秋葉竹(1097) | |||
タイトル | Point | 日付 | |
月の声 | 7 | ||
作りたての笑い声 | 5 | ||
ねがい、その心の扉に風が吹くなら | 7 | ||
初夏の犬の散歩 | 5 | ||
カレーの皿を割るおんな | 11 | ||
「寂しい」は、無視するに限るね | 5 | ||
ある愛の詩、かい | 5 | ||
アボガドのサラダ | 6 | ||
あがくほどの生きざま、ひとつ | 7 | ||
あいたい笑 | 8 | ||
過ぎて、夏 | 11 | ||
なぜ?梅雨に?「冬の寒さは辛いね〜」のうた | 4 | ||
あいたい、海に | 7 | ||
黎明、その静かな死を。 | 7 | ||
街へ《改》 | 6 | ||
悲しみの絵の具で描くたそがれ | 8 | ||
ただ世界はひまわりでできているべきである | 8 | ||
らぶ | 7 | ||
へびよ、さらば | 1 | ||
ペイン・イン・マイハート | 7 | ||
可愛い馬鹿にさえなれない | 5 | ||
新しい明日(蛇女の影) | 6 | ||
えいえんの海鳴り | 7 | ||
それは、デメキン | 5 | ||
哀しいけものの鳴く声を聴く | 10 | ||
漆黒流星群 | 5 | ||
叶わない愛なんて知らない(カフスボタンが落ちた砂浜で) | 9 | ||
赤く冷え切った、蛇の心を | 10 | ||
やさしい嘘つきが好き | 9 | ||
ほんのり明るい | 7 |