ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ

ヨルノテガム
[ポイントなしのコメント]
>生贄
そういう生命の表裏みたいなことは
僕も気になっています
ま ぼちぼちで よいお年を
来年も楽しみにしてます
銀猫
[ポイントのコメント]
実感として詩情が迫ってきました。
ぴのさん、やっぱり凄い。
水島芳野
[ポイントのコメント]
深い。
たしかに、
雪を見ていると、吸い込まれるような錯覚を感じます。
水島芳野
[作者コメント]
>智鶴さん
コメントありがとうございます!
美しいと言っていただけて、とてもうれしいです...
青い風
[ポイントのコメント]
カーネルおじさんも、街の重要な背景として、住み着いていることがわかりました。
未有花
[作者コメント]
せんのめぐみさま、ありがとうございます。
石田圭太さま、ありがとうございます。
り...
小原あき
[作者コメント]
お読みくださり、ありがとうございます。
いつも、出遅れてばかりの人生です。
○
[作者コメント]
- 竹村 砂漠さん
ありがとうございます。嬉しいです。
愛とちょっとの毒で生きていけたら。
-...
○
[作者コメント]
- ヘンゼルさん
- かいぶつさん
- みくとさん
どうもありがとうございます。
- F...
K.SATO
[ポイントのコメント]
ふしぎだ
たりぽん(大理 奔)
[ポイントのコメント]
情景のような、そうでないような。
渡邉建志
[ポイントのコメント]
なんだかとても自然な感じがしました
nonya
[作者コメント]
読んでくださって、ありがとうございます。
>石川敬大 さん
>愛心 さん
>にしやまあ...
小野カオル
[作者コメント]
愛心さん
素敵なコメントありがとうございます。そういうことを無意識に感じながら書いていました。
1486 106
[ポイントなしのコメント]
結局のところ問題は読み手にあるのでは?
内実を理解するだけの読解力がないから
「わかりやすいポエム」に共感を得たり、
反対に「難解に見える現代詩」に魅力を感じた ....
セルフレーム
[ポイントのコメント]
素敵です
緋月 衣瑠香
[ポイントのコメント]
めりーくりすます、です。
緋月 衣瑠香
[ポイントのコメント]
素敵です!!
愛心
[ポイントのコメント]
好きです
愛心
[ポイントのコメント]
人は身勝手な者ですね(苦笑)
愛心
[ポイントのコメント]
簡単な筈なのですけれど…難しいですね。
愛心
[ポイントのコメント]
なんとなく分かります。
愛心
[ポイントのコメント]
読んでいて楽しかったです。
愛心
[ポイントのコメント]
明るい語調の中に、恋に堕ちる一時が書かれて、好きです。
愛心
[ポイントのコメント]
知的な愛を感じました
愛心
[ポイントのコメント]
日常の片隅を凄くミステリアスに書かれてますね。
木屋 亞万
[作者コメント]
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。
にしやまあまねさん、ありがとうございます。
○さ...
ホロウ・シカエルボク
[作者コメント]
北村さん いつもありがとうございます。
ホロウ・シカエルボク
[作者コメント]
北村さん ありがとう。
---2008/12/23 00:35追記---
とものさん これ実はト...
ホロウ・シカエルボク
[作者コメント]
あ、北村さん、ありがとうございます〜
---2008/12/14 23:56追記---
巫月珈楠...
morio
[ポイントのコメント]
頭の良い方とお見受けいたします。
ただ、使い方がへたくそなのでは。
サイコサイバネティックスってやつを試す価値有り。
車の運転の仕方は教わるのに
自分の運転の仕方 ....
ペポパンプ
[作者コメント]
読んで下さった皆様ありがとうございます。
- 乱太郎様:ありがとうございます。まいど。
- ...
A-29
[作者コメント]
FUBARさん、コメントありがとうございます。
世間はやっぱ広いです。もうたいがいの女性を見ても
...
ペユ
[ポイントのコメント]
豆腐は柔らかくても角ばった立方体保ちつづけてるってことに
宿命を感じたなあ。いや、そんな大それたもんじゃないけど(笑)
一番素直な豆腐でも食えない幽霊なんじゃないか。
ペユ
[ポイントのコメント]
これは読めば読むほど内容が分かる詩で好きだ。
それにエロいのは好きだ(笑)
最後に、「二人」って言葉がようやく出てきて
うむうむ、仲良くやれよ、って思ったんだけど
....
あ。
[ポイントのコメント]
言葉の使い回しが好きです。
そらの とこ
[作者コメント]
夏野雨様>
三枝フウ様>
乱太郎様>
弟切草様>
どうもありがとうございます。
ピンク...
青い風
[作者コメント]
月夜見さま ありがとうございました
詩の役割の一つに、メッセージ(意見)性があると思います。日常...
