ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
すべての更新ログ
深水遊脚
[作者コメント]
鵜飼千代子 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
中継でみると走ることに様々な形があり...
深水遊脚
[作者コメント]
夏川ゆう さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
沼谷香澄さま
コメントありがとうございます。
おっぱいで楽しんだら楽しませてくれたものに敬意を。...
深水遊脚
[作者コメント]
沼谷香澄さま
コメントありがとうございます。
着ぐるみ劇も面白そうですね!胃袋や奇譚のイメージに...
深水遊脚
[作者コメント]
第2象限の虹
知らない場所はいま
激しい雨に晒される
星丘涙 さま
st さま
森友衛...
深水遊脚
[作者コメント]
塩で清めていいですか
鵜飼千代子 さま
Lucy さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
そこにあった孤独は幻
ふられる前もふられた後も
中嶋大輔 さま
ポイント、コメントありがと...
深水遊脚
[ポイントのコメント]
火山を連想しますが、弾劾が入ることで不思議な奥行きを感じます。
深水遊脚
[作者コメント]
高いところに避難した相手に
すがりつく両手から全身に毒がまわり
苦痛を忘れていった
楽麦 ...
深水遊脚
[作者コメント]
結果オーライ
_〆Luu* さま
ポイント、コメントありがとうございます。
ハートの舞台裏...
深水遊脚
[作者コメント]
他者を必要とする時の隙間で
上にいなければその病は進行する
遊び下手に孤独は劇薬
アラガイ...
深水遊脚
[作者コメント]
優しさはいじめをなくす
優しさはいじめをうむ
鵜飼千代子 さま
ポイント、コメントありがと...
深水遊脚
[作者コメント]
意図的にノイズを拾う
メインテナンス周期
羽根 さま
長庚 さま
小林螢太 さま
こず...
深水遊脚
[ポイントのコメント]
関わること、書くことについてのお考えを垣間見ることができたように思います。通勤途中に瀕死のなにかを発見したとき、かつて何回関わろうとしたかが、その人なりの行動を決めるの ....
深水遊脚
[作者コメント]
狂想曲に埋め込まれた恋心
深水遊脚
[作者コメント]
幼いなりの自意識
鵜飼千代子 さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
応答、対話が難しいのであればこの散文、とくに
>世界中の神や仏に誓って、
>泪さんと、るるりらと、るさんは 別人です。これは事実です。
この ....
深水遊脚
[ポイントのコメント]
珈琲豆を蒸留酒に浸透させて作るリキュールがありますが、レミーマルタンでそれをしてみるのもよいかもしれませんね。パティシエ道にも通じるものがあるかもしれません。純粋に珈琲の ....
深水遊脚
[作者コメント]
男臭さ。みっともなさ。
st さま
ポイント、コメントありがとうございます。
まだ続きます...
深水遊脚
[ポイントのコメント]
美味しいコーヒーには装いも大事ですね。
ゴージャスな衣装の数々が浮かびます。
深水遊脚
[作者コメント]
学級で起こったことは
人物と場面だけを取り替えながら
ずっと起こり続けている
アラガイ さ...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
お大事に。
確かなものは作品と我が身だけです。誰かが虚像に溺れるとしても、そ知らぬ振りをすることも自由ですし、少なくとも私は責めません。様々な考え方がありますが。
深水遊脚
[作者コメント]
誰かの疲れと気晴らしが
肩越しに少しだけ流れ込んだ
アラガイ さま
ポイント、コメントあり...
深水遊脚
[作者コメント]
嫉妬や悪意が映える時でもある
一人の時が長かったからよくわかる
悲しんでいる場合ではないし
こ...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
言葉にならないとき、言葉にしようとすると嘘になります。ポイントはそんなとき便利ですね。でも嘘にならない言葉を探すのが本当はいいのかもしれません。しなければならないと ....
深水遊脚
[作者コメント]
おまえが動け深水遊脚
鵜飼千代子 さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
寄り添う仕草で
別々のものに固執する
お互いになおらない癖
ふるる さま
ポイント、コメ...
深水遊脚
[作者コメント]
深刻ぶることなど
結局なにひとつなかった
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうござ...
深水遊脚
[作者コメント]
違う言葉を喋っていても
同じツボで笑ってみたり
鵜飼千代子 さま
不思議な色の妖精 さま
...
深水遊脚
[作者コメント]
石炭袋を恐れずに
ともに向き合おうとしたひと
操腹秀平 さま
鵜飼千代子 さま
ポイント...
深水遊脚
[作者コメント]
すべてが落ちる
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうございます。
踏まれること、敷...
深水遊脚
[作者コメント]
読みかけの本を閉じて
仕事に向かうべく立ち上がる瞬間
鵜飼千代子 さま
Syuuko Ta...
深水遊脚
[作者コメント]
古傷に向き合う作法
あおば さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
心にヒマのある生物は
ミギーが言ったほどには
素晴らしくはない
アラガイ さま
ポイント...
