サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(109) ながしそうめん10軒目(69) Youtube配信スレ(249) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(92) エリオットしとりあそび(18)(636) 連座 萬草庵 参軒目(203) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 雑談スレッド7軒目(624) 恋文(698) 絵本スレッド(180) システム関連スレ3(755) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) 日英日翻訳でいい感じのフレーズが生まれたよ(112) ロックって何ですかね(789) 人間なんてららーらーららららーらー♪(357) 題名だけのスレ12(744) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] 参照先不明 参照先不明 すごい夢を見た。あれは本当に夢だったのだろうか。ちょうど宮部みゆきのブレイブストーリーに似ている。夢の中で夢をみてその夢の中の夢がすごく心地よくて僕は夢の中で夢を見続ける。でもクライマックスでは。夢の中の夢の中の僕に現実というものがつきつけられ、夢の中の夢の中の僕は号泣しながら、叫びながら自らの意思で1層目の夢の段階へもどるのだ。そこはすごくリアルで本当に夢かどうか疑うほどだった、現実と向き合うこと。夢は夢であり、それでもなお不在の存在を描いたようなストーリーだった。そして一層目の夢の中でもひとしきり泣いた後、僕はまた、自らの意思で目を覚ました。目覚めた後しばらく動けなかったことなんて初めてだ。ここも夢なんじゃないのかなんてことは思わないが、夢の中にいる間は、その世界は妙にリアリティを持って僕の前にたち現れてくることがあるということを知った。そして多分、今の夢を小説化できれば俺は食っていけるんじゃねーかなんてことも思ったんだがまぁむりやし、それも思い込みだろう。とにかく複雑なのだけれどもすごく楽しい夢だった。夢は夢としてリアルを生きるなんてことを教えてくれる。なんて親切な夢なんだろうw by ワタナベ 私の正体は龍なので、 生まれた滝壺に帰ろうとする。 大きな岩山の奥にある滝を目指して、私は数人と連れだって海を越える。 海辺にプールがあって、水泳大会をしていた。 飛び入りで参加した私は一等賞! なにしろ、正体は龍なので。 by 渦巻二三五 参照先不明 参照先不明 参照先不明 バーテンダーに俺はなっていた。 髪をすべて後ろで赤い紐で束ね、白のカッターに黒いベストを着ていてたぶんそれははたらいていた所で 指定されたものだと思う。 そして俺はカウンターの椅子に座っている子供時代のイルカ先生にトマトのあれ(名前が出てこない…orz) を出していた。 #バーテンダーとかお酒とかの知識が全く無いし、 そんななかで見た夢だから多分ところどころ変。 by 榊 慧 なぜかしらんがЮさんとビールを酌み交わした。 キリンのラガー缶だった。 by 佐々宝砂 親方たちと新しい(工事)現場に行く。八割方完成している現場だ。現場について車から降りようとすると俺の安全靴だけ片方見つからない。みんな行ってしまったので仕方なく普通の靴でいく。 朝礼が終わっていったん休憩所まで行くとЮ(ユー)さんが来て自分もこの現場にしばらく居るのだと言う。論文を提出したとうれしそうに言うのでおめでとうと言う。おめでとう。一緒に朝ごはんも食べる。大きな現場には食堂みたいなものもあるのだ。なぜかデーモン閣下がお盆を持ってうろちょろしている。 しかし話しているうちに親方たちは俺を置いて持ち場に行ってしまう。大きな現場だし場所も分からないので散々迷う。やっと見つけ出すも仕事はもうあらかた片付いていて散々説教される。 by rabbitfighter 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ------------------------------------------------------------------------- 1000個の夢 夢を見たら書き込むスレ http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726 急に寄席に行く。