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風穴あけろ
土手っ腹に大砲撃ち込み
鬱屈/閉塞した時代を導く道標
突き抜けて {ルビ宙=ソラ}

沸点上昇
オポチュニストの血が騒ぐ
夢や希望を臨界まで濃縮し
核融合を引き起こせ
や ....
私の――
望みは――
共に光を浴びる
同伴者を得ること

闇の中で沈んだときも
悲しみの涙に溺れたときも
常に探し続けた
誰か

私は欲が深い
完璧を求める
もっともっと
無 ....
名前のない
ゆらめく魂が

夜の端で
少しだけ、
寝返りを打つ

遠くで
赤い灯がまわる

火元はもう、
地図と一緒に燃えたのに
残酷な温もりだけが、
まだ配られている

 ....
火星で原子力発電を行い
地球は電力を使い放題にした

おばあさんは火星で働いている
今使っている電気は
おばあさんたち年寄りのおかげ

私も歳をとったら火星で働かされる
地球に戻ること ....
幾日も 焦燥感に さいなまれて
ある日 ハヤの泳ぐ川の水が
ありありと 心の中に流れる

澄んだ 水の感触 腹黒さも胸の焼けたような虚しさも
済んだ

棲んでいると からだの内側 ....
OH 彷徨える旅人の心よ
心地良きと、気高きにお前は包まれ
畦道砂利道田んぼ道
ぬかるみに足を掬われ、時に露頭に迷おうとも
どんな時もお前を励ます 歌 歌 歌
書き留めるスケッチとその切れ端 ....
  眠らないまま夜が明けて、そろそろ郵便局がバイクを走らせはじめた

カーテンをゆする光が、〈朝〉と呼ぶにはあまりにも弱々しい 紅茶をいれてくれ 紅茶なんておしゃれなものはここにないけれど
   ....
後悔しているも嘘ならば
後悔していないも嘘だ
後悔していない寄りの少しの後悔

愛しているも違うし
愛してないも違う
愛している時々曇り

正解も不正解も欲しくない

割り切れなさ ....
僕たちのそれから

ひろい校庭の隅で三人は黙り
未来の形を小石で描いていた
消しゴムほどの 確信だけが
石灰線の先へとつづいていた

君は 遠くを見過ぎる癖があり
友は 笑って 現実を ....
血の配列を疑い始めたのがいつごろからなのか思い出せない、あまりまともなきっかけじゃなかったかもしれない、古い手紙を読み返すように記憶を辿ったところで、きっとそのころのことを上手く語ることなど出来や .... 大好き
どちらかというと好き
どちらかというと嫌い
大っ嫌い
どちらでもない
わからない

迫り来る選択枝から
必ずひとつ選んで
枝先に向かって
背中を押され続けてきた
やが ....
寒さで遠くまで行くのが面倒になった
テレビでは車でのがいしゅつはお控えくださいと言っている
静かに過ごすのが良さそうだ
言い訳しなくても環境が行動を決めてくれる

布団に潜って夢の続きを見る ....
○「一日一句」
せっかく生かされているんだから
何か一句
残したいな!

○「病気のもと」
食べ過ぎ
飲み過ぎ
運動不足
から
栄養不足に変わりつつある

○「解散顔」
ブス ....
祈ることはいつだって丁寧さに連結され、そして場合によってはさらにそこにけっして焦ることのない時間が上乗せされる。
たとえば某初代特撮俳優のドリップコーヒーの淹れ方。細口ケトルからお湯を一滴一滴。まる ....
やや横向きの

その顔と 相対した時

いつだったか

どこかで見た気がした

気づいたのは

ついさっき

このまえ夢に見た

亡き祖父の顔

私に

助けて ....
平成はどこへ行った。


未来からの警告だったビープ音
ミスターロボットが人を叱った
聞かなかった島国で 平成は
下書きのまま 地下に落ちた

薄い表層で 名も知らぬ僕らは
無償の言 ....
縁起の良い夢も
楽しい夢も
起きた途端に分からなくなる
蒸発するように
見た夢が思い出せなくて
面白かったと思いが数分続いても
続きが見たくても
思い出せないし

普段は夢を見てたの ....
きみ、
ゆるふわの、
お饅頭さん、
見ているだけで、
ほんのりと甘そうな、
おさげ頭のお饅頭さん、
その笑顔のとてもカワイイ、
まるで白いまんまるの生地に、
切れ目が入っているかのよう ....
地下駐車場を上がると
青空の下
広大な うずまく雲

