ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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石川敬大
[作者コメント]
ポイントをいただいた方々に感謝します!
石川敬大
[作者コメント]
≪チュモン≫や次篇の≪風の国≫で描かれた高句麗は貧しい国です。
緯度的に北朝鮮北部ですから、描かれ...
石川敬大
[作者コメント]
あの、文部省唱歌の≪冬の星座≫をラジオで聴いて、
ピンとくるものがあり、あの世界を取り入れた詩が
...
石川敬大
[作者コメント]
シリアスだけが詩じゃないし、ラブロマンスが絶対じゃない。
詩は、もっともっと自由であっていい。倫理...
石川敬大
[作者コメント]
エスとは、ぼくが青年のころから追っていたあるものの
ことです。具体的な名称はあるのですが、それだけ...
石川敬大
[作者コメント]
読んでいただきありがとうございました。
石川敬大
[作者コメント]
「丘」と「兵」はどうして似ているのだろう。
「丘」にヒゲをつけたのが「兵」で…
これは、冗談では...
石川敬大
[ポイントのコメント]
もうすこし言葉を整理されたほうがいいですねぇ。
石川敬大
[作者コメント]
帰りたいけど帰れない、時間ってなんだろうなぁ。
---2012/09/19 13:11追記---
...
石川敬大
[作者コメント]
書いても書いても、真に書きたいところに到達しない。
石川敬大
[作者コメント]
言葉は、みえないものを捕らえようとする道具だから、
意味に縛られたみえないものはその縛めからのがれ...
石川敬大
[作者コメント]
難解な吉本隆明を噛み砕いた文章です、ご賞味ください。(〜『詩的現代』から)
---2012/05/...
石川敬大
[作者コメント]
『詩的現代』創刊号から
石川敬大
[作者コメント]
NHKテレビで≪新選組血風録≫を観ていて、なんだかアマちゃんなサムライがでていた。
その女にアマい...
石川敬大
[作者コメント]
ウロは「うろ」のことで、「虚」と書き、「うつろ」とも読ませるようです。
きのうテレビで、樹齢数千年...
石川敬大
[作者コメント]
空という漢字に、ハエが潜んでいると気づいたのは
詩人・藤富保男さんのエッセイを読んだ影響ためだとい...
石川敬大
[作者コメント]
この詩集は、詩というものの根源にゆさぶりをかけている。
作者が、東日本大震災の被災地である宮城県で...
石川敬大
[作者コメント]
和歌山電鉄貴志駅に猫の駅長がいるという。名を〈たま〉といって、わざわざ遠方から猫駅長をみにくる客がい...
石川敬大
[作者コメント]
とある蛙さん、過分のお褒めありがとうございます。
詩の縁を喰い破る、詩らしくない詩が書きたいと思っ...
石川敬大
[作者コメント]
心の動き、それだけで、なにも表現しない作品を書きたい。
石川敬大
[作者コメント]
すっかりご無沙汰していました。約二ヵ月ぶりの登場です。
この詩はシンプルを心掛けつつ書きましたが、...
石川敬大
[作者コメント]
詩は、感懐だけを詠むことで事足りるものなのだろうか。
もっと万物の、普遍的な事象や根源的なありよう...
石川敬大
[作者コメント]
東北大震災のことを詩にしたい、詩にしようと思ったわけではない。
そうではなくて、波の相の、日常の相...
石川敬大
[作者コメント]
詩には定型がないし、素材もいろいろあって、思いつくくままに
スタートラインからの疾走になる。
...
石川敬大
[作者コメント]
なぜか、負けたくない思いばかりが暴走して、言葉が意味をもちません。
なので、まだ発表すべきではない...
石川敬大
[作者コメント]
試行錯誤が良い方向に行っているのか悪い方なのかじぶんにはわからない。
かといって、他人がわかるかと...
石川敬大
[作者コメント]
川上弘美の小説『真鶴』を読んでいたら、トツゼン映像がありありと浮かんだ。
ほんとかどうかわからない...
石川敬大
[作者コメント]
へなちょこな私性は危険な外部に晒されている。
だから防御をして守ることもできるかもしれないけど、
...
石川敬大
[作者コメント]
ぼくは、戦争も戦後の混乱期も知らない世代だけれど
「震災」とか「震災孤児」という言葉が「戦災」や「...
石川敬大
[作者コメント]
この詩に意味はありません。
したがって、詩に意味を求める方はどうぞ、パスして行ってください。
...
石川敬大
[作者コメント]
あの町のように、ぼくもこわれてしまったのかもしれない。
言葉が散乱した実験室に、いまだれもいない。...
石川敬大
[作者コメント]
女性は強い生命力をもっている。
壊滅的に荒廃した街のなかでも赤ん坊の産声が聞こえてくる。
まだ時...
