胃腸風邪をこじらせた
↓
水分を取り忘れた
↓
脱水症状
↓
死ぬかと思った


全身の穴という穴から、嫌な汗およびその他のものを排出しながら（汚！）、トイレの中で
「いっそ殺せ、殺してくれ………」
と唸ったことがあるのはきっと、私だけではなさそうですが、あの時は（一人暮らし一年目での体験でしたし）本当に死ぬかと思いました。

その後しばらく何も食べられず、更にキロ単位で激痩。
大学の階段を、ぜえはあ言いながら昇っていたのが記憶にまだ新しいです（TT）

今年はすごい勢いで胃腸風邪が流行っているみたいなので、忠告も兼ねて（ぉぃ）書いておきます。
胃腸風邪を引いたら水分は忘れずに！！！！！！
　

>>２８
携帯でパシャってのも考えたんですが、
見つかったら頭が粉々になってたかもしれんです
でも必死でナンバーを頭に焼き付けました
警察であんなに長々とした調書を取られるのも初めてでした
気を遣っていただき、どうもありがとうございます

>>２９
確かに怪我が無いので苦笑いで振り返られるようです
気を遣っていただき、どうもありがとうございます

もうトラブルは本当に嫌だ
遅ればせながら・・・
これで逝ってしまうのか、と思った
　

>>27
#それはヤバい状況でしたね。怪我がないようで、ほんとうによかったです。
　

＃そういう輩は、ナンバー覚えて携帯で動画撮って通報しちゃれ。
　

自分は助手席にいたのですが、
強引な割り込みに運転者がクラクション
したら前の車がゴミを投げてきた。さらには急ブレーキも数回
んでもっかいクラクションを鳴らす
今度は灰皿の中身をぶちまけてきた。様々なゴミも相変わらず投げてくる
腹が立ったので自分がクラクションに手を伸ばす
したら何やら後部座席をゴソゴソしているのが見えた
投げるもん探してんのか、なんて思ってたら
窓から出した手にはハンマーが握られてて、ブラブラさせてた
運悪く信号で止まった瞬間、意気揚々と二人の男が降りてくる
「あっ、やばいな」
マジでそう思ったのですが・・・
ガラスのシャワーを浴びたのと、胸倉をメチャクチャ掴まれただけで済みました
いやー怖かった
ハンマーは反則だわ・・・
　

>23
確かに。でも保険がないもんで。国保作りに行ったら『以前のものは？』と問われ、扶養家族を抜けて以来作っていません、と答えたら『じゃぁできません。』と言われてしまいました。う〜んどうすりゃいいんだ？


さて今回は星を見たお話。
怪人の現在の住まいにはロフトがあります。
ただし、ロフトでは立つことはできません。更に手すりは20センチほどしかありません。
一回目は、当時勤めていた警備会社の仕事に出勤するときでした。
いつものように梯子を降りようとすると・・・
あ、ズボンの裾が！
足でふんづけてしまってつるん！
あぁぁ！
伸ばした腕が中を切ったことを認識した次の瞬間

視界が真っ黒！そして火花が目の中に！
何分経過したでしょう？私は自分の指を動かしてみました。動く。
次は足を確かめてみました。
そして立ち上がってみると・・・
さて仕事には間に合う。何気なく額を拭うと、手が血だらけ！
その場は会社に電話して即病院いきました。
で午後から出勤し、家に戻ってみると・・・
粉々になったイイチコの空き瓶が。


この時になって初めて『死ぬかと思った』という実感が沸いてきました。因みにそれを飲んでいたのは実の兄。
そしてこのロフトは後にさらなる事件を引き起こすこととなります。
　

小学二年生の冬のとき
自転車を押して坂を登っていると、足を自転車に引っ掛けて大転倒。
体中擦り剥いて痛いなあ。などと思いながらも友達の家へ。
暫く友達と遊んでいてふと気がついた。血が止まっていない場所がある。
あれ？と思いながらも遊んでいるといつのまにか私の着ていた服が真っ赤に。
さすがにヤバいと思ったのか、はたまた誰かに指摘されたのか
その日はそれで帰ることにした。
家に帰り、そのことを母親に話し傷口を見せると、母は私を担いで即病院へ。
切れていたのは手首の血管でした。
小学生だった私にはその傷がどれだけ危ないものかわからなかったのです。
今思うとあれはほんと
死ぬかと思った
　

