スレッドの書き込みログ
[380]ドクダミ五十号[2012 12/14 02:59]
深い霧に、突然現れるは「しろいおうまさん」 かしわの葉っぱとの対比は
創作者の徒労に対する、ノルシュテイン氏の慰労的表現かもしれませんね。
なにせ、表現するを世界中で一番、身を持って成された方。
芸術は精神と肉体的徒労の末に、残された「一滴」なのかもしれません。
[298]ホロウ・シカエルボク[2012 12/14 00:23]★1
東京ロッカーズの映画を最近よく見返す。
[297]阿ト理恵[12/13 23:56]
♪かもめワンダーランド/ルケーチ!
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Deg_amaNMdI4&v=eg_amaNMdI4&gl=JP
生でみたかった(^^)
[135]梅昆布茶[2012 12/13 22:36]★1
美熟女倶楽部オープン記念40分2000円でも怖過ぎる
[134]松岡宮[2012 12/13 22:02]★1
気のよわい義理の兄から電話来た選挙だよろしく選挙はよろしく
[634]有無谷六次元[2012 12/13 13:55]★1
*** 遊び ***
中島「おーい磯野、当時巨人の豊田が当時横浜の村田にサヨナラデッドボール当てた瞬間の顔マネしようぜ」
[600]吉岡孝次[2012 12/13 06:55]
離島を惜しんで本土を焼かれる
[633]吉岡孝次[2012 12/13 06:41]★1
*** 遊びは変わる ***
中島「ワカメちゃん 奴隷的拘束プレイしようぜ」
[754]梅昆布茶[2012 12/12 23:40]
そっか。永島さん亡くなられてたんですね。
当時からすでに長老的風格のあるひとだったもの。残念です。
大好きなデジタル絵本
ファンタスマゴリアの作者たむらしげるさんもガロの出身だとか。
また昔子供が大喜びで遊んでいた
ピーピーボンボン
というパソコンソフトの作者久住昌之さんも
やはりガロ系の人のようですね。
久住昌之のあっぱれキャラクターズ100
とうたっているように非常にユニークな一本でありました。
いまアマゾンには中古品が24800円ででている。
ああ〜。捨てなきゃよかった。。。
[379]ふるる[2012 12/12 23:29]★2
こんにちは。ユーリ・ノルシュテイン氏の作品、私も大好きです。
講演会に行ってサインをもらったり、ジブリ美術館で「霧の中のハリネズミ」映画をやってたので観にいったりしました。
講演会では、「外套」は「恥」がテーマだと言っていたのが印象的でした。あと、アニメーターは動きをちゃんと見ていないとも言っていた。ちゃんと見ないとだめ。お坊さんにはお坊さんの歩き方とか、みんな違うのに、一緒になってると。
好きなのは「話の話」で、狼の子が焼いたお芋をふーふーしながら食べるところです。
[632]ふるる[2012 12/12 23:13]★1
*** パパ ***
息子「どうしてうちには、サンタさん来ないの?」
パパ「うちはもう、一生分の素晴らしいプレゼントをもらってしまったからだよ。」
息子「僕がそうだとか言わないでよね?」
パパ「・・・・」
[569]花形新次[2012 12/12 21:56]
すげえな、しかし。相手関係無しで勝手に話してんじゃねえの。
まあ、いいのか。ポツリとつぶやくだもんな。
#ひょっとしてわざとか?
[568]佐々宝砂[2012 12/12 21:45]
まさしく用法の問題です。
あなたのは用法がおかしいのです。
そして悲劇ではなく喜劇です。いえ茶番劇ですね。
[631]吉岡孝次[2012 12/12 21:44]★1
*** 遊びは変わる ***
中島「おーい磯野 平和ゴッコしようぜ」
磯野「馬鹿ッ、見つかったら"強制ボランティア"だぞ!」
[567]ドクダミ五十号[2012 12/12 21:38]
用法が問題である。と、告げよう。
それこそこが悲劇の元凶なのだ。
[566]佐々宝砂[2012 12/12 21:32]
人間が存在しないと辞書は存在しません。
辞書は非常に人間的なものです。
[565]ドクダミ五十号[2012 12/12 21:16]
辞書が必ずも「人間的」では無い事は「脱人間」を唱える人間に任せたい。
大いなる矛盾を己なりの「収蔵物」とするなら、特殊故の矛盾に塗れる事も
あろう。推奨されても困る(笑) とまれ、研究は続けよう。
第三者の意見を傍らに。
[564]佐々宝砂[2012 12/12 20:51]
子どもが衣食住を完全に奪われたらまず成人しません。
[563]花形新次[2012 12/12 20:10]
俺は17歳です。
[292]佐々宝砂[2012 12/12 18:57]
なんか変なのがでてきた、からかいがいがあるかもー!と喜ぶと、
それがsadameさんだったりすること。
#以前はいかいかだったりしたなあ(とおい目
[378]山人[2012 12/12 17:23]
del 377
[377]山人[2012 12/12 17:22]
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=8322
[790]有無谷六次元[2012 12/12 16:46]
無駄足じゃないぜ唯一のチャンスだ! VOTE!! VOTE!! VOTE!! VOTE!!
