エミリー・エミリー/いとう
ペユさんのコメント
うーん、死んだ母親思い出したんだけど何か違うような。
この詩の魅力は何だろう。
エミリーに名前を付けたのが自分であることから
ナルシスの昇華体か、そんな感じか。
ああ、そういうことか。