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あの機械ですら、あの機械ですらです。ええ、そうです。あの機械ですらです。油もささずに動かし続ければ壊れてしまうのであります。
これは厳然たる事実でありまして、この厳然たる事実が指し示すことは、ただ一 ....
闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を。

闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を聴くと、
よごれにごっている私のこころが
うきぼりになる
けれど
私の終りを思うと
闇に ....
○「へその緒切断」
人はみな
へその緒を切られてから
ずっと繋がる先をさがしている

○「格差社会」
僕たちの子どもの頃は
まわりがほとんどみな貧しかったから
さほど不幸とは思わなかっ ....
シのグンタイが
カッツカッツとゼンシンする
ゼンシンを震わせて

カメラ映りを気にするように
人間のメを気にするように
人と人の間のメを気にするように
己のメを気にするように
体の中に ....
あなたと夜更かしして
テレビを見ていると
深夜のTVショー
という番組が始まり
あなたが出演していた

体当たり企画、と称して
あなたは様々なことに挑戦していく
百人分のカレー ....
書きたい
書けない
どうしても書きたい
書けない

本当は書かなくてもいい
だから書けない
でも書きたい

書かなければならない
表現というものが好きだから
書きたいのだ
しか ....
花が咲けば君は笑う
四月
爆弾の雨が降る
そのうららかな崩落に
ヤツデはしおらしく
君は鳩のまま
お昼寝をしていられると
そう思っていたんだね
ミルクティーのなか溶ける角砂糖
幻想が ....
蛇口からあたたかいお湯が
無限みたいに注ぎます
キュッと締めれば
あたりまえの奇跡ができあがり
ばばあはそこに
枯れたからだをゆっくり浸す

ありがたいありがたい
ばばあのいうことに
 ....
腕時計をちらちらと見る

プラットフォームで

君を乗せた特急列車を

今か今かと首を長く待つ

ドアが開いた



君の姿がない

その時

後ろから肩を叩く音 ....
紫陽花のかたわらで 
ハコニワのようにおきてしまう。
灯台はまだ点っていない

午睡の窪み。ぼうっと燃えている。燃えながら、
消灯された都市模型が。ひとつも やけない
そこではなく、そこで ....
 

産み出すものゼロの
形だけの笑顔が
金平糖みたいな星たちをみ上げて
うすく笑ってしまっている

小雨は降り
瞳のなかにもはいりこみ
まるで純粋なだけの
うすい涙みたいになる
 ....
https://suno.com/s/e5MleGnfqqAA3w1b

鍵を見つけたよ
扉を見つけたよ
鍵穴を見つけたよ
扉を開けたよ

なんてすてきな世界

靴を覆い隠す
くる ....
やさしさもつめたさも中途半端で
特別デキるでもなくデキないでもない
平均点を抱えながら
ごまかしごまかし歩いてきた

照りつける空の下で

褒められたもんじゃないよ
綻びをひっぱれば
 ....
 幸せとわ何だろうか

 生きているだけで幸せ

 欲望を満足すれば幸せ

 暴走する貪欲な欲求

 突然襲いかかる虚無感

 噛みしめる孤独感

 頭の中で追っかけっこす ....
放課後の防波堤
風に飛ばされた傘が舞ってる

黒い海が砂を食べる町
昆布と赤蟹が名産

耳は波の音を消す
静かな朝

白と青の景色
そこに立つ
誰もいない
音もない
動きもない
静寂と静止
写真の中の世界

歩き出すと
踏みしめた雪が
キュッキュッと鳴き声をあげる

小さな足跡 ....
神の教えは

宗派という

小さいものではない

神の教えは

宗教に収まらない

神の教えは

自身の内に宿す偉大なエネルギー
変わってしまった

十年前とも
二十年前とも

百年前とは
何も変わっていないかも
どうやらひとつの
物語を生きるものらしい

月、日、星
月、日、星

二度と会えないことよ ....
ここはどこ
ここは街
貴方の思い出に
雨が降る朝
布団のなか
涙が炸裂する
右手だけで
左目をふさいで
今日はさ星の日なんだよ
この地表に
毛糸の青いセーターをかけた
ハンカチとその日、弁当を広げなさい
風吹けば物事はじゃがいもに尽きる
単位が崩れかけた関数のうえで
横滑りしてゆく青葉 黄金を反せない
以後すべての尺度は信用を失った
とりとめなく、伸びやか ....
年始の風邪で寝込んでる