#BREAKfAST/VOTE!!
#選挙も近いので
[561]佐々宝砂[2012 12/12 15:01]
なんか平均年齢が上がってる気がする。
[752]鵜飼千代子[12/12 14:26]★1
初めて買った漫画は「なかよし」かな 漫画は父に禁止されていたから、友達に借りた月間少女漫画誌をランドセルと背中の間に挟んで帰って来て、「ただいま!」もそこそこに自分の部屋に駆け込んで隠したりしたけれど、玄関ドアを開けた母からは丸見えだっただろうな(笑)
なかよしでは、「キャンディキャンディ」が好きだった それから「花とゆめ」で和田慎二物は片っ端から読んだ あと、三原順「はみだしっ子」。同じ頃に連載されていた美内すずえの「ガラスの仮面」にははまらなかった
「少女コミック」で上原きみこの「炎のロマンス」月刊学習誌で読んだ「いもうと」は泣いた
それから、竹宮恵子の「地球へ…」聖悠紀「超人ロック」
一般的な作品ばかりだな(笑)
[751]梅昆布茶[2012 12/12 13:32]
愛読書はCOMとGUTSとSFマガジンという時期があった。ガロは立ち読みしていた。
大宮にも北沢楽天漫画会館というのがあって盆栽美術館とあわせて両方いつか覗いてみたいとおもっている。
僕の漫画的原点は貸し本屋の水木しげるみたいな気がする。
個人的には吾妻ひでおとか真崎守とか青柳裕介とかが好きだったが永島慎二ささんなんかは今も描かれているのかな?
女流では萩尾望都、岡田史子、樹村みのりかな。
またよみたくなりました。
[560]ドクダミ五十号[2012 12/12 12:15]
そも、お家がある時点で「貧乏」なの? 三つが生存の要素。
衣食住。それを完全に奪われた若年を思うと身の毛がよだつ。
勿論、不幸と言う点に於いてだが。幼児教育と幼児保育。
これは先進国の見逃し易い事。歯磨きに点いては、充分な
時間も、器具も添加もなされなかった。エチケット的な観点
からすれば教育的に失敗であろう。充分な配慮を自分の娘には
したつもり。
[629]有無谷六次元[2012 12/12 09:50]★1
*** 遊び ***
中島「おーい磯野、ホークスの松田が外角の球をかろうじてカットした時のマネしようぜ」
[376]佐々宝砂[2012 12/12 08:48]★1
ゴキブリ映画としては「燃える昆虫軍団」より「ザ・ネスト」が有名だと思うのです。
「燃える昆虫軍団」は何かよくわかんないラストでがっかりすること請け合いな映画で、
ほめるところは別にありません。
でもねでもね、ゴキブリが自主的に並んで壁にゴキブリ文字を描くところがすごく好きなんですよ。
映画ってワンシーン好きならそれでいいと思うんだ。
#レス数節約mod追加
「燃える昆虫軍団」の監督は「ローズマリーの赤ちゃん」を製作したウィリアム・キャッスルなのですが(彼の仕事ではそれが一番有名)、
遺作となった「燃える昆虫軍団」の前年にマルセル・マルソー主演で"Shanks"という映画を撮っているらしいです。
いつか見られるかなあ…
と感傷的な気分で探してたらyoutubeにぜんぶあったw
Shanks (1974): http://youtu.be/6J-hzFQQcVQ
[628]吉岡孝次[2012 12/12 06:50]★1
>>627
これはわかりやすいv
[133]N.K.[2012 12/11 22:08]★1
辛そうな娘の様子に甦る息上がる冬持久走
[626]吉岡孝次[2012 12/11 22:03]
*** 遊びは変わる ***
中島「おーい磯野 戦争ゴッコしようぜ」
[373]花形新次[2012 12/11 21:34]
映画はね、辛気臭いのを金出してまで見に行く人の気が知れねえっていうか。ドンパチやらなきゃ映画じゃないっていうか。
ダークナイトみたいなのを、仮面ライダーで出来ないかなあって考えてんだよね。死神博士を完全悪に仕立てて、ショッカーは刑務所や精神病院から集められた人間で構成されていて、無慈悲に街を破壊しまくる。
仮面ライダーは心までは失ってないけれど、改造人間だってことで世間からは冷たくされ、孤独な闘いを強いられる みたいなさ。
ボーダーの悲哀とかさ、完全悪の前で人は何ができるかというのが
