嵐の去った大地に
 若い芽が顔を出す

 その生命
 その希望

 絶えることなく続く命のバトンリレー
 僕達もそのサークルの中で生きている

 さぁ 手を伸ばせ
 さぁ 心 ....
こらえても ゆがむくちびる ふるふるふる
うるみ零れる おかっぱの髪

パパあげる 玄関先で 待ちわびて
握り続けた シワシワの春

負けないぞー きいろい声は どこいった
頭ならべて  ....
 そばにいてあげるよ

 嫌かい?

 そう…

 なら 僕は旅に出るよ

 会いたくなったらメールして

 すぐに帰ってくるから

 おみやげたくさんもって

 すぐ帰っ ....
 
 僕達に与えられた時間と場所は有限で
 その砂場の中で
 色んなドラマが生まれてくる

 これまでに出合ってきた人
 その行き先は知らないけれど
 いずれは再び会う気がしてる

 ....
ありありと今日の空の雲が
まばゆいオレンジ散り散りに
何より 平凡な明け方に
おめでとう
退屈っていいことなのね


どこに自分がいるのか
分からないときって 多いけど
 ....
ぼくは詩人

絵画は色の詩
詩は言葉の絵画

今日もまた

朝の散歩をしていると
画家に出会いました

のどかな風景を描写して
きれいに光の線が加わる

感心していると
ぼ ....
ぼくは詩人

星は自分で探すもの
幸せは自分で見つけるもの

今日もまた

朝の散歩をしていると
少女に出会いました

 星を探しているの

しゃがみながら熱心そう

朝に ....
 穏やかで風もやさしい日曜の午後
 予定もなくて
 気持ちも安らか

 まだ開かぬ未来へのドア
 定まらぬ航海のいく末

 ただ漂う
 時間の波に揺られて
 
 心の目に映るの ....
ぼくは詩人

何を求めるわけでもないが
求める何かがある

今日もまた

朝の散歩をしていると
石段に出会いました

おもむろにのぼってみる
苔むした両脇はその歴史を感じ

 ....
ただ一度
抱き締められた
その腕は

遠い日の
引き潮のように
わたしを
つれていってしまいました

ここにいる
わたしは
こい を
しているのですか

こい を
してい ....
 目の前に曲がった道が開けていた

 僕は曲がった道をゆっくり曲がる

 曲がって 曲がって

 まだ 曲がる

 そのうち

 そうかと気がついた

 僕は丸い円の道を歩き続 ....
 サンドイッチをほおばりながら
 桜咲く公園に貴方と二人
 桜の木のしたで戯れていた

 あの頃生きることに真剣だったから
 貴方の桜色に染まる様子が
 眩くて
 思わず足を滑らせた
 ....
赤いマルボロを吸ってる
黒いコルベットに乗ってる
カントリーウエスタンとブルースが好き
なんていうとかっこよさそうなんだけど
要するに単なるかっこつけたがりで
実はバツ2で
っていうひとの ....
ぼくは詩人

人への評価は案外
自分への評価なのかもしれない
それはぼくの見方
それはみんなへの捉え方

今日もまた

朝の散歩をしていると
作家に出会った

ぼくが詩人である ....
私の仕事はガテン系なので、仕事中は、いわゆるカーゴパンツ、動きやすく、大きなポケットがいっぱいあるズボン、それも男物を穿いている。男物の服のポケットは、女物のそれに比べると段違いに大きく使いやすい。財 ....  ああ、春が足音を立てて近づいてきている

 今の僕のレンズに写る春はモノクロだ

 生きること 苦痛
  
 しずかな夜は僕ひとり

 美しい季節に途方に暮れる

 さびしい ....
 
 自然にいきていきたい

 なににも縛られずに

 つじつまがあえばいい

 人生は万華鏡

 出会いがあるだけ別れがある

 自然にいきていきたい

 明日には変わる天 ....
 社会の中にある牢獄
 自由を満喫しているようで
 操られている

 僕たちはいったいどこにむかうのか
 季節は僕たちの味方になってくれない

 遠い憧れの町がある
 今の僕には遠すぎ ....
ぼくは詩人

理想と現実
感情と理性
どちらに偏るのではなく
接することが大切
それはぼくの均衡
それはみんなへの安定

今日もまた

朝の散歩をしていると
教育者に出会った
 ....
ぼくは詩人

すごくなくても
立派でなくても
強くなくても
かすかな心の音を大切にしたい
それはぼくの響き
それはみんなへの和音

今日もまた

朝の散歩をしていると
漫才師に ....
 近くて遠い自分という存在
 透明の時間の中では
 まったく無力 この自分

 体だけでかくなっちまって
 アダルトチルドレン

 いくつもの春を通り越してきたけど
 気がつくのが遅い ....
 
