>>20
いけね、そういえば報告してなかった。
その後、この書き込みを目にした方からテキストを入手することが出来ました。
ありがたいことです。お酒が入っていたこともあり、読んで泣きました。
今だからわかることがある、という面があるのかもしれませんが。
>22 芳賀さん
享嗣さんは亡くなられたようです。私も随分経ってから知りました。
by 吉岡孝次
現代詩フォーラムのIDを消すことはありませんが、ネット上での活動を休止することにしたので、このスレッドも管理できなくなりました。よって、過去ログへ移行させていただきます。ご参加くださった方々、ありがとうございます。
>>33
リヅさん
今頃になってようやく気付きました。ありがとうございます!
読んできました。やっぱりとてもよかったです。ほんとうにありがとう!!
>>28
この句をご存知の方から参考URLとともに
「少年の首のほそさや夏近し」
ではないか、というご指摘をいただきました。
確認したところ、確かにそのとおりでした。
忘れないと思う、といいつついきなり間違えて記憶してました。
作者の渦巻二三五さんにお詫び申し上げます。
>>26
ありがとうございます。ゆっくり読みます。
>>25大覚さん
読み損なっちゃったんですね(>。<#
>>19吉田さん
できればここのアーカイブにアップしてはいただけないでしょうか?
>>24
とりあえず方言詩「わー帰る」はこちらで↓
http://www2.odn.ne.jp/~cfa19930/web,dp/dp.htm
彼のサイト「スライト コーマ」のトップにある「etc」から「方言詩」に入り、そこから進んだところにあります。
>>19 吉田ぐんじょうさま
ぐはー!
気づいたのが遅かったせいでしょうか。、
記載いただいたURLでは、鮎っ子に逢えませんでした・・・(涙)。
むいーん。。。
>>23 吉岡さん
掛川さんの詩が私は好きでした
理系なかんじがする詩で
PJのライブラリーで
なんこかピックアップして紹介していたと思います
今だからわかることってありますよね。
読んで泣けるなんて素晴らしい!けど
複雑です…。
でも、わたしも読みたいかも…。方言も翻訳も両方とも…。
>>20
いけね、そういえば報告してなかった。
その後、この書き込みを目にした方からテキストを入手することが出来ました。
ありがたいことです。お酒が入っていたこともあり、読んで泣きました。
今だからわかることがある、という面があるのかもしれませんが。
>22 芳賀さん
享嗣さんは亡くなられたようです。私も随分経ってから知りました。
>大覚アキラさん
http://blog.m.livedoor.jp/daoie1783/c.cgi?sss=stseugroodevil&id=50491455
ぎゃあ。自分の名前が!
どきどき、ぎとぎと。
こ、こちら携帯から発信してますので、見られるかどうか解りませんが、鮎っ子を一つ、優しいあなたに進呈します。
有難う、ラブユー。
吉田群青
(一日ミチル)より
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