すべてのおすすめ
白息に はしゃぐ笑顔は 何度でも 空に透かして 林檎のほっぺ
木枯らしが 染み入る午後は コーヒーを 暖房の前は 子猫専用
甘酸っぱい 君との距離を 思う日々 一緒に作ろう キンカ ....
明け方の君の東に浮かぶ月 結んだ笑みを天空に引き
ラベンダー色のネクタイ選びおる 君の背中に濃く秋が降る
風が吹いて波になって髪がシーツまた波となり
またするの?君が聞く ....
くしゃくしゃに泣いた君の赤い頬がりんごのようでただ撫でている
タイミングがわからなくてと前置いてミョウジで呼ぶのを廃止した君
気に入らない写真を見ては千切っている君の背中が ....
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17