【批評祭参加作品】遊びごころという本気 ー辻征夫試論ー/石川敬大
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
この文を読んで、辻征夫読みたくなりました。

この人の詩に関するエッセイか何か読んだ記憶があります。肩肘張ってなく楽しかったのを覚えています。

芸事は本気でかつ面白半分にやるのが面白い。詩作を芸事といったら怒られますが、剣術だって芸事で宮本武蔵が芸者と呼ばれていた。
- 相田 九龍 
- 乱太郎 
- 吉岡ペペロ 
- プル式 
 
作者より:
試論シリーズ7作目の批評文
…何作目という数え方に意味があるわけではありません。
 念のために。

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