収容人数150名ほどの鄙びた寄席で、客としていった のにどういう訳か急に漫才で出演することになる。急ごしらえの相方は テレビなどに出演していないので知名度は無いが、このあたりではいい 顔らしい。連れ立って客席通路から舞台に上がりながら相方に名前を尋ねたら 、しゅみ、と、ぼそっと答える。しゅみは趣味かなと思いながらも左手に 持っていた薄くて黒いブックケースに、しゅみ、とボールペンで強く書き 付ける。 舞台に並んで立ち、なにか言ってきたら適当に答えるつもりで居たが、 なにも言わない。まだネタができていないらしく(間を持たせるために)な にか詩を朗読しろと目で合図されたが、生憎なにも持っていないので、 やむを得ず次のような戯れ詩を調子よく即興朗読する。 #(現実には人前ではあがってしまい即興朗読はできない)。 なにもないからできるのだ なんでもないからできるのだ なんでもかんでもできるのだ なんにもない世の中に ならんで坐って眺めては なんでもかんでもやってやる しかし全く客受けしないので嫌になりながら、ネタはできたかと様子を窺 うが相方は不機嫌に黙っている。 仕方ないので次はクルマのタイヤを胴にはめた感じのポーズをとり舞台 をふらふら歩き回り今日の午前中だけでも250万円を無意味に無駄遣 いした顛末を怒鳴り散らしたが、これまた全くお客に受けない。 こんなに努力しているのに知らん顔して黙ったまんまの冷たい相方に 憎しみの感情を募らせたら白けてしまい目が覚めた。 #目が覚めて、起きあがりながら、詩の二三編は完全に暗唱しておいた方がよさそうだと強く思った。 数人の仲間と一緒にお城を逃げ出した。 お侍が追いかけてきた。 中山道へ出る、と見せかけて甲州街道へ。 道を渡ろうとしたら大名行列。 んもう! 渡れないじゃん! と遠回り。 やっと甲州街道に出ると、馬に乗ったお侍とすれ違った。すごいスピードだった。 あ!あれ、暴れん坊将軍じゃない?! あと、お供をぞろぞろ連れた水戸黄門ともすれ違った。 やっぱ、甲州街道だよねー。 と皆で言い合った。 ボールペンのボールになっていて何故か#100くらいの紙やすりにがりがりとされてた。 またまた大長編。 よくわからないが宗教的な独裁政権が支配している国が舞台。私は外国からの旅行者で、レンタカーを借りて移動中。同行しているのは私の両親と私の友人(♂)。運転手は私である。坂を登って大きな寺院のようなところにたどり着き、車を駐車場に停めようとしたら、運転手の私だけ何かの違反に問われて捕縛されてしまった。そのあと寺院内部に連れていかれたが、うまいこと逃亡に成功、しかし、寺院から出られない。寺院内部はひとつの社会というか世界というかそんなものと化していて、工場もあれば店もあり、住宅もある。 寺院内部のつくりは人間を無視した構造にみえた。逃亡中の私は二メートルほどの幅がある廊下を走っていたが、廊下の天井には荷物を運ぶモノレールが三本通っていて、廊下を行く人間を無視してガーガーどーどーと行き来する。それを避けて進まねばならないのでとても歩きにくい。ものすごく危ないなあ、と思っている矢先に、おっさんが一人、すれ違おうとするモノレール2台にはさまれた。あー危ないっ、と思った次の瞬間には、おっさんの頭がばりばりと砕け、床に血だまりができていた。しかもそれを誰一人気にしない。 なんてところだろう早く逃げねば、と思っていたが、血だまりを見て焦っている私は挙動不審に見えたらしくまた捕まってしまった。今度は、工場で働いていた別人に間違われて捕まったらしく、いきなり工場のラインに連れて行かれた。ホットドッグを作るラインで、私の役目はコンベアの上を流れてきたパンにソーセージをはさみケチャップをかけて箱に並べること・・・だったのだが、はっきり言って役目をこなすのは無理だった。コンベアの速度が速くてぜんぜん間に合わずパニックになった。「なんでこんなこともできんのだ」と怒られたが、あまりにも私が不出来だったからか、逃げたヤツと私が別人だったということに気付いたからか、ラインから離れて勝手にしていいと言ってもらえた。もちろん私はとっととラインから離れた。 といっても、どうしたらこの寺院から出られるかわからない。うろうろしていたら、小綺麗でわりと豪勢なデパ地下みたいなところに出た。外国製の缶詰が並んでるなあと思うと次はハードカバーの本が並んでいたりした。そこにどこかで見たようなやつがいるなあ・・・と思ったら、この国に一緒にやってきた私の友人だった。私の釈放を寺院側に求めてきたところだという。