＞＞２２
病院へいってください。
　

連休ですねぇ。
皆様いかがお過ごしですか？
ワタクシめは久しぶりにビールを飲みました。・・・らば・・・350缶の中身を半分ほど空けた頃でしょうか、来ちゃいました。胸を締め付ける痛みが。
顔は紅潮、痛みのせいで息すらままならない。立ち上がって胸を壁の角に当てつけて、二時間ほどのたうちまわりました。
ホンマ救急車呼ぶかとも考えました。


いや、また死ぬかと思いました。

さて、次回は『死んだと思った、星を見た』でもお届けしようと思います。
　

はじめての　チュウ。

心肺停止

死ぬかと思った。
　

高校の自転車置き場の前には、防球ネットがありません
しかし、放課後は野球部とラグビー部がグラウンドで練習中

それは確か先週の木曜日
突如として響いた派手な金属音
此方へ向かってドミノ倒しを生じた自転車たち

寸でのところで避けましたが…遥か遠くまで続いたドミノ
そして残された、横倒しの自転車たち
ラグビーボールを拾いに来る人は、いませんでした…

結局自分がひとつひとつ並べて行きました
途中で出会った友人を巻き込んで
ラグビーボールはトタン屋根の上に放り投げておきましたけど

…二重の意味で、死ぬかと思った
　

ちょっと前の話になるのですが。
ディズニーランドのスプラッシュマウンテン、スペースマウンテン、再びスプラッシュマウンテン･･･。
絶叫系に全く乗らない奈槻にとって、なかなか無い機会であり、なかなか無い恐怖でした。
どうしてスプラッシュマウンテンを２回も乗ったのだろうか･･･。
死ぬかと思った。
　

ゴジラに踏まれた夢を見て
いきなり大声を上げた父の声を聞いたとき
ショック状態で夜中目が覚めた。

･････死ぬかと思った
　

私はよく白い軽トラの夢を見ます。
場所は昔住んでいた家の前の道路。
歩道橋があります。路面電車の線路が見えます。ただ、妙なことに視点が尋常じゃなく低い。
そして気がつくと目の前に迫る白い軽トラ。
次の瞬間画面は真っ黒。
あ、死んだ？


後はないんです。後に続く夢がないんです。
ある時、母親にその夢の話をすると・・・
「あんたがまだハイハイしよったころにねぇ、家から一人で出ていってもうたが。ほんで誘拐かぁゆぅて大騒ぎになってねぇ」

さて、話はこうだ。
ハイハイで家を抜け出した私は庭を抜け、夢の場所まで(道路)出ていった。そこに件の軽トラが私を引きそうになってしまった。
かわいそうな運ちゃんは、もしかすると当ててしまったかと思い、ともかく病院に運んだが、なにせこの餓鬼の正体がわからん。
不幸にも餓鬼はピンピンしており、餓鬼は無事に親のもとに戻ったのだとか。

このとき、私は自分の夢の正体を知った。
そして未だにその夢を見ると思う。

あぁ、死んどきゃよかった。
　

今　いきてるの　ある意味　ふしぎ　です　。十九　歳から　びょうき　大學　いって倶楽部して　さーくる　いって　ばいと　して　いま　生きてるの　ふしぎ　です　。　
　カミサマ　ありがとう　。　でも　ホント　しぬかと　想った　。
　

今日遊園地に行きました、高校の遠足でクラスの男子と女子と一緒にお化け屋敷に入った
女子はきゃーきゃーいっていましたが、僕はそんな声も上げずに無事終わりましたが、ぶっちゃけ、声が出ないくらい怖かったです、急にお化けの人形が目の前に現れたとき、もう死んだなと思いました、やっぱり、怖いのはいやです、本当に泣きそうでした！