短いと思える夏の日々過ごす酷暑のせいか長く感じる

朝早く御飯を食べて出社する午前十時にお腹が空いた

夜遅く御飯を食べてうとうとし日付が変わり昨日ぼやける

給食の美味しい料理少なかった ....
子供の頃から食べていた
安くて美味しい蟹蒲鉾

飽きがきそうで飽きがこない

不思議な食感があり
蟹の身に見えるよう作られている

子供の頃よりも今のほうが
何倍も美味しくなっている ....
今日晴れと思っていたが雨だった空が泣くほど嫌な出来事

真新しい畳みは何処か別物で部屋に馴染めば家族の一員

かき氷食べて頭が痛くなる夏に味わう痛みの一つ

よく冷えた麦茶を飲んで夏を消す ....
暑くなると
氷りを使うことが増える
涼しさが欲しくて

氷の触れ合う音が響く
品のある涼しさに変える

氷りを口に含ませて
全身に涼しさを行き渡らせる
一瞬の魔法のよう

すぐ溶 ....
映るもの全てが愛に見える夜囁き一つ一つが優美

落ち着いた雰囲気のあるカフェテラスコーヒー香り大人の会話

街中の珈琲屋巡る旅続く「砂糖」「ミルク」は入れず堪能

コーヒーの香り大人の時間 ....
外に出れば暑い
直ぐに汗が出てくる

あなたと自転車で遠出した
夕暮れの海辺を走る

潮の香りがただ其処にあるだけ

気温が全く下がらない
熱帯夜になるだろう

自転車で風を浴び ....
純粋な
釣りのはずが
いつしか勝負になり
あなたは
無口
台風の進路図を見て週末のイベントの軸定まってない

珍しい進度を辿る台風の今後の進度変化続ける

パン屋去り暫くテナント空いたまま新たなパン屋また来るらしい

日本でもバナナ育てて売る農家 ....
アスファルトが熱くなる
それが原因で
周りの気温も高くなる

「暑い」とつい言ってしまう
言っても涼しくならない
でも言ってしまう

夏は自由を感じさせる
何でも自由に見えてくる
 ....
「庭」よりも「庭園」という名が似合う観光地化したご近所さん

ライトアップすれば町内活気づく過疎化と聞けば寒いイメージ

打ち上げの花火魅力の輪が開く恋人同士を包むベール

絵の島の桟橋壊 ....
飾られた街を見て
今日は七夕だと気づいた

雨でも曇りでもなく晴れ

七夕だと気づき
七夕気分が湧いてきた

今日は星が見えるかも
そう思わせる青空

梅雨明け
今年は早かった ....
夏に咲く美しい花何がある?子に聞かれても花には疎い

マチュピチュに似ている場所が岐阜にある実際に見て似てないような

酷暑避け冷房効いた部屋にいる夜になっても三十度越え

滝巡り冷房より ....
良い言葉
良い本
心に良い刺激を与える

前向きに進むことが出来る
知識が生活を豊かにする

良い本との出逢いは嬉しい
まだまだ知らない
本が沢山ある

高校時代
担任の先生に ....
溜め池が多く点在してる地区川が少ない水が少ない

入浴し天国にいる感じするリラックス感が半端なく強い

ヨーロッパどの国行っても同じよう似たり寄ったり古い建物

パリよりもリヨンの街が好き ....
梅雨だからこそ

特に強く星が見たいと
思ってしまうのかもしれない

重々しい気分にさせている
何日も降り続く雨のせい

雨は必要だけど
降りすぎるのも困る
程良く降って欲しい
 ....
砂浜に私以外に誰もいない波音にハグされているよう

幸せが笑顔が運気上げていく健康的な日々を実現

落ち込んで何も考えられずいる癒やしを含む時間の流れ

山からも川からも遠い場所に住む豪雨 ....
朝から雨だった
夜中に降り始めたらしい

昼過ぎに雨は止んだ
嫌な臭いはない
洗われた空気

雨の後はスッキリ
見える景色もスッキリ

ひんやりした風が吹く
夏を心地良く濡らした ....
山を越えまた山を越え目的地半年待ちのロールケーキ

遅刻して上司に睨まれ縮まる新入社員遅刻癖ある

片づけは得意不得意あるだろう片づけようの気持ちだけある

広島県大雨警報出続ける不安ばか ....
散歩コースは幾つかある
一人で歩いても楽しい

心が落ち着かない時
モヤモヤする時
散歩して自然体に戻す

風は優しい
木々や草花が綺麗
散歩する人々を見かける

シャッター通り ....
