ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
すべての更新ログ
ブライアン
[作者コメント]
あーざいます!!
ブライアン
[作者コメント]
かのっぴさん
ありがとうございます。
WEBは手を抜いてしまいますね。
「残る」というよりも「...
ブライアン
[ポイントのコメント]
ある民俗学者は「私の体験は、25年という時間とともに、忘れ去られていった。残ったのは言葉だった」と書いた。
彼は25年間待っていたのだ。言うべきか言わないべきか、と。
....
ブライアン
[作者コメント]
おそらく違うと思います。
どちらかというとブライアン・キングでしょうか。
ブライアン
[ポイントのコメント]
過激(笑)
そして素敵(笑)
黄昏は「だれそれ」が語源だということを聞いたことがある。
光が闇に落ちていくと、輪郭は失われ、全てのものが一つになっていく。闇にお ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
労働者や工作人が美徳とされてきた歴史は案外浅いものです。
アリストテレスやプラトンの時代からすれば、今の若者たちは
最も崇高な存在かもしれませんね。
ともすれば、世 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
萌キャラいいですね。
ついでに「ほっぽう」のキャラクターでパチンコ作っちゃいましょ!
北方領土記念に準じて、207分の1ミドルスペック機。
舞ちゃん→りりり ....
ブライアン
[作者コメント]
寝太郎さん
ありがとうございます!!
走るとは、元いた場所を忘れてしまうことです。
走りながら...
ブライアン
[ポイントのコメント]
T.Sエリオットだったでしょうか。
寝て、食べて、セックスして、
寝て、食べてセックスするだけ、
と言ったのは。
文明化した人間の時代、
絶えず繰り返される ....
ブライアン
[作者コメント]
大村様
WEBで、どこかをクリックすると、ピュ−っと違うページへ飛んでいってしまいます。
人は瞬...
ブライアン
[ポイントのコメント]
生死を分かつものがなんであるか、
それは分からないですが、
僕らが食する卵は、食べ物の中で(ビタミン剤とかを省いて)
最も命から遠いものであるらしいです。
精 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
フリーダムにしてください(笑
ブライアン
[ポイントのコメント]
「vou」、北園さん知った年から、
誕生日に自分に買い与えてあげてます。
---2010/06/20 16:35追記---
してないです(笑)古本屋で。
ブライアン
[ポイントのコメント]
とても、ついていけない!!!!!
ブライアン
[作者コメント]
かのっぴさん
ありがとうございます。
言わずと、文章が下手くそなので、こんな素敵な文をいただ...
ブライアン
[ポイントのコメント]
恐ろしいほど、引用を無駄にしているので(いい意味でですよ)ビックリしました(笑
ブライアン
[作者コメント]
いい子は早寝早起きします。
皆さん、ありがとう。
先生、ありがとう。
都志雄さん、ありがと...
ブライアン
[ポイントのコメント]
いい馬ですね。たまらなく。
何年前だったでしょうか。箱根駅伝の選手にマネージャーから抜擢された選手がいました。練習が厳しくてついていけなくなるのが分かっているので、 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
逃げ馬がたまらなく好きです。
ブライアン
[ポイントのコメント]
高校時代、長距離走をやっていました。
僕の高校は距離が短ければ短いほど強い高校で、
200mの選手には、全国ランキング3位の先輩もいました。
そんな中で、僕は5 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
小学生の頃だったでしょうか。
F1のゲルハルト・ベルガーが大クラッシュし意識不明の重体。生死を彷徨った後、サーキットへ戻ってきたのを覚えています。
確か、週間少年ジャ ....
ブライアン
[作者コメント]
ついつい。
・・・。
人は振ることを強制させられて・・・。
・・・。
ブライアン
[ポイントのコメント]
なるほど、
これから会社の会議室では、頭を掻き毟りながら、
「僕らの虚数の苦しみ」と、ぼやいてみます。
ブライアン
[作者コメント]
分からない授業でも先生は必死です(笑)
ノートの右端あたりに、ぱらぱら漫画は書かないように願います...
ブライアン
[作者コメント]
祖母を愛する祖父を好きな批評人さんを愛します。
ブライアン
[ポイントのコメント]
投票箱にせよ、募金箱にせよ、
今日の国道沿いには影響はなく、
買い物袋を提げたおばさんが、ゆっくりと、
まるでマラソンランナーのように歩いているではないか!
その ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
1901年9月、ルイスWハインは葉巻工場で働く少年たちを撮った。写真の一枚に、3人の少年が写っているものがある。その写真の中央の少年は、葉巻を口にくわえている。少年たちは ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
僕の実家の畑も、僕の帰りを待ち、また今年も春を迎えました。隣接する高速道路は建設中で、両親はその畑が建設予定地に掛かることを期待していましたが、すれすれのところで外れてし ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
地元の景色が、驚くほど曖昧に、おそらく記憶を改ざんさせて蘇りました。そこで、姉のお下がりの赤い長靴をはいて、雪に埋まった川の前で、冷たい水の中に足を突っ込もうか迷っている ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
出張の当日、寝坊して駆け足で乗った新幹線は、冷たい外気を遮断してくれたので、息を切らしながら座席に座った僕は、ひどく暖かな陽射しだけを感じた。本来ならば、そのまま名古屋駅 ....
ブライアン
[作者コメント]
読んでいただいたかたがた、
ありがとうございます。
望月さん
そう言ってもらえると、うれし...
ブライアン
[ポイントのコメント]
「すべての永遠の喜びは、でき損ないのものにあこがれる!」
地下鉄が真っ暗な中で立ち往生する。週初めの朝、仕事へ向かう満員電車。永遠の真夜中で、車掌はアナウンスを繰り返す ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
って、なんちゃって、さ。
すばらしいものを握り締めているのですね。
ブライアン
[ポイントのコメント]
僕は1980年に生まれました。
僕らの世代はまさにスタイルの時代と称していいのではないか、と
僕は思っています。
その象徴的な文化が、インターネットではないか、と。 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
目を閉じると、身体に突き刺さる空気がよく感じられます。
(過剰な光が鬱陶しいのですね、きっと)
そう感じたい、と願う透明な夜の入り、
横断歩道今日の上で眺めた西の空 ....
ブライアン
[作者コメント]
ありがとうございます。
藍田さん
僕の薄っぺらい文章力じゃあ、
スクロールされる、マウスの...
ブライアン
[ポイントのコメント]
信じられないくらい、僕の朝の情景と重なりました。
朝のニュース番組から、地下鉄の薄暗い階段を登りきり、
地上に出るまでの光景。情景。
声に出せば0.3秒。情景にすれ ....
ブライアン
[作者コメント]
laverさん。長い間、しつこく引用してすいませんでした。
これで、終わりです。がんばりました。
ブライアン
[作者コメント]
ありがとうございます
laverさん
ほんと、しつこくて・・・。
次、ラストです。イメージは確...
ブライアン
[作者コメント]
laverさん
分け隔てているもの。意味不明になりますね。ないように見えて、ある境界。触れると...
ブライアン
[作者コメント]
ありがとうございます。
laverさん、
こちらのほうが恐縮です。
いつまでも、すいません...
ブライアン
[作者コメント]
プテラノドンさん
雪沼のその周辺、でしょうか(笑
I don't think so!
ブライアン
[ポイントのコメント]
アラン・シリトーの「漁船の絵」を思い出しました。
連続する、生活のイメージ。残酷ではない、憂鬱な、それゆえの
希望を見出すような、閃光。その閃光は、猿のイメージに繋が ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
「老婆らは日陰を選んで腰をおろし、話を交わすたびに、じりじりと白い日に焼かれて死んでゆく花を、見て楽しんでいるようにお互いにうなずきあう。」 中上健次著-残りの花-
....
ブライアン
[ポイントのコメント]
Klausermanspitzwegensdorfentagさんのを読み、
はじめた読みました。
こうやって詩は生まれるのだなあ、と静かに思っています。
ポケットに ....
ブライアン
[作者コメント]
ありがとうございます。
uminekoさん
そうかもしれないですね。
でも、僕は、自然のヒエラ...
ブライアン
[ポイントのコメント]
「となりの虫の巣が壊されたからと言って、虫の群れが粛然として喪に服するだろうとは誰も思わない。ところが、それが人間となると、多少とも共感があってしかるべきだと期待するのだ ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
最高のピースサイン!!
ケ・キエレス?
ブライアン
[ポイントのコメント]
日曜日にミサが終わって表に出ると、急に冬が訪れていました。前日の土曜日の夜の暑さは、息苦しいほどでした。
「マコンドに降る雨を見たイザベルの独白」ガルシア・マルケス
....
ブライアン
[作者コメント]
プテラノドンさん
超カッケー。なんすか、それ?かっこよすぎです。
ブライアン
[作者コメント]
cr&ecute;pusculeさん
ありがとうございます。べらぼう、って語感、良いですね。格別う...
ブライアン
[作者コメント]
読んでいただきありがとうございます。
竹中さん
いつもすてきと、うれしいですねー。
---20...
