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![]() ![]() ![]() 強烈にどうでもいいけど4月11日は僕の誕生日です。 by れつら ![]() まったく脈絡がないけれど、 おすすめリストを見ようとクリックして、 「おすすめがありません」というのを見ると、 「ああ、この人おすすめが無いんだー」と思い、 なんとなく悲しい気分になります。 by からふ ![]() 参照先不明 ![]() からふさん、直しましたよ〜 by 片野晃司 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 植木屋さん的知識ってガッコで教えませんねえ。教えた方がいいと私も思うです。人間以外の生き物(当然だけど植物も入る。キノコも粘菌もウイルスも入る)とのつきあい方を、もっときちんと子どもに教えるべきだと私は思うとります。動物とうまくつきあえない人は、人間とつきあってもやっぱりあんまりうまくないように思います。まあ逆もあります。私は人間以外の生き物とつきあう方が得意です。でも人間以外の生き物はおしゃべりしてくれないからなあ……となんのハナシだかわからなくなってきたぞ(笑 by 佐々宝砂 ![]() 自動回転扉の話ではないんだけど、自動ドアというと、いちどは倒産した某大手スーパーにレジ係として勤めていたころの出来事を思い出す。私は十九歳だった。混雑した日曜の夕方、レジのうしろ、スーパーの出入り口のところからこどもの泣き声がきこえた。びっくりしたレジ係(私を含む。みな十代)が3名、出入り口の自動ドアにすっとんでいくと、五歳くらいのこどもが足をドアにはさまれていた。血が流れていた。もしかしたら骨折くらいはしていたかもしれなかった。子どもの親らしき人はどこにも見あたらなかった。私たちはもちろんびっくりし、なんとかしなければいけないと思い、自動ドアのスイッチをとめてなんとかはさまっていた子どもを出した。私は子どもを抱えて従業員用の休憩室に運んで血を拭き、一人は救急車を呼び、もうひとりは店内放送で親を呼び出した。しばらくたって、救急車とほぼ同時に母親がやってきた。何か言おうとした私は、いきなり怒鳴られた。「うちのこどもになにするの!」というわけだ。私は一瞬ぽかんとした。そりゃ子どもを助けたからってお礼を言われる筋合いはなかったが、怒鳴られる筋合いもねえよなあと思った。母親と子どもはそのままどんどん救急車に乗っていってしまい、そのあと二度と店に来なかった。その後なんの連絡もなかった。私は親子の名前すら知らない。子どもがどの程度の怪我だったのか、きちんと治ったのか、それすら知らない。見舞いにすら行けなかった。 無論、店の責任は問われるべきだったろう。でもあの親はあんまりだよなあ、といまだに思う。 by 佐々宝砂 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 都市の密度を高めて緑地を残すってのはもちろん僕のアイデアってわけじゃなくて。 「石川栄耀 グリーンベルト」というキーワードでインターネットで検索するとそのあたりに関係した資料は出てきます。 もちろん住居を密集&高層化することでデメリットもいっぱいあるわけだけど。まず戦争に弱いね。 by 片野晃司 ![]() >最大メジャーサイトの「現代詩フォーラム」にデビューして1週間、 >あっという間にトップランカーの仲間入りをしたぞ。 >http://po-m.com/forum/menu_avg.htm >天才的大詩人であるということが客観的に証明されたわけだ(´ー`)y-~~ >俺より上位にいる奴は、たもつ、からふ、つきのいしを除き >まったく文才のない奴で俺なら0点をつけるところなので点数は当てにならないのだが。 >とにかく大向こう受けも出来るということだ。 誰だ!こんなことを某掲示板に書いたのは(爆 #いえべつに誰でもいいんですけど、めちゃ面白かったんで by 片野晃司 ![]() #自サイトで執筆している日々思考『デッサン』2004/02/02より転記。 ちと内容古いですが。 自宅近くにあるポストまで歩く途中、帰宅する自衛隊員とすれ違う。駐屯地正門から徒歩5分の場所に住んでいればこんなことは日常茶飯事だ。彼らは移動中、常に両手を空けていなければならない。なのでカバンは持たずにリュックサックを背負っている。そしてどんな天候の時でも傘をさしてはならない、さすことで片手がふさがってしまうからだ。雨の中も雪の中も帽子だけで黙々と歩いてゆく。 地元のボーリング場では、自衛隊員は通常料金から二割引きで利用することができる。ゴルフ練習場でも一割引き。大雪が降ったりしても、駐屯地近くの主要道路は街のどこよりも早く除雪される(そのおかげで私の自宅前の道は雪で埋まることがまずない)。氷まつりになると自衛隊が率先して会場作りや整備、雪像作りや解体をサポートする。まつり当日の警備も任務である。