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『HEY HO!』

HEY HO 夕焼け、満月、風切る私
犬が鳴くのと同じように、歌を歌う

HEY HO 朝露、宿木、愛の雨
鳥が囀るのと同じように、歌を歌う

HEY HO 秋風 ....
限界を知らない愛は慎ましやかからの報復を受けるものだと知った時、彼は凶弾に倒れた
ロックンロールが生んだスーパースターは、大人になれない大人ばかり
それは、尊敬に値するのだろうか?
それでも、と ....
それからまた{ルビ電話=でんわ}をした
「{ルビ新=あら}たな{ルビ文字=もんじ}は{ルビ哀=あわ}れだ」
{ルビ首=くび}を{ルビ捻=ひね}るかたまり
のように たたずむ
プラムの{ルビ木= ....
夫は
思っているより
優しい人かもしれない

今朝
お椀をひっくり返し
自分のお味噌汁が
ぜんぶ無くなった

しかたない、と
食パンを齧る

不意に夫が
「ほい」
自分 ....
冷たい雨が降り始め
帽子が濡れていく間に
霙に変わって風が吹いた

喫茶店のドアを開けて
ホットコーヒーを注文し
窓際の席でカップの温もりに
冷えた体を沈めて外を見た

暗く落ちそう ....
試食をしたいだけだった
かなり強い圧で商品を勧めてくる
店員の目ヂカラが強すぎて
なるべく目を合わせないように
できるだけやんわりと断り
ちょっと試してみたいだけだったのに
ひどく疲れる
 ....
風の匂いが気になりまして
朝の空気を吸い込みます
辺りの気配は静かなり

草が緑に照り映えて
わたしの目を慰撫します
光はまぶしく優しいです

雲が静かに浮かんでおりまして
空をぷか ....
パソコン片手にリズム作り出す スーパーバレリーナ
読めば呼び覚ます魅惑のメロディ スーパーバレリーナ

脳内脚力名人 スーパーバレリーナ
開いて閉じて三、四
喋って歌って三、四
閃いて、煌 ....
さよなら、いいちこ
俺たちいつか
別れなきゃいけなかったもんな

いいち〇こだったよ

と、そこここから上がる
悪魔の断末魔が聞こえ

いい声で鳴くじゃねーか

発信するというこ ....
懐かしい本を読む
昔読んだ主人公の旅立ちの章
勇者は剣を掲げて
ペンは剣よりも強し
はにかんだ微笑みが眩し過ぎて
目に刺さるようだ

でもこの主人公は私じゃない
英雄譚気取っても私の現 ....
ブルーバード
時の海を渡り
岸辺に辿り着いた
一羽の奇跡

緑の木々の向こうから
そっと顔を覗かせて
私に微笑む
精霊のように

ブルーバード
たまたま君に逢えた
千年に一度
 ....
○「体は連動している」
飲み過ぎ食べ過ぎで運動不足 から
体重や腹回りが増え
血糖値が上がり
血圧も上がる
そして不整脈なども出るようになる
体は正直である
生活習慣の見直しをしないと
 ....
 時折冬芽をついばみにシジュウカラがサッシの近くに寄ってくる。かわいいので近くに行って声をかけるのだけれど、ガサガサっと羽音を立てて逃げ去ってゆく。ただ、見るだけなのに逃げていくというのは何なんだろう .... この爪も足も、目も
年が明けたというのに
冬の呼気も感じるのに
まだあの日に囚われている
一年前は雪だったよ
今年も寒風は強かったよ
こたつも古いのはステッカーを貼って出したよ
あなたの ....
こんなタイトルで書こうと思うんだけど、って、ぼくが言ったら、
恋人が、ぼくの目を見つめながら、ぼそっと、
反感買うね。
先駆形は、だいたい、いつも
タイトルを先に決めてから書き出すんだけど、
 ....
灰。亡骸。哀しいことば。
全部、焼いて後に残った熾が弾け
音符みたいに列なって
どうしても
意味を成そうとするから
抗うことにも疲れてしまった
そうして
私の躰の養分を吸い上げ
新鮮な ....
罪は他者によって認められ
冤罪の成れの果てが
十字架に絡まり
いつまでもその姿を晒す

拷問で歯を抜かれた少女を
逃してやった
その優しさが神に届く前に
権威が横取りして焼き殺した
 ....
・・・六徳、虚空、清浄、阿頼耶、阿摩羅、とてつもなく小さな数を表している、それらの単位の名称は、さらに小さくなって最終的には涅槃寂静という究極の境地にまでたどり着く。その小ささの中にはきわめて広大な喜 .... 辺りは静まり返り
私の胸の中も穏やか
なにも聞こえないということがいい
時計の音だけが静かに刻まれる

