森番—透過する森のなかへ/前田ふむふむ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- yoyo 
- atsuchan69 
読ませていただき、とても感動しました。
- soft_machine 
ぐっと胸に響きました。
- はじめ 
- あおば 
- Porter 
- 今田コボ 
- かおる 
- 村木正成 
- ピクルス 
.....。
- 小原あき 
- 未有花 
- 藤丘 香子 
- ぽえむ君 
- キクチ 
- アハウ 
- 月夜野 
- 見崎 光 
涙が…
- 恋月 ぴの 
- おるふぇ 
- モーヌ。 
- Rin K 
- もののあはれ 
- ルナク 
- 萩原重太郎 
- あずみの 
- ワタナベ 
- 大村 浩一 
- 乱太郎 
- tomtom_poem 
- はらだまさる 
- LEO 
- 北大路京介 
- Rin. 
- 石田 圭太 
- shu 
- 猫之面 
- ブライアン 
幻のような感触で、雪に触れる。
積もったばかりの雪に底はなかった。

幼いころ、雪が降ると世界が閉じ込められていました。
束縛を感じることはとても自然でした。
「父さん」を背負う束縛程強くはなかったかもしれませんが、
ふと、そのことを思い出しました。
 
作者より:
小川陽子 さん、ありがとうございます
atsuchan69 さん、ありがとうございます
おおおー嬉しいです。
soft_machine さん、ありがとうございます
こういう詩書いてみたかったのです。^^
はじめ さん、ありがとうございます
あおば さん、ありがとうございます
藍沢颯太 さん、ありがとうございます
パースパイド さん、ありがとうございます
今田コボ さん、ありがとうございます
かおる さん、ありがとうございます
木村航輔 さん、ありがとうございます
イナエ さん、ありがとうございます
瑞々しいですか。感激です。^^
ピクルス さん、ありがとうございます
.....。て。^^;
小原 あき さん、ありがとうございます
未有花 さん、ありがとうございます
藤丘 さん、ありがとうございます
嵩麻呂 さん、ありがとうございます
そうすけ さん、ありがとうございます
ぽえむ君 さん、ありがとうございます
橘キクチ さん、ありがとうございます
アハウ さん、ありがとうございます
月夜野 さん、ありがとうございます
越冬燕 さん、ありがとうございます
コメント嬉しいです。^^
緑川 ぴの さん、ありがとうございます
おるふぇ さん、ありがとうございます

---2007/06/09 23:28追記---
モーヌさん、ありがとうございます。 
かいろ さん、ありがとうございます
梓 いっせー さん、ありがとうございます
もののあはれ さん、ありがとうございます
reon さん、ありがとうございます
ルナク さん、ありがとうございます
とも さん、ありがとうございます
わー、優しさと悲しさを重層的に読んで頂き、作者として
とても励みになります。^^
文月悠光 さん、ありがとうございます
真山儀一郎 さん、ありがとうございます

---2007/06/10 22:22追記---
萩原重太郎 さん、ありがとうございます
光太朗 さん、ありがとうございます
あずみの さん、ありがとうございます
 

---2007/06/11 18:56追記---
ワタナベ さん、ありがとうございます
大村 浩一さん、ありがとうございます
---2007/06/11 22:40追記---
乱太郎 さん、ありがとうございます

---2007/06/13 22:29追記---
まおん さん、ありがとうございます
tomtom_poem さん、ありがとうございます
はらだまさる さん、ありがとうございます


---2007/07/03 12:56追記---
仲仲治 さん、ありがとうございます
LEO さん、ありがとうございます
輝夜 さん、ありがとうございます
北大路京介 さん、ありがとうございます
---2007/07/04 00:51追記---
風渚 凛 さん、ありがとうございます

---2007/07/08 15:38追記---
石田圭太 さん、ありがとうございます
---2007/07/11 22:36追記---
shu さん、ありがとうございます

訂正履歴:
題名、若干の修正07-6-10 14:28
一部、思うところがあって大幅に修正しました。詩の流れとしては、ほとんど、変りません。07-6-10 14:26

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