駐屯地があることで街の人口は増え、支出も増える。地方都市と自衛隊は共存していると言っていい。 私よりも年若い自衛隊員と屋台で相席したことがあった。酔いに比例して口数も増える。自衛というのだから当たり前と言えば当たり前だが、彼らは未整備地帯でも自力で飲み水を作る知識と技術を持っている。ナイフと歯でカエルやヘビの皮を剥ぎ、食べる。蟻も食べる。荒地で生き延びるための訓練を重ねる。 訓練中の隊員死亡事故は少なくない。当たり前のことだが使用する武器はオモチャではなく本物なのだ。親族や関係者から話が漏れて、時々私の耳にも入ってくる。それらはマスコミによって明るみになることもなく、防衛長官が国会で問いただされることもない。 * * * * * * * 昨日、陸上自衛隊旭川駐屯地で隊旗授与式が行われた。そこで小泉首相が隊員に向けた訓示の全文を地元の新聞記事にて読む。 未だ政権再建のめどが立たず、治安も回復する兆しがない、いわば戦地に自衛隊員が赴くことへの是非、さらには自衛隊そのものの是非、アメリカへの追随だとの非難など、そういった諸問題からあえて切り離して……それは例えば『一人の人間』として『困っているもう一人の人間』に関わっていくという意味合いで……この訓示を読んだ時、今日本政府が行おうとしているイラク復興支援と人道支援は掛け値なしに素晴らしいことだと思う。そんな支援がボーダーレスにできるのなら、世界はもっと安定したものになってゆくだろうとも、思う。 しかし、もしもはあり得ない。切り離して考えることはできても、実際に切り離して行動することは叶わない。自衛隊員は通勤時のリュックサック同様、政治理念まるごと日本を背負ってイラクの地に向かうのだ。任務期間は一年。しかしその期間はあってないものと考えていい。私見だが、これまでの首相の発言や見解を知る限り、隊員の帰国は『任務を遂行した』時、つまり文字通りイラクが復興する時しかあり得ない。それ以外の理由を挙げ復興半ばで帰国したとしたら、それは『テロに屈する』ことになり、アメリカからの非難とイラクのテロ組織からの嘲笑は必至だ。 首相の訓示後半。原文のまま。 『自衛隊の諸君をイラクの復興支援に赴かせることに、政治的には賛否両論あります。しかし、反対する国民の中にも心の中では諸君の活動に声援を送っている人はたくさんいると私は信じています。口に出さなくても、諸君が立派に日本人として日本国家の大事な仕事を果たしてくれる、誠意と感謝の念を持って送り出そうという国民はたくさんいると私は信じております。多くの国民とともに、自衛隊の諸君は日ごろ厳しい訓練に耐えてイラクの地において立派に任務を果たし、無事帰国されることを心から祈念し、訓示に代えます』 邪心を働かせるつもりはない。その通りだと思う。『日本人として』でなくてはいけないかどうかは別として、『一人の人間』として大事な仕事を果たせたらこんな素晴らしいことはないと思っている。隊員の無事な帰国を、誰もが祈っている。私も、祈っている。 それらはしかし、先に書いた『諸問題からあえて切り離して』考えた時の私の気持ちであり、彼らは実際に日本政府の理念を背負って行ってしまうのだ。この訓示を述べた首相の内側をどう捉えたらいいのか、考えあぐねている。 私は、自衛隊員は政府が公表しているような短期間では帰ってこれないだろうと思っている。アメリカ兵もオランダ兵もみなそうだ。東ティモールの時とはわけが違うのだ。最悪の場合『日本人としての国際協力のため』にこれは自衛隊員だけの話ではなくなると思っている。 大げさな話だと思われるだろうか? 私は笑われるだろうか? そう遠くない将来、この『派兵』がきっかけとなり、日本内外で戦闘意識や体勢が高まった末に隊員が不足し、一般からも徴兵せざるを得なくなる時代がこないとは言い切れない。時代は戦前に戻りつつある、と、私は感じている。 #そして戦中へと。 追記(04/04/09): 私は自衛隊のイラク入りを派遣ではなく『派兵』だと捉えている。政府がいくら『アメリカの武器輸送には関わりません、ちゃんと線を引きます、これは人道支援です』と謳っても、当の自衛隊員一人一人がどんなに純粋な意思を持ってあの地に立っていたとしても、アメリカ追随の政府による派兵である限り、その意思は反対制力のもとには届かない。その証拠が、今回の日本人拘束だろう。予測はできていたじゃないか。 私は怒っている。戦争を許さない。劣化ウラン弾を許さない。テロリストを許さない。ブッシュを許さない。ラムズフェルドを許さない。自衛隊派兵を許さない。小泉政権を許さない。その政権を支持した者を許さない。許さないだけの自分を、許さない。 言葉を紡ぐものとして書き続けることで、私は関わり続ける。書く、ということを信じている。 #佐々さんの投稿作品とカブってしまった感あり、なのでこちらに記させていただいた。長文失礼。 by 石畑由紀子 ![]() 参照先不明 ![]() Ohatuさんへ、 誰かが悪い。 そして誰もが悪い。 私はそう思います。 