秋桜
花の名前です。
あとは【秩序】と【宇宙】の意味のcosmosからの由来です。
　
秋桜みたいな柔らかい印象を持つ人になりたいのと、私が秩序を守るための戒めの意味と、自分の宇宙を創りだしたいという願望の名前です。
　

え？BUMPの『Ｋ』じゃなかったんだー。sage
　

>72
普通に（？）梶井基次郎の「Kの昇天」ではなくてか。
　

なんでもよかったから、手近なＣＤのバンド名を拝借。
　

いやもしかして　kemu(ry
sage
　

こんにちは。すぬかんトランペットです。いま表記がへんですがパソコンのある場所にたどりついたらすぐ直します。なまえの由来はえっとわたしはじつはネットにおける著作権とかよくわからなくてわたしがそこからなまえをもらったことも厳密にはもしかしてあかんのやろかとか思っているのですがこのようになんというか経験や知識が足りずよく失敗します。何はさておきパソコンネームはたなべ聖子さんのすぬー物語りからいただきました。中にすぬうぴいのカンカンがでてきてお聖さんはスヌカンだとかいておられました。スヌカンのいいぐさがまた可愛いのです。あーたんといって今手持に本がないので詳しくかけませんがこうだからこうだからこうなんでしょみたいなことをすごーく憎らしく生意気にいう。課愛胃カアイイのです。でもほんまに別に聖子さんに断ったわけでもなく強いていえば平仮名と片仮名表記が違うけれどいいのかよく知らないんです。あと実は最後のトランペットという方はもう　少し替えてもいいかなとも実は思っています。それでトライして失敗した。とらんぺっとはもう吹いたので自分の道を歩こうとそのようなことも考えています。
　

緋月《ひづき》。
あかい月。
ある本で《暁月夜》というのを知り、調べたら私の目に緋色の月に見えたところからきています

衣瑠香《いるか》
地元の地名の由来が海にまつわる素敵な話で、そこから海にいる動物=イルカにしようと思い由来にそって漢字をつけたところ《衣流歌》となりました。
しかしバランスがあまり好きではなかったので変形して《衣瑠香》となったことからきています。
　

「みうか」といいます。「みゆか」ではありません、念のため。
本名の「み」のつく名前にしたかったので、ぱっとひらめいたのが「みうか」という
名前です。あとはそれにあう漢字をあてはめてみました。当て字であっても漢字には
意味をもたせたかったので、「花に有らず」、花のようになりたいという意味をこめ
てつけてみました。
　

谷山浩子さんの物語の、登場人物の名前です。
ですが、「猫森集会」ではなく、それをもとに作られたNHK-FMのラジオドラマ
の方です。もう20年ちかく前の放送だったんですね。構成・脚色が湯本香樹実
さんでした。
わたしの詩のなかに何度もくりかえし出てくる「ヒロコ」は、
このラジオドラマの主人公の名前です。

なんだか、世の中には「アンテ」を飼っている人がたくさんいらっしゃる
ようですが、クワガタではありません。。
　

本名ですが「たもつ」は「保」ではなくて「有」。
当て字ではなく、きちんとワープロでも変換されます。
　

>>58
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=50596

#勝手に紹介すみません
#しかもちゃんと貼れてるか不安(汗
　

くるり「水中モーター」より。
そのままだと芸がないかと思ってモーターを日本語に変えてみた。
　

#>>57
#えへへ、ありがとうございます☆

#「アザラシと戦うんだ」さん とか、ホント名前を目にするたびに気になってしょうがないです。
#sage
　

　実名なので。その理由は今度書きます。

>>53「アオゾラ誤爆」さんはポエジーがあって、ホントに良い名前だと思う。
　ここだと「初代ドリンク嬢」さんとか「アザラシと戦うんだ」さんとか「マスイジュウ」さんとか、印象的な名前を冠した人ってそれだけで勝利！　って感じがしますねェ。
　吉田戦車はつくづくエラい、と思った。そう言えば鈴木ユリイカさんって詩人も居ましたね。
　

響きが好きだったので、思わずつけてしまいました…ｗ
　

名前とか考えるのすごく苦手で、目の前にピンク色のうさぎのぬいぐるみがいたので、ああ、これでいい、これでいい、と思いました。。
　

青空こはく　って名前にしようとしたら、
打ち間違えた。


#まさに誤爆？
#でも、アオゾラ誤爆。いい。
　

>>50
名前に「ね」があるから、「付くね」で「つくね」です。
他にも、「グッチ」というあだ名がありました。
これは、クラスにあだ名を持つ者が五人いて、それぞれのあだ名を繋げると「ア・ジャ・コ・ン・グ」になるという物だったのですが、「つくね」の方がかっこいいから「つくね」にしました。がはは！
　