ブライアン
[ポイントのコメント]
言い訳はいつもめんどくさいです。(笑
ブライアン
[作者コメント]
読んでもらって、ありがとうございます。
石川さん
月面宙返り、です。(笑
竹中さん
二乗...
ブライアン
[ポイントのコメント]
転ばない。
九州ではこないだ、史上2番目の高額馬券が当たったそうな。
100円が1000千万に。
その馬券についてるのは、○も×もないですね。
ブライアン
[作者コメント]
竹中さんありがとうございます。
そういってもらえると、うれしいです。
ブライアン
[ポイントのコメント]
久しぶりに帰った僕に
祖母は、どちらさまでした?
と尋ねました。
そのときのことを思い出しました。
縁側の景色が見えそうでした。
ブライアン
[ポイントのコメント]
冷凍庫に入れたら、履歴書もパスポートも、白紙になったりはしないだろうか。
スタート地点に向かって、猛奪取してる感じ。すごい。
ブライアン
[作者コメント]
石川さん
ありがとうございます。
フレッシュなのか、諦めが悪いのか、
いつまでも夏休み気分です...
ブライアン
[作者コメント]
さかまきさん
ありがとうございます。
安部公房ですか!うれしい限りです。
ブライアン
[作者コメント]
もーさん
ありがとうございます。
僕らが完璧なのか、世界が完璧なのか分からないけど、
その関...
ブライアン
[ポイントのコメント]
もう、誰にも使われなくなった、蛍光灯の切れた部屋、
かび臭い湿ったその部屋は、かつて自分の10代だった。
帰省した時の景色が、ぶわっと思い起こしました。
ブライアン
[ポイントのコメント]
コトバは、「空間化されたエネルギー」を持つ。
コトバは、目に見える世界と耳に聞こえる世界の芸術である。
コトバは、たえず国語を乗り越えようとしている。
上、パク ....
ブライアン
[作者コメント]
明治期、山形の米沢盆地を訪れたイザベラバードは
そこを東洋のアルカディア、と称したそうです。
過...
ブライアン
[ポイントのコメント]
ミミズが鳴く、と言ったのはたぶん、ダーウィンか祖父かと思います。
ブライアン
[作者コメント]
石瀬さんありがとうございます。
半年ぐらい前に行ったところへ。季節は過ぎて春になり行ってみた。...
ブライアン
[ポイントのコメント]
ビルの1階にある僕の仕事場で、
出張の報告をする僕も、また珍しい化石になるでしょうか・・・。
ブライアン
[作者コメント]
かつての通学路が、遠い道になるとは思わなかった。
もはや僕はいない。いないこの道に、僕は二つの足で...
ブライアン
[作者コメント]
小禽さんありがとうございます。
餅月さんありがとうございます。
提起、といことで、ちょっと話は繋...
ブライアン
[作者コメント]
あおばさん、ありがとうございます。
sadameさん、ありがとうございます。
この国が、悪い...
ブライアン
[ポイントのコメント]
「もう人間であることをやめた智恵子に
恐ろしくきれいな朝の天空は絶好の遊歩場
智恵子飛ぶ」 -高村光太郎-
なんという題目だったかは忘れました。
ただ、情景は ....
ブライアン
[作者コメント]
渦巻さん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りかと思います。読み直してみてそう思い...
ブライアン
[ポイントのコメント]
あわや、剃刀につけられた夢が、一瞬の衝動に左右されているとは思わずに、すやすやと寝息を立てていたのを思い出すと、せめて、デブではなかったことを、両親に感謝しなければならな ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
ようやく訪れた夜も、きっと延長されて、真夜中になるのだろう。繰り返されるリズムはちぐはぐだが、「崩れまいの一点張り」がリズムをリズム足らしめる。ちぐはぐに進むリズムが延長 ....
ブライアン
[作者コメント]
岐阜へ出張で出かけたとき、
とても奇妙な声でなく鳥のようなものがいました。(姿は見ていません)
...
ブライアン
[ポイントのコメント]
微妙にずれていく、言語感覚
とても好きです。
それに、割り込んでくる情景とか、
思索とか、日中の営業中の歩行中のようです。
ブライアン
[ポイントのコメント]
「かつての記憶」がこんなに簡潔に、
また、無機質なのに湿っぽい印象で書かれている言葉を
体験したことはありません。
まさに、「かつて」、読んだことがあると、思う ....
