城址公園の傍らの川沿いの道は通学路なのだった/石川敬大
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 松岡宮 
さびしくにぎやかだ
- 高梁サトル 
- あおば 
- 乱太郎 
- たま 
- 乾 加津也 
具体的な抽象のようなものを
お別れとともに、感じました
- ……とある蛙 
- 未有花 
- beebee 
- 真山義一郎 
- nonya 
- 恋月 ぴの 
- 北大路京介 
- atsuchan69 
 
作者より:
詩は、感懐だけを詠むことで事足りるものなのだろうか。
もっと万物の、普遍的な事象や根源的なありようを付加できたなら
深みのある、味わいのある〈作品〉となりはしないだろうか。
滑稽でも、抽象でも具象でも、
きのうまでのじぶんを裏切る実験的な〈作品〉を書きつづけてみたい。


Home
コメント更新ログ