スレッドの書き込みログ
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[245]朝雪[2025 02/14 19:33]★1
髪を断つわけを無くしてバレンタイン
本命に贈らぬおんなの心意気
口紅を彼とシェアする恋も良き
[751]阿ト理恵[02/13 23:14]
よるのひるね
[257]足立らどみ[2025 02/11 22:55]
阿トさん、どもです。
わたしの夢その1先ずは第一詩集を出してみることで、
目標、すこし似てますね。よろしくお願いいたします。
[256]阿ト理恵[02/11 21:56]
詩とはなにか?
最近は、考えもしません。
昔、小説家に、なりたくて、小説を書いて、ある作家に送ったら、「詩だ」と手紙が返ってきました。
で、詩の分野にきました。
まあ、カテゴリーとか、気にしないようにして
とにかく
ことばとじゃれるのが好きだ!というのを信念にして、書いています。
ことば、そのものが好きなので。
で、ことばとじゃれたものを作品としています。
ちなみに短歌は短歌を詠むと意識して詠みますが。
★らどみさんへ
わたしの夢は
詩画集(短歌&イラストも含む)を出版することです。
[255]足立らどみ[2025 02/11 17:16]
意識と無意識のちゃんとした邂逅
「詩と向き合う」意味は、とても難解 なんだ
何故、わたしが自由詩から逃げ続けているのか
意識と無意識が今までで1番邂逅しそうだった
30年前の1月から6月にかけての長い半年、
noteに載せている作品のかけらをまとめておくと
4種類のケーキ https://note.com/adam_child/n/necafe4f20e52 と
4っつ目のケーキ(創作メモ)https://note.com/adam_child/n/n2f79fb25f28e
「琥珀色」なんて 悩むこと無し! by 足立らどみhttps://note.com/adam_...
[750]wc[2025 02/09 09:34]★1
朝食まで何海里
[111]朝雪[2025 02/02 03:24]
舌戦をおさめるスマホ 本日もググって救える尊厳がある
[244]朝雪[2025 01/30 23:53]★2
だらしなくたべたい日もある 菓子と「きみ」
だましたの? 鉄火どんぶり 酢飯じゃない
ウドが年中あるなら東へ嫁ぎたい
[110]朝雪[2025 01/30 23:39]★1
雲をみる 君のしなやかな首すじに ゆびをからめて地球をとめる
[109]朝雪[2025 01/27 