裏に流れるテーマでさ。つまんない?二番煎じ?その通りです。
[372]佐々宝砂[2012 12/11 21:16]
誰もカギムシの話はしていませんし日本にカギムシはいません(鉤虫なら寄生虫がいますけどね)。
そしてここは映画スレなので私もいちおう映画の話をしております。
今夜はテレビで「リトル・ダンサー」を見ました。
音楽がたいへん好みの映画でありました。
ひさびさにクラッシュとかジャムとか聴いたよ。
#鵜飼さんの話、私には難解すぎるので退散します。
[371]鵜飼千代子[12/11 21:07]
sadameさんのコメはレッテルはりが多くて(笑)、焚き付けているのか、まんまな人なのか、わからないからコメしずらいかな わたしはナメクジもカギムシも気持ち悪いし、気持ち悪いは一般的な意味で気持ち悪いんだけど(笑)、わざわざ書かなくていんだけど、わざわざ書いて、ヤマナメクジやカギムシを好きな人たちの「蟻の巣」に、(格好付けですが)熱湯注いでるみたいですが、友達に知らんぷりもなんなんなので援護にならないけど(笑)、わたしよりちかしい感覚の隣人だよと伴走します
わたしが気持ち悪いから、そういうのを好きな貴方も気持ちが悪いということでなく、嫌がっているとわかっていながら、力出ししたい時に「生き物」を持ち出してくるセンスは気持ち悪いかな
一般的に気持ち悪がられること、ここでは「いいたいこと」だったりするから、肩パットいれないで
わたしは「しらんぷり」に詩の未来があったり、助けて欲しい部分があったり、します
[370]佐々宝砂[2012 12/11 20:36]
何かを芸術だと言ったり商業的だと言ったりするのもレッテル貼りだと思いますよ。
「燃える昆虫軍団」はいちおう予告編がyoutubeで見られます。
BUG (1975) Trailer: http://youtu.be/i0OnDYxdilk
「宇宙からのツタンカーメン」はいくつか動画がありますがあえてラストシーンで、
End of "Time Walker" (1982): http://youtu.be/GB1_zASDMTQ
ところで「非芸術な芸術」ってなんですか?
[369]ドクダミ五十号[2012 12/11 20:21]
「なんであれ、愛するを、喜ぶ」が【至福】」つまりは福に至るのである。
「芸術を愛するのは至福」との仰りには大いに賛同致します。
愛の形式はレッテルとは無縁です。ググれば貴君の非芸術な芸術に行き当た
りますか?試す事は可能な限りの「他者容認」ですから「有料」でなければ
突き止めたいと存じます。
[368]佐々宝砂[2012 12/11 18:37]
なんだー素直でつまらんー。
芸術的を愛するのは至福、だとは誰が言ったセリフでしょう?
細かいこと言ったついでに言いますが、
「芸術を愛するのは至福」というほうがわかりやすいのではありませんか?
私は「なんであれ何かを愛するのは至福」と言い換えたいと思います。
私は非芸術的な「燃える昆虫軍団」と「宇宙からのツタンカーメン」をこよなく愛し、
そのことで胸を張りこそすれ後悔したり恥じたりするつもりは毛頭ございません。
[367]ドクダミ五十号[2012 12/11 18:28]
誤字です。ごめんなさい。
正確には「芸術的」です(笑)
[366]佐々宝砂[2012 12/11 18:02]
チェブラーシカ、TVアニメになったくらいなので有名だと思いますよ。
ところで芸樹的ってなんですか?
#とあえて聞いてみるテスト
[365]ドクダミ五十号[2012 12/11 14:33]
チェブラーシカを御存知でしたか。「ゲーナ」の紳士的振る舞いにも注目して
ね(笑)彼の奏でるアコーディオンが、何故に列車の最後尾で鳴るか。
芸樹的を愛するのは至福だと申します。
[296]阿ト理恵[12/11 12:47]★1
♪シシドさん!こんにちは(^^)
トクマルシューゴのライヴ行くんですね!いいなあ…。わたしもトクマルシューゴ大好きです!へんてこ楽器や変リズム…前衛的のようで美しくクールなかっこいいポップスですよね。わたしの中では矢野顕子の次に天才だと思っている大好きなアーティストです!