誰かがあなたの事を、 ここで批判したわけではないのですから、 最後の一行は少し余計なのではないですか?。 喧嘩を売りに書き込まれたのではないのでしょう?。 by PULL. ![]() 参照先不明 ![]() イラクの件。僕は視る。今の仕組みと著名人、思想家、政治家、活動家がどんなことを語りどんな行動し、あるいはしなかったかを。僕は僕のプロとしての、職業人としての位置から自分の役割とミッションを進めるしかない。間に合わなかった、その思いを抱いて。皆さんは覚えているだろうか、小泉首相が衆議院選挙での勝利宣言の後、この支持は自衛隊のイラク派遣という政策への国民の支持であると考える、と発言したことを。僕は衆議院選において、地方区の40代の自営業者としては、自民候補と民主候補との一騎打ちの狭間にあって苦悩していた。うちの女神さまにだけ、胸のうちを話した。マニュフェストと民営化のみが争点であるかのようにマスコミもふるまっているけれど、今回の選挙は実は日本の「アメリ化」的保守化へ大きく舵をとるかどうかの瀬戸際であり、ホントウの争点はイラクへの自衛隊派遣の是非であると。そして、他の政策はともかく、自民を支持するということは結果としてイラクの犠牲のもとに日本を「アメリ化」する政策への支持であること。恩義のあるかたたち、義理のあるかたたちからの働きかけ、親、兄弟、自分の生き残りをかけて自民候補を押す、いとこたち。それからうちの女神さまの知り合いからさえも自民候補への支持依頼が来る。そして僕は、能力と影響力において、地域のチカラになるのは、やはり自民候補であり、僕も直接その考えをうかがう機会を持った。それでも僕は、かろうじて、その空気感の中、積極的な支持を打ち出さず、選挙の活動からもしりぞき、個人として、民主候補に票を投じたのです。また、間に合わない。僕たちには実は選挙権という剣が与えられているにもかかわらず、それはポピュリズムにおける「多数者の専制」という壁に当たる。若者は性急な直接的政治運動へと浮き足だってゆく、けれどほんとうに世界を変えるのは、活動家や革命ではなく、生活者、庶民の感覚の延長線上にあるプロの職業人、として政治決断の機会において、利害だけではない「公」の感覚でもってベターを選べる見識を養いつづけることだ。今、おこっていることに、今、対処できるのは、プロとして今の危機管理を処理する役割を担っている人々である。僕たちは、その任にふさわしい「彼ら」を正しく選び、また送り出し、そして支援することによって間接的に解決に導く。であれば、今の状況をつくったその原因が過去の政治決断にあることを意識し、今、が未来を決めることを意識するところからはじめるしかない。そのためには己の無力さを思い知る位置から柔らかい戦いを始めるべきだ。若者よ、付和雷同せず視ることからはじめてほしい。残念ながらおじさんは、今回もまた間に合わなかった。すまないと思う。ほんとうにすまないと思う。だから、視てほしい、この時代のこの日本のそして何よりもアメリカの生き様を。 by 川村 透 ![]() ただ、今回の件に関しては、個人の責任においてイラクへ行くという点において、彼らは危機管理が甘かったといわざるを得ない。彼らのNGO的活動がファッションではなくミッションにもとづくものであるとしたならば、NGO関連の組織の支援のもとでじっくりと渡航計画を練り「自己完結」した態勢をもっとつくるべきであったろう。僕が例えばNGOの運営に関わっていたならば、今の時期にイラクへ行く事自体は大人としてきびしく制するだろう、必要なのはスタンドプレーではなく、確実な守備だからだ。そこらへんが腑に落ちないところだ。僕が彼らの親ならば、ぶちのめしてでも止めるか、あるいは、安全確保と自己完結に関するきびしい条件を提示し、子供と一緒にそれをクリアできるか検討し行動するだろう。そして万が一の対策と覚悟といかなる危機においても政府に期待しないという意志を親子で確認できるかどうか、で渡航の決断をするだろう。戦時下の前線へ民間人として赴くということは、それだけの覚悟がいると信ずるからだ。 by 川村 透 ![]() 参照先不明 ![]() >>189 一度もそこで観たことのない、でも名前だけは何度も何度も聞いた、聞かされた、一度行きたかった中野武蔵野ホールです。岩波ホール上映の映画を観るために、某有名ロック歌手のコンサートのために、ヤクルトの試合(昔ヤクルトのファンだった)をみるために東京に行ったりはしたのに、なんでか中野武蔵野ホールには行かなかった。いまはおっしゃる通りDVDもCSもあるんで、私ごときも緋牡丹博徒に女囚さそりなんかまで観られる世の中になったけれど、なんつーか場の雰囲気が味わえない。それが無念なのでした。 by 佐々宝砂 ![]() >僕は詩人名乗る人間に似非思想家なんていないと信じていますが? 「詩人」って今の世にいるのかどうかしらないけど、「詩人名乗る人間」てのはいるかもしれないが、だからってそういう人に「似非思想家」なんていない、とはまたずいぶん極端な話だなと思う。 >いいとか悪いとかじゃないでしょう? どうすべきか、でしょう? 撤兵するのか、戦闘するのか、活動のやり方を変えるのか、 まあ他にもあるとは思いますが、そういう話でしょう? だいたい「いいとか悪い」とかにわたしらの判断は集約されるんであってね。 どうやるかはわたしら庶民のそういう判断のもとに責任を任された公務員が決定することであってね。 「詩人を名乗るひと」がまるで国士みたいなことをいうこともないだろうし。 どうするか、が大事なら公務員になればいいのではないかと。 わたしらはせいぜい「いい悪い」で判断するし、その「いい悪い」に至る思考の過程にはそれはそれは個々に重いものがあるのじゃないかな。 >「派兵か派遣か、自衛隊員は安全か、合憲か違憲か」とか くだらない議論 このことのどこが「くだらない」のか論路的に展開せんとね。 あなたが「くだらない」と思っているのはよくわかるが、 相手はそういう議論が「くだらない」とは思ってないのであって、 そういう意味では天秤が均衡しているのだし、 なんの意味もない枕言葉みたいなものだととられても しょうがない意見だな。 >「どんな活動をどのように実施するか」は ほとんど議論もせず それはだから最初に書いたとおり、理念の問題ではなく運用の問題だから 公務員が判断すればいいのであってね、まるで国士みたく 「詩人を名乗る人」があーだ、こーだいってもしょうがないような気がする。 別にいってもいいが。 >僕には、腹を立てるのが僕だけだということが信じられません。 みんな腹立ててますよ。 ただ、あなたの意見通りに、コピーみたく、首フリ人形みたいに、同じように 腹を立ててないだけでね。 みんなおれと同じように腹を立てろといったところでね。 ま、大事なことはイラクよりもね、彼女のこころをどう掴まえるか、かもしれんよ。 それがひょっとするとイラクにも通じているかもしれない。 by ドジ ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 「世界平和」についてはいつも心を悩ませているけど 「世界平和」なんていうことばというか標語というか、これを平気で使うのは胡散臭いぜ。 だから気恥ずかしくて使えない。使った途端、近所のガキに笑われそうだ。 で、〈イラク〉について雑談するばやい、やっぱり先頭には「世界平和」という 熟語が来るのだろうか? 「世界平和」といえば例えば政治なのか。イラクなのか。 だったらやりきれないな。 だって、ほら、そのまえにさ。 by ドジ ![]() (ひさしぶりだなぁ。) ここは熱くていいですね。バキが良く似合う。 最近、日本人はなんと死に対して臆病になったことかと、思います。(だれだお前って?まぁ誰でもいいじゃない。)日本の道徳観念である、武士道とは、真実の有無や正義を、腹を掻っ捌くことで、証明するものでした。 ところが、今ではこの有様。なんで、親御さんは「立派に死んで来い」くらいいえないんでしょうね。(なんて、いうのはスマートじゃないですが、やっぱり極論って大切だと思います。物事がわかりやすくなるので。)とにかく、開放されるそうで、良かったですね。(いろいろな陰謀術数があるんでしょうね。) 話は飛びますが、日本国憲法は、米国のリベラルな学者たちが原案を書いたということは非常に有名です。米国は移民の国ですから、宗教的な中立性が求められて、政教分離原則があるわけですが、日本はそういう必要が無かったのに、政教分離原則が取り入れられちゃったことに問題の根があると思うのです。ただ、憲法が形骸化しては法律全体の正当性が怪しくなっちゃうので、これに反する行為は是認するわけにはいかないと思います。 で、二つのことから、何が言いたいかというと、日本人論はどんどん変わっていくんだなと、そんな感想です。 私の知り合いの武士の家系の自衛官は、仲間内ではこぞってイラクに志願してたといってました。ボーナスが美味しいみたいです。(あと「何のために軍隊入ってると思ってんだ!」と怒られました。ってこんなこと書いちゃっていいのかな?フィクションです。ということに) Thank you by ポロリ ![]() >僕の上司や仕事の関係者、あるいは友人に似非思想家はいません。 ま、ほとんど議論にもならない曖昧な語彙の羅列の連続なんだけど、 そこはまあ、「雑談」だからかえっていいのだろうということで、あえて受容して、 口にされる「似非思想家」っていったいなんなんだ? という追求も、雑談風に軽く流せば 要するに「おれの考えに同調しない奴」と言ってもよさそうなほど 曖昧かつ感情的かつ恣意的な、いつものでんのことば遊びにすぎないわけで。 それは例によって例のごとく「テロリスト」だのという決め付けがそうであって、 いったい「テロリスト」てなんだといえば、雑談風に返せば「、米国に楯突く奴ら」 の意にすぎない。 で、雑談風にOhatuさんの言い分を受け止めれば、なんのことはない民主党あたりの 掲示板で擦り切れるまでコピーされている言説の垂れ流しにすぎない。 