どうやら逃亡の罪を問われることなく釈放されるらしい。ありがたいことだーと思って寺院側に挨拶にいくことにした。寺院側の要人だという人の部屋に行くと、私とそう年が違わないスーツ姿の男性がいて、広辞苑みたいに分厚い本を読んでいた。私はなぜかその本が欲しくなり、本をくれと言ったところ、別な場所で渡そうと言われ、さっきのデパ地下へ移動した。 警備員や人通りがあるそのデパ地下で、本を手渡された。すると、とたんに警備員が発砲して、寺院側の要人が倒れた。びっくりしていったん逃げたが、戻って要人の具合を確かめると、もう死んでいた。あたりに血が飛び散っている。どうも私のせいで死んだような、というか正しく言えば私を利用して自殺したような気がした。警備員はなおも発砲を続けていて、あたりは血まみれの死体だらけになっている。なんてことだ、なんてことだ、なんて国なんだと思いつつ必死に逃げる廊下に、延々と死体があった。 #どういうわけかうなされなかった 久々に大長編。 時代は謎。舞台背景も謎。私は10代半ばくらい。赤ん坊のころに発見され親がわからず、施設で育てられたが、出自が忍者の里(!)のようなところだと判ったのでその場所に戻されたばかり。忍者の里といっても全寮制の学校みたいな感じで(ちょっとナルトっぽい)、資質や生まれに応じてクラス分けがされている。私は木地師の親から生まれたので木地師になるはずで、私としても木地師になる気まんまんだった。木地師は忍者ではなく木彫を生業にしている。篆刻などもやる。とりあえず木地師のクラスを見学して、いいなあぜひ木地師になりたいなあと思っていたのに、木地師のクラスは募集していないという(きょうび木地師は儲からないし需要がないらしい)。じゃあ私はどこに行ったらいいのかということで校長みたいなのに面接してテストを受けた。視力検査のようなことをして、遠くの時計の文字を読めと言われたり、これは何色かと訊かれたりして、その結果、「無地師」のクラスに入れと言われた。メガネをかけているのが若干心配だが問題なかろうという。 無地師ってなんじゃあ?と疑問に思いつつ無地師のクラスに行った。いろいろな年代の人がいて、私より若いのもいるのだけど、一度も無地師の修行をしたことがない私がいちばん下っ端で(当たり前か)、そもそも無地師が何をやる人たちなのか判らないので不安でたまらない。同年代らしい人に尋ねてみたが、ぜんぜん判らない。よく判らないまま準備体操をやって、さあ修行・・・と言われても何をするか判らないのでぼーっと立っていたら、先生らしい男がやってきて、遠くを指さし、あそこを見ろと言う。言われるままに見てみたが何にも起こらない。うーん、と力んでいたら、突然見えない力に押さえ込まれた。全く動けない。苦しんでいるとさっき話しかけた同年代らしい人が「そこから逃げるのがまず修行なんだよ、さっき見ろと言われたところを見たままがんばって」と声をかけてくれた。よくわからんが、言われた通りさっき指さされたところをじーっと見ていた。すると視界のまんなかに青い光がにじんで、あれ?と思ったら、身体が楽になった。「よーしそれでいい」と先生に言われた。「何色だった」と訊くので、「青だった」と答えたら、先生はなんだか悩んでいるようでしばらく無言、そのあと「あーん、おまえ、とりあえずまた木地師のところに行け」という。 何がなんだかさっぱり判らないまま翌日、木地師のクラスへ。木彫の基本など簡単なことを教わったあと、クラスメートと雑談した。どうも木地師の人たちは無地師を少し怖く思っているらしい。無地師の人も怖くないよ、よくわからないけど、などとおしゃべりしているところに、無地師の先生がやってきて、おまえやっぱり無地師のクラスに来いという。しかたないのでまた無地師のクラスへ。昨日と違って、今度はちゃんと説明があった。無地師というのは、よーするに透視能力と念動力を持つ人たちなんだそうだ(夢の中では透視能力などということばは使わなかったが・・・)。青い光が見えるように努力してみろと言われて、がんばってみた。すると風景の一部が青く光り出して、ものが透けてみえる。おーやったー見えるーと大喜びで報告した。私にも一応無地師の才能があったらしい。やったね。 (この間、普通っぽい学生生活が続くだけなので中略) 無地師のクラスは爆撃を受けてあたり一面炎があがる。そんなときにまで先生が、あの炎は何色に見えると聞くので、やっぱり青だと答えると、おまえやっぱり変だなあ、ありゃ真っ赤だよ・・・と言われる。