悪筆/深水遊脚
深水遊脚さんのコメント
読みきれない本と切り抜きを抱えた書斎で
忘却に抗うためにはじめた二人の会話には
当たり前のことはなにも存在しない

アラガイ さま
ポイントありがとうございます。