最近ETC車載器を利用して、休日の高速に乗ってドライブに出かけた。首都高速に乗り、渋滞の少ない夕方の道をアクアラインに向かって走らせる。

横浜から木更津まで、時速100キロで飛ばしていれ ....
略称はコンビニ、正式名称はコンビニエンスストアが日本に建ち初めてからすでに20年以上が経過している。最近ではインターネットのサイトを経由した買い物を利用する機会も増えた。マンガや雑誌を買うには本屋 .... 今ではインターネットには様々なサイトが存在する。昔は日本語のページは少なかったが、日常生活の情報を調べるのに困らなくなった。グーグルによる検索が便利になってからは、マップやメール機能を含めてうまく .... 君の書いた詩を読む人はいない
そうであるほど 君の詩は 価値を持つ
君は詩を捨てなかった ただ それだけのこと
だけど 僕は詩を捨てた
君は詩人のはしくれだ
人から賞賛を得る
きっと それは あまりにも寂しい話しだ
それは君を喜ばせるが
とても 悲しませもする
例えば 僕が この会社を辞めたなら
誰一人誉めてはくれなくなるように
好きか嫌いかでしか仕事ができないたちだった。特に見ているものを信じられたためしはない。僕は、そのままだったのかもしれない。今日もネットにアップするための文をつづっている。誰のことも信じていない。デ .... 居酒屋の片隅では寂しい言葉ばかりが繰り出されていた。これからどうするべきなのだろう。わからなかった。考えるにしても、何かを望むにしても、とてもつまらないのだ。長い間抱いていた、マトモな会社に入りた .... 東京で 生きていくのは 辛いね
何故だろう
クレームをつけるのも バカらしくなる
まるで 死んでいくようにも思える


日本の起源が どっちなのかなんて 僕には関係ないことだ
昔 建 ....
僕は疲れた 奴隷みたいだった
犬の目をしている
僕の目は 人を睨み付ける
夜の闇をさまよう猫の目か
人間たちが 憎かった


自分自身の罪も忘れて
ゴールデンウィークを人並みが歩きまわる
バ ....
憎しみが
孤独の中で 渦巻く
寄り道を 忘れた
乳白色の世界を
うつむきながら帰り道を行く
そして どこにいくのだろう
僕には 確かな言葉もないままに
何もわからなかった
そして 路地裏にたどりつく
立ちつくしている自分を カメラに収めてみたい
長 ....
死にたいと思った
なぜだろう
僕に 仕事ができないことが
周りにはなんでもないことである気がする
夜のどこかで 酒をあおりながら
あの世の世界に 思いを巡らせた

詩を書いていた
 ....
君が好きだ
だから僕は 自分のことが好きではなかった

僕の心は夢を見ていた
一人でいるほうが ずっと楽しいのに

遠くに揺れる木々の色に見とれている
何を企んでいるのだろう
潰れ ....
いつもあの子のことを思っていた
夢の中で
僕は いつも 寂しい
過ぎ去った日の夕暮れを描いている
何が俺を苦しめるのだろう
よくわからなかった
かわいい女と いつも 一緒にいたいものだ
ひとりぼっちは 楽しくはない
だけど 何一つ 思い通りにはいかないだろう
夢見るほどに みじめにな ....
昨日会社を辞めてきた。僕の心にはため息が一つ。それは何も意味を持たないだろう。君も詩を書くのをやめてしまった。こういった感覚は、いつかどこかで感じたことのある感覚だ。子供の頃、暮れかけた公園の中に .... 書いた詩を全て捨てた
インクと紙の無駄だったと気づかされた
春の日の真昼だった
そして 僕はどこに行くのだろう
書いた詩は全て無駄だったのだという
自由だけが 約束されている
友達と会社を辞めた
川沿いの波紋を見つめて 歩いていった
そして 僕らの歌う歌は
あまり女の子の良く聴くような歌ではなかった
通り過ぎる人の誰も知らないような歌だった
そして ぼんやりと ....
長渕剛の歌を聴いていた
「俺の太陽」というタイトルであった
なんて良い名前だろう
そして 灰色の風景の向こうに いつも 
僕の耳を素敵な感覚がかすめる
くだらないと思った
戦う前から勝敗はつけられていたのだ
詩を書いても 真面目に働こうとしてみても
努力など糞の役にも立たないから
仕事を辞めた友達と
ノエルギャラガーのライブに行くことにした
街行く 人は
ポケットの中に 自由を隠し持っている
目を閉じればいつも友達がいた
遠い街で待っている
僕は誰だろう
死んだのは自分なのかもしれない
予期しないできごとは
いつも 曲がり角の向こうに
人と歩調を合わせるのは もう たくさん ....
言葉は空間を引き裂く 僕は今日何を得たのだろう
言葉の一つでも覚えられたら 幸せだ
働いてばかりいた
それは 寂しい
日本人ではなかったら
もう少し楽しくいきられただろうけれど
経済活動に力を注げ
体裁ばかりを気にするな
同じであろうとすることをやめなさい
働くことを やめなさい
仕事を辞めたら楽になれるさ
そうだ
かわいい子供に戻れる
僕は誰のことも好きでいられた
何故だろう
人と一緒にいるということは
どうしようもなく 僕を疲れさせる
僕を しらけさせる
人と一緒にいるということは

本当は安っぽいもの
僕は 家に帰って 詩を書こうと思う
 ....
詩を書いていた
未だ見ぬ自分をかきなぐっていた
一体 いつ
僕はそれを叶えるのだろう
君はなぜ
僕の詩の価値を理解しないのだろう
楽器を弾いた
僕は絵を描いていた

見えない風景が横切る
遠い日に

新宿で 泣いた
僕は 詩を書いた

そして それを 捨てた
 ....
番田 (2128)
タイトル カテゴリ Point 日付
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推敲の無い文自由詩112/5/9 1:50
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_自由詩012/5/5 1:49
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くそったれの、人生自由詩412/4/13 1:56
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