スレッドの書き込みログ
[201]朧月夜[2023 10/25 16:13]★1
>200
チャットの時間はチャットの時間の流れで、連詩を継続する、
一巡したところで、片野さんが時間をおいて総括する、
といった流れでも良いかと思います。
片野さんがコメントなりを寄せたところで、投稿者はそれまでの詩を吟味する、
といった感じで統制することはできるかと思います。
もし、チャットと片野さんの配信画面でのタイムラグが解消されれば一番なのですが、
ある程度参加者がその場の空気に合わせて投稿する、
といったことで問題は解決できるかと存じます。
[200]片野晃司[2023 10/25 07:59]★2
タイムラグは困りものですね…
配信処理をしているPCの配信画面(配信ソフトに表示されている画面)は小さくてコメントが読めないので、配信用のPCの横に別のPCを置いて、そちらにYoutubeを全画面表示にしてコメントを読んでいます。
Youtubeライブはどんどん実際の時間より遅れていくので、時々気がついた時に早送りしているんですが、気がつくとライブの実際の時間よりずいぶん遅れてしまっている時があり、その遅れた画面のコメントを読んでいるのでタイムラグが大きくなってしまいます。
次回少しでも改善できるようにいろいろ調べてみます。
[199]朧月夜[2023 10/24 23:40]★1
ただ、片野さんが見ている画面で、チャットとのタイムラグがある、
というのが問題かもしれませんね。
片野さん自身は後追いをして、チャットのログのみで継続する、
という形なら良いのかもしれませんが、
片野さんの画面は2,3分ほど遅れているように見受けられますので、
そのへんをどう調整するかですね。
[198]朧月夜[2023 10/24 23:36]
>197
連詩も良いですね。
ログインした順で書いていく、という形ですと、すんなり行くかと思います。
[197]片野晃司[2023 10/24 23:17]★1
ご意見ありがとうございます。
川柳、短歌、いろいろ考えてみたのですけれど、次回、連詩でどうでしょうか。
漠然とただ連ねていくのも難しいので、何か縛りを設けてやってみましょうか。
[55]朧月夜[2023 10/24 14:58]
批評をするにはあまりにも体調が悪すぎるので。リリーさんの詩について。リリーさんの詩にはどこかオカルト的な戦慄が含まれているような気がします。何気ない生活の描写であっても、そこには生な戦慄がある。まさに詩人としての魂の震えだと思います。出来れば、それで生活を台無しにしてもらわないようにと願っているのですが、この高揚感は読者に対して大きな歓喜や感動をもたらすものだと思います。透徹した詩の本質がここにあり、という。
[140]wc[2023 10/23 21:13]★1
こどくこどくコンペイトウを一つ捧ぐれ
コンペイトウを齧り
とおいとおいと鳴く
[53]46U[2023 10/23 19:29]★3
月光でしとどに濡れて帰るからタオルを拡げて迎えて頂戴
[52]46U[2023 10/23 19:19]★3
月光を浴びて電池を買いに行く着火せぬ恋とガス台のため
[196]朧月夜[2023 10/23 18:23]
単なる要望や提案がクレーマー体質と見られるのであれば、
そのサイトは終わっているのではないですか?
前回のわたしは合評ということでコメントしただけです。
[195]鵜飼千代子[2023 10/23 15:47]
>192
わたしは#187の下のリンクからYouTubeにとびました。
TOPページの右上にも案内は出ていたし。
毎回クレーマー体質なコメントは勘弁してください。
かかわりたくない会員がどん引いて参加しません。
[194]朧月夜[2023 10/22 20:42]★1
>193
レスポンスありがとうございます。
いろはカルタのようにいろはにほ……で川柳を募集するとか。
そうすると複数回持ちますし、って長大なイベントになりそうですね。
あとは、上の句を作っておいて下の句を作る短歌イベントとか。
このスレで事前投稿(お題)を募集しておくのも良いかと思います。
[193]片野晃司[2023 10/22 20:28]★1
>>192
ほんとですね!すみません、配信前にライブのURLを貼るのを忘れていました。https://www.youtube.com/watch?v=ZkLztR3d3JQ
次回11月はまだ内容が未定なので、もっと参加者が楽しめるものにしたいです。アイデアがありましたらぜひお寄せください。
[139]wc[2023 10/22 12:04]
1/x x→84.5billion ≒0
0×84.5billion=0
昨日をうたって聴かせて
[192]朧月夜[2023 10/22 09:50]★1
多分、Youtubeのアドレスに到達できていない方もいらっしゃると思うので、
出来れば都度Youtubeのアドレスを提示していただければと思いました。
(チャンネル登録まではしていない方が多数だと思われますので)。
それと、鑑賞会以外では参加型のコンテンツにしたほうが良いかもしれませんね。
後でチャットの内容を見ながら配信を視聴するというのもありかと思うのですが。
[191]片野晃司[2023 10/22 08:56]★2
鵜飼千代子さん、ありがとうございます!
