書くことの怖さ/水菜
深水遊脚さんのコメント
お大事に。
確かなものは作品と我が身だけです。誰かが虚像に溺れるとしても、そ知らぬ振りをすることも自由ですし、少なくとも私は責めません。様々な考え方がありますが。