永遠を探し回ったけれど
幸福こそが永遠への扉だと知った
沈黙の中で
どんどん私の ....
その{ルビ人=ひと}なら

{ルビ先=さき}を{ルビ急=いそ}ぐ
花が咲いているのを
シンプルに綺麗だと思う

一汁一菜
ささやかな食事を丁寧に味わう
今なら丸々とした大根を
安い豚こまか鶏ももで煮る
手間は惜しまない
豚こまならば
一枚一枚広げて ....
何も無いテーブル
それはよく整理された日常
溜まったシンク
それは充実した毎日
毎日同じ柄のシャツ
それはミニマルな生活
そんなふうに表現して
先端が壊死するのを無視する
ベートーベン
交響曲第七番第二楽章

聴きながら
浮かび上がるもの

祖父の若かりし頃の姿
昔 見た
たくさんの写真

目を瞑れば

南の白き砂浜
機銃掃射の雨
隣の  ....
延々とテトリス
テレビのニュースは
ひとつの時代の終わりを告げた
形がはまってブロックを消したら
消えた民の存在感
次々と落ちてくるブロックを
ハメまくっているのも民

延々とテトリス ....
オレンジを
花と一緒に差し出した

この世を飾る
美しいもの
みずみずしい

新鮮な空気の中で
繰り返すほど
心がみずみずしくなる

体も水で満ちている
心は血で満ちている
 ....
○「都合の悪いこと」
都合の悪いことは
逃げると追いかけてくる
都合の悪いことに
背を向けてはいけない

○「大義名分」
国家国民のため
という大義名分がない政府は
勢いを失う

 ....
たとえば僕が泥酔し
朝も夜もない生活をしていれば
ネットの広告で
シジミ汁のおすすめが
貴様、見ているな!

たとえば父母が老境で
明日をもしれない齢となれば
メールの広告で
遺産相 ....
淡い、私は多分旋律なんです
そして、私は多分液体で、
気体でもあるのです
私は世界の密やかな抜け道
言葉が私を通り抜けて行き
私は歳を経る毎に
透明感を増していく

時間には区切りなん ....
膝を屈して
神に求める
愛と眼の実現を

苦しみが世を覆い
悲惨な闘いが続く
時間のすべてを浪費するかのように

正確な眼を持てば
大まかにものを掴んだ
懸命なる人々が
己の誇り ....
宇宙船から地球を覆うオーロラを見た
こんなに神秘的で美しいのに
権力者は領土争いで殺戮破壊を繰り返す
地球に戻りたくないな
ゼロから宇宙でやり直せないだろうか

せっかく生まれてきたのに
 ....
洗貝新さんの自由詩おすすめリスト(1608)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
HEY_HO/未来公の彼方へ- 鏡ミラー ...自由詩3*26-1-21
ジョンレノンに捧げる詩- 鏡ミラー ...自由詩4+*26-1-20
一月一九日- 蕎麦屋の ...自由詩126-1-20
半分くれる人- 花野誉自由詩12*26-1-19
ボタ雪- 伊藤透雪自由詩2*26-1-19
買い物- 自由詩526-1-19
風の匂い- 杉原詠二 ...自由詩3*26-1-19
スーパーバレリーナ- 鏡ミラー ...自由詩4*26-1-19
気をつけること- りゅうさ ...自由詩3*26-1-18
言葉は踊る- 久遠恭子自由詩426-1-18
"Bluebird/ブルーバード"_- 久遠恭子自由詩926-1-18
独り言1.17- zenyama太 ...自由詩4*26-1-17
シジュウカラ- 山人自由詩1126-1-17
土曜日のまま- 唐草フウ自由詩12*26-1-16
死んだ子が悪い。- 田中宏輔 ...自由詩1826-1-16
Phenix- りつ自由詩7*26-1-16
神よ憐れみたまえ- 自由詩7*26-1-16
極小- 本田憲嵩自由詩1426-1-15
沈黙の縁に触れる- 杉原詠二 ...自由詩4+*26-1-15
一月一五日- 蕎麦屋の ...自由詩226-1-15
一汁一菜- りつ自由詩6*26-1-15
ミニマルな生活- 泡沫の僕自由詩126-1-14
第二楽章のあいだ- 花野誉自由詩13*26-1-14
テトリス- 自由詩6*26-1-14
オレンジと花- 杉原詠二 ...自由詩4*26-1-14
独り言1.14- zenyama太 ...自由詩5*26-1-14
よくある話- りゅうさ ...自由詩8*26-1-14
血から血へ- 由比良 ...自由詩426-1-13
三千回目の流星- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-13
オーロラ- 自由詩926-1-13

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