女の子が産まれたら
愛子という名前はつけない
愛という字を
書き慣れてほしくないから
女の子が産まれたら
しのぶという名前はつけない
耐えしのぶなら
逃げてしまいなさいと教えたいから ....
星が鳴いている

ちいさないのちが鳴いている

何億光年かけて

星は

秋の虫になるの

ちいさないのちが鳴いている

星が鳴いている
私の時間は一直線
貴方の時間も一直線
私たちは決して交わらない
そんな恋もあってもいい
踏み出せず 躊躇する君の背中を{ルビ戦=そよ}がす 小粋な潮風  引っ込まず 
  
   出すぎもせずに

       調和とれ
森へ
つづく道は
つめたくて
きもちいいんだ
冬の
シーツみたいに
白くないし
深く
濡れているけど

たとえば
ビリジアンって
色が好きだった
絵の具
 ....
マイナスのこころは 似たような レベェルのマイナスの心を
呼ぶのかな
そんな はずはない
マイナスのこころは 似たような レベェルのプラスの心を
呼びたがるはず

あの晴 ....
空いてます
ぼくのとなり

とても広くて
あなたのわがままはすべて叶います
来ませんか
ぼくのとなりへ

ちょっと高くてこわいし
階段もないけど
その右手も 左手も
ぼくに差しの ....
涼し
涼しと
思うたら

わて
こんなに
なっとった

ホンマ
涼しいなぁ
昔むかし あるところに
とても優しい おじいさんと おばあさんが住んでいました。
 
おじいさんは山へ芝刈りに行きました。
 
おじいさんは山で不思議体験をしました。
そして、たくさんの小 ....
愛のかたちを燈していたよ

それはあなたのからだにではなくて

ふたりぼっちのたましいに

宇宙一こどくだった

ふたりぼっちのたましいに

愛のかたちを燈していたよ


この小山のように

愛らしい ....
あなたのことが心配で戻ってきました 
と言う男がいて 
へっと思った
あたしは 
その男のことをそのとき初めて見たのだけれど
まるで ずっと昔から知っているようなふりをして
腰のあたりで  ....
100歳の詩人のまつ毛には、虹が架かるらしい。
「涙が出さえすれば、虹になってるんです」という。
ふしぎがりの詩人 まど・みちおの映像をテレビでみた。
「自分のここ(まつ毛)に涙、小さい虹が出て ....
あなたの轍を見つめながら歩いていた

自転車に乗ったあなたのこころを感じていた

すべてがあなたを守るためだけに

存在している、ぼくは邪魔なの?

帰りの電車でとなりのひとが

 ....
あのころのぼくをときどき思い出す

お寺で不動明王をみた

石でできたお不動さんだった

こわい顔というより

こっけいなほど醜い顔をしたお不動さんだった

つぎの日図工のじかんに ....
好きという気持ちを大事にしたくても

それが苦しいのなら

きらいという気持ちをつくればいいんだよ

ビートルズだってサザンだって

活動をやめちまったじゃない

夜景に列車がつっ ....
はやる気持ち
中身を空けてみたい
食うか食われるか
開いてみないと分らない

引っかっかっている
命綱が頼りである。
もし綱が切れたら
一巻の終わりである。

言えない言葉
言え ....
そう、
不確かなんだよ。
君はそう言って
だから何度だって重ねなきゃいけない。
とつよく呟いた
それが
あの日の夕焼けのように
焼き付いて離れない
きっと
もう
剥がせない

 ....
 .... 夏、炎天下

デブ、はしる
すごい 勢いで
デブ、はしる

デブ、汗、噴き出る
すごい量の
デブ、汗、噴き出る

デブ、汗、飛び散らせる
通りすがりの人全部に
デブ、汗、飛び散 ....
雨が降っている
君のことを想う

屋根を叩く雨粒
君は何を見てる

君への想いばかり
膨らんでいくから

分からない事は
そのままにして

君の上にも降る
雨を想っている
 .... だってさ
バカだから
難しいことはわからないし
引き算は計算機ないとだめだめ
漢字が沢山だと新聞読みながら
うとうとしちゃう
バカだから
マンガやアニメは大好きだけど
小説やムズカシイ ....
 暑中お見舞い申し上げます。   たま



 地下鉄

地下鉄はまっすぐ走るものだと思っていた
車体が傾いてとなりの女の顔が急に近づいた
ね、 複雑でしょ・・
耳元の吐息はいつも体 ....
すうっと染みてくる

とても自然で
ひんやりとして

あたしの
脳細胞に
刻まれる

なめらかな言葉

遠くから
キラキラとした
あなたの姿を
見つめていたの

だんだ ....
はやぶさ

ひとりぼっちだった それでも泣かなかった僕のこと
誰か褒めてくれるかな 本当はすごく怖かった
失敗しないように 完璧さばかりを求められて
弱音すら吐けなかった 希望だの何だの呼ば ....
鍋に牛乳を注ぎ
砂糖を適当に入れて
冷えた状態で
とりあえず木ヘラでかき混ぜる。
鍋底はザラザラし
固体の砂糖をすり潰してるようで
なんか悪い気がしてくる。
ザラザラ感が薄まって ....
この街に雨なんていらなかったはずなのに
梅雨が来たからってだれひとり喜ぶ術もなかったのに


転ぶようにして降りる戸越公園駅のみじかいホームは
いつも苦手だった
ドアカットがなかったころの ....
鍵が開かねぇ

 ....
{引用=いつまでも眠ってるフリして
芝居が下手な君
普段よりも綺麗でしょ?
と語りかけるような唇

人差し指に水を晒し それを乾いた唇に引く
少しクセのある髪を 手グシで直してあげる
僕 ....
佐和さんのおすすめリスト(1522)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
女の子が産まれたら- はるな自由詩1311-10-13
秋の虫- 吉岡ペペ ...自由詩1811-10-6
平行線- あやとり自由詩1*11-9-29
やさしさ- subaru★短歌12*11-9-24
純和風- ペポパン ...川柳3*11-9-23
ビリジアン- 水町綜助自由詩16*11-9-12
わたしが_わたしで_あるために- るるりら自由詩22*11-8-31
- たま自由詩37*11-8-28
涼しいなぁ- 森の猫携帯写真+ ...17*11-8-27
昔ばなし- 北大路京 ...自由詩12*11-7-31
愛のかたち- 吉岡ペペ ...携帯写真+ ...211-7-30
あれよあれよという間の- blue自由詩10*11-7-27
なみだの虹- yo-yo自由詩6*11-7-27
教えてくれないか- 吉岡ペペ ...自由詩411-7-27
おふどう天使- 吉岡ペペ ...自由詩811-7-26
きらいになれた- 吉岡ペペ ...自由詩111-7-25
別れの歌- ペポパン ...自由詩3*11-7-19
りょう_/ふかく- かんな自由詩5*11-7-18
luceat- TAT自由詩2*11-7-16
さわやかな夏の日- 花形新次自由詩8*11-7-11
分からないことはそのままに- kauz ...自由詩6*11-7-10
三日月に腰を掛ける大鎌- TAT自由詩311-7-10
だって- こころゆ ...自由詩5*11-7-10
詰め合せお中元セット- たま自由詩30*11-7-7
好きな人の言葉って- 森の猫自由詩11*11-6-28
はやぶさ- itukamitanij ...自由詩2*11-6-21
ホットミルク- 電灯虫自由詩9*11-6-21
午後の雨脚- たま自由詩20*11-6-17
- TAT自由詩2*11-6-13
眠ってる君- subaru★自由詩11*11-6-13

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51