春に酔う/石川敬大
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森の猫 
〉春の やまい に
くらくらしました*
- 渡 ひろこ 
- アラガイs 
うまいなぁ


- 乱太郎 
- ……とある蛙 
- 月乃助 
- たま 
- beebee 
- ゆるこ 
- 真山義一郎 
- nonya 
- 信天翁 
- 乾 加津也 
酔えない現実でも
酔わせる力ずくの春に
抗いとゆだねを感じました
- 恋月 ぴの 
- 山人 
やっぱスケールでっかいっすね。
- 北大路京介 
- atsuchan69 
- プル式 
- 朧月 
- 未有花 
- 夏野雨 
- るるりら 
 
作者より:
この詩に意味はありません。
したがって、詩に意味を求める方はどうぞ、パスして行ってください。

しかし、意味をもとめないだけ
ある精神性が白紙の奥から浮かび上がってこないでしょうか。
おそらくそれは、ぼくの無意識です。
いまこの瞬間のぼくの無意識です。

そう読んでいただければ幸甚です。

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