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あんなに意地も見栄も張ってきた
何を守っていたのか忘れてしまったけど
車内で席を譲る若者 当たり前の仕草で
意外さを感じさせる
誰かから見る僕は 意外に映るだろうか
それとも、その程 ....
やるべき事 やりたい事に
無駄に線を引いてみた
やるべき事 君を愛する事
勝手に決めつけてみた
人は晴れ間を歩きたがる
雨が必要だと知りながら
僕は君へと向かいたがる
....
小さかった頃、母の横で座席に膝をつき
大きな窓に両手を当てて流れる景色を見ていた
初めてみる景色にワクワクしていたと思う
旅行に連れていかれれば、全てが新鮮だった
無人の改札、山道や揺れる ....
どうしたって? どうもしないさ
ただ泣きたいだけさ
この空だって笑うし 思いっ切り
泣くじゃないか
見え透いた嘘を見て おろかだなんて
感じながら
自分の悲しみを 嘘にしようと ....
綱引きのような手応えで
引き寄せられない未来
右手で探った未来も
左手でつないだ夢も
手触りは変わらない気がして
無人の車列が車庫に入っていくように
静かに夢の奥へと入っていきたい ....
窓の半分下を光が洗っている
照らし終わった上半分には
今日の空がもう咲いている
窓の外ではみんなの記憶と記録が
絡み始めてる
僕の今日はまだ名簿にも載っていない
温かいコーヒーをカ ....
僕が惹かれていく人を僕は分かる
この心とは長い付き合いだから
憧れを追う人に僕は憧れてしまう
間違いない、磁石くらいの正確さで
13枚のカードを差し出されて
ジョーカーを撫でる指 ....
自分の弱さを隠したくない夜がある
誰かのせいにして誰かを求めている
そうやって明日のパズルを組み立てながら
崩れそうな不安を積み上げている
ガードレール越しで携帯を覗く子
....
あの頃はよかったって
昔大人が言ってた
昔はよかったって
今は俺が言っている
便利さや手軽さは手に入れた
それでどうした どうなった
飾ることも隠すことも出来なかったも ....
誰かが落とす事実は僕を歪めていく
ダイレクトに目撃したものですら
ゆがんで感じてしまうことがある
自分の感情ですら疑いながら足跡を決めていく
僕の前提は経験なのか歴史なのか
手がかりは ....