眠らない街の眠らない人々/
ブライアン
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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山人
大変面白く読ませていただきました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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深水遊脚
真夜中の電車で家路を急ぐのが嫌いだった時期があり、そのときのことを思い出しました。混沌だけれど静寂、初期設定のノイズみたいな雰囲気が伝わります。あと匂いは強烈に伝わります。
>男は吹田電車の中を見回すと
(空いた?)
これが気になって下に書いてます。すみません。
作者より:
かのっぴさん
ありがとうございます。
WEBは手を抜いてしまいますね。
「残る」というよりも「流れる」声。
蓄積される声は、忘却を恐れている。けれど、忘却の残骸でしか、表れない声もある。
僕の場合、WEBは死を恐れる、みじめな声。わずかな延命に縋りついているのが丸見えでお恥ずかしい。
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