深水遊脚
[作者コメント]
手順を慎重に確認して
検索をやめてブックマークを外す
さようなら初心者
アラガイ さま...
深水遊脚
[ポイントのコメント]
ひとつの不快感の表明として拝読しました。作品内でのハンドルネーム名指しのすべてが悪いとは思いませんが、不必要で不快感を与えるものは、名指ししなくて済む工夫も必要かもしれま ....
深水遊脚
[作者コメント]
渚鳥 さま
ポイント、コメントありがとうございます。読まれたときのストレスが少なかったとのこと、よ...
深水遊脚
[作者コメント]
泡沫恋歌 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
自分が楽しめればそれがいいコーヒー、と...
深水遊脚
[作者コメント]
液体の自由にあこがれる固体
梅乃花世 さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
此処ではない何処かに行っても
その何処かが此処になるだけ
アラガイ さま
ポイント、コメン...
深水遊脚
[作者コメント]
そのひとのギターがいまも私の日々を刻む
yuri さま
ポイントありがとうございます。
思...
深水遊脚
[作者コメント]
誰かを励ますとき
自分も励まされている
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうござい...
深水遊脚
[作者コメント]
変わらないこと求めてた
変わること望んだ人の
後ろ姿が離れてゆく
アラガイ さま
さわ田...
深水遊脚
[作者コメント]
さよならを二回いうことができれば
残酷な遊びにならないうちに帰れた
深水遊脚
[ポイントのコメント]
恋の詩を恥ずかしいと評する考えをなんとなく自分も持ってしまっているとしたら、そこから見直してみるのもよいかもしれません。人の目は変えられません。
深水遊脚
[ポイントのコメント]
ほんとうの神さまの前でまた会えることを祈って
深水遊脚
[作者コメント]
憧れと侮蔑は表裏一体
深水遊脚
[作者コメント]
譲れないものはある
年齢とか性別とか関係なく
yuri さま
ポイントありがとうございます...
深水遊脚
[作者コメント]
記憶が交差する場所の記録
梅昆布茶 さま
ポイント、コメントありがとうございます。嬉しいです...
深水遊脚
[作者コメント]
誰もいない部屋で埃くらいは払いながら
再生するビニルレコードが増幅する狂気
に喩えたいような何の...
深水遊脚
[作者コメント]
ナンパの何が悪いんだろうね
他人のみっともなさが許せない狭量と
自分の手を汚さない偽善には特効薬...
深水遊脚
[作者コメント]
罪を犯した自覚のない者の
躊躇のない投石は幻影て
最近の人類は幻影を実行に移す
アラガイ ...
深水遊脚
[作者コメント]
テレビ越しにお怒りのきみ セイジュクの何たるかを知る全知全能
アラガイ さま
松岡真弓 さま...
深水遊脚
[作者コメント]
あなたの言葉を待つ
できれば私の言葉も待ってほしい
まだ真っ白のままなんだ
松岡真弓 さま...
深水遊脚
[作者コメント]
The third Thursday of any month cannot be thirteen...
深水遊脚
[作者コメント]
あるはずの連絡のないスマホは
無駄のないプロセスで人のアタマを
暴言ジェネレーターに変える
...
深水遊脚
[作者コメント]
服が体に馴染まない
表情の硬い人をよくみる季節
歌は棚に納められ鍵をかけられる
アラガ...
深水遊脚
[作者コメント]
子供が幸せにみえた
レタス さま
殿上 童 さま
ありか さま
油井陽向 さま
川瀬杏...
深水遊脚
[作者コメント]
蹴る側に相応の痛みの感覚がなくて
言葉など豊かになるものかと思う
麻痺させれば誰だって楽なんだか...
深水遊脚
[作者コメント]
知っている(と思い込んでいる)ことを忘れないことよりも、
知らないことが何かを点検することにしたい...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
語り手がババと同じくらい表現が豊かだといいな、と思って読みました。「うるさい」「長生きする」「毒」とか、つまらないおっちゃんが言いそう。
深水遊脚
[作者コメント]
非情になりきれない人にも
辛酸を嘗め尽くした人にも
古都の桜と神と仏は優しい
アラガイ さ...
深水遊脚
[作者コメント]
メインキャストを招待しないで
ラーメン屋でも借り切ろうか
アラガイ さま
ポイント、コメン...
深水遊脚
[作者コメント]
読みきれない本と切り抜きを抱えた書斎で
忘却に抗うためにはじめた二人の会話には
当たり前のことは...
深水遊脚
[作者コメント]
親密さの表現のアップデートを
怠ったツケを早めに支払う
深水遊脚
[作者コメント]
道に残された跡をたどる
消し去られた過去を
魂の鋳型は隠すことを許さない
竜野息吹 さま
...
深水遊脚
[作者コメント]
封じる力より
引き出す力
レモン さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
ミサンドリーとミソジニーを戦わせてみたい。
デクレッシェンドはバランサー
それは柏木の想定内
...
深水遊脚
[作者コメント]
須田真水さんが登場していない初めての回。
レモン さま
ありか さま
ポイントありがとうご...