ブライアン
[作者コメント]
僕が書くべき詩でもないのですが・・・。
面白いと思って、書いてみました。
ブライアン
[ポイントのコメント]
生まれたての人の視力は、キラキラと光り輝く、境界線のない透明なものなのだそうです。
人が成長していくとともに、重力を体感し、必要に応じて色は透明性を失い澱んでくる。
....
ブライアン
[作者コメント]
艶.さんありがとうございます。
小学校のとき、会得した物まねは「雉」の真似だった。
大学まで...
ブライアン
[ポイントのコメント]
安吾の「桜の花の満開の下」の一場面を思い出しました。
「空が落ちる」のは、「未来」を殺すことだろうか。
軌跡が残されるごとに境界が生まれ、その境界が内と外や、君と僕の ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
ついでに僕の詩も書いてください。
なんなら、片目の視野で、世界を見ている、ってことで、
詩を書いてください(笑)
ブライアン
[ポイントのコメント]
今、お酒を飲んでいて、なんだかわけが分からないけど、
すごくよかったです。なんだかよく分からないのが、
大変申し訳ないのですが・・・。
ブライアン
[ポイントのコメント]
いまさらながら、
すごい面白いです。ぜひ続き期待しています。
神話なんて、課長や部長の武勇伝みたいなものだと僕は思っています。
だとしたら、邪馬台国の武勇伝は結局の ....
ブライアン
[作者コメント]
アオゾラ誤爆さん、いつも読んで頂いてありがとうございます。
夜、部屋にいると、
欲望がふつふ...
ブライアン
[ポイントのコメント]
近所にある家屋の2階は、重みによって、
中央が凹んでいます。
その前を通り過ぎるたびに、重力の、そして空へ願う人の
足跡を思わずにはいられません。
それでも田 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
記憶や、現実を超えています。
映像や、イメージが消滅する間際の
言葉と経験とイメージが、ちょうど一緒になって、
「そうだ!」と叫びだしそうな、そんな瞬間と同じ感情を ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
頭の片隅にうつる風景は、ぼやけておぼろげでした。
同じようなエピソードなどはないのですが、
同じようなことを経験したときがあるように感じます。
ブライアン
[ポイントのコメント]
早起きを強いる時計や、雨降りの空のおかげで
憂鬱なパンチドランク。
興奮して、エンターキーをたたきすぎるようで、
あなたのおかげで、パンチドランク。
ブライアン
[ポイントのコメント]
頭に浮かんでいる景色が、
とても頼りなくて、言葉に出来ません。
「銀の手」と「海」と「塔」が、
同じ大きさで、同じように、在る。
それが、何なのかは分かりませんが ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
抽象表現は、逆向きに進むベクトルの景色かもしれない。
多分。だから怠惰にあることもあるのでしょうか。
ブライアン
[ポイントのコメント]
夜遅くなった地下鉄のホームでは、
男でも女でも、大声を張り上げている。
反対側のホームは貧乏ゆすりした、薄着の若者。もしくは、今分かれたばかりの相手にメールを送る人。 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
退屈な授業を受けているときに、
思わず書いたような感じでした。
こんな詩が書かれたノートの断片が落ちていたら、
とてもさまになります。
ブライアン
[ポイントのコメント]
毎朝、玄関で朝が来たことを思います。
昨日の続きの今日が、今日であったはずの昨日が、
玄関にはいつも落ちていて、びっくりします。
抜け殻は母親が気がついたときに ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
幻のような感触で、雪に触れる。
積もったばかりの雪に底はなかった。
幼いころ、雪が降ると世界が閉じ込められていました。
束縛を感じることはとても自然でした。
....
ブライアン
[ポイントのコメント]
「かくして蛸は、彼の身体全体を食ひつくしてしまつた。外皮から、脳髄から、胃袋から。どこもかしこも、すべて残る隅なく。完全に。」 荻原朔太郎-「死な ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
主人公しか居ない「舞台」で、主人公が居たり居なかったりする舞台を見たことがある。
すべての世界は、断片でしか捉えることは出来ない。
何をなすべきか、なさぬべきかを問う ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
今日、目覚めると、明日が今日になっている。
時間とともに言葉は変化していくのに、
僕らの保身主義は、いつでも誰かのせいにしたがって、
変化することを拒んだりもする。 ....
ブライアン
[ポイントのコメント]
インドのごみ収集所には、子供たちが金目の物を探して、うろうろしているらしい。
彼らは、ゴミ山の雪崩で命を落とすことも多々あるそうだ。
そんな彼らの奇跡は、なんと腕時計 ....
ブライアン
[作者コメント]
ありがとうございます。
プテラノドンさん
貯水タンクの中には、おたまじゃくしとかいました...