垂れ流しが悪いのではない。垂れ流しの言説をなんとか加工できない定見のなさが 「詩人を名乗る」くせに、うすみっともないと思うのだ。 >とりあえず。 議論できる雰囲気になってきたので はてさて、議論ではなく、雑談でしょ? 酒場の与太話の類ではなかったの? 議論なんて、まるでそんなものはないとぼくは思うのだけどな。 とにかく、やるのはご自由だけど。 by ドジ ![]() >目の前で子供が血を流しているのに、その処置ではなく、その犯人探しを >するような人間は残念ながらと言うべきか、僕のそばには居ません。 ああ、なるほど。やっとわかった。「似非思想家」の分類法が。 で、と。ならば Ohatuさんは目の前で血を流している子供を一度でも救ったことがある のでございましょうか? 街を歩けばホームレスが倒れている。 一度でも家に連れ帰って風呂に入れ、立ち直るまで面倒みたことがござーますか? あるわけがない! なんとなれば、あなたの言っているのは目の前で血を流している子供についての言説か それとも、その処置についてではなく犯人探しについての言説かの 違いに過ぎないからですよ。つまりはどちらも言説にすぎない。 そういう意味では似非思想もくそもない。ただの言説だ。無力な雑談だ。 具体的に目の前で血を流している子供を救ってなんかいないのに まるで、目の前で血を流している子供についての言説をするほうが その犯人探しをする言説より高尚だなんて思い込んでいるのでは? by ドジ ![]() いま久し振りに「Led Zeppelin」を聴いている。 ちょうど曲は「Communication Breakdown」 何度聴いても「ボンゾ」の「Drum」は豪快だ!。 体の奥までズシリと響いてくる。 by PULL. ![]() 参照先不明 ![]() >ドジさんが荒らしとは思っていないけど、あまり面白くない文を書く人だなあとは思 >います(内容の問題じゃござんせん。表現方法の問題です)。 ああ。はい。あたりです。自分でもあまり面白くない。てことは自分でもあまり 楽しんでないということでせう。 でも、気の利いたカキコは、もうネット世界で見飽きているし、傷食しています。 アタマの良さや感性の柔軟さが縦横にみなぎった文章もそれはそれで楽しいでしょうけど ぼくはどちらかというと不器用な文章に親しみをおぼえる。飢えている。 (あららこれも自己弁護かもな) ところで佐々宝砂さんは女性だったのですか? どうでせう? 結婚を前提としない大人のお付き合いをさせてもらえませんか? by ドジ ![]() >まじに大人のお付き合いをしたいなら、詩で口説いてみたらいかが? >何度もいうけどここは詩のサイト。詩で勝負しましょ。 ぼくは詩で女を口説くほど落ちぶれてはいない。 詩で女を口説くほど詩をバカにもしていない。 by ドジ ![]() 参照先不明 ![]() 未来への参照
http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=10506 過去ログは以下のとおり。 雑談スレッド3 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=5563 雑談スレッド2 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=2450 雑談スレッド http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=2 ボルカさんがいうような、下町のごちゃごちゃというの、あれはあれでなかなか美しいものなのではないかなと私は感じます。たとえ緑化されてなくても、さりげなく鉢植えの花が咲いていたり。 うちは敷地の半分以上が緑化されてる……というのは嘘で、敷地の半分以上がほっぽらかされた荒れ地だというのが本当です。でかい桑の木が一本あって、その下にアシタバとかシソとかミツバとかが野生化して勝手に伸びてます。あとなんだかわかんない木が三本ほど生えてます。この庭は、じきタンポポの花でいちめんまっきいろになります。というと聞こえはいいけどやっぱりほっぽらかされた荒れた庭です。たぶん美しくありません。庭のすみっこには穴があってそこには生ゴミが放り込まれているし、小さな畑では肥料(近所の酪農家からもらってきた牛糞)が臭うし、砂利が多い場所には野良猫のウンコが転がっています。真夏には蜂がうるさいし、蠅も蚊も大発生します。花壇をつくってみたこともあったのですが雑草にやられて、花が咲きませんでした。手入れが悪いともいいます。雑草に近いようなつよい花は生き残っています。私はわりとこの庭が好きですが、親戚衆にはえらく評判が悪いのでした。 どこに暮らしてもゴミは必ず出るし、下水道がなけりゃドブは必要。静岡の富士山麓はゴミの不法投棄が日本でいちばん多い土地のひとつだそうで、ときどき道で廃棄物不法投棄の一斉検挙をやってるのを見ます。