以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - mayaco
- - 健
- - クリ
- ぐおーっ。やられた。即死です。とても好きです。
- - いとう
- うひゃひゃ(笑)
- - 望月 ゆき
- - 山内緋呂子
- - すぬかんながぐつ。
- すごいなと思いました。ぐすん。
- - 銀猫
- 2〜3連目の強さについて語る部分が刺さりました。
- - PULL.
- - あおば
- - tonpekep
- - けんご
- 題名から想像したものとは違う展開で、最後もしっくり
決まっている。
- - かぜきり
- - モリマサ公
- - 逢坂桜
- - とうどうせいら
- - ヨルノテガム
- ---2007/09/09 02:03追記---
>死んではならない
>生きなければならない
>ただ平然と生きなければならない
呪文としての力 の無くなった時期時代
逆説的に 呪文の力を知る構成になっている
>呪文に力を求めてはならない
良かったら呪文を必要としてもいいよ というぐらいに
呪文の価値の底は浅く思える
また 本当の力とは何かをこちらに残す
呪文 以外の言葉であれば 言い伝え しつけ
みたいな事かと思うけど それも呪文と
いってしまえばそうでマイナスのことが見えない
そこらへんの遊びが きれいにまとまっている感じです
---2008/12/26 02:41追記---
>誤解を解いてはいけない
>それが誤解であることを知られてはいけない
>誤解は誤解のままでなくてはいけない
>誰にも打ち明けてはいけない
>それが誤解であることはあなた以外が知っていてはいけない
なるほどねー
多くの観点からの「含み」を
ひとつの視点から断定するのを怖れる気持ちが
広がりすぎている かも
結局 ひとつの呪文を選ぶか破るかは
しなくてはならない
- - 簑田伶子
- - ペユ
- 一番気になったのは最初の段。
俺はそれがすごく現代的な精神だと思う。
素通りしていくみたいに生きていかなきゃいけないのも分かる。
もう戻れないし、昔のことも忘れて、誤解とかどうでも良くて
目をつぶって歩かなきゃいけないってのも分かる。
でもそのままあと何千年も地球が回ってていいんだろうか。
詩に触れて、最近俺が悩んでること言わせてもらいました。
良い詩です。
- - さだあいか (サダアイカ (aika))
- - まーつん
- 痛いとこつかれました。
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