以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ブライアン
- 言い訳はいつもめんどくさいです。(笑
- - わら
- - 小川 葉
- - プテラノドン
- - あおば
- - 健
- - 望月 ゆき
- - 佐野権太
- - ひより
- - かとり
- - norif
- - 桃色イルカ
- - たりぽん(大理 奔)
- - 露崎
- - プル式
- - そらの とこ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ヨルノテガム
- 以前の詩なんですが
人の脚 というので転んで最後に
土下座していた時を思い出す
というのがあってとても素直な連鎖というか
イメージのつながりを感じた憶えがあります
この 見舞い では流れが緊迫している状況下に
ありながら装飾が過ぎる回り道を見ました
視点の定まらない ゆるい切断が
僕はなんとなく心地悪く思えました
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