確かにゲーム動画の音は大きかったですね。配信中はわからないので、後から聞いて、あ、これは大きかったなと思いました^^;
[190]鵜飼千代子[2023 10/22 00:16]★2
片野さん、お誕生日おめでとうございます。🎉
以前の配信で今日が誕生日と言っていたはずとアーカイブを辿ってしまいました。
今日は夕食が遅くなってYouTubeに辿り着いたのは10時20分過ぎでした。
アーカイブ拝聴しました。「采風」は聞いたことが無かったのですが、俳句でいう「吟行」のようなもの?と思って聞いていたら片野さんも同じことをコメントされていました。
ゲームのキャラの音声が少し大きかったかな?リアル参加者は片野さんの「吟行」発言聴き逃しちゃったかな?とおもいました。
ともあれ、今月も配信ありがとうございます。やがて巣立って行くのだとしても、まだ足元がおぼつかないフォーラムの詩友の活動の間口をひろげる場を何十年もかわらずにお示しください。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
[189]片野晃司[2023 10/21 22:38]★1
おぼろんさん、参加ありがとうございました!
あまり内容らしい内容がなくてすみません^^;
[188]朧月夜[2023 10/21 21:53]★2
配信お疲れさまでした。
[187]片野晃司[2023 10/18 19:31]★3
今週の土曜日、10月21日(土)の夜9時から月例の配信をします!30分程度かな・・・軽く
お時間ある方はぜひいらしてコメントをお寄せくださいね!
https://www.youtube.com/watch?v=ZkLztR3d3JQ
[51]足立らどみ[2023 10/17 22:50]★1
愛其れは奇跡なのかー愛其れは怖れなのかーあい愛はあいー(宝塚風)
[50]足立らどみ[2023 10/17 22:44]★3
幸せは歩いてこない何時迄もだから走って捕まえなくっちゃ(ハグッ)
[49]足立らどみ[2023 10/17 22:42]★1
バトルする破裏拳ポリマー負けカードはいまた短歌配り終えたよ
[54]wc[2023 10/15 20:09]
>>49
面白いです
そこで、逆転して欲しいです。
流石に夢物語ですけど
読んで何かしらを感じた方が
書き手になる
書き手が書き手を増やす、豊かですね。
その可能性はなくはないと思います
句なら 小規模ながら、実例はあるから
[138]wc[2023 10/14 09:23]
きどりけどられあさまのび夥し
窓をあけるはっとはるかはるかはるかは
[137]wc[2023 10/14 04:49]
闇ふかしちちろちちろとなく虫のいて彼らのうたう命のセレナーデ
カマキリのたまご産みつけそのあとの零落ピアノソナタ
セレナーデ
8番悲壮26番告別
庭はホールの最前列です
[136]wc[2023 10/12 19:26]★1
くびながりゅうが待っている時間旅行の旅はいかが
めぐる四季みをつくすしきのこえ
秒針の音ねがえりをうつ
たびのはてたんぽほの酒
[179]アラガイs[2023 10/12 05:14]★1
片山健の描いた少年と少女たちの絵を覗いてみたのだけれど、あの不気味なエロチシズムはたまらないね。いや、エロチシズムというよりも純粋な性を内蔵から抉り取るようなグロテスクさ。幼少期に芽生える欲望のない異常なまでの性に対する興味と関心だね。あれはいい。
[178]鵜飼千代子[2023 10/11 23:31]
>177
絵本読みたいな
大きなカブもあるし、わたしベロ出しチョンマのベースとなった地域の人だしね。
「うちのお父さん」(σ´Д`)σアルアルーで文章だけでもいけそうだけど、絵本読みたいな。
初めての下ネタオープンの小学生とびつくと思う。だって家庭の本当の事だもん。
画家さんの付き合いないけど今時YouTube投稿もありかもね。、
[177]佐々宝砂[2023 10/11 19:38]★1
すごいわがままな話だなあと思うんですけど、いまえほん作りたいんですよ。お話はあって絵がない感じです。「三人のへっこき」の絵がほしいなあと。私が描くと悲惨なので、誰か描いてくれる人いないかなあ…
https://www.tumblr.com/sasahosaho/144429887717/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%B8%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%8D%E6%9C%97%E8%AA%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A7%E...
