罠/深水遊脚
深水遊脚さんのコメント
香りは飾り
それなしで生きられなくなったとき
重いはずのものの存在さえ感じない


桐ヶ谷忍 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
3首目、雨の匂いが鼻の悪い私でさえ感じた日にこの歌ができました。1首目は、食事の場面から時間を戻して、コーヒーと卵サンドイッチを作る慇懃なプロセスを書きました。コーヒーのいれかたは変則的ですが。

川瀬杏香 さま
ポイントありがとうございます。