もういいよ善とか悪とか正義とか公園のベンチでビスケットを食べよう



味気ない今だとしても生きてれば星の綺麗な夜にも会えるさ



入力の速い彼女はいつだってタンタカタンと短歌を ....
〇 {ルビ地震=なゐ}{ルビ搖=よ}りし里しい{ルビ行=ゆ}けば人し無く{ルビ蔓=かづら}し捲かひ合歓し{ルビ頻咲=しきさ}く 何事も十年せよと言うけれど無駄に過ごして同じ有様

詩から逃げ次は小説同じこと箱を変えても中身は同じ

全てから逃げばかりで自らと戦いもせず物書き気取り

自己批判出来ないやつの書くも ....
さかづきの

淵に浮かびし

面影に

なに問ふもなく

途絶えし夜更け
{引用=それは天気のせいさ──サニーデイ・サービス「サマー・ソルジャー」}


   *



 陽だまりの夏蝶越えし国境のラジオのなかの未亡人たち


 生命の理やぶりそれほお ....
君がいて君がいなくてそれだけで宇宙の意味が変わってしまう


眠れない夜中は大気圏外でひとりで歌うあなたを思う


高名なアンドロイドの欠点は自信の無さと誇大妄想


やあ元気にして ....
山間を車で走り気分いい自然の声は癒やしのメロディー

逢う度にイメージチェンジしてる友流行のものに直ぐに飛びつく

高くても品質良ければすぐ売れる今頼んでも二年待ちらしい

雨音が癒やしと ....
父の日に孝行するはずの父はなし仏間で独り呟けば闇

言葉なく言葉失い向き合えば 遺影の父は親より親に

アイフォンとアイスノンに挟まれた頭で語る父のことなど

横たわる娘を支えるこの家 ....
年金や貯金の額はわずかでも幸せだけはたくさん貯めた

これまでと変わらず貯める幸福を愛することで日々を生きてく

悲しみも苦しみもまた受けて立つ愛する故のものであるなら

老いてなお美 ....
さみしさがぼんやり灯るぼんぼりはいつか誰かが消してくれるだろう 張り詰める景色を産んでみてもいい私はここでスミスを聴いてる


色違いだけが取り柄の人間を全て真白に染めてあげたい


新しい音の命が指先でピックの先で紡がれていく


夜はまだここ ....
躑躅咲き緩やかな午後散歩する恋をしている心は重い

「ありがとう」言葉にするのは照れくさいでも伝えたい心を込めて

渋滞のゴールデンウィークまだ続く都会過ぎない街通過中

藤が咲き甘い香り ....
「好きです」の一言だけでこの世界全てを変えてしまえるあなた


日が昇るまでに全ての抱かれた言葉を空へ返すまじない


音楽を聴くとき思うロックって石ではなくてガラスのようだ


愛 ....
side A
夕立が海岸線を逆さまにしてく硝子のような街並み


いつかまた君の世界で踊りたい世界の境目を踏み越えて


目のための音楽。鍵盤。空中で光の粒が弾ける感じ。


あり ....
白夜などこの大阪にあるわけない
涙でつくる白い冠

憎めたらすべてひっくり返るのに
この、このこころのままにならなさ

ずるいのよ、あなたを信じて傷ついたのに
あかねの空みて小さ ....
ある人の言葉を借りて再出発記録するのは美しいうた

形式は自分に似合う服選びぴったりくるのは短歌みたいだ

梅雨空を開くように積乱雲すみわたる青あさがおの赤

茄子トマト野菜ばかりを食 ....
言い訳と逃げ口上で人生を台無しにしてただ吠えるだけ

人生がグダグダならば生活も書く作品もグダグダだよね

何年も人を恨んで書いた詩を人に読ませる気が知れないわ

呪うなら己を呪え甘えるな ....
星空を眺めて心静まって綺麗な星に未来重ねる

春の花明るい色が印象的陽気にさせる自然な魅力

海沿いがリゾート気分植えつけるどう過ごそうか海が微笑む

川遊び川の流れは穏やかで浅くて水は少 ....
いちどくらい
ふられたくらいで、泣いちゃ、ダメ
かわいく笑うの、女がすたるわ

散り急ぐ
乙女の恋の行方とは
春の嵐の夜のさまよい

休日も
磨いて、飾って、世界に向かう
 ....
伯母さんがキュウリを持ってやって来る母は抜歯の治療を受けに


アーモンドチョコレート五個黒砂糖一個のおやつポカリにトマト(ジュース)


