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退屈は、退廃となった
春の小雨
かるがるしい、こころとなった
久しく、していない妄想を
聖書のなかに求め、開いた

乙女
猫の顔面を、水につけていた
乙女は逃げ出した
つかみそこ ....
陽を奪われて
おだやかに傷ついてゆく午前
おえて
わたしは疲れています
病という揺り籠にのって
一体どこまで運ばれてゆくのやら

喫煙は
病と絡み合い
ふかく傷ついている
じぶ ....
手につかまえる
雲のかけらが
いまことばとなって
紙に定着する、
紙はすこし濡れる。

あたらしいことばが好きだが
古語も知らなければあたらしいことば
あらためて時間をゆっくりころがし ....
しんたいをモダン・ジャズに委ね、
木をカッターで
切る
音が
猫の恋、その叫びに聞こえて
はた
と起き
カーテンから覗いてみました。
アスファルトが
金剛石のように煌めくのみです。
 ....
言葉が荒れるのは
実はこころがとうめいだからだ
少しの濁りもゆるさない
だから言葉が荒れるのだ

わたくしは理解者を待つ
あただかい部屋で
穴熊のように
ぬくぬくしている

怒鳴っ ....
寒い、
けれどわたしは笑っているんだ
ささやかな幸せは
服薬でえられるので、
そうではないんだ
寒い、
けれど
わたしは笑っていようとおもうんだ
しずかに
たしかに。

暴力衝動 ....
 
やわらかな湿地帯、
今、こころは。
春の雨はふざけて
この地方は
いま、四月中旬のようにあたたかい。

展望、
丘のうえにいて
工業地帯や
その向こうの煌めいた海、
とて ....
la_feminite_nue(死に巫女)さんの田中恭平さんおすすめリスト(37)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
- 田中恭平自由詩219-3-1
無題_#04- 田中恭平自由詩4*19-2-17
無題- 田中恭平自由詩319-2-14
雪解- 田中恭平自由詩519-2-12
激しさ- 田中恭平自由詩5+*19-2-11
日記_#02- 田中恭平自由詩219-2-6
日記- 田中恭平自由詩219-2-4

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