蛙鳴き田舎の夜は都会とは違う賑やか自然由来の

有名な砂浜がありでも田舎海水浴客多いでも田舎

海辺には工場地帯街汚す大竹市内異様な臭い

温泉に浸かって日々の疲れ取る家の近くの温泉施設
詩に制限はない
書き方に制限はない

自由しかない
想いのまま
詩というものが生まれる

言葉の雨が降り注ぐ
スムーズに詩の形になる

詩の雑誌を読む
オリジナリティが
光を得 ....
ヨーロッパサッカーの試合たまに見る夜遅い時間眠気遠ざける

ゴルフ場アドバイス受け上手くなる知らないだけで知れば納得

スポーツジムで週に三回汗流す鍛えた体漲る若さ

温泉街過ぎればただの ....
山の上のほうまで
住宅地が広がっている

砂浜が小さく見える
様子が見える
海に行きたくなる

一番高い場所にマンションがある
見える景色を想像している

砂浜が良い雰囲気を生み
 ....
地震予知まだ難しく出来てない予知が出来れば被害激減

ナビ通り進んだ結果細い道車が来れば離合出来ない

どんなことあっても前を向けばいいそう考えて余裕を作る

暮れ泥む町が寂しく見えている ....
初夏になり暑くなった
それも束の間梅雨が始まる予感

雨が降った時のような湿気感
強まった気がしてざわめく
雨音が近づいてくる

県内にある観光農園
藤のトンネルが何処までも続く

 ....
退屈と思える時間窮屈で見えそうで見えないやりたいこと

逢いたいと思えば何処か逢えそうで距離が壁にはならないだろう

誰一人遊んでいない公園内風に揺られてブランコ動く

眠れない眠りたくて ....
今はテレビよりも
ラジオを聞きたい気分

軽快に喋り盛り上がるラジオ
居間の静けさを壊すことなく
上手く馴染んでいる

雨が降りそうで降らない
天気予報が曇りだと告げる

静けさが ....
墓参り行けば心の重み消え感謝の気持ちを先祖に繋ぐ

ピアノ聴く心にダイレクトに来るひく人の心純粋なまま

近所との付き合いなんて殆どない冷え切った世の姿風に揺れ

雨が降るでも直ぐ止んで晴 ....
数え切れない星たち
休日の夜は何故かスローで
あなたと過ごせる時間が長く感じる

夜景よりも何よりも綺麗な愛
幾つも積み重なった喜びが輝く

幾つも様々なことが積み重なって
良い流れに ....
二種類のパスタしかない小さな店最近客が増えすぎて困る

冷房が入れば過ごしやすくなる汗ばむ身体汗を忘れる

去年より数日早く梅雨入りし夏の存在感が高まる

梅雨になり湿度跳ね上がり蒸し風呂 ....
夏川ゆう(1525)
タイトル カテゴリ Point 日付
酷暑短歌122/8/8 17:54
蟹蒲鉾自由詩222/8/5 17:57
麦茶短歌422/8/1 18:00
氷り自由詩122/7/29 17:58
コーヒー短歌222/7/25 18:08
汗の臭い自由詩022/7/22 18:25
五行歌自由詩122/7/18 19:18
パン屋短歌022/7/18 18:03
真夏という空間自由詩122/7/15 17:55
庭園短歌022/7/11 18:12
七夕気分自由詩222/7/8 18:05
短歌122/7/4 18:03
言葉自由詩222/7/1 18:12
パリ短歌122/6/27 17:54
星が見たい自由詩222/6/24 18:03
運気短歌222/6/20 18:10
雨の後自由詩122/6/17 18:02
ロールケーキ短歌222/6/13 17:53
いつもの散歩道自由詩222/6/10 18:02
海辺短歌122/6/6 18:05
制限はない自由詩522/6/3 18:12
温泉街短歌122/5/30 18:20
砂浜が見える自由詩222/5/27 18:10
細い道短歌322/5/23 18:10
梅雨が始まる予感自由詩222/5/20 18:03
ブランコ短歌222/5/16 18:13
静けさとラジオ自由詩422/5/13 18:15
ピアノ短歌022/5/9 18:39
休日の過ごし方 夜編自由詩222/5/6 18:06
パスタ短歌122/5/3 5:18

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