あれでどれほどつかまるのかなーと思うけど、まあやらんよりはましなのでしょう。うちの近所でも不法投棄がときどきあります。先日は河原に冷蔵庫と畳が捨てられておりました。自分のまちが都会のゴミためになるのはいやですが、どうしたらいいものやら。富士山麓の樹海をつぶして花壇にしたらいいのかしら(笑)。 郊外の住宅地だと、人によっては和風の庭にするし、人によってはコニファーにこだわった庭にするかもしれない。結果、街並みとしてみるとごちゃまぜになる。開発の時点で植栽計画まで整えた分譲住宅もあって、それはきれい。だけど、単調すぎるとも感じる。 今の日本の住宅、街並みは、終戦後に短期間に大量にすまいを供給しなければならなかった事情があって、まあ結果いまのような日本の風景が出来ちゃっているわけですけど。 http://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.php?18=%83v%83%8C%83n%83u&key=101910241002&APage=1 この「セキスイハイムM1」はびっくりでしたね。トラックで持ってきてトントンと積み上げたらおしまい。小学校の友達の家がこれで、うらやましかった覚えがあります。今でもたまに見かけます。 評判の悪い日本の街並みですけど、いろいろ観察するとなかなか面白いです。 僕は、町外れの廃工場とかつぶれたガソリンスタンドとか、雑草に埋もれた廃屋とかが結構好きです。でもそれが近所にあったらちょっと嫌、というめちゃくちゃ身勝手な嗜好ですが。 クリスマス近くになると住宅にチラチラと電飾をつける、あれはとても奇妙な風景だと感じます。でもあれがきれいだと感じる人も多いですね。僕も子供が喜ぶなら飾るかもしれない。でも基本的には電気代のムダかな。 こんな議論やめちまえと某氏が言うのですが(笑)、気分がどうもすぐれないのでまだ書いてみることにします。 私は環境という視野ばかりでとらえているのではなく、あくまで景観の問題だととらえています。ただ、私は、そもそも「美しい景観」ってなんなのですか、と問いかけたいのですよ。気取った美的主義うんぬんなんて非難はしませんけど、美の基準は個々の文化に多くのよりどころを持つと思います。川砂利がたまった風景を美しくないととらえる人が実際におります。私はそのひとたちと議論しますが、別に彼等を非難しているわけではありません。いろんな意見がありますが、一緒の土地に住む以上、議論はある程度必要です。 私の好みとは大きくかけ離れますが、コンクリートで固められた川岸を美しいととらえる文化もあるかもしれません。外国産の花畑を美しいととらえる人もいるでしょうし、私のように野の花や一般的には醜いとされる虫を愛しそこに美を見いだす人間もおります。私はそうした自分の好みについては、きちんと詩にしております。声高に宣伝する気はありませんし、詩を好みの景観のために利用しようとも思いませんけど、私にとっての大切なものについてはちゃんと詩にします。そういう詩作の可能性は否定しません。 「美しさ」の基準をつくることに、私は危険性を感じます。景観はもちろん美しいほうがいいのですけど、私は「絶対的な」美しさというものを信じていないのです。 奥主榮氏の名言 その1 「あなたは手術中にそれを解剖にしてしまう」 その通り。私は言葉の病理医にはなれるかもしれないが、外科医にはなれない。 (小説「A」の為の断片より 2004/03/19) 困ったな。Fiorinaさん ここでは、僕は「詩のコトバ」に関わるヒトとして発言しようとしてきたつもりでしたが、どうしても僕は、「まちづくり人」、実務者としてFiorinaさんに過剰に反応してしまうようです。佐々さんの言われるように、ルックスの美しい言葉で理想を示そうという試みはいやというほど行われてきました。僕はまちづくりの現場では、詩人の言葉をむしろ封印しています。それは、直感的に結論を言い当ててしまうのを恐れるのと、「詩人の言葉である」という了解が、空疎な美辞麗句かも知れないという偏見を助長しかねないと危惧するからです。僕は出来る限りやぼったく、具体的で、声、に近い肉の響きをまとわりつかせた「生活の言葉」のフィールドワークで、まちを心を景色を歴史をビジョンを語り、語った言葉に責任を持ち行動につなげる場をつくるために動いているのです。 直感的に、ですが、Fiorinaさんのおっしゃることは、多分僕のつかんでいる地平に近いと思う。 >どんな言葉も、その真意を生かしていこうとすれば、「非難」にとどまらず、有効な意見に変えうる 僕も、そう信じています。そして多分僕の経験から言って、そんな真摯な場を創造することが、理想の美しいまちを実現するための「急がば回れ」の近道なんだと思う。僕はいつも、まちづくりワークショップの場でこう言います。「異なった意見のぶつかり合いの中からこそほんとうの合意を育てることが出来るのです」そして、協働と合意形成のプロセスをデザインし、コーディネートする職能が今の社会には求められているのだと信じ、僕はひととひととの間の、消えない炎になってそのかかわりを「ささえるヒト」として立つことを決意したのでした。