキ
一気に雪崩れ込む
 ....
ひらかれた辞書の頁
そこに、蝶がいる
翅中に
小さな文字を印刷されて

次の頁にも
その次の頁にも、
色や形のわずかに違う蝶がいて
まだかすかに、
動いているものもある

窓 ....
秋の夜に
煌々と浮かぶ半月は
闇に艶めく大地のあちこち
銀の涙を溢しながら
陶然として傾いていく

わたしは寝床でゆっくりと
その推移を辿りながら
迫り来る世界の無表情に
今夜もやっ ....
綺麗な言葉を並べることができない
穏やかさや 潤い 愛を語りたいのに

瞬間の歯車の中で繰り広がれる物語
悲しみや 苦しみ 
ささやかな幸せさえも 零れ落ちてしまう

通過点の 点のよう ....
病気のときの夢のよう
ここは
幸福に満たされている

幸福に
神経を喰われたから
からだは動かない

去年母にもらった
白く
光輝くハンカチ

友達にもらった
紫のサドル
 ....
薄っすらと
はった氷を割る
秋が終わる音がする
霧がかった紅葉の
空がまだ青い
辿る記憶の先に
肩車をする夫と
肩上のわが子
手を振る
生きることとは
悩み過ぎ去ったあ ....
痛みには耐えられる
本当に怖いのは
痛みを感じない時だと
爪を剥きながら思う

荷馬車の荷台にいた
捨てられた子ども
愛されないという現実より
愛した事に希望を見る

赤と青のコン ....
夜風はぬるく低きを流れ
あちやこちやに華が咲く

そこかしこ
手が絡み合い蓮に成る
ゆらりぬらりと結ばれて
愛しきものを求めるか
赦せぬものを求めるか
ただただ生を求めるか
手の群れ ....
いい意味で
伏流水は川底を
映すのであろうか? 

その顔面を
嗤う筋筋を
仕事に憧れ新入社員
仕事に馴染んで進入社員
仕事に染まる浸入社員
仕事の暗部に侵入社員
仕事を語らず神妙社員
仕事を片付け辛抱社員

信じるものはすぐ割れる
ずっと前から思っていても言ってないことってありません?
いつか誰かが言ってくれるから言わなくていいだろうとか、
すでに誰かが何処かで発言してるだろうから考えなくていい、
などなどの理由で言わなく ....
その人の
あとを追って
こんな風に
なってしまった


砕けないよ

砕けるほど
かたくないもの


流れないよ

流れるほど
弱くない、はず


砕け ....
  晴れた
  青い ひかりたちのなかに
  つくえが 落ち葉を待っている

  いりくんだ緑にはずむ
  からすうりのかなしみは
  朱く 苦く あまく

  なんども 熟れ ....
ワイフが俺の顔をじっと見て
「あなた顔色悪いね」
と朝からいう
悪ければ悪いで
ほっておいてくれればいいのに
と思う俺
年を取れば
顔色の悪い日ぐらいあるだろうに
久々にエミエムの8Mileを見た。

すごいわ

神映画を見たくなってしまうのは、
心のカンフル剤を求めているときなのかもしれない。
8Mileは神映画というより毒映画なのかもしれない
 ....
暗闇から
歪に体を振って
老人が歩いてくる
芯と冷えた夜道を
生きよう生きようと
重い足を抱えて
老人は僕を見て
僕は前を見て
一つの道をすれ違う
いつのまにか
僕の足は重く
老 ....
制約が施された
天の扉を
ノック、ノック、ノック、キー、トントン。
俺はまったく幽体で
さいきん笑えることもない
だから
制約が施された
天の扉を
ノック、ノック、ノック、キー、 ....
あゝ、そうさ。
ぼくが、くだんの蛇好きさ。
理由は、ぼくにはわからないけど。
もしか、ぼくが、蛇だからかな?