午前中仮眠の後に微熱出る三回も来る伯母さん哀れ( ....
永遠は存在しない
何度でも忘れて何度でも思い出す
雷を久々に聞く昼下がり激しさが増す雨が降る音

宮島で海水浴を楽しんだ神に守られ最高の気分

オリンピックの話題が耳に入ってくる楽しみばかり膨らむばかり

良い出逢い色んな出逢い引き寄せる ....
好きな額書いて良いよの小切手に9をびっしり書けるだけ書く カーリング女子と付き合う条件は前世ストーン来世ストーン 進撃の巨人に王も長嶋も出ていないとは言えない空気 〇 {ルビ靑垣=あをかき}の{ルビ瑞牆=みづかき}籠る{ルビ木=こ}の{ルビ末=うれ}に{ルビ巢懸=すか}くる烏かゝ{ルビ噪=さわ}くかも 島々に架かった橋を順番に島時間には馴染めずザワザワ

薔薇園の淡い香りに酔い痴れる高級感が漂う程良く

天気予報今日は夏日になると言う春は何処かに消えてしまった

海を背に坂道上りカフェに ....
うなじから首から目から羽を吹き血を吹きながら辿る足跡



蜘蛛は蜘蛛何も残さず何も見ず虫を喰みただ夏に凍える



ふところの火を手に結び手をひらき何も無い日をかき分 ....
夜泣いたぶんだけ世界がきれいになればいいのにならねーよクソ 絶対と僕が言うたび絶対を崩したくなる君が好きです
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
いつの日かこの短歌たちを読み返す僕が笑ってくれますように水宮うみ0*18/7/22 10:36
地震搖りし里孤蓬118/7/22 7:09
戦えない詩人に贈る五首Lisaco1+*18/7/20 8:48
さかづきの浅見 豊0+*18/7/18 2:01
サマー・ソルジャー中田満帆1+*18/7/17 14:38
ネイムレス・プラネット由比良 倖118/7/17 5:33
雨音夏川ゆう118/7/17 5:11
父のことなど為平 澪118/7/16 21:57
終活予想図Lisaco1*18/7/13 9:09
ぼんぼり王野018/7/10 16:36
由比良 倖018/7/10 9:37
躑躅夏川ゆう118/7/10 4:54
パノラマ由比良 倖018/7/9 6:31
ばらばらで、吉日で、行方知らず、1*18/7/8 5:46
それでも後悔してもよい?秋葉竹218/7/7 19:55
雨上がりの五首Lisaco3*18/7/7 9:13
ぐだぐだ詩人に贈る五首2*18/7/4 22:21
川遊び夏川ゆう118/7/3 4:59
乙女の恋のゆくえって秋葉竹6*18/7/1 18:54
四首間村長4+*18/6/29 18:13
永遠朝見118/6/29 10:49
夏川ゆう318/6/26 5:16
好きな額書いて良いよの小切手に9をびっしり書けるだけ書く北大路京介218/6/22 20:43
カーリング女子と付き合う条件は前世ストーン来世ストーン218/6/22 20:43
進撃の巨人に王も長嶋も出ていないとは言えない空気218/6/22 20:42
靑垣の瑞牆孤蓬1+18/6/19 18:30
坂道夏川ゆう318/6/19 5:27
むこうへ むこうへ木立 悟1118/6/18 20:09
_とおこ118/6/17 1:26
絶対と僕が言うたび絶対を崩したくなる君が好きです北大路京介218/6/12 20:36

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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