合意とは、決して多数決とイコールではないのです。むしろ僕の経験からは、真実はしばしば少数者に宿る。例えば、公園づくりのワークショップでの経験ですが、10人の有識者の声をくつがえして響く、たった一人の子どもの声、というものが確かにあります。そしてそれは「合意の風」によって実現させることが出来るのです。その子どもの声を生かすために、さまざまに汗を流すこと、いささかのデメリットがあるにせよ、それは「大人が引き受けるべき責任」としてハラが決まったのでした。 「犠牲的行為」って言い方はどんなものでしょうか、Fiorinaさん。別に犠牲を払っているわけではないと思うんですよ、私も、そして川村透さんも。ただ理想をめざしてるのだと思います。自分が住みたいなと思う理想のまちをつくるのは、なかなかたいへんです。そう簡単に「美しい町」はできません。まず、個人によって胸に思い描く「美しい町」がずいぶん異なるので、現場の労働そのものよりも話をまとめるほうが難しいのです。 わが町の首長は言葉で人を動かすのがたいへんに好き、かつ得意とする人で、魅力的に響くさまざまなキャッチコピーによってまちをかえてきました。新幹線がとまり、やがて空港もできる。暮らしやすくなり便利になる。観光客もくる。そうした彼の言葉によって心動かされた人々は、彼が約束した町の発展を待ち望んでいますが、実際には商店街はさびれ観光客も思ったようには増えず住民は高齢化し、まちはさびしいかぎりです。 私は言葉で人を動かしたくないなあと思うようになりました。うまい言葉で人は動きますが、私はそうした言葉の力を実際的な問題に使いたくないのです。もっと馬鹿馬鹿しいことに使いたいのです。大笑いさせるとか、子供を怖がらせるとか、おんなのこを泣かせるとか、そんなことに。 Fiorinaさん、僕は、心ごと風景を守りたい、と同時に、何かを選ばざるを得ない、ことによって結果として風景を損なわざるを得ないヒトの哀しさに寄り添う気持ちもあるのです。みんなしあわせになりたいための、選択であり、それは誰かによって声高に一方的に非難されるべきものでもないと思う。でも哀しいといって済ましてしまうわけにもいかないので、僕は、まちづくりの実務者として、出来る限りの「場づくり」を続けるだけです。僕は、風景の、そしてまちのあるべき理想の具体像をコトバで示すのではなく、土地にまちに育まれた歴史的存在としての「住民」という目線からフラットに、各々が理想を語り始めるような「風」のいきかう場を創造していきたいのです。なくしてしまおうとしている景色、歴史、引き換えに手に入れようとする利便、理想、それらを語り、示し、ぶつかり悩むことによって、自らの責任において、あるいは統合しあるいは原点にもどりあるいは雑味をあえて捨て、あるいは中道を見据え、そして、胸を張って選ぶ、そのようなねばり強い場と仕組みを創造したいのです。 さんくす、片野さん。 Fiorinaさん、そりゃどうだろう。せめて「今のまま」と、えらい苦労しているなぁと僕は読んだけど。 それはともかく、筍食いたいな >>73 「今のまま」ならまだましだろうと時々思います。都会はかつてよりましになりつつあると私は思います。少なくとも多摩川には、もう洗剤の泡は飛びません。私は田舎住まいです。下水道がなく行政もつくろうとしないので、我が家では金もないのに合併浄化槽をつくりました。私は川を汚したくない、「今のまま」で保ちたいからです。 我が家の近所では新駅ができました。それは便利でいいのですが、土手の草は刈り払われ竹藪は焼かれ、そこに住んでいた狐とキジはいなくなりました。それでも土手にはまだ葛がはびこり、たくさんの虫がきて、川ではボラが泳ぎ、川鵜やアオサギも見ることができます。 私達の区ではわざわざ川砂利を川底からすくいとります。川砂利がたまると文句を言う人がいるのです。川砂利はやがて浜にまで流れ三角州をつくるのに。どうして川砂利がたまるといけないのか私にはわかりませんが、景観を気にする人たちが川砂利をすくって捨てろというのです。そういうひとたちは、土手の葛を刈り取り、虫を殺し、赤裸になった土手に桜と外国産の花を植えます。景観はよくなります。でもそれでいいのですか。いいのでしょうか。 そろそろ筍の季節です。私はうちの竹藪(家の周りにあるわけではなくうちの土地にある)をなんとかしなくてはなりません。竹藪の手入れをする人がいないので、竹藪はどんどん広がります。しかたないから私は筍をとります。どうしようもなく大きくなった食べられないようなのもとります。とって乾かして焼きます。そうしないと竹藪はどんどん大きくなります。うち捨てられた茶畑を浸食し、やたらに広がってゆきます。私は竹藪の手入れを隠れてやっているわけではありません。しかし宣伝してやるのもんだかなあと思います。私よりもっと苦労してほうぼうの竹藪の手入れをしている人もいます。