 清らかな朝 神聖な朝
 想いっきり新鮮な空気を
 胸いっぱいに吸い込んでみる

 遥かな幼き日に見た朝日は
 今は見れない

 大地に両足を踏みしめていた
 季節は美しく通り過 ....
 美しい世界 光輝く世界
 乱れていく心ではゆがんでしまう

 かずかずの過ちを犯してきた

 かずかずの試練に勝ってきた

 負けてきた

 こころが乱れて眠れない夜

 朝の ....
 ひとやま超えて
 また ひとやま

 一人歩く道のりのなかで
 果てしない道程が
 僕の前に立ちふさがっている

 神経を逆なでする騒音に
 計算高い資本主義の奴隷

 休み ....
 
 真夜中の快楽
 みなが寝静まった街灯が照らす清らかなアスファルト
 遠き少年時代
 束縛の鎖から放たれたかった

 今はもてあます時間の中で
 過去に生きている

 こんなにも ....
花はそのままで美しい
草木もそのままで美しい

根も葉も茎も枝も美しい
葉が還る土も美しい

あれらは光の受け手である


ケイソウはそのままで美しい
渦鞭毛藻類もそのままで美しい ....
 見つけた
 微かに光る星の光りを
 何億年何光年の過去の光りを目ににする

 このごろ
 ちいさなことで
 くよくよしてた
 大宇宙からみたら
 ほんの小さなこと

 雨のよく降 ....
 涙よ
 涙よ
 渇いた心を潤してくれ
 汚れた心を清めてくれ

 アリの目のように
 目の前のことしか
 見えないのだ

 流れに逆らえず
 こんなところにきてしまった

 ....
 星の降る丘めざし
 街灯が照らすアスファルトの道を
 凛と涼しい顔で
 背骨をしゃきんと伸ばし
 おいしい空気を吸いながら
 一歩一歩足を進めていく

 リズムをとりながら
 バ ....
 なんのへんてつもない朝

 とても特別な朝

 まどむ夢の中から這い出て

 また新しい朝に出会った

 鮮やかで光りに満ちた朝

 そして罪のない朝は

 僕をあっさり ....
すぬかんながぐつ。 さんのおすすめリスト(649)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
隠居者- 山崎 風 ...自由詩4*06-4-28
愛娘たちよ、いつか耳をひらいて- 佐野権太短歌13*06-4-28
僕の愛の形- 山崎 風 ...自由詩4*06-4-27
一人と運命- 山崎 風 ...自由詩4*06-4-26
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ぽえむ君−七星−- ぽえむ君自由詩10*06-4-24
こうしていたいな- 山崎 風 ...自由詩4*06-4-23
ぽえむ君−石段−- ぽえむ君自由詩6*06-4-21
引き潮- とうどう ...自由詩36*06-4-14
ワールド- 山崎 風 ...自由詩3*06-4-14
十年前の桜プラレタリウム- 山崎 風 ...自由詩4*06-4-12
黒いコルベット- 佐々宝砂自由詩3*06-4-5
ぽえむ君−交差−- ぽえむ君自由詩4*06-4-3
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スランプ- 炭本 樹 ...自由詩106-3-31
自然にいきていきたい- 炭本 樹 ...自由詩206-3-31
絶望と希望の狭間で- 炭本 樹 ...自由詩406-3-31
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寂しがり屋に春舞い降りる- 炭本 樹 ...自由詩106-3-26
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たとえないばなし- 小池房枝自由詩21*06-3-15
弱き自分を慰める詩- 炭本 樹 ...自由詩406-2-28
涙よ- 炭本 樹 ...自由詩206-2-25
ジョギング- 炭本 樹 ...自由詩306-2-17
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