♪梅昆布茶さん…ジャクソン・ブラウンのそのDVDみたいです!貸してください〜(^^)
昨日ボーナスがすずめの涙でありますがいただけて、ありがたく、ちょっぴりハイな阿トでした。昼休みにとりあえずPetit発言をば(^^ゞ
[558]佐々宝砂[2012 12/11 09:49]★3
ゴムの木かなんか埃のたまる観葉植物の葉を磨いてるのかと思った、真剣に。
[556]佐々宝砂[2012 12/11 09:23]
猫好きと虫好きが違うようにナメクジ好きはまた違うのでいいんじゃないでしょうか。
凍ったナメクジが春になって溶けるのはそれもまたひとつのお話です。
星はね、うん、議論めいたものの最中だといやなんですよ。
まあこんなん議論ではないので「議論めいた」ですけどね。
[295]梅昆布茶[2012 12/11 09:22]★1
年末の自分へのボーナスなどと理由をつけてロリー・ギャラガーのCDとジャクソン・ブラウンのDVDを買ってしまった俺。
でもかなり当たりだった。
ギャラガーはもう故人ではあるが今聴いてみてもベックやクラプトンあたりよりも当時から先鋭的だったと思える。
ジャクソン・ブラウンに関してはジェイムス・テイラーみたいなけっこうなセンシティブさも予想していたのだが良い意味で見事に裏切られた。
いまさらによく歌詞がわからなくても詞と曲と彼の世界観みたいなものが
総体としてひとつの詩となって誰かを共鳴させているんだということがなんとなくわかった気がしたのだ。
ちなみに買ったのは
BIG GUNS THE VERY BEST OF RORY GALLAGHER 1000円
GOING HOME JACKSON BROWNE 2500円
やっぱりジャクソン・ブラウンのラストの
RUNNINNG ON EMPTYは圧巻でした。
[100]片野晃司[2012 12/11 06:28]★1
>>99冬はコーヒーワインいいでしょう。
僕の行きつけの喫茶店のマスターは、ビールでコーヒーを淹れてみたことがあると言っていました。漢方的にはどちらも体を冷やす飲み物だから冬には不向きですね・・・と言ったらマスターは笑ってましたが。
Googleで「コーヒーリキュール」「コーヒー酒」で検索すると、いろんな物があって面白いですね。
[294]________[2012 12/11 00:47]★2
トクマルシューゴのライブに一人で行く・・・行くライブの半分くらい、ひとりぼっち・・・いいけどさ、でもトクマルシューゴは「いいライブだったね!」て誰かと言い合いたいのに。
[749]阿ト理恵[12/10 22:54]
みうらじゅんのアニメ「ドチャック」
を青山ワンセグ開発番組で偶然みた。
昭和時代ヘの哀愁。土着→ドチャックというみうらじゅん独特のシュールきもかわキャラ!まさにB級!
気に入ってしまった。
みうらじゅん好きだし。
[554]花形新次[2012 12/10 22:47]
何言ってんのか分かんないのって
俺の見立てでは、あと2人ぐらいいるから
三人でイミフちゃんずでも結成すれば。
[364]阿ト理恵[12/10 22:43]★2
ユーリ・ノルシュテイン作品は大好きです!。
ロシアといえば、ウスペンスキーのチェブラーシカ!(わにくんもイカす)も有名ですね。
あと、チェコのイジー・トルンカ作品とか、もちろんイジー・バルタの「最後の盗み」「屋根裏のポムネンカ」などなど…好きな世界です!
日本のアニメで大好きな世界はこれ→「ひとりだけの部屋」
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&feature=fvwrel&v=_5i4pwXEzfQ
泣けちゃうのだ。
[99]深水遊脚[12/10 22:28]
コーヒーワイン、試してみました。片野さんのレシピと、エスプレッソ+ホットワインの2通り。コーヒーとワイン、それぞれが単独で味わうのとは全く別の味になりますね。食後にチョコレートケーキと合わせたのですが、なかなかいけました。
コーヒー粉をホットワインで浸透させるいれ方、面白いですね。私がしたときは土鍋にお湯を沸かして、ワインの入った急須を入れて、ワインが温まった頃合いにコーヒー粉をいれて3分おいて、茶漉しでコーヒー粉を濾して温めた湯呑みに入れる、という具合にやりました。お燗みたいで、乙なものでしたよ。土鍋の保温性もうまく作用しました(コーヒーの微粉が気になる方は片野さんのようにフィルターを使うことをおすすめします)。
エスプレッソとのミックスでは、マキネッタでエスプレッソをいれて、ワインはレンジでチン。こちらは後処理が簡単でそれが魅力。味はコーヒーの分が若干スッキリ目になります。
