秋葉竹(1043) | |||
タイトル | Point | 日付 | |
クリスマスなんか、クリスマスなんか……いまは好きよ、天使だも ... | 2 | ||
砂の月の鼓動 | 2 | ||
夕暮れの街を見下ろす | 2* | ||
残照 | 3 | ||
あたまを石畳にすりつけて感謝するしかなかったんだ | 2 | ||
今日は『勤労感謝の日』 | 2 | ||
最後の祈り | 2 | ||
僕はあるくよ | 2 | ||
せかいでこどく | 3 | ||
あまいひと時 | 2 | ||
うつくし声のとどくあさ | 2 | ||
嘘にまみれた世界で | 3 | ||
季節はずれのひまわり | 2 | ||
ナイフ刺さった心の目を痛むままにして | 2 | ||
贋作 | 2 | ||
なにもかわらない | 2* | ||
蛇の彼女 | 4 | ||
それを夢洲(ゆめしま)とよぶ大阪湾 | 2 | ||
きえゆくものたち | 2 | ||
想う | 3 | ||
蠍座の女 | 2 | ||
猫 | 2 | ||
「だがことわる」といってみたい | 2 | ||
あなた | 3 | ||
あなたじゃなく、君と呼んでもよいですか | 2 | ||
群青 | 4 | ||
ノーマジーンの涙 | 4 | ||
おわり | 4 | ||
友の国 | 2 | ||
小会議室 | 2* |