いつも何もない
夕暮れを私は見ていた
私の心のどこかで
いつも この世の中は 空っぽだった


季節が過ぎた
長い この夜の中
ベッドの上で
私は 眠りに 落ちていく
そして  ....
失ったものはあまりにも大きい
そう 俺は気づいていた
ニューヨークの薄暗い地下鉄にもたれながら
いつも 俺は 思っていた
きっと帰るべき場所があったはずだった
終わりのない連日の度重なる ....
I can't understand myself,
The sky is clear and blue today,
Most Japanese will be able to understa ....
All lives are meaningless. But why we must write our poem? We don't have money enough
But I can to be myself
Please think about you. I can't think work everyday.

私は毎日働くことを考えられません。
i cant understand japanese clture, because i can`t meet real japanese.

正真正銘の日本人に会うことができないので、私は日本の ....
The sun sets on the beach,but my eyes are opened forever.

太陽がビーチに沈みますが、私の目は永遠に開かれます。
I must punch myself to be real man. it make me happy, but my life is too very sad.

私は、本当の男性になるよ ....
私はしばしばロックギターを弾く、
私の心はあなたの言葉で傷ついています。
それで、私は昨日も今日もギターを弾きます。
顔がなぜ現在非常に悲しいか私に言ってください。
そして、理由を、
地 ....
風が吹いているとき
私のことなど忘れるくらいに、
何もすることもなくなってしまった


−−

Anyone will no longer

When the wind blow ....
それはなぜなのだろうと思う。誰にも見えない言葉を人に伝えようと思う。それは俺の言葉が悪いせいなのかと思った。だがなかなか伝わらなかった。風が吹いたけれどよくわからないし眠かった。家に帰りたいと思う .... 何をするにもやる気が出ないようだった。こんな日には早く寝てしまった方が、懸命だ。疲れているわけではないのだが、ただ家に帰りたいように思える一日だった。常識では計り知れないような思いが、僕の中にはいくつ .... 俺自身にとってはパウルクレーの絵ですらどうだっていいことだ。彼の絵を参照するのなら、マレービッチを拝んでいた方がより懸命である。シャガールだとか、ルノワールは嫌いだった。ミロもルオーもイラストレー .... 誰が好きだったのだろう、
何が好きだったのだろう、
中国人と、ベッドに潜る
思いをまき散らして、
他民族の優しさを求めている、
日本人は寂しい民族だ


だから死んでしまったりする ....
女なんて嫌いだった。
ベッドの隅に横たわっていると、
それは、一体何故なんだろうと、
口元に、微笑みがこぼれるーー


野球少年だった頃は、
夢を見ていた、
緑の多い公園の中で、
 ....
何もしたくはないのだと私は思っていたのかもしれない。誰にも声などかけられたくはなかった。死にたいという気持ちだけが、何よりも強くなっていたのかもしれない。芸術の可能性などありえないということが私や .... 言葉はすでに
意味を 捨てた
俺は死にたい
木の 幹として
みんなどうしているのかわからない
それとも 僕に友達はいただろうか
夜の闇は深すぎる
今の自分を越えて行くには
車もなかった
ハドソンリバーの向こうに、
ブルックリンの光が散らばる
 ....
夢を生きている
何も 無かった
夢を掴むのかもしれない
時の どこかで
その中で
遠くを過ぎていく船
雲の波紋
今日も川岸で一人
友達のいない私は
一人なのだと思った


誰もいない
遠い街で
私は喫茶店でエッチな小説を読んでいた
誰かが 私のことを待ってい ....
お金を無くした
名も知らない街で
私は 一人で
何をするべきなのかと思っていた


緑の花壇を見た
花を 覚えていない
自分だけは確かだった
何もない 心で
目が夢を欲しがる時
演じることが 遠ざかる
電車の シートで
自分のことが 好きだった
色々な花を咲かせたいのだ
何もない この 土地に
瞳の向こうに広がっていた
時の中で きっと 僕の 忘れた 日々が
だけど それは 何故だろう


時の中で
僕は 夢を 思っていた ....
私はいつも 流れる時の中で
何にも言わないだろう きっとそこに何もないから
いつも自分で ぼんやりと考えていたことが
私がいつもそこでやらなければならないこととして
ぼんやりと 輝いていた ....
何故なのだろう
私は一人で 今日も詩を書いている
詩はそこにあった
街角で、あの子に言うべき言葉もなく
私は書いている
きっと部屋で、笑顔を見ていた
今日も 渋谷で 私は服を買う
子 ....
時の中で
何も意味が なくなった
過去にある その世界を
私は 見た


言葉を 携えた
私は 旅立つ


何もわからない だけど
一体 どこから逃げるのだろう
インドから来た 一隻のタンカーが 岸壁の前に泊まっていた…
だけど海は それを知るにはあまりにも広すぎた…
私の好きだったことは 一体 本当は なんだったのだろう
季節は 流れていく
そし ....
ベランダで裸になったまま
何もすることのない私は なんとなく今日はいい気分だった
このまま死んでもいいと思った
そうして いつまでも 私は流れる風に吹かれているようだった


ぼん ....
番田 (2096)
タイトル カテゴリ Point 日付
森の中から自由詩211/8/31 17:31
東京を離れて自由詩211/8/30 14:19
Stagnated culture自由詩011/8/30 2:18
Nothing自由詩011/8/28 1:51
GETTING自由詩111/8/26 2:17
CALL自由詩011/8/25 2:23
I was young自由詩111/8/24 2:15
where is a real country自由詩011/8/23 1:54
The day in your summer自由詩111/8/21 1:48
Word is song自由詩111/8/19 1:05
今は、あなたと離れていたい自由詩011/8/17 1:34
誰でもなくなっていく自由詩1*11/8/16 1:42
教えてくれない自由詩211/8/15 2:48
10代の瞳自由詩011/8/13 14:02
私の関心事自由詩011/8/12 3:04
民族の人自由詩011/8/11 2:12
野球に女自由詩011/8/10 2:45
自分の脳みそを信じる自由詩111/8/9 1:20
死んだ心自由詩311/8/8 1:36
NY五年目自由詩211/8/8 1:15
忘れた日の詩自由詩011/8/7 1:09
淡い唇の幻自由詩211/8/6 18:23
イルカの顔の死自由詩011/8/5 0:31
一人のリーマン自由詩111/8/4 2:37
走る野良犬自由詩111/8/3 1:54
そして一人で自由詩211/8/2 1:34
いつかの日曜日自由詩011/7/30 18:32
逃避の中で自由詩111/7/29 2:40
譲れない自分自由詩411/7/28 1:14
辞職の8月自由詩311/7/27 1:52

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