コーヒーの種類、ワインの種類、配合比率によってもっといろんな味ができそうです。コーヒー通、ワイン通、それぞれからブーイングが来そうな気配も感じますが、こういう味の模索、私は好きです。
[552]花形新次[2012 12/10 21:17]
何いってんのかさっぱりわからねえってのは
言ってる本人が分かってないってことだ。
[551]ドクダミ五十号[2012 12/10 21:11]
即ち「理解不能」が=としてまともと貴君が理解する方に適用されるのです
ね?。無駄となされる拒絶を適用しない三名が御自分と同様とされるのは
早計ではありませんかね?「理解不能」で結構です。
[550]花形新次[2012 12/10 20:56]
何いってんのかさっぱりわかんねえな。
佐々さんの「キモチワルイ」は俺の「気持ちワリイ」とイコールだよ。
俺も「気持ち悪い」は嫌いじゃない。乱歩とか好きだし。
このへんの「」付きが理解できないようだと、話しても無駄だな。
まともに理解してんのは、ボルカさん、奥主さん、佐々さんだけだ。
[549]ドクダミ五十号[2012 12/10 20:42]
そう云う意味的に、貴君とわたくしの断絶は醸成されるなら、実に
残念・無念です。思想文化は広大で、広大であるので寛容かなって
思います。早速の返事を好ましく思いますよ。
キモチワルイより(笑)
[548]佐々宝砂[2012 12/10 20:39]
星つけられるのキライ。
[547]佐々宝砂[2012 12/10 20:33]★1
私が「キモチワルイ」と言ったらそれは私自身の感覚を表明したに過ぎません。
それと私はときたま褒め言葉として「気持ち悪い」ということもあります。
書き手として「気持ち悪いものを書きたい」とも思っております。
それは「自分自身の思想や感覚に著しく反したものを書きたい」ともいえるかもしれません。
自己満足・自己否定・容認・肯定、いずれもあまり関係がないです。
強いて言うと、自分自身の思想からかけ離れることがある意味自己否定で、
かけ離れたことを書きうる自分を好ましく思うことは自己満足で、
つまりこういう枠組みは…やっぱりあんまり関係ないし意味ないですね。
[546]ドクダミ五十号[2012 12/10 20:26]
じゃあなんだよ(笑)
「何か」がキモチワルイって思いながら「罵りでは無い」って(笑)
認識点いてを言うのであれば、それは「自己満足」や「自己否定」
なのだろうね。時に「キモチワルイ」が容認される場合がある。
「他の表現でもいいんじゃない?」とは思うものの、肯定はしたい。
[545]佐々宝砂[2012 12/10 20:11]★1
自分に対する罵りだと思ってる点でキモチワルイ。
しかし私が何かを「キモチワルイ」と言った場合それは罵りではないのでよろしく。
[544]ドクダミ五十号[2012 12/10 19:51]
対比って事ね。
何処に対比の基準を置くかは、貴君が決める事。
今更言うまでも無いと思うよ。
凡であろうが、非凡であろうが、気持ち悪かろうがそうでなかろうが
全て作者の自分に対する価値観で決定され、発表されるのだろうね。
だから完全否定は止しておくよ。いや、むしろ肯定しても良い。
ですが、わたくしに対する罵りに点いては看過しませんよ(笑)
[543]花形新次[2012 12/10 19:23]★1
実は、俺は自分のことを気持ちワリイとは
思っていない。まったく普通。凡人だ。
凡人中の凡人でもこのぐらいの変態性は備えている
というだけのこと。
俺が気持ちワリイのは、そういう変態性がないかのごとく
猫撫で声を出し続ける奴だ。
そんな奴がいなくなったら、俺の存在価値も今以上になくなるってわけ。
[542]佐々宝砂[2012 12/10 18:57]
藤本泉『地図にない谷』の舞台となる貧しい谷では、
ナメクジの佃煮を「おなめさま」、キチキチバッタの佃煮を「おきちさま」と呼んでありがたくいただきます。
私自身はナメクジを食べたことはありませぬ。
寄生虫のおそれがあるのでまああまり食べないほうがいいです。
でも「おなめさま」って言い方わたしは好きだなあ。
「おなめさま」とは言わないにしろ「おかいこさま」というの昔は普通の呼び方だった。
[540]ドクダミ五十号[2012 12/10 18:26]
以前「なめくじのなめちゃんとかたつむりのつむりくん」
という作をあげた事があります。それでの「なめちゃん」は
「つむりくん」を羨んで発言するのですが「なめちゃん」は
それに簡単に納得してしまいます。
かいがらが ひとつ これは ぼくだよ
つむりくんの悲しさも恐らくこれでしょう。
どっちもぼくにとってはかわいらしい「いきもの」なんですけれどね(笑)
[539]佐々宝砂[2012 12/10 16:23]★1
ところで大事なポイントはナメクジなんですよ!