深水遊脚
[作者コメント]
対話はディアロゴス
つまり真実(ロゴス)を
分けあう(ディア)こと
私なりにそれを盛り込んでみ...
深水遊脚
[作者コメント]
ベテランの女性ってこんなふうに
自分の意思を組織に反映させてきた気がする
若すぎた頃は知る由もな...
深水遊脚
[作者コメント]
平熱
さわ田マヨネ さま
ありか さま
油井陽向 さま
レタス さま
偽瞑想 知 さま...
深水遊脚
[作者コメント]
ゴッドマザー春江の暗躍は Ichida 名物
ありか さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
香りは飾り
それなしで生きられなくなったとき
重いはずのものの存在さえ感じない
桐ヶ谷...
深水遊脚
[作者コメント]
人を目的にしないで
好きなものを求めているうちに
いつの間に隣にいる人と
楽しいときを過ごす
...
深水遊脚
[作者コメント]
視野を大体150度くらいに保ちつつ
視線は極力目と同じ高さで
ありか さま
叶 香月 さま...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
この散文で語られる狭量はAORで乗り越えられ、それから随分時が経ち、ロックも多様に発展している気もします。世界と調和させる方向にも、あくまで敵対する方向にも。古き良き ....
深水遊脚
[作者コメント]
光の詩人と呼ばれる誰かを星座に描くとき
あるはずの星がみえなくて遠くに行きたくなった
ありか...
深水遊脚
[作者コメント]
冬の始まりの皮膚感覚
ありか さま
レタス さま
生田 稔 さま
叶 香月 さま
ポイ...
深水遊脚
[作者コメント]
それぞれの男性原理
媒体 さま
ありか さま
ポイントありがとうございます。
深水遊脚
[作者コメント]
生きることと同義
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうございます。
旅は必ずしも空...
深水遊脚
[作者コメント]
平凡な非凡に誰かを伴わせる
その代償の支払能力を自問する
アラガイ さま
ポイント、コメン...
深水遊脚
[作者コメント]
最初の日の張り切りには戻れないまでも
似たような者を傍に感じて動いて行く
ありか さま
生...
深水遊脚
[作者コメント]
弟なのでつい政志に同情的になってしまう。
ちなみに晴久は「オカメ仮面」。面倒なのでもうここに書いと...
深水遊脚
[作者コメント]
とある意識体が見逃していた点は
彼女の記憶力と事務処理能力の高さ
叶 香月 さま
ポイント...
深水遊脚
[作者コメント]
澄んだ空に宵の明星が浮かび始め
賑やかな一等星たちもそれに続く
ありか さま
叶 香月 さ...
深水遊脚
[作者コメント]
たまたまそこにあるに過ぎない
違いを説明する駒がひとつ足りない
牟礼鯨 さま
ポイント、コ...
深水遊脚
[ポイントのコメント]
古本は目に優しいですよ。
古い活字も味があります。
肺には優しくないですが。
深水遊脚
[作者コメント]
格下相手の自身の美技とお約束の称賛に酔い
繰り言の凱歌は慰みを求める嬰児の狡猾さ
アラガイ ...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
気のせいかもしれませんが、描かれた「君」に許されるであろう感情や行動の選択の範囲が狭いと感じます。孤独を癒し眠りに導く語りをしたい「僕」の希望だけが描かれていたから ....
深水遊脚
[作者コメント]
愛の何たるかを知らないといえば
知らなくていいとあなたは笑う
(知らなくちゃ愛せないの?とあなた...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
言葉が通じないと考えての浅はかな発言から、仕事上のコミュニケーションが推測できます。半端者でも威張っていられる場所に長くいたくはないですね。身を守る術を徹底したいです ....
深水遊脚
[作者コメント]
3首目はヨシダナギさんを思って詠みました。
秘密をどう解するかくらい
同意を求めず自分で何と...
深水遊脚
[ポイントのコメント]
生真面目な童貞の捨て方
という言葉がよい感じでした。
弱肉強食にまつわる話や女性経験を重ねる段階の冷静さと、恋の残像という言葉が、別々のことのように思えて、それを ....
深水遊脚
[作者コメント]
革袋の奥のほうを隠すために
アイテムを数え上げて息を吸う
yuri さま
ポイント、コメン...
深水遊脚
[作者コメント]
絡むもの絡まれるものの毒の匙加減
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうございます。
...
深水遊脚
[作者コメント]
私が10人くらいいる酒場でぬるいカクテルを飲む
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとう...
深水遊脚
[作者コメント]
蝉の声の変わり目に佇んでいた頃
探すことに楽しさの半分くらいはあった
アラガイ さま...
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
情報の海に溺れそうになったらとりあえず浜辺に上がるのがよいでしょう。でも、浜辺に上がった人がもし、私が適応できなかった海は虚妄であると吹聴するなら、その人は残念なが ....
深水遊脚
[作者コメント]
暗号です。
金子茶琳 さま
殿上 童 さま
北大路京介 さま
ありか さま
ポイントあ...