言われてよくよくみると真っ赤だというあたりは青というより黄緑っぽい。私の無地師能力は、温度によって見え方が違うらしい。そう先生に言うと、そうか温度か!と納得されたが、爆撃を受けている最中なので悠長にしている場合ではなく、ともかく地下壕に避難した。避難したところで目が醒めた。 両親と弟二人と私の五人で大阪らしく思われる夕暮れの町を歩いている。家族旅行の最終日で、今夜帰らねばならないらしい。弟その1がドコカの女の子と仲良くなり、その子が案内するお好み焼きの店に行くというので家族全員線路脇の狭い道を歩いてゆく。鉄道は私鉄のようだ。あたりがだんだん暗くなってゆくので父が怒り出し、いつまで歩くんだ今夜帰らなきゃならんのだという。私も内心心配になり、弟その1に、お好み焼きなんかやめにして帰ろうよ、と言ったら、今度は弟その1が怒り出し、じゃあオレだけお好み焼き喰いにゆくわ、と言う。すると今度は弟その2が怒り出し、馬鹿野郎おまえだけ勝手に行動するんじゃねえ! 弟その1と弟その2の口論になり、口論の内容は社会政治経済自然森羅万象の多岐にわたり、弟その1がマザコンで弟その2がマルキシストであることが明らかになり、その姉である私はなんだかずいぶん恥ずかしくなったので、両親を連れて帰ることにした。 #現実の私の弟は一人です・・・マザコンでもマルキシストでもないと思います(たぶん 道の向こうに母がいて、 「おかあさーん」と呼んで道を渡る。 全力で走って渡っているはずなのに、なかなか前へ進まない。 左から大型トラックが現われる。 あっという間にトラックが近づいてきて、ぶつかった。 トラックははね飛ばされて、道の脇の崖に車体をこすりつけて止まっていた。 大変なことをしてしまった! 母がおっかない顔でこちらを見ていた。 男装してカトリック系神学部と思われる大学に入学。アンソニー・ホプキンス似の音楽教授が一緒にグレゴリオ聖歌を歌えというので、唯一ちゃんと歌える「キリエ」を歌ったがなぜか低音部を歌ってしまう。アンソニー・ホプキンス似のセンセーも低音部をやったのでハーモニーにならない。なにやってるんだちゃんと高音部を歌えと言われ、高音部で「きーりーえーーえーーーれいそん♪くりすてーえーーれいそん♪きーりーえーー」と唄ったらそこで止められた。「そこはクリステーではなく、エゼキエルーと歌うのだ」と言う。しかも1オクターブあげて歌えという。もともと男声の高音パートを地声で歌っていたので1オクターブ上げてもつらくはない。だが、「エゼキエルー」と歌うのは納得できないと思って反論しようとしたが、アンソニー・ホプキンス似の顔を見たら怖くて何もいえなくなり、しかたないから「えぜきえるーうーえれいそん」と歌った。それでその日の学科は終わりで、あとはフェミニズム研究のゼミがあったので、研究室に入った。するとメアリ・ウルストンクラフト(親の方)似のバーバラという教授(♀)と私の同級生(♂)が口論していた。バーバラ教授は「女性にも霊性はある」と言い、同級生は「ない」と言って私に同意を求めた。私は女だけれど男装して大学に入学したわけなので、彼は私を男だと思っている。なんと答えたもんだろうとものすごく悩んでいたら眼が醒めた。 深夜、詩のイベントに出掛けるために外出しようとドアに鍵掛け 南の方に向かう。身体がやっと通れる万年塀との狭い隙間を10 m程抜けると昭和初年に祖父が建てた、とっくの昔に取り壊され た古い実家の入り口に立っていた。 人気のない実家の入り口は、庭木もなにもない殺風景な庭に面 しており、夜なのでぼんやりとしか伺えないのだが周囲はすべて が停止しているようにも見える。 セーターを着ただけで薄ら寒いのだけど、我慢できる程度なので 上着を取りに戻る気にもなれないのでそのまま南の方へ向かお うとしたが、頑丈な引き戸の入り口が、施錠してないのに気付く。 後方から誰かに襲われそうな恐怖を覚えながらポケットから現 用中のキーを取り出し、腕を伸ばして鍵を掛けると、左手にも鍵 穴があるので、それも施錠するが、キーの鍵穴に差し込む部分 が古風な極めて単純なパターンに変化しており、簡単に解錠さ れそうで不安になるが、時間がないので今晩はこれで間に合わ せようと思ったが、引き戸には15cm位の真四角の穴が空いて おり、室内がボンヤリと光っている。泥棒が腕を入れれば簡単に 解錠されてしまう、このまま出掛けるわけにはいかないが、内側 から板を打ち付けたりの塞いだりの対処を考えるのも面倒だなと 思い夢を中断して目を覚ます。 ドアを開けるとそこは蜘蛛の群でした的な。