コウラナメクジはナメクジではあるものの殻を持った半端野郎な上に渡来野郎なので、
ここはぜひともヤマナメクジを推したいです。
ナメクジは全般的に無駄を排除した美しいフォルムを持っているのですが、
ヤマナメクジの場合はなんといっても大きさがすてきです。
…などという具合にナメクジ好きも暴走するとやばいので慎みましょう。
商業主義の暴走は、そりゃあもちろん問題ですが、
なにごとも暴走するとやばいのです。
[538]佐々宝砂[2012 12/10 12:15]
むずかしい言葉使い過ぎで意味わかんね。
[363]ドクダミ五十号[2012 12/10 11:19]
「自転車泥棒」貧困と社会・・ 陰鬱なモノクローム作品であるが、高く評価
したい。一度は観てみる価値がある。切実過ぎて目を背けそうになるが、敗戦
を背景に社会的な貧困が産む悲惨を映像化した点で秀逸。
[537]ドクダミ五十号[2012 12/10 10:41]
何も商業的を厭うわけでは無く「暴走」を厭うのですよ。
商業主義は本質として貪欲でありプライマリー・バランスの観点からすると
著しく危険だと言うだけの事。特に資本の停滞に点いては。
[536]佐々宝砂[2012 12/10 09:44]
商業的なものをやたらに厭うのってわたしてきには気持ち悪いのね。
商業主義ばんざい金ばんざいの方がよくわかるし気分がいい。
もちろんそうじゃない人がいるのは知ってる。
一方私は奥主さんが例示した一般的に気持ち悪がられるものを気持ち悪いと思わない。
むしろときどき気分いいと思っちゃう。
奥主さんが気持ち悪いと例示したものは私にもわりと気持ち悪い。
もちろんそうじゃない人がいるのは知ってる。
ナメクジを気持ち悪がる人が世間にはわりと多くて、
でも私はナメクジを気持ち悪いと思わずよくみるとかわいいなと思う。
もちろんそうじゃ(ry
個々人の「気持ち悪い」はおおむね「個人的特殊性」に基づく感覚的なものだと私は思います。
それを自重せいというのは、「個人的特殊性」の否定じゃないのかしら。
もっとも私も「ナメクジめんこい」をスローガンにナメクジ党を結成したりはしません。
ナメクジ嫌いな人はいっぱいいて、私はそういう人の「個人的特殊性」を尊重せねばならんのです。
#つか「個人的特殊性」てめんどくさい。個性でいいじゃん。
[748]ドクダミ五十号[2012 12/10 06:57]
>>745
御存知の方が居るを、喜ばしく思います。
大衆に訴える手段として、商業誌を用いたのは、失敗かとも。
然しながら、現在のマンガの基礎としては優秀であったと思います。
コマ割りとか展開と言う多様性はたったに一末から。
風刺こそが作者の意図であるのは言うまでもありません。
社会風刺を長々と述べるマンガが商業的に成功しないのは残念です。
とまれ、理解者の居る事に(例えばそれが知識欲であるにせよ)
嬉しみを憶えます。サンキュー!
[624]吉岡孝次[2012 12/10 06:44]★1
*** 我が新党の名称は ***
選管泣かせ
[534]佐々宝砂[2012 12/09 21:37]★1
私はナメクジの話をしているのであって詩の話はしてないぞえ。
#知っている人は充分知っていると思うが私は星をつけられるとだんだん不機嫌になりますよ。
[533]ドクダミ五十号[2012 12/09 21:34]
理論武装自体に無理があると思う。特に他者批判をする場合に。
そんなに”詩”が柔軟を否定するものでは無いと定義するなら。
即ち、作詩に於ける矛盾に対して、従順なる犬ではいけない。
文言と法の犬と化せば、非常に表現の幅は狭くなる。
わたくしは「きもちわるい」と罵られても、決して
己が”犬”に堕する事は金輪際無い。
[532]佐々宝砂[2012 12/09 21:25]★1
いろいろとどうでもいいが、ある種のナメクジには殻がある。
殻を持ってるナメクジはコウラナメクジというやつらだ。
つまりナメクジにも殻はあるのでそこんとこよろしく。
他のことはまあどうでもいい。
[531]深水遊脚[12/09 21:20]★1
最近自分の書くものが気持ち悪いという自覚はある。いや、自惚れかな。まだまだ足りない。もっと気持ち悪さを追求したい気もする。おまえに嫌がらせはできないと、誰かに言われっぱなしで、それも悔しいし。誰かにとってのいい人になるくらい無駄な過ごし方もないもの。人格なんぞ、後ろに手が回んなきゃそれで十分。
[530]ドクダミ五十号[2012 12/09 20:43]★1
矛盾については自覚もある。
完全無欠な文章を御自分が書いていると自認するな
ら、対象としてわたくしを批難するも宜しいでしょう。
然し「お前」呼ばわりは、はっきり言って、自分がわたくしより
「優れている」との奢りを感じ、実に不快です。
自分を台無しにするのは「自虐性」にあると思っております。
貴君の仰りの痛さがわたくしと貴君を含めた、多くの詩人に影響するを
どうぞ把握・自覚を。
[529]花形新次[2012 12/09 20:34]★1
俺に関わりを求めてくる人に対しては
俺を読めてないのか、読んでないのか。
お前の思ってることと違うぞってのはある。
お前が俺を評価するなって、
お前程度では俺は理解できないって。
一方、ちまたで見られる残念な光景として
いいこと書いてるのに、こんな奴の
こんなのを評価してるってのもある。
自分のも台無しにしちゃうぜって。
[143]ドクダミ五十号[2012 12/09 20:12]
さて、「寒の釣り」ですが、禁漁の渓魚とは遊べない時。
貴重な魚が「雑魚」と云う範疇で、「年券」でも「日釣り券」でも
遊ばせてくれるのですよ。「ハヤ」あるいは「うぐい」と呼ばれる
産卵期前の銀白色にいくらか灰色を纏った魚が。
春から初夏にかけては、美しくもグロテスクな婚姻色を表します
が、「寒」に於いては・・・
脈釣りでもうき釣りでも楽しめます。防寒には注意してね。
[527]ドクダミ五十号[2012 12/09 19:55]
ははあ。スッキリ(笑)問題は解決された。関わらねえよ。
関わる程の人間では無いからね。ジ・エンド
[526]花形新次[2012 12/09 19:50]
だから俺に関わるんじゃねえよ、気持ちワリイから!
[525]ドクダミ五十号[2012 12/09 19:46]
おっと、俺も貴君は「アウト・オブ・眼中」だよ(笑)
「買い被り」?どこを取って言っているの?
不正確な情報を元に云うているなら、全く唾棄すべきだな(笑)
[524]花形新次[2012 12/09 19:41]
誰がおめえの批判してるんだよ、自分を買い被んな。
眼中にねえよ。
[523]ドクダミ五十号[2012 12/09 19:37]
「個人的特殊性」を「きもちわるい」とかたずける。
単なる感覚の問題とかたづける。
なめくじ?かたつむりと近縁で、殻を持っているか?いないかの違いだ。
わたくしを批判するのは結構。然しそれでどうなる?
全く不毛だ(笑)
[97]ドクダミ五十号[2012 12/09 19:28]★1
CM不要な、それ自体が強烈な商品がある。MAXコーヒー(笑)
糖分量は異常に高い。「コーヒー」名乗るが実は・・・
当初の販売地域が「ちばらぎ」と云うのも面白いが、「練乳」の味を
全面に押し出したのは如何な理由であろうか?
脳天に直撃な甘味で、いったい何を(笑)
最近は販路を伸ばし、元々の地域以外でも購入可能。
はたして「コーヒー」と名乗るものであるか?をぬきにして、「冗談」で
一度飲んでみる事をお勧めいたします(笑)
「ソフトドリンク・スレッド」が本来、書くに相応しいと思います
が、まあ、許して頂きたく存じます。
[522]佐々宝砂[2012 12/09 19:23]★1
キモチワルイ原因は決めつけではないよ。
単なる感覚の問題だから自重する必要なし。
ナメクジがキモチワルイっていう人、その気持ち悪さに理由なんかないでしょう。
#自嘲ならしてもいい
#ナメクジはめんこいと思うのがわたし
[521]花形新次[2012 12/09 19:12]★1
うへっ気持ちワリイ。
[520]ドクダミ五十号[2012 12/09 19:05]
519>それは自重を含んでいるかどうかが問題として問われるだろうね。
誰であれ「個人的特殊性」はある。然し全てを文章に具現出来はしない。
のであるから、読者としては「決め付け」をするべきでは無いと、個人的に
思う。
[519]花形新次[2012 12/09 18:12]
こいつちょっと気持ちワリイ奴だなとか、つまんねえ奴だなとか、
関わったら面倒くさい奴だとかさ、書いてるもん読みゃ、大体わかんだろ。
それがわかんねえとしたら、自分もそういう奴か、あるいは
全く読めない奴かのどっちかだ。
[599]吉岡孝次[2012 12/09 17:34]
名士に、一慰安婦たるの資格はない。
[789]深水遊脚[12/09 17:18]★2
「一昔前の人生相談なら、スポーツに汗をかいて性欲を発散させましょう、と回答しそうですが、そんな逃げ道はやめておきましょう」
性欲が強すぎて、受験勉強に手がつかない中学生男子の人生相談への、上野千鶴子さんの回答のなかの言葉。どう答えたか、その回答も面白いし、でも男子がわかっていないなあ、と思う部分もいくつかあります。