佐和
[ポイントのコメント]
気分が盛り上がります
佐野権太
[ポイントのコメント]
まるい、面影。
はな
[作者コメント]
皆さんどうもありがとうございます。
uminekoさん、いとうさん、灯いづみさん、丘 光平さん...
はな
[作者コメント]
うしあめ。
へんなのにすきとおってにごって
楽しい言葉。
うしあめ【丑雨】 丑の刻に降りは...
はな
[作者コメント]
望月さん どうもありがとうございます。
うれしいです(*^^*)
とうどうせいらさん いつも...
ペユ
[ポイントのコメント]
うーん、死んだ母親思い出したんだけど何か違うような。
この詩の魅力は何だろう。
エミリーに名前を付けたのが自分であることから
ナルシスの昇華体か、そんな感じか。
....
ペユ
[ポイントのコメント]
タイムマシンに乗ったようだ(笑)
短歌の世界も知らぬ間に、ものすごく拡張されていたんですね。
ごめんなさい、の短歌が好きです。
次に主電源のやつ。
うーん、俺の中 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
可愛い街の中で、死人のこと忘れた人たちが
きゃっきゃやってるのは、うーむ、おかしいことだなあ。
夢も見ないまでに、死んだ人のことを忘れられる性格
ってのは、残酷 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
これ全部を、地球の中のありさんごっこって割り切って書いてるような。
膝枕も、したいからじゃなくて、皆がやってるからやろうって言いだしたような。
それ全部わかってて話し ....
深水遊脚
[ポイントなしのコメント]
心が複雑であるとする点、心の複雑さに向き合う態度が内実を伴う詩に致る一つの道筋であるとする点は、その通りでしょう。しかし極論になりますが、心の複雑さを観察するには頭の ....
ペユ
[ポイントのコメント]
>回送車に一人 わたしと思われる影が吊り革を握って立つ
一人しかいないのに、自分を捉えらてない。
そもそも見つめる気力さえ無さそう。
それでなぜ、それ ....
ペユ
[ポイントのコメント]
最後で全部否定してるのか。
またよくわからなくて何度も読んだよ(笑)
俺は、そこまで怜徹になることもないんじゃないかと思ったけど、どうなんだろう。
たりぽん(大理 奔)
[作者コメント]
kauzakさん
石川敬大さん
月夜見さん
*ARIES*さん
BOOKENDさん
中川...
ペユ
[ポイントのコメント]
最後、言うことなくなっちゃったのか。
この先、どうなるかわからんねえ。
これは読んだ中でもわかりやすい方で好きだ。
ペユ
[ポイントのコメント]
もう何が何だか分からなくなってきたぞ(笑)
>受話器自体の番号に連絡を取ろうとしてしまう
独白みたいなもんなのか、もっと深いもんなのか。
とにかく、今がか ....
ペユ
[ポイントのコメント]
エッシャーみたいな……
言語の媒体性が壊れてるような……
拠り所がなくなるような……
ペユ
[ポイントのコメント]
こういうのがあるからやめられない(笑)
ペユ
[ポイントのコメント]
冒頭分の日常感がいいなあと。
あとは不謹慎にも「萌え」の一種として読んでしまった。
最後怖いね。身近に、自分の好きなものを隠す人がいるから
人ごとに思えなかったよ。 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
一番気になったのは最初の段。
俺はそれがすごく現代的な精神だと思う。
素通りしていくみたいに生きていかなきゃいけないのも分かる。
もう戻れないし、昔のことも忘れて、 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
なんの比喩かは考えなかった。
頭の中で水汲みの反復やってるとこ想像したら
恐ろしくなってきた。
俺はそういう作業から逃げたい。
ペユ
[ポイントのコメント]
すごい自己分析だ。
そしてそれは多くの人にも当てはまる。俺にも(笑)
さくら
[ポイントのコメント]
真実を思います^^
小川 葉
[ポイントのコメント]
同窓会とかのたびにそんなことを思います、けれど・・・
と、思うけれど、
信じ続けたい気持ちがあるのです。
それぞれが、それぞれの立場を持つことが、
大人になるとい ....
ツ
[ポイントのコメント]
よくあります。。
自分で自分にせつないです。。
数字がたくさん並んでると、いちいち下の桁からイチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン、、、
と数えなきゃ確実に読み間違え ....
A-29
[作者コメント]
FUBARさん、コメントありがとうございます。
けっこう大きな表示だったんですよ。
たぶん、潜在...
いのせんと
[作者コメント]
愛心さん>
辛くて苦しいものですよね。
ポイント&コメントありがとうございました。
Affettuoso [アフェットゥオーソ]
[ポイントのコメント]
帰れる場所があるからどこへでも行けて、
どこへでも行けるから帰りたいって思うんだ
って改めて気付かされました。
サトタロ
[ポイントのコメント]
良いですね!
もこもこわたあめ
[作者コメント]
どうしても避けては通れない
こと
って、きっと・・・あるんでしょうね
読んでくださった...