だれもかれも、
嫌がる心を
していることが、
罪なのか? ....
田舎で鳴らすパンプスの音は
アスファルトと喧嘩をしているようで

沈黙の町に突き刺す矢の道
着飾った自分を恥じた後で
鏡を見る気にはならないから

タートルネックを折り返しながら
顔を ....
茄子の煮浸しではないけれど
この星に入り浸っている
それが何の因果応報かはわからないけれど

人間が
人が
ヒトが
そして私が生きている実体
生きている正体

ヒトの煮浸しは
美 ....
詩は朝食前に書いている
夜が明けない前に起き出して

詩は出勤前に書き上げる
汚れた水を絞り出すみたいに

私が私であるためには
どうしても詩が必要だ

理由はわからない
たとえ解 ....
我が家には猫はいない
何の動物も飼っていない

隣の家の猫が
我が家によく遊びに来る
優しい性格の三毛猫

いつものように庭で寝ている
撫でても起きないぐらい

安心しているようで ....
老いた虎がいる
四肢は痩せ、臥せっている
しかし、その眼からは咆哮がのぞく

虎よ、虎よ
わたしはおまえになりたかった

虎よ、虎よ、おまえは
おまえには無理や、と吠え
わたしの頭 ....
ふわふわ漂い
ゆっくり落ちる
金の花びら、
わたしは貴女を知らなかった

[磯の香 、 零れる光滴 、 白波の残響]

あの青い青い宇宙の大海原を
貴女は幾人もの従者を連れ
喉を震わ ....
天の川      A train crossing
渡る列車     the Milky Way
         is
忘れられて    forgotten
         and h ....
きみの呼吸は、いつもきみの近くにいる。
きみの温度も、いつもきみの周りにある。
いつだって、きみの命はきみの味方で、すぐそばできみの全てを見守っている。
だから、一人ぼっちでも大丈夫。
き ....
僕らは裁かれた
あとの平和の中で飽きている
この国になかった
新鮮な思想をもとめて
今日も本をめくる
流されてきた

流木のように
流されてきた思想
白氷のような、
の先に ....
思いどおりにならない

今日一日さえ

ましては人生も

思い通りには

はこばない

待たねばならない時がある

全ての時に時がある

飯を食らうのに時があり

寝転 ....
西陽が優しく煌めいて
揺れる影は伸びたり縮んだり
光の庭では子供が跳び跳ね
何かを掴もうと手を伸ばす
水彩画の青空に
思いっ切り手を伸ばす

西陽が優しく傾いて
揺れる影は一條の線
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
● プラスチックスマイル ●らどみ018/11/17 21:59
破壊の釜戸►01ひだかたけし018/11/17 21:28
ねむのき218/11/17 20:00
半月とのっぺらぼうひだかたけし3*18/11/17 18:53
土曜日のハーフムーンあおいみつる418/11/17 18:07
死がこころを開いている印あかり1+18/11/17 17:41
やさしい音かんな318/11/17 17:35
帰路ネン2+18/11/17 15:01
帆場蔵人4+*18/11/17 14:53
綺麗な湧き水宗像現象518/11/17 14:13
進入社員イオン118/11/17 14:03
●詩学 屈折された地名論/今年一番ヒットした気持ち ●らどみ018/11/17 13:42
ガラスの心犬絵518/11/17 13:33
すばらしい秋草野春心418/11/17 13:19
口から出る言葉ホカチャン1*18/11/17 11:32
● 詩学 エミエムと御当地ラーメン ●らどみ118/11/17 10:11
暗闇ぱーちゃん118/11/17 9:56
天の扉田中恭平118/11/17 9:27
蛇の娘秋葉竹218/11/17 8:43
異邦人ミナト 螢1*18/11/17 8:10
この星の上からこたきひろし218/11/17 7:24
私が私であるためには518/11/17 5:44
隣の家の猫夏川ゆう318/11/17 5:12
虎よ、虎よ帆場蔵人3*18/11/17 1:15
金の花びら(改訂)ひだかたけし518/11/16 22:07
仲程318/11/16 20:22
きみの味方水宮うみ3*18/11/16 17:16
祝祭田中恭平118/11/16 16:32
時の鐘を待つあおいみつる4*18/11/16 16:08
光の庭ひだかたけし418/11/16 16:07

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