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[47]ルルカ new[2023 10/06 18:01]★1
僕の事どう想ってる?聞けないよ聞けないからね切ないんだよ
[46]ルルカ new[2023 10/06 01:49]★2
さよならを言いそびれてるキミはもういないのになと空を見上げた
[45]ルルカ new[2023 10/06 01:48]★2
いまキミの事を想っていたんだよいつか結婚出来るようにと
[44]ルルカ new[2023 10/05 04:46]★1
僕の事どう思ってる?なんて聞く僕はキミには完敗なんだ
[43]ルルカ new[2023 10/05 04:44]★1
僕だけにキミのヒミツを教えてよそんな発言してから凹む
[41]ルルカ new[2023 10/04 17:18]★1
男には耐えなきゃならぬ一瞬があるにはあるが女に言えぬ
[39]ルルカ new[2023 10/04 06:13]★1
男でもこんな覚えているんだよキミを愛したあの日のことを
[38]ルルカ new[2023 10/04 06:11]★1
僕はまだキミの言葉を思い出し途方に暮れているんだけどな
[37]ルルカ new[2023 10/03 08:03]★1
僕の事好きなの?ホント心配になるんだキミはキレイだからさ
[36]ルルカ new[2023 10/03 08:00]★1
僕たちはきっと似合いのカップルと手繋ぎ歩く秋の海沿い
[35]ルルカ new[2023 10/03 07:58]★1
僕の夢キミをお嫁にいただくと心に決めて通る十字路
[50]ルルカ new[2023 10/02 19:51]★1
自費出版本が主流になり、売れれば、出版社も書店もローコストでイケるわけで、儲かりますね!
もちろん、自費出版の方が筆者へのマイレージも増えますものね!
ウィン・ウィンになって、いいですねぇ!!!
[49]ルルカ new[2023 10/02 19:30]★1
あと、コンビニとか、病院とか、老人ホームに置いてもらったり・・・
そうこうしているうちに、自費出版本が話題をかっさらう日が来ることを
願っています。
[48]ルルカ new[2023 10/02 19:26]★1
そうなんですか!オンラインショップはあっても、自費出版本だけを売っている書店がないんですね?
じゃあ、わたし、パイオニアかなぁ~( ´∀` )
作って、チェーン店みたいにしていけないかなぁ。
だれか、作ってほしい。
んで、もっと気軽に自費出版本を読めるようになったらいい。
あと、自費出版本を置いている図書館とかあっても良さそう!!
楽しそう!!
ぜひ、誰かに、それやってほしい!!!
[46]ルルカ new[2023 10/02 18:50]
それか、自費出版本だけ売ってる、オンラインショップとかなら、
書店開くより、コストがかからなそう。
もう、あるのかな。
[45]ルルカ new[2023 10/02 18:11]
自費出版は、わたしは大変だなぁ。
大変な人、多いんじゃないかなぁ。
自費出版本だけ売ってる書店とか作ったら、良さそう。
[44]ルルカ new[2023 10/02 16:27]★1
おぼろん 様。そうなんですか!自費出版。
う~ん。
自費出版というと、フォローしてくれるところと、してくれないところにわかれますもんね・・・
[42]ルルカ new[2023 10/02 13:13]
CM、ネット、新聞、雑誌・・・
あらゆるメディアを駆使出来るわけです。
[41]ルルカ new[2023 10/02 13:11]
宣伝部門というわけですね。
[40]ルルカ new[2023 10/02 13:09]
それが、いわゆる会社の広報とかになるわけですよね。
[39]ルルカ new[2023 10/02 13:03]
作品の、商品価値を上げるためのバックアップをする仕組みも必要ですよね。
それが、出版社だったりするわけですよね。
[38]ルルカ new[2023 10/02 10:16]★1
おぼろん 様。 詩は個人のものであり、他者のものでもある。
もっともです。商品としてみることも出来ると、私も考えます。
その商品価値をあげていくのが、筆者でもあり、読者でもあると思います。
それが、研鑽につながっていくと。
[35]ルルカ new[2023 10/02 08:53]★1
おぼろん 様。 確かに詩は、人間が作り出すものですから、世界の進化の様に、詩に関しても一種の限界があると思います。
ですから、成長し過ぎた世界、成長しきった世界から、次のレベルを求めるのであれば、そこに、おぼろん 様がおっしゃったように、人間的な弱さ、味わいを、さらに出す。
それが、成長は個性への踏み台と、考えてはいかがなものかと存じます。
つまり、詩についても、詩の成長、つまりは進化がありますよね。
そこで、どう上手く、成長から個性重視へとハンドルを切っていくか。
そこが、いわゆる争点ではないかと考えます。
[33]ルルカ new[2023 10/02 08:24]★1
詩は成長するものではなくて、
成長させていくもの。
自然発生的ではなく、故意に、人の手が加えられていくわけですから・・・。
と、個人的には考えます。
[33]ルルカ new[2023 10/02 06:42]★1
僕たちの気持ちはずっと変わらないそう信じてる青空のもと
[32]ルルカ new[2023 10/02 06:39]★2
回ってく世界の果てでこうやって僕らはいつも雲の真下に
[31]ルルカ new[2023 10/02 06:37]★2
戦いに行く時間までこうしてよ?流れる雲に想い託して
[29]ルルカ new[2023 10/02 04:23]
詩とは、書きつつ死へと向かっていく私たちが、この世界へ残していくもの
だと思います。
読み方も同じですしね。
詩(し)と死(し)
死のための 詩
詩の先にある 死。