[135]佐々宝砂[2023 10/11 19:29]★1
新涼や窓の向こうが廃墟でも
夜から出てゆく扉がひとつ
さようならタイムマシンは売り切れた
[134]佐々宝砂[2023 10/11 19:26]★1
蜘蛛めして冴ゆるすらまにこゆしてし
[48]松岡宮[2023 10/09 23:55]★2
ひとり暮らしってめちゃくちゃ寂しくないですかどちゃくそ壊れそになるじゃないか
[133]wc[2023 10/09 19:22]★1
さやかなこまかなことばさきとどかぬならばそまずちるだけ
[53]朧月夜[2023 10/08 17:51]★1
立川談志はかつて落語を「伝統芸能」ではなく「郷土芸能」と言った。その気持ちも今は分かるような気がするのです。文学とは畢竟郷土芸能である。その枷からは逃れられないし、逃れられないという極点において誕生するのが、文学であると。
[52]朧月夜[2023 10/08 16:54]
FACEBOOKではその人のアティチュードに対していいねをするのです。ですが、このサイトでは違う。このサイトに投稿されているものは「作品」である。ですが、そのことに違和感を感じつつあるのが今のわたしで、「作品」とは本来「コミュニケーション」であったものが純化したものではないのか? という疑問も湧くのですね。日本ならではの問いなのかもしれませんが。
[51]朧月夜[2023 10/08 16:31]
ひだかたけしさんも言っていたのですが、リリーさんの詩がこのごろうまくなっているような気がします。ひだか氏が求めているような直観的なたたずまいもあり、でも、今までのような泥臭い世情の描写も突き詰めていってほしい。そんな感じのぼうっとした感想です。
[132]wc[2023 10/06 22:07]★2
おとしぶみおとした文の子守唄
[47]ルルカ new[2023 10/06 18:01]★1
僕の事どう想ってる?聞けないよ聞けないからね切ないんだよ
[46]ルルカ new[2023 10/06 01:49]★2
さよならを言いそびれてるキミはもういないのになと空を見上げた
[45]ルルカ new[2023 10/06 01:48]★2
いまキミの事を想っていたんだよいつか結婚出来るようにと
[44]ルルカ new[2023 10/05 04:46]★1
僕の事どう思ってる?なんて聞く僕はキミには完敗なんだ
[43]ルルカ new[2023 10/05 04:44]★1
僕だけにキミのヒミツを教えてよそんな発言してから凹む
[42]朧月夜[2023 10/05 02:01]★2
眠れぬ夜を、眠れなくても良いものと、宥める誰かを、今だに探して。
[41]ルルカ new[2023 10/04 17:18]★1
男には耐えなきゃならぬ一瞬があるにはあるが女に言えぬ
[40]足立らどみ[2023 10/04 08:09]★2
蛙からローレライを学ぶから日本の場合やばいのにな、か
[39]ルルカ new[2023 10/04 06:13]★1
男でもこんな覚えているんだよキミを愛したあの日のことを
[38]ルルカ new[2023 10/04 06:11]★1
僕はまだキミの言葉を思い出し途方に暮れているんだけどな
[37]ルルカ new[2023 10/03 08:03]★1
僕の事好きなの?ホント心配になるんだキミはキレイだからさ
[36]ルルカ new[2023 10/03 08:00]★1
僕たちはきっと似合いのカップルと手繋ぎ歩く秋の海沿い
[35]ルルカ new[2023 10/03 07:58]★1
僕の夢キミをお嫁にいただくと心に決めて通る十字路
[50]ルルカ new[2023 10/02 19:51]★1
自費出版本が主流になり、売れれば、出版社も書店もローコストでイケるわけで、儲かりますね!
もちろん、自費出版の方が筆者へのマイレージも増えますものね!
ウィン・ウィンになって、いいですねぇ!!!
[49]ルルカ new[2023 10/02 19:30]★1
あと、コンビニとか、病院とか、老人ホームに置いてもらったり・・・
そうこうしているうちに、自費出版本が話題をかっさらう日が来ることを
願っています。
[48]ルルカ new[2023 10/02 19:26]★1
そうなんですか!オンラインショップはあっても、自費出版本だけを売っている書店がないんですね?
じゃあ、わたし、パイオニアかなぁ~( ´∀` )
作って、チェーン店みたいにしていけないかなぁ。
だれか、作ってほしい。
んで、もっと気軽に自費出版本を読めるようになったらいい。
あと、自費出版本を置いている図書館とかあっても良さそう!!
楽しそう!!
ぜひ、誰かに、それやってほしい!!!
[47]朧月夜[2023 10/02 18:59]
自費出版は今はPDFを自作して、印刷だけ任せるというタイプがあるようです。原稿用紙やWORDのファイルなどからPDFを起こしてくれるサービスを行っているところもありますが、かなりの暴利です。
>自費出版本だけ売ってる書店とか作ったら、良さそう。
これについては、わたしが調べた限りではなさそうですね。オンデマンド出版の会社で、ランキングなどを公開している会社ならばあります。
[46]ルルカ new[2023 10/02 18:50]
それか、自費出版本だけ売ってる、オンラインショップとかなら、
書店開くより、コストがかからなそう。
もう、あるのかな。
[45]ルルカ new[2023 10/02 18:11]
自費出版は、わたしは大変だなぁ。
大変な人、多いんじゃないかなぁ。
自費出版本だけ売ってる書店とか作ったら、良さそう。
[44]ルルカ new[2023 10/02 16:27]★1
おぼろん 様。そうなんですか!自費出版。
う~ん。
自費出版というと、フォローしてくれるところと、してくれないところにわかれますもんね・・・
[43]朧月夜[2023 10/02 16:13]
残念なことに詩の世界は自費出版商法に乗っ取られてしまいましたね。30年くらい前からそうですが、ネット詩やオデマンド出版、電子書籍などが普及した今でも、詐欺まがいの商法を展開している会社がある。詩人はそうしたことに対しては自衛しなければならない。自らの積極性、他者を受け入れる寛容さ、二つがなければならないのです。
[42]ルルカ new[2023 10/02 13:13]
CM、ネット、新聞、雑誌・・・
あらゆるメディアを駆使出来るわけです。
[41]ルルカ new[2023 10/02 13:11]
宣伝部門というわけですね。
[40]ルルカ new[2023 10/02 13:09]
それが、いわゆる会社の広報とかになるわけですよね。
[39]ルルカ new[2023 10/02 13:03]
作品の、商品価値を上げるためのバックアップをする仕組みも必要ですよね。
それが、出版社だったりするわけですよね。
[38]ルルカ new[2023 10/02 10:16]★1
おぼろん 様。 詩は個人のものであり、他者のものでもある。
もっともです。商品としてみることも出来ると、私も考えます。
その商品価値をあげていくのが、筆者でもあり、読者でもあると思います。
それが、研鑽につながっていくと。
[37]朧月夜[2023 10/02 09:01]
ルルカ new様。詩が個人のものであるか、他人の物であるのか、という問題ですね。わたしの意見はあいまいです。他人のものであるか、自己のものであるのか。そこで、言い方は悪いですが、詩とは一個の商品、あるいは一個の造形物である、という考え方が生まれてきても良いと思うのです。自己のものであるとともに、他者のものでもある。いずれにせよ、研鑚は必要だと思うのですが。
[36]朧月夜[2023 10/02 08:57]
詩とは畢竟人生観の表明なのですが、己自身の人生観の表明であってはいけない。他者の人生にも共感し得るものでなくてはならないのです。それが、短歌や俳句との違いです。詩は長い(短いものもありますが)。その中で、如何に他者の生を生きるか、己を滅却するか、という課題もあると思うのです。
[35]ルルカ new[2023 10/02 08:53]★1
おぼろん 様。 確かに詩は、人間が作り出すものですから、世界の進化の様に、詩に関しても一種の限界があると思います。
ですから、成長し過ぎた世界、成長しきった世界から、次のレベルを求めるのであれば、そこに、おぼろん 様がおっしゃったように、人間的な弱さ、味わいを、さらに出す。
それが、成長は個性への踏み台と、考えてはいかがなものかと存じます。
つまり、詩についても、詩の成長、つまりは進化がありますよね。
そこで、どう上手く、成長から個性重視へとハンドルを切っていくか。
そこが、いわゆる争点ではないかと考えます。
[34]朧月夜[2023 10/02 08:28]
ルルカ new様。詩は成長させていくもの。その通りだと思います。ですが、人間的な限界というものがあり、それが詩の限界点だとも思うのです。言い換えれば、詩の個性。詩はその叙述者にとって最高のものではなくても良い。人間的な弱さが詩の味わいでもある。詩とは人間的な限界に迫るものなのでしょうか。
[33]ルルカ new[2023 10/02 08:24]★1
詩は成長するものではなくて、
成長させていくもの。
自然発生的ではなく、故意に、人の手が加えられていくわけですから・・・。
と、個人的には考えます。
[32]朧月夜[2023 10/02 08:23]
眠れぬ夜。うたた寝をはするのですが、短時間で目座覚めてしまいす。おかげで昼間はぼうっとしており、皆様の詩も茫洋としてしか判断できず、わたしは詩から離れてしか把握していないのか、詩の世界から離れてしまっていうのでは、という感慨。詩は世界の感好感であり、そしてそれを越えて行くものである。最近はリリー氏の詩に、抽象世界と実世界の混交、詩のなかに世界論を見出しています。一見して日常描写、しかし、そこに哲学的なテーゼもオリジナルなテーマも現れてくる。新しい詩の潮流、従来の詩のスタンダードとは違った可能性を見ます。
[31]朧月夜[2023 10/02 07:57]
ランボー以降、詩は成長したか。あくまでも砂漠をさまよっている気がする。
[30]朧月夜[2023 10/02 07:55]
哲学は数学について行けていない。数学と科学は哲学についていけていない。新しい秩序が必要である。
[34]朧月夜[2023 10/02 07:29]★2
夏を終え、それでも秋にはまだ遠し。育む時間、滞る時間。
[33]ルルカ new[2023 10/02 06:42]★1
僕たちの気持ちはずっと変わらないそう信じてる青空のもと
[32]ルルカ new[2023 10/02 06:39]★2
回ってく世界の果てでこうやって僕らはいつも雲の真下に
[31]ルルカ new[2023 10/02 06:37]★2
戦いに行く時間までこうしてよ?流れる雲に想い託して
[29]ルルカ new[2023 10/02 04:23]
詩とは、書きつつ死へと向かっていく私たちが、この世界へ残していくもの
だと思います。
読み方も同じですしね。
詩(し)と死(し)
死のための 詩
詩の先にある 死。
[28]朧月夜[2023 10/01 23:32]
ひとことダイアリーに投稿できなかったので。
疲れ切って、詩を読む。詩とは人を救うものではなかったのか、という根本的な問題と直面する。総論と各論とはどのように対立し得るのか。そのことに興味を持つこのごろ。
[30]田中教平/Kou[2023 09/29 17:36]★2
白い山もう見えている助手席へじぶんの居場所をみとめた途端
[29]田中教平/Kou[2023 09/29 17:32]★2
亀の声聞いたことある経験の反芻している秋の昼寝に
[28]田中教平/Kou[2023 09/29 17:29]★2
うたがいの雲かかりゆく秋にして出された玉子は聖なる玉子
[27]ミツバチ[2023 09/29 07:04]★1
見上げた空の沸き立つ雲に乗って さようなら夏こんにちは秋
[186]片野晃司[2023 09/27 11:43]
>>184
りゅうさん(さん)、作品をお寄せいただきありがとうございます!またぜひ次回もお願いいたします!
>>185
atsuchan69さん、ありがとうございます!またどうぞよろしくお願いいたします!
[185]りゅうさん[2023 09/27 11:28]★1
僕の詩も読んでくれてありがとうございました(∩´∀`)∩
[184]atsuchan69[2023 09/27 11:09]★1
拙作のご朗読をして下さり、ありがとうございます。
[183]片野晃司[2023 09/26 07:23]★1
>>182
田中宏輔さん、作品をおよせくださりありがとうございました!またぜひ次回もよろしくお願いいたします。
言いたい放題でいつもすみません。
>>180
配信中にそれをコメントで書いてくれたら盛り上がったのに!!
ぜひ次回は体調を整えて配信に来てくださいね。
[182]田中宏輔[2023 09/26 05:25]★1
拙作、ご朗読くださり、ありがとうございました。
[181]朧月夜[2023 09/25 16:13]★1
鵜飼千代子様。youtubeのチャットでもお話しましたが、連詩という性質上、レトリックが全体を率いて行かざるを得ない、という面があるように思います(あらかじめこのような詩想をもとにして書いていこうという合意があれば別ですが)その点で、少し現代詩以前の趣があると言いますか、悪く言えば古い、という感じがしました。戦後詩にはあまり詳しくないのですが、現代(とくにこのサイト)では、例えば秋葉竹さんのように心理が流転する詩が味わいを増しているように思えます。そういう点からすると、わたし自身も十分に古いのですが。いずれにしても、もっと多くの方が参加してほしいですね。
[180]鵜飼千代子[2023 09/25 16:03]★2
秋の鑑賞会のアーカイブ拝聴しました。片野さん、コメントを頂いた方ありがとうございます。この連詩についての背景を少し書かせていただきます。
1行目は奥主さん3~5行はわたしです。
横浜のみなとみらいのビアガーデンでちぎったノートか紙ナフキンか何かかける物に出てきた言葉を行数を決めずに交互に書き付けました。「三日月の窓の明かり」は半月に見える「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」の姿。ビアガーデンでは私は聞いたことも無いジャンルの曲が流れていて「この曲のジャンルは?」と奥主さんに尋ねたところ「レゲエです」と教えてくださったので初めてのビアガーデンや横浜の夜景を詩の中に入れました。日...
[179]ふるる[2023 09/24 09:37]★3
昨日は配信お疲れ様でした!
とんちんかん&生意気な事をコメントしてしまい、すみません。
片野さんのお声と朗読、穏やかでほっとします。ありがとうございました。
[178]片野晃司[2023 09/24 05:04]★5
おぼろんさん、ふるるさん、配信に遅くまでお付き合いいただきありがとうざいます!
またぜひお時間いただけたら嬉しいです。
2023 10/21(土)21:00〜
※企画未定
2023 11/18(土)21:00〜
※企画未定
2023 12/23(土) 21:00〜
作品鑑賞会(冬)
[177]朧月夜[2023 09/24 00:09]★2
配信お疲れ様でした。
[176]鵜飼千代子[2023 09/23 13:28]★2
>>175
連詩をエントリーしていただいてありがとうございます。書くことを怖がらないきっかけとして、奥主さんからのこうした共作へのお声掛けは有難かったです。
片野さんの短い詩「コミック詩」でしたか奥主さんが朗読した軽やかな詩などもきいてみたいです。
片野さんは現代詩手帖の詩人住所録に名前が掲載されていますがフォーラムに載せる長文の散文詩 はともかく商業詩誌には弾かれそうなコミック詩ですが「心がある」と思うんです。昔フォーラムの詩友とは作文クラブと他所をはやしたりしましたが、片野さんに習った「原詩から100行今度はそれを1行にする、そしてまた100行にする訓練」をしていけばコミック詩なのかポエムなのか、も「ただの騒がしいだけの悪ふざけ詩」にはならず収まるところには収まると思います。読んだことない皆さんにお時間あれば聞かせてあげてください。(*--)(*_ _)ペコリ
[175]片野晃司[2023 09/23 08:19]★1
いよいよ今夜9/23(土)21:00〜1時間くらい?
直前でも、なんなら配信中でも作品受け付けていますよー
現在までのセットリストはこちらです。20周年記念配信の時に時間がなくて読めなかった鵜飼さんと奥主さんの連詩を今回入れています。
1.田中宏輔さん 「陽の埋葬」
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378616
2.おぼろんさん 「それぞれの孤独」
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378143
3.りゅうさん 「病床にて」
https://po-m.com/forum/sho...
[174]片野晃司[2023 09/23 08:02]★1
ふるるさん、ありがとうございます!「誰か」承知しました!
[27]足立らどみ[2023 09/22 20:02]★1
ホロウ・シカエルボクさんの作品は書くのは大変なんだろうけど
よいとおもいます。このスレッドの最初にも例として載せたけど、
ロック魂ってこんな感じなのかもしれません。
[173]ふるる[2023 09/22 18:42]★2
「誰か」をお願いいたします。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=379333&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26cat%3D1
[26]足立らどみ[2023 09/22 08:43]★2
好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI
[26]朧月夜[2023 09/22 08:30]
誤字・脱字がひどいので、散文のカテゴリーに再投稿しました。すみません。
[25]朧月夜[2023 09/22 08:12]
このスレでは誤字脱字は訂正できないのですね。すみません。