(意味不 何十万という蜘蛛が、襲ってくるという夢。 マジで怖かった。 寝る直前までメールをしてた同じ高校の人に、 『三年後に刺客を送ります』 って言われる夢をみた。 本当に怖くて、起きたら汗びっしょり。 でもカーテンあけたら晴天で気分も良くなったし、1日楽しく過ごしたい。 他の人に関係ないのならば私信の方がふさわしいのではありませんか? あとで消すようならそれこそ私信のほうがふさわしいです。 この書き込み自体は、みんながみることを前提として書いています。 このスレに書かれていることはたかが夢です。 アメリカのスラム街みたいな真っ暗でごちゃごちゃした場所で、逃げながら必死に縄跳びしてる夢。 二重飛び。 …んで、そこで一回起きてまた寝たら、 こんどは俺がいくつもの犯罪を犯して、いくつかの殺人もしてしまい、 死刑が決定してその死刑の日を待っている夢を見た。 #最後の方はリアルに怖かった。やはり俺も人の子です 熱にうかされつつ見た夢 「あ、ほら、シメ(鳥)がいるよー」と自分より背の高い人(顔覚えてない)に言った その人は手を真赤にして帰ってきて、笑顔でシメの首(だけ)をくれた とりあえず泣きながら起きました #あぁぁ、、顔が笑い男に変換されてる。笑顔だ #夢の中なら鳥の識別が出来るのか… #現実だとキジバトとカラス(ブト・ボソ)とヒヨドリくらいしかできな(ry #スズメもニュウナイスズメとか…ごにょごにょsage 始まりは覚えてないのだけどな、途中から書くよ。 おそらく窓なのだろうが、時代劇風の町並みが見える。 突然そこに、巨大空中戦艦が飛来し、巨大なタイヤで長屋を粉砕する。 停止したそれは、垂れ幕を下げた。 「ドイツ巨大戦艦ゴリアテ・大サーカス☆シルクドフランス」 と書いてある。全くもって意味がわからん、と呟いた。 気付けば俺は携帯電話を手に誰かと話しをしている。 私が見ているその風景は、未だに鎖国を解除しなかった日本の光景らしい。 「鎖国しっぱなしかよ!」と俺は突っ伏す。 #他にも色々あったけど、覚えてるのはこれだけ。 #脳味噌疲れる夢しか見てない最近。 飼ってるリスの鼻が風船みたいにふくらんだ。 新聞紙で、延々と薔薇を折り続けてた。 のを、日曜からずっと寝込んでる最中に延々と同じ夢をずっと見てた。願望? 豆より小さい亀に、すごく大きい亀が乗ってて、不安・・・だった夢。 その町はダムに沈みつつある。住人はあたらしくあてがわれた土地にボートや車で移動している。がけの上からその光景を母と見ていた。高そうな車がたくさん川の浅いところを疾走していて、たまに事故ったりしていて、川で車の事故なんて珍しいなと思う。あてがわれた土地は崖っぷちの林ですぐ裏は墓地になっている。(さっきから自分と母がいるのはそこだ)黒いスーツにサングラスをした男がやってくる住人たちに睨みをきかしまくる。住人たちはそこにテントなどを広げキャンプ生活をしなければいけない。 その他の住人は町中に家をあてがわれた。並木道に面した薄暗いところだ。引越し作業が大変そうで、母が手伝い始めたのでしかたなしに自分も手伝うが、住人たちは俺たちをこき使い始めたので頭にきて母にもうやめようと言う。 知人の母親(しっかりした人)とテーブル討論する。 機先を制するために、人の社会的な幸せは、客観的に数値化できるような尺度はない、あくまでも本人の主観に委ねるべきだと、力説したいのだが、ことばに力が入るだけで、説得できるだけの論拠が見つけられず、相手の怒濤のような反論を恐れて夢を中止したら、目が覚めた。 親方たちと新しい(工事)現場に行く。八割方完成している現場だ。現場について車から降りようとすると俺の安全靴だけ片方見つからない。みんな行ってしまったので仕方なく普通の靴でいく。 朝礼が終わっていったん休憩所まで行くとЮ(ユー)さんが来て自分もこの現場にしばらく居るのだと言う。論文を提出したとうれしそうに言うのでおめでとうと言う。おめでとう。一緒に朝ごはんも食べる。大きな現場には食堂みたいなものもあるのだ。なぜかデーモン閣下がお盆を持ってうろちょろしている。 しかし話しているうちに親方たちは俺を置いて持ち場に行ってしまう。大きな現場だし場所も分からないので散々迷う。やっと見つけ出すも仕事はもうあらかた片付いていて散々説教される。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
0.07sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |