一年に一度の女の日!

何気ない一日を過ごす人も

何日も前から ドキドキしてる人も

色々だろうけど 神様が そっと背中を後押ししてくれるはず。

日ごろ言えない事 出来ないことも  ....
どんな 道端に咲いてる花も お花屋さんに 並べられてる花も

人の心を 和ませてくれる

時には どんなに輝く 宝石よりも。

公園に咲く花の 花びらを一枚ずつ 数えて願い事を

した ....
キミの 一言で 今までの悲しみが散っていく

キミの しぐさで 今までの苦しみが散っていく

キミとの会話で 今までの歪んだ感情が散っていく

キミの 存在が 壊れそうだった私を 救ってく ....
心が悲鳴を上げているのは 自分にしか分からない。

悲鳴を上げすぎて 体がボロボロになってしまう。

真っ暗な空からキラキラ輝く朝日のように生まれ変わりたい。

今は 朝日が来るのが 怖く ....
知らない間に 夏が過ぎて ゆっくりと秋が訪れようとしている。

真夜中の静けさ 心細さ。あなたが支えてくれますか?

あなたと一緒なら 安心しても良いですか?

弱い人間とは思われたくなく ....
お休みの日は 何も考えず ナイチンゲールのことを 思いながら

今の自分を 振り返る。

人のため人のためと 自分を押し殺して 虚しい笑顔を振りまく。

お休みの日は 何も考えず 缶ビール ....
人生思い返せば 嫌なことが 思い出させる・・・

しなかった後悔 してしまった後悔 

いろいろあるけれど

それが私の生き方 周りをうらやましがったって何も 変わらない。

我慢して ....
心の痛みは今まで 嫌というほど味わってきた。

体の痛みは何故 起こってしまうの?

死ぬまで痛みを味わうことなく過ごす人だって居るはず・・・

体の痛みは 本人しか分からない。 それを押 ....
風を見たことが無い。だけど風が吹き木の葉が揺れ季節の変わりを教えてくれる。

髪がなびき 季節の香りがする。

風が透き通って行く度に桜の花びらが旅立っていく。

行きかう人々が 花びらの ....
人生で失望するようなことが起きると 不眠が続く・・・

世の中には自分の身体を痛めつけて 心の痛みを少しでも軽くしようとする人も居る。

私でも時には そんな衝動に駆られたりすることもある。
 ....
春の暖かさは、寒い雪の降る夜コタツにうずくまっている暖かさとは違う。

外に一歩飛び出しただけで心が ふかふかになるような温かさ。

北風におびえて震えていたのが嘘のよう。

春という響き ....
この宇宙上には あらゆる物がある。

その中で絶対的な力を持つ人間。

自由に動き回れている人間以外の動物。言葉は話せるけど仲間にしか理解できない。

自由に動き回れず言葉も発し無い花々。 ....
何もかも 大切なものが無くなってしまった時

絶望を感じるだろう。でも希望の光をただ待っていたって きっと何も始まらない。

逃げ道を探すほうが楽かも知れない。

でも それじゃ人間でなく ....
一日の 疲れが けだるさに変わり 泥沼にぬめりこんでいくようにベットの中に

潜り込む。頭だけは働いていて訳の分からない夢を見る。

時に恐ろしく現実には あり得ない夢も

現実に起こって ....
どこの家にも 電灯とともに家族という明かりがついている。

家族にしか分からない 苦悩や 煩わしさも少なからずともあるだろう。

でも 今ここに自分が存在しているのも ここから始まったものであ ....
周りの状況や 風景は いつもとかわりはないのに自分だけが取り残されている

感覚が心臓の奥底で脳の中で染み付いて言いようの無い孤独感に圧迫されている。

呼吸さえ出来なくなるような不安感。
 ....
関わることの無いはずの 現実に 遭遇してしまった。

屈辱的な 言葉が心にぐさりと突き刺さる。

言いようの無い 悔しさがあったが 係わり合うのは たくさん。

私以外の 全ての人が とて ....
空は 気まぐれに姿を変えていく。

雲は人それぞれの想像を掻き立てるように 形を変えていく。

美しい形になったり いびつになったり。

でも 空を全く見らず 何の想像もしない人間なんて居 ....
人は いつも誰かと出会っている。

職場だったり新しい友達だったり。

その中で 自分らしく ありのままを出せる人は いつまでも 続いていける。

人は やっぱり一人では生きていけない。
 ....
何のへんてつもない 布切れや流木が 才能のある人に手を加えられ 素晴らしい服になったり オブジェになったりする。 そしてそれは とても気持ちのこもったもので
温かい。人間も出会う人によって 素晴らし ....
あなたの事を 考えない時間なんて無い。

二人の思い出の場所を通りかかると本当に胸がちくっとしてしまう。

あなたは これから先 私を支えていく自信が無いといって泣いてしまいました。

女 ....
幼馴染と何ヶ月ぶりに 会っても 「久しぶり」の言葉も無く

いつも会っているかのように 話が弾む。

心地よく シアワセな時間。

悩みや たわいも無い話でも 盛り上がれる。

それが ....
あなたといく年月過ごしてきたでしょう 歯車が合わなくなってきたけれど

お互いが お互いを想っている事だけは 変わらない。

あなたは 駄目だと思っている自分を私に 伝えるために嘘を付いた。
 ....
言葉を素直に口にするのが もどかしくて 反応が怖くて

あなたに何度も手紙を 書きました。

その手紙がどこにいったのか 知りたくて あなたの荷物を見てしまいました。

きちんと とってお ....
人生の道は誰にでも 平等に与えられている。

地道な道を 一生懸命歩んでいく。

ホントに 山あり谷あり・・・

自分ばっかり山ばかり暗闇ばかり歩んでいるじゃないかと 谷底に落とされたと
 ....
心の中と外見は共通しているようで していないときもある。

相手のために 自分が悪者になればいいとか 考えてるのは

それが相手には必ず伝わって ますます心に溝が出来てしまう。

良いのは ....
ひさしぶりに お酒を飲んで好い気分のような けだるい感覚

お酒は一歩間違えれば 大変になる。

たしなみ程度に 飲むのがいい。

本当の心を さられ出すにも いいチャンス。

日頃言 ....
何かがあった時まずマイナスに考えてしまう。

その後 何かに期待もしてみる。

でもまた不安になる 自分一人の心なのにあれこれ考え込んでしまう。

はじめから プラスに考えられる人が羨まし ....
今の私は 人には言えない事ばかりしている

警察ごととかでなく 自分自身が ぼろぼろだ

何もかもが 嫌になってきている。

生きている意味も 死ぬ意味も 今は同等。


でも 夢は ....
色々なことを 感がえてたら 朝になっちゃった。

夜は静かで 何をしようか 考えても けだるくて 体が動かなかった。

今は 小鳥のカワイイ声が あちこちから聞こえ ニュースも当たり前に

 ....
renchu(55)
タイトル カテゴリ Point 日付
今日は自由詩4*07/2/14 15:08
自由詩607/2/10 1:45
温かさ自由詩5*07/2/5 19:27
空っぽの心自由詩106/11/11 18:45
秋の色自由詩106/9/27 22:56
昼下がり自由詩206/8/6 15:27
心行くままに自由詩306/7/28 8:38
痛み自由詩106/7/16 5:59
透き通る風自由詩4*06/4/16 22:27
未来への道自由詩106/3/25 4:03
ぽかぽか自由詩306/3/15 15:11
人間自由詩106/3/11 0:16
根性自由詩3*06/3/1 2:03
眠り自由詩206/2/22 17:31
家族自由詩106/2/21 0:39
寂しい気持ち自由詩2*06/2/18 3:00
心の闇自由詩106/2/15 19:31
自由詩2*06/2/9 21:54
出会い自由詩2*06/1/31 0:15
物づくり自由詩1*06/1/24 23:28
好きな人自由詩4+*06/1/4 22:24
友情自由詩1*06/1/3 22:50
覚悟のとき自由詩4*05/12/31 22:48
お手紙自由詩3*05/12/29 23:33
自由詩3*05/12/27 15:45
こころ自由詩2*05/12/23 23:13
ひさしぶりに自由詩3*05/12/20 22:58
不安自由詩2*05/12/20 0:13
ぼろぼろ自由詩3*05/12/17 19:10
真夜中から朝へ自由詩3*05/12/14 8:03

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