ばんざわ くにお
[作者コメント]
みか さま : ありがとうございます。
石瀬琳々 さま : ありがとうございます。
竹中えん さ...
サカナ
[作者コメント]
3年ぶりにかいた。
北斗七星
[作者コメント]
しぱぱ さん
ありがとうございました
ku-mi
[ポイントのコメント]
好きです
智鶴
[作者コメント]
FUBARさん。
やまぐちふぢ子さん。
有難うございます。
---2008/12/21 2...
智鶴
[作者コメント]
光井 新さん。
緑川 ぴのさん。
青い風さん。
有難うございます。
智鶴
[ポイントのコメント]
美しい絶望。
生田 稔
[ポイントのコメント]
キュウブラカーンという詩のことを考えながら読みました.あの詩は誰の、キュウブラカーンは麻薬の影響下に記されたかとか・・・
かんな
[ポイントのコメント]
中学や高校時代、
そんな先生の言葉に救われたことがあります。
最後の一行、とても好きです。
かんな
[ポイントのコメント]
何とも言えない終わり方…ですね。
惹きつけられました。
かんな
[ポイントのコメント]
こんな生徒も、そんな先生も、素敵ですね。
愛心
[ポイントのコメント]
神秘的で好きです
木屋 亞万
[作者コメント]
竹中えんさん、ありがとうございます。
にしやまあまねさん、ありがとうございます。
小川 葉さん、...
かんな
[ポイントのコメント]
花に変わるくらいきれいな言葉を吐いてみたいですね。
愛心
[作者コメント]
ペポパンプ様ありがとうございます
乱太郎様ありがとうございます
北大路 京介様ありがとうござい...
かんな
[作者コメント]
読んで下さった方、ありがとうございます。
樹膿様
yo-yo様
緑川 ぴの様
竹中えん様...
かんな
[作者コメント]
読んで下った方、ありがとうごあいます。
コメントやポイント下さった方、ありがとうございます。
...
あいす☆
[ポイントのコメント]
穏やかな気持ちに、なれたよ。
愛心
[ポイントのコメント]
甘くて切ないですね
ばんざわ くにお
[ポイントのコメント]
この詩のような思いは「生物のため息」だと思います。
「生物のため息」がなんであるかは批評・散文カテゴリーに
私が投稿した「私の詩論 ゲノムとポエジー」をご覧ください。
ばんざわ くにお
[ポイントのコメント]
この詩のような「死にたい」思いは「生物のため息」だと思います。
「生物のため息」がなんであるかは散文(批評随筆小説等) カテゴリーに私が投稿した
「私の詩論「第2部 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
子供の俺から見れば
偽のパラダイスだ。
でも死ぬ前とか一番真剣になるとき
本当のパラダイスのように思えるから不思議。
日常の中にいる人間の弱さを書いた、( ....
ペユ
[ポイントのコメント]
これは迷う。詩の通りにしていいのかどうか。
過去は必要ないと思う一方で、というか
全て忘れることが強さだと思う一方で
そんなに簡単に捨てていいのだろうかって懸念が生 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
二段目の下りは自分について書いてるんだよな。
そして三段目からは、呆れか。それと自分を健全という非ナルシスか。
よくわからなくて何度も読んだ(笑)
何が言いたいのか ....
ペユ
[ポイントのコメント]
「俺は酔ってなんかねえよ」
って言いながら泣くタイプ
この詩に関して言えばだけど
ペユ
[ポイントのコメント]
神様ってのはアメリカの比喩なのか。
林檎を食べる前のアダムとイブ探すってのは
純潔思想というか、絶対的な正義ばっか求めてるの批判してるのか。
考えさせるような詩 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
大人になることに似てるかもな。
あれは青年期の苦しみを全部処理して脱皮したとかそんなんじゃなくて、次第に考えなくなって、忘れて穏やかになっていく。
おお怖い怖い。俺は ....
ペユ
[ポイントのコメント]
わーぉ。ピエロの論理だ。
それと、シュルレアリスムの論理だ。
ペユ
[ポイントのコメント]
レノンが絵空事みたいにイマジン言うもんだから、イマジンまで絵空事になってしまうのかと。
全くの逆だったんだね。
FUBAR
[ポイントのコメント]
くちびるっ!
ペユ
[ポイントのコメント]
あ、せいらさんって女性なのか。
男色か?とか一瞬考えたのに(笑)
まあ冗談は置いといて。
こういう風に、日常の一端を、どの分野にもつながる水脈へ昇華するのって、 ....
ペユ
[ポイントのコメント]
ピクミンと破水は優しさと強さを感じるいい短歌だ(笑)
ペユ
[ポイントのコメント]
うーむ、「わたし」と「あなた」的な詩はお腹一杯ってとこだったんだが、質量のとこでやられたよう。
光速のも、詩的というより、発想の妙の一種として楽しめた。
理解に限界が ....