逃げ道を断った彼女はさすがという感じです。逃げ道は、なんの解決にもならないままセックスを汚らわしいと思ってしまうだけだから。語る人によってはそれが相応しいのかもしれなくて、いろいろ複雑だけれど。
(ネットでの反応、土下座と熟女と筆下ろしに脊椎反射しすぎ。ちょっと丁寧に散文おこしてみようかな。)
[96]深水遊脚[12/09 13:04]★1
缶コーヒーは、そのCMを、味の表現を映像化したものとして楽しむとよいのかもしれません。複雑で曖昧なコーヒーの味を、飲む人の感覚から捉えた映像表現として。120円のうち誰にいくら行っているのか、時には考えつつ。
生豆が手に入るならば手網焙煎にトライするのもありです。技を磨き、舌で吟味するのは大事です。私の場合、人柄も含めて信頼できるロースターがいて、感謝と支援の気持ちも込めてそこから豆を買っています。お客さんのなかには自分で焙煎する人もいて、店主とその方の話に聞き耳を立てていましたが、かなり奥深い試行錯誤があるようです。
明日あたり、コーヒーワインに使うホットワイン用のワインを選んでみます。渋味が喧嘩しないように、ライトボディ系の赤ワインを選んで、深煎りのケニアと合わせる予定。ボジョレーがいいかな。
[745]ドクダミ五十号[2012 12/09 11:39]
漫画として良いのかどうか・・
ポンチ絵って呼ばれる大抵はひとコマに書かれた風刺画です。
今の「マンガ」とは相当離れていて、源流であるとは思うのです
が、一致と云う点で大幅なスパンが・・・ 作者の意図が、経済的な
成功では無い事が、わたくしのマンガへの選択の絶対的条件であると
申し上げ。叩かれる不快を避ける為「これは」をご紹介致しません。
失礼。
[293]ドクダミ五十号[2012 12/09 10:53]★1
年末である。「第九」があちらこちらで奏される。
わたくし個人の意見であるが、大衆受けする指揮者のタクトは、お座なりだ。隠れた名演とされるオルケストラは多い。違いは何か?「魂」の入れ様
であります。そう云った意味で、名演であろうと貴君等にお勧め致します。
「根本昌明」でググってみて下さい。魂の露出を躊躇しない方です。
[622]吉岡孝次[2012 12/09 07:13]
*** 公約 ***
日本のワイマール化
[600]佐藤伊織[2012 12/08 23:04]★1
血の匂いの夜/大覚アキラ
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=41059
[147]ドクダミ五十号[2012 12/08 15:44]★1
印画紙に直接焼き付けると言うと「?」でしょうね。
可能なのですよ。露光時間の調節は困難ながら、暗箱とレンズの関係を
考察すれば、出来無い事ではない。「暗室は?」それだよ!
幸いにも、日本家屋には「押し入れ」と云う空間があります。
ネガ/ポジ反転にはここが好適。ちょいと酢酸臭が残る事を我慢すれば
小中学生にも出来る。F値を無視すれば、針穴でもOK。
かえって芸樹的効果も期待出来る。貴君がお金持ちなら、一部屋まるまる
写像装置に仕立てる事も出来ますが、そんな巨大な印画紙を自作せねば・・
暗箱と簡易なレンズとディジタル・カメラで「どうにかできないか?」と
思案中(笑)
[620]吉岡孝次[2012 12/08 13:04]
*** 公約 ***
朝敵旧会津藩のカルタゴ化
[362]山人[2012 12/08 07:43]★1
良い作品だが、二度と見たくないと言う作品がある。
松たか子主演「告白」。
これは最初一度見ただけで、あとは見る気がしない、それほどインパクトがありすぎて、その陰湿さに圧倒され、気持ち悪くなってしまうからだ。
その点、B級映画でありながら、俳優人の力量を見せ付けられる映画が結構好きだ。
「ドロロ」、手塚治虫原作の劇画の実写版であるが、SFXはほめられないが、柴崎・妻夫木・中井・故、原田などの怪優名優たちの演技は迫力がある。
邦画でヒット作であっても、俳優人が粗末だと全く見る気が失せる。
[361]ドクダミ五十号[2012 12/08 04:51]
奥村様へ。
「商業的」の意味合いに点いてでありますが、「作品」と「収入」の点で
述べるなら、全くもって不完全なのであります。目的が異なります。
「営利主義」否か?をもっとしっかりと述べなかった私の手落ちでした。
ともあれ、芸術としてのアニメーションとしては第一級で在ることに変わり
はありません。「外套」の完成をわたくしも望むファンの一人です。
[132]松岡宮[2012 12/07 23:57]★1
ぱっくりとおくちを開けた東急の新キャラクターの名前は「のるるん」
[618]吉岡孝次[2012 12/07 22:22]
*** 公約 ***
兼務の申請