そういう地味で大事な作業を続ける人が、一方では、山に焼却灰をどかんと捨てていたりします。行政がゴミを集めにこない地域もあるのです。 たぶんモラルだけではだめだと思います。襟を正すだけでもだめです。必要なのは、まず想像力。そして知識と的確な対応と柔軟な姿勢。さらに、考えるのも面倒でいやだけれど、政治的なことにも耐えられる強さ。 私は私の住む田舎を、せめて「今のまま」にとどめたいのです。 >「持ち場を離れるな。死ぬまで働け」 定年までじゃなくて、ほんとに死ぬまで雇うつもりなんだったら凄いんだが。 でも「死ぬまで“うちの会社で”働け」とは言っていない!なんて開き直られたりして。 それはともかく、ひどい張り紙ですな。 Fiorinaさん、ひとの心ごと、まちの風景を守るには 筆舌に尽くしがたい「実務」が必要です。「よきわがまま」としてわかっていただくためには、それを「風」を起こす活動にまで高めながら、自らも責任を負う覚悟が必要です。柔らかな戦いがいるんです。僕は自分の生まれ育ったまちのことくらいしか出来ないけれど、そんな戦いに身を投じてもいる馬鹿のひとりです。血のかよわない「規制の言葉」だけでは、まちは変わらないんです。そしていつのまにか政治と利権の牙城にまで踏み込まなければならなくなる。死にたくなるくらいつらいこともあります。けれど誰かが必ず見ています。それだけは信じてもいいと思う。 からふさん、直しましたよ〜 >ただ、「おすすめがありません」という文が寂しいなあと思っただけで。「おすすめはありません」だったらそんな事は思わないですけれど。 ああ、そうかぁ。。。今度なおしますね。 >>56 奥主榮さん 「権威」みたいな感じってなったことがないから分かりませんが、存在は分かります。でも、そういうのって確かにプレッシャーみたいなものがかかったりするんだろうな、と思います。まあ、僕はコメントを相手の気持ちとか全く考えずに書くんですが。 >>58佐々宝砂さん そうかー、そんな人もいるんですか。なんか、人ってそれぞれだなー。と、単純に(本当に単純だが)思います。あ、一応言っておきますけど、別にポイントを入れない人の事を避難してるわけじゃないですから。ただ、「おすすめがありません」という文が寂しいなあと思っただけで。「おすすめはありません」だったらそんな事は思わないですけれど。 ポイントについて ひとこと。 僕は、すべての作品に目を通しているわけではなくて だから、僕からのポイントが入っていない作品の中でも、いっぱい僕好みの 詩や、評論や散文なんかがあるだろうけど手が廻らないのです。 だから、突然、ずいぶん前にupされた作品に思い出したようにポイントを つけることも多いです。見落としていたり、とばし読みしていた場合など。 だから、僕の好みの詩を書いている人の、おすすめリストを開いて、そこから 読みふける、なんてやり方しています。そうするとおもしろい作品や興味深いものに あたる確率が高いです。 「ポイントを入れるに値する作品などひとつもない!」とか「僕は他人の詩は読みませんから」とか、さらっと言われちゃったらめちゃグレーな気分になりますけど、まあそんなこと言う人はいないだろうな。 まったく脈絡がないけれど、 おすすめリストを見ようとクリックして、 「おすすめがありません」というのを見ると、 「ああ、この人おすすめが無いんだー」と思い、 なんとなく悲しい気分になります。 ネットでの詩の投稿の場の特徴として、すごくたくさんの作品が日々流れていくことがありますよね。その中で自分の詩を目立たせる為の手段として、題名でちょっと目を引こうかな、と考えたりすることもあります。でも、それをあんまりやりすぎると「つかみはオッケー」みたいな感じで、もっといくともう「つかみだけ」みたいな状況になることも・・・ありました。「題名だけのスレ」は、その感覚と通じるものがあるような気がします。 #それが悪いと言っているわけじゃありません スレ型会議室に「題名だけのスレ」ってのがありますね。 最初の内はボクも参加してたけど、ポイントつけられるシステムが できてからやりにくく感じちゃってやめました。 もっと自由に書かせてくれよってのがホンネです。 で、自分は書かずともその後も見てたのですが、題名スレ2に なってくらいだろうか、ギモンにおもったんですよ。 その題で本当に詩が書けるのか。 ま、こないだから思ってた事ちと書いてみただけですんで…(・_・)v お気に入りに登録できたり 気になった人のお気に入りを見れたり こういうシステム面白いですねー。 楽しいです。ありがとうございまする ♪お前の町ならちょっとは知ってる、京都の東、大津の北〜でしたっけ。 1 2 3 4 5 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.33sec. ver 050714.4.0
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