──紛れもなく 雪雲だ

冷えた頭と
落ち着かない心臓

ただ
そう認識したと
ひとりごちる

突然の別れと
止ま ....
喫茶店の中で
ずっと待っていた

雨が降っていた
雷がとどろいていた

私は一粒涙をこぼし
耐えられずに席を立った

家に帰ってからも
上の空のまま

やあ永遠よ
幸せを約束 ....
どれだけ見栄を張っても、オナラブー
どれだけ格好つけても、オナラブー

偉大な文豪小説家
或る日、五月の雨の中
得意のペン先尖らせて
魅惑の名文閃いたと、ポンと膝打ち肩慣らし
お決まりの ....
  文体

文体を整えるのは、
言葉を使った
脳への負荷によって、
徐々に自由の頭が
見え始める!

冴え冴えとした心で、
言葉を使用してみる、
思い悩んでいた過去を、
全部使っ ....
少しずつ光が氷を解くとき
日は滝の苔を照らし
雫が次々に湧いて輝き出す
福寿草が開き始め
タラノキが芽吹き始めたら
厳しい冬も終わり
早春の風が吹き始める

長い冬の曇り空が
晴れや ....
デスクトップ画面の画像は
毎日ランダムで変わる
風景が多い中
ある日猿の画像だった
目が合った気がしたが
Excelを立ち上げ作業をした

ひと仕事終えてExcelを閉じると
やはり猿 ....
書き止めておいた、メモの切れっぱしが見つかった。
(ガルシア=マルケス『族長の秋』鼓 直訳)

これは詩になるな
(ウィル・ワーシントン『プレニチュード』井上一夫訳)

まだ、詩を作ってい ....
人はみな、誰かによりつく
ひとりがこわいんだろ

わかっている
わかっている
僕は
誰の声ももう

あと一押しで
こわれてしまうなら
君はどこにいく

雪に吹かれていた
傘も ....
私の手の甲に
手を重ねてよ
あなたを乱暴には扱えない私だから
心配なのかな

以前私は息と心が荒れており
獰猛な野犬のようでした
あなたを噛み殺しかねなかった
この牙で
誤って

 ....
朝昼夜 一緒にいようよ
愛し合えば、それで成功
なにも悪い ことなどないの
だけど貴方 何故に、抵抗

夏秋冬 共に過ごそう
そして二人 掴む栄光
ゴールはもう、見えてるのに
夢の中で ....
起きたらいつも暮れ
たたずめば
側道や新幹線の高架下
結晶が
交差点まで
しんしんと

稜線も
いつかの国境線だったように
揺れる椅子が揺れている
人は壊れうるもの――
心も体も――
個人には選択することしか出来ない
祈りは現実的な力として
証明されない

己の心に向かって祈ること
たとえそれだけしかできなくても
己の選択にそれは ....
洗貝新さんの自由詩おすすめリスト(1608)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
一点突破!- りつ自由詩126-1-28
愛する- 杉原詠二 ...自由詩226-1-27
透明な火- atsuchan69自由詩11*26-1-27
火星が泣いている- 自由詩8*26-1-26
はらぐろくも_むなしくもない- るるりら自由詩13+*26-1-26
- 鏡ミラー ...自由詩6*26-1-26
夜明け- よるもと自由詩426-1-26
ひとせい(人生)- りつ自由詩4*26-1-26
僕たちのそれから- 足立らど ...自由詩726-1-25
Biometrics- ホロウ・ ...自由詩226-1-25
とおりゃんせ- 夏井椋也自由詩926-1-25
休日夢出勤- 自由詩9*26-1-25
独り言1.25- zenyama太 ...自由詩5*26-1-25
祈りとコーヒーと- 本田憲嵩自由詩1426-1-25
舵取り- 花野誉自由詩9*26-1-24
平成はどこへ行った。- 足立らど ...自由詩4*26-1-24
夢は蒸発する- 伊藤透雪自由詩2*26-1-24
お饅頭さん- 本田憲嵩自由詩1026-1-24
雪雲- 花野誉自由詩11*26-1-23
喫茶店- 杉原詠二 ...自由詩4*26-1-23
おならうた- 鏡ミラー ...自由詩7*26-1-23
文体- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-23
春待ち- 伊藤透雪自由詩4*26-1-23
デスクトップの猿- 自由詩526-1-23
SENTIMENTAL_FOOL。- 田中宏輔 ...自由詩1326-1-23
いつか海を- douche自由詩5*26-1-23
- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-22
恋の大戦争(Doja_Cat『Say_So』意訳)- 鏡ミラー ...自由詩4*26-1-22
- wc自由詩9*26-1-21
祈る力- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-21

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