言語を破壊する機械
　

>>49
ちょｗｗ
そのあだ名の由来が凄く気になりますo(ﾟдﾟo≡oﾟдﾟ)o
　

小学校のころのあだ名です
　

狠志です。とっても読みにくいです。

けれど、『外』に出すことはあまりないな、と思ってそのままにしてました。

現代詩フォーラムで、何度も間違えられ（狼と/笑）て、何度も尋ねられて。
一時期、変えようかな。とも考えました。

けれど、大学の講義（哲学だったかな？）で命名権の話を…聴いたのか思い出したのかわかんないけど、
それで、命名権は本人の持つ権利だというのが印象に残った。

俺の名前だ。俺が自分に付けた名前。だから、何があっても変えない。そう思った。


友人に、本名とペン（ハンドル）ネームを区別しないと、不機嫌になるやつがいる。まぁ、それもありだと思うけど。

やっぱり、自分の創り出した文書に、自分の命名権を使った名前を創ったんだから、やっぱり誇らしいことと思うから。

ずっとこの名前だと思う。


#何か、趣旨が離れたかな？スミマセン（苦笑）
　

↓俺はアリだと思うぞ。凄く思うぞ。sage
　

前のＨＮ　憂治　想人　について。

学校の先輩に、「氏家」と言う名前の人がいて、
「うじ」と言う響きをいたく気に入った自分は、
漢字二文字で「うじ」と表記しようとし、
何となく漢字字典を眺めていたところ、突然に
「憂治」と表記する事を決めた。しかし実際には「ゆうじ」と読まれる事がある。
想人にかんしては、「〜人（〜と）」と言う使い方がしたくて、
どうせだったら、詩人っぽく（？）想うという漢字を使って、
「そうと」にしようと想ったのであった。

その二年後、突然にその名前から離れてみようと想い、
「かい」と言う名前をつけたくなったのであった！
それが「憂治　誡」氏であったのだー！

誡の由来は、「かい」をどの漢字で表記しようか迷っていて、
「戒」でほぼ決定していたのだが、ごんべん　をつけた戒と言う漢字の存在を知り、
言葉をいじる上では丁度良いじゃない！と想って誡にしたのであった。

言葉の戒めで憂いを治す＝憂治　誡

なのだ！しかしこの漢字の欠点として、
誡という字が「誠」に酷似しているため、しばしば「まこと」と呼ばれる点である。
「ゆうじ　まこと」と読まれても仕方の無い名前でしばらく行動し、
ある日、何かのエッセイをここで読んで、
「あぁ本名でえぇやん」と気づき、本名で詩を書いている次第である。

ちなみに本名のリョウは、祖父の三良（さぶろう）から取ったものらしい。
両親は自分で名前をつけたかったらしく、
・竜太郎
・龍之介
・龍
など、強そうな名前があげられていた。
ところが、父の両親は俺の名前を自分でつけたがっていたらしい。
祖父の両親に任せると、とんでもない名前をつけられると思った両親は、
「りゅう」に似た響きの「りょう」とし、漢字は祖父から取ったのだそうだ。

龍之介とか竜太郎とか龍とか、名前負けする名前じゃなくて良かった。
憂治　誡でも十分名前負けしてるがな☆
　

（HN:new your name）
時に僕は…お前のHNは本当にお前なのか？
お前はもっと別のHNにするべきじゃないのか？
訳のわからぬ声を聞く。
（世間一般ではたまに電波と言います。）

ただなんとなくHNを変更すべく作業に入った。
ページにはこう、表示された。
　　
　　l二二二二二二二l　　 :new your name
　　
　 　[　OK　]
　　

ついカッとなってやった。反省はしている。
突発的な行為で利用者の方々には大変申し訳ないことをしている。
　

大空寺
⇒おおきなそらにうかぶじぶんだけのくうかんがほしくて。
　そんなイメージで、大空城（だいくうき）・大空屋（だいくうや）など候補が挙がりましたが、
　大空寺（だいくうじ）、この響が一番気に入ったので。

神音
⇒読みはシオンと決めていて、最初は志音にする予定でした。
　音、が好きなので音という字は絶対使いたかったのですｖ
　ですが神という字を使いたいな、という突発的な思いつきにより、神音に決定しました。（笑）
　

本名に”花”という字がつくのですが、
私は花じゃないな、せめて葉だなと思い”葉”という字を使って”霧葉”
もう一つの名前は、
霧が白のイメージなので黒葉。簡単な理由ですね；
　

本名は、君佳なんです。
占い師さんに「きみ」と、つけてもらった。最初は、イラストレーター向きにつけてもらおうと思った。
「君佳さんはどんな雰囲気の絵を描くんですか？」
と、聞かれ、私はこう言った。
「キャラクターとか、影をつけた鉛筆画とか」
と。
「そしたら、キャラクターとかだったら、ひらがなにしましょう」
と、言われ、画数とかも見てもらい、「きみ」になりました。
あとで聞いたら、小説家にもいいといわれ、やっぱり、どんなときでも「きみ」でいようと決めました。
　

結城は本当の名前を苗字に持っていっただけ。
森士は、８０年代のイギリスのバンド“The Smiths”の
ボーカル“Morrissey”（モリッシー）から取りました。

北杜夫が好きなのでそれにもかけています。
なのでmixiでは、一五杜夫というHNです。
１５は僕から切り離せない栄光の背番号なのです。
　

変わり者なので、ふつーに女性名を付けたくなかった。
ふと「由比正雪」が頭に浮かんで、書を書くときにも使えるかな、と
雪の字を拝借して、ちょっと小ぎれいに直してみたのだ。
苗字は本名のまま。しっかし画数多い（苦笑）
郵便局には「屋号」で届けを出してあるので、この名前でも郵便が届く。
ちなみに本名の姓名だと同姓同名が多すぎ。
　

缶ジュースなどの「プル式」の引き上げるってところで使ってます。自分で持ち上がろうと。
その他「女神転生」と言うゲームのプルシキというキャラ(象なのですが神様なのに神様らしくないし。)が好きだったことです。

中学生あたりの頃から高校卒業までは「白筆 真木都(しらふで まきと)」を使ってました。音訓を混ぜて逆から読むと本名(ツギマツヒロシ)になるって言うものを考えてうれしくて。

今の名前結構気に入って使ってます。