どうも、たみさんならびに皆さま、お疲れさまでした。

ポイントを下さった皆さま、私信をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。いろんなタイプの批評があって、「おお、これもありだ」「こういう手法もあるなあ」などと、楽しんでいました。

ぼくのは批評というよりも、81人に宛てた書簡のようなもの。好評だったかどうか微妙な数字ではありますが、もし機会がありましたら、またやろうなあ、とは思っています。
　

読んでもらった方々、書いた人、みんなにありがとうです
総合三位は、うれしいです！なんかでも、佐々さんや、ポイント一位の原口さんは、ふたりは違う書き手なんだが、もちろん中身が肝心で、（今回の僕のはフォーラムの方の作を取りあげてないのだが）でもポイント勝負だから、ついつい、相手のポイントや作品を気にしてました。
でも、それも、刺激になったような気がします。

たみさん、あのお、僕は「和広」です。
それはともかく、ヌレヌレですか…
すげえ、ありがとうを云いたいのだが、恥ずかしいじゃないすか！(,_')
　

>> 31
たみさん、１位のリンク先が違ってるみたいですよ…!!

＃sage
　

あー。俺はどっちでもいいよん（笑）。＜エロ詩
　

作家論は批評の一種だと思うけど、今回私は、なるべく品評にとどめました。
「大手拓次のこと」のみ、品評ではありません。みつべえさんの「そろもん」にしても、
みつべえ論を書いたというよりは、「そろもん」という連作について書きました。

個人的には、品評はいまいちおもしろくねーやと思います。でも作家論もね・・・
ほんとは、ダレカとダレカを比較したりするとおもろいと思うんですけど、
比較するともめるかもしれないし。
ま、今回の企画はそれなりに面白かったのではないですか。
　

同一人物が連続して書くと上がらないのでage用も含めて一言。

疲れたけど面白かったです。企画に感謝。（やっぱりなんか、俺は批評向きじゃない。。）
これを機会に批評を書こうと思ったけど、
難しくて書けなかったって人もいたとかいないとか。
そゆ人たちも含めて、書いてみようという気を起こさせたのは、やっぱいい企画です。
今度はエロ詩をするとかしないとか（笑）。

追記：
そうそう。
「この企画はあなたのような若者のためにあるのです！」
そのとおりです。若いヤツ、もっと書け（笑）。
　

すべりこみ。後半やっつけ(^_^;

「おーい、そろもん！」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=26560
　

最後の出品。
URLはケータイからなのですんません。タイトル「住宅顕信を知っていますか？」
　

http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=26484&from=menu_c.php
曲をお聞かせできないのが残念と書きましたが、かにクラブ「コウモリの森」試聴できます。
http://homepage3.nifty.com/kanicrab/music/discography.htm
　

参加したそうです。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=26484