石川敬大
[ポイントのコメント]
う〜ん面白い!
石川敬大
[作者コメント]
バスには矛盾はない
矛盾があるのはひとだけ
ひとは矛盾を抱えていきてゆく
石川敬大
[作者コメント]
せつない、胸くるしい。
いてもたってもおれない。
そんな気分が、いつまでも支配している。
石川敬大
[作者コメント]
mixiの日記で発表したものを採録しています。
石川敬大
[作者コメント]
mixiの日記で発表したものを採録しています。
石川敬大
[作者コメント]
mixiの日記で発表したものを採録しています。
石川敬大
[作者コメント]
mixiの日記で発表したものを採録しています。
石川敬大
[作者コメント]
一茶の足もとにいるソラはどんな猫だろう。
アメショーとかシャムじゃ似わない、やっぱりトラ縞の日本猫...
石川敬大
[作者コメント]
mixiの日記で発表したものを採録しています。
石川敬大
[作者コメント]
mixiの日記で発表したものを採録しています。
石川敬大
[作者コメント]
試論シリーズ7作目の批評文
…何作目という数え方に意味があるわけではありません。
念のために。
石川敬大
[作者コメント]
試論シリーズ3作目の批評文
石川敬大
[作者コメント]
試論シリーズ9作目の批評文
石川敬大
[作者コメント]
醜悪にみえるかもしれない。
でも、これは、ぼくにとっては切実なイメージである。
とても追いつめら...
石川敬大
[作者コメント]
軽便鉄道の駅頭がぼくのノスタルジーの原初にある。
いつ体験した事だったか、それとも実際の体験ではな...
石川敬大
[作者コメント]
ぼくは元来、猫好きだ。
猫好きがこうじて猫と結婚した…
んなはずないが、猫みたいな女の子ばかり好...
石川敬大
[作者コメント]
ねむりは水面を漂ってゆくようにとりとめがない。
そのとりとめのなさは詩に似ていないこともない。
石川敬大
[作者コメント]
福山雅治がナビゲーターのNHKスペシャル「ホットスポット」を観ていて
ハキリアリの生態が面白く、ひ...
石川敬大
[作者コメント]
年老いた詩なので、若い方にはそっぽを向かれると思いますけど
それはそれで仕方ないのだと諦めています...
石川敬大
[作者コメント]
また、じぶんでもわけのわからない詩をつくってしまった。
核はたしかにあって、でも表現方法に迷いがあ...
石川敬大
[作者コメント]
この詩篇も、堀晃氏の絵画にインスピレーションを受けてつくったものです。
さすがに三作目ともなるとボ...
石川敬大
[作者コメント]
カラスの目の色のことを調べると、ブルーと書いてある。
黒目だとばかり思っていたので意外だった。
...
石川敬大
[作者コメント]
尻尾をはやして、体毛をのばすと
ひとは、ひとではなくなるのだろうか…。
ぼくはどうして、こん...
石川敬大
[作者コメント]
読んでいただきありがとうございます。
時間というものの不思議さを、身体性にひきつけて物語仕立て...
石川敬大
[ポイントのコメント]
すこしだけでも、この先が読みたかった。
石川敬大
[作者コメント]
意図したわけではなく(多少意識はあったけれど)、
〈青い犀〉がでてくる前回作の姉妹作品みたいなもの...
石川敬大
[作者コメント]
今年最後の雪のなか、今年最期にうまれた詩篇です。
石川敬大
[作者コメント]
ふっと思った。
ぼくらはいま、だれかが「未来」と呼んだ「現代」に生きていると。
そして、いまだ生...
石川敬大
[作者コメント]
読んでいただければおわかりになると思いますが、
先般、毒性の強いウイルスによって死んだ鹿児島・出水...
石川敬大
[作者コメント]
朝霧はめずらしいものではないが、なぜか午後から霧がでた。
霧はいきもののようにゆっくり動く、そのこ...
石川敬大
[作者コメント]
行分けで、詩のスタイルで書いているけれどこれは、詩であるとは限りません。
詩に擬態した松本清張『ゼ...
石川敬大
[作者コメント]
自動筆記的に、書かされたような作品ですから、
あまり意味を追い込んだ読み方をしないほうが
理解で...
石川敬大
[作者コメント]
この時代に不安を感じる。
石川敬大
[作者コメント]
テーマが重くてすみません。
弱肉強食は世の習いですけど、食糧になるために存在しているのが家畜という...
石川敬大
[作者コメント]
文法的にヘンな箇所があると思いますが
意図的、あるいはやむにやまれない表現です。
お赦しください...
石川敬大
[ポイントのコメント]
good job !