望月 ゆきさんのひとことダイアリー
2010-07-06
週末のポエケットに行けないことに気づき、凹んでまつ。
2009-12-16
ほんとうは、昨日つぶやきたかった。という、つぶやき。
2009-12-14
未来、というカテゴリに、わたしは不必要だったというだけのこと。
2009-03-15
樹木みたいなひと
2009-01-31
わたしという名のあしたに、わたしがいない。
2008-05-08
わたしの手のひらで、わたしの背中を押す。そのように。
2008-04-14
ひるがえる、潔き頬と、シャツの裾。それから、その先の未来。
2008-04-01
それでも人生は素晴らしい。そーだね。「それでも」が大事だろーね。
2008-03-25
まさかの、にわとりフェチ。
2008-03-21
もうおぼえてないはずの、少年の、今日が誕生日だったことを思い出す。
2008-03-20
雨と嘘とバーベナと、そのすきまのわたしたち。
2008-03-16
前夜。と、いう、カテゴリに、存在している。
2008-03-12
そんなふうにして、ときどき澄んでいく。
2008-03-06
空じゃない空の、虹を見たかい。
2008-02-19
あなたのいるはずのないその場所に、あなたの亡霊を見ました。
2008-02-03
今この瞬間が、ロスタイムなのかもしれない。
2008-01-30
のどが痛い。のどが痛い。のどが痛い。
2008-01-23
遺伝子とか、血とか。行き着くところは、そんな場所。
2007-12-12
不必要なものほど、増殖していく。宵闇の、ネオン、または。
2007-12-08
忘れられていくわたしを、忘れていくわたし。
2007-12-05
暖房→ダンボ→ボガンボス→ガンモ→モモンガ→もんじゃ→チャンジャ→ちゃんぽん→やんぼーまーぼー天気予報。ひとり連想ゲーム。
2007-11-16
さいしょからそれは、わたしから遠い場所にあったのに。
2007-11-13
足りなかったのは、過去ではなく現在。ひとりなのは、むしろわたしなのだと。
2007-11-10
ドラゴンボールの実写版に出たい。
2007-11-09
飲みこまれることも、必要。わたしなら、なにもかわらない。
2007-11-07
命、その流れるということ。命、その消滅ということ。命、命、命、その重さを知らしめるということ。
2007-11-06
常識のないひとが常識のないひとに腹を立ててるのを見た。
2007-11-04
強さ。という名の、弱さ。 見せてはいけない。隠してもいけない。 
2007-10-27
かなしみとよろこびの互換性。わたしがすべて決めたこと。振り向かない。
2007-10-26
たいせつなひとのやさしさを、受け入れる。という訓練。
2007-10-24
第三京浜の終点は、いつもあのひとだった。
2007-10-23
不条理なこと。理不尽なこと。すべてを内包しながら、日々はわたしに降り来る。
2007-10-22
砂を咬んだままのわたしを、細部まで洗い流してください。
2007-10-21
無駄ばかりの今日もまた、わたしの明日への切望を形成している。
2007-10-20
逆向きの電車に乗る。間違いなんかじゃなく、確信犯。だったなら、むしろ。
2007-10-19
泣くことなんかよりも、笑うことのほうが、ずっとかなしい。そんなこと、知ってた。
2007-10-17
金木犀に、シンクロ。夢のなかで、あなたはいつも嘘つきだった。
2007-10-16
物事の基準を、どこに置くか。ということ。幸せと、不幸せの、境界線なんて。
2007-10-15
葉脈を切断しながら木漏れ日は射し、午後という孤独がわたしを刺す。
2007-10-12
珈琲、赤ラーク、前髪、あなたの顔。ゲシュタルト崩壊。
2007-10-11
隙間に入り込んでくる。水玉、ワンピース、虫さされの足、恋。
2007-10-10
いさぎよい、クロールで。越える、その地点を。息継ぎなら、右。
2007-10-06
黄色。散らばっても、とびうお。跳ねても、黄色。
2007-09-28
入れても出される。閉じても開かれる。
2007-09-25
満月から、パワー。
2007-07-12
だんごむしが、とばっちり・・・。
2007-07-11
羽音を、たてるな。
2007-06-18
はじまりがおわり。おわりがはじまり。
2007-05-20
高いタコでタコ焼きしてしまったことをひどく後悔する
2007-05-14
しろつめくさの日だった。昨日も今日も。
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