このまま死んでも誰かが
魔法の杖で蘇らせてくれる
ことはない

人生は私と共に消える

冷たい窓を少し開けて
部屋と宇宙を繋げてる

外の冬。ベッド ....
あの子、またブロッコリー残したから、持っていって。

いらねーよ、野菜なんか。こっちは体力勝負なんだよ。

あんたが好きな動画でも言ってる。
彩り、大事でしょ、コレだけ入れといてあげる。
 ....
こうやって毎日弁当持参してるでしょ、稼ぎが少ないから。

まあ、あるモノ詰めてるだけなんですけど。
そうすると見ちゃうんですよ、「バズ弁当」とか「毎日これでイイ」とか、そんなやつ。

大抵下 ....
赤い国に書記長は目から鱗

ジワジワ攻めるより

一気にその国のトップを誘拐するとは

これはいい方法だと

青い国の大統領に感謝した

その瞬間

ドアが開き

身柄 ....
最近、酔いやすい

〝日本酒の会〟元会員
酒豪の私は今いずこ

日本酒二合か
ワイン半瓶か
ウィスキーロック三杯か
そのくらいで

昨夜、中国ドラマにも酔う

恨みを手放し ....
私は本質を直観する
所詮自分で選んだ人生だから
最期に笑っていたい
死んで行くものに愛を向ける
死んだものが自分を報いるわけはない
それでもそれだからこそ
今わの際に救おうとする

その喫水線の下の見えない部分への
深い思いやり

自らを離れていってし ....
小さかった頃、母の横で座席に膝をつき
大きな窓に両手を当てて流れる景色を見ていた
初めてみる景色にワクワクしていたと思う

旅行に連れていかれれば、全てが新鮮だった
無人の改札、山道や揺れる ....
どうすればよいのか
わからないままに
命ばかりが
すり減ってゆく


謎を
解き明かせなった
毎晩
悩みなく眠れなかった
夢を
愛おしく何度もみた
声が
歌を歌っても ....
りゅうさん、俺たちどこで間違えちゃったんだろうな
それを考えるのが、これからのお前たちの仕事だ

と、雑魚に伝え去る私
実は彼らが馬脚を現して笑いが止まらない

りゅうさん、敵を作らないよ ....
弥生陽さんの自由詩おすすめリスト(491)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
厳然たる事実が指し示すこと- にのまえ ...自由詩226-1-11
闇を聴く_※(音楽付き)- こしごえ自由詩10*26-1-11
独り言1.11- zenyama太 ...自由詩4*26-1-11
死軍- 狩心自由詩326-1-11
深夜のTVショー- たもつ自由詩826-1-10
夏季休暇中、下記喰う客体- 狩心自由詩426-1-10
ぽよぽよ- トビラ自由詩4*26-1-9
蛇口のむこう- yaka2自由詩526-1-9
どきどき、腕時計- 多賀良ヒ ...自由詩226-1-9
- あらい自由詩526-1-9
何処へ- 秋葉竹自由詩226-1-9
森園(過去作)音楽- wc自由詩13*26-1-8
無題- yaka2自由詩426-1-8
しあわせ- 佐白光自由詩5*26-1-8
分離- mizunomadoka自由詩426-1-8
静かな朝- にのまえ ...自由詩526-1-8
神の教え- 多賀良ヒ ...自由詩126-1-8
光光光- やまうち ...自由詩526-1-8
祝日- トビラ自由詩3*26-1-8
Follow,_Entrust,_Flow_Through, ...- あらい自由詩426-1-8
存在- mizunomadoka自由詩526-1-7
彩り- 泡沫の僕自由詩3*26-1-7
ブロッコリー- 泡沫の僕自由詩4*26-1-7
こんなにいい方法があったとは!- 多賀良ヒ ...自由詩126-1-7
酔いのかたち- 花野誉自由詩17*26-1-7
無題- 渡辺亘自由詩226-1-7
死への哀悼- 杉原詠二 ...自由詩4*26-1-7
3年6ヶ月と2日目- 自画自計自由詩426-1-7
来る日- 秋葉竹自由詩226-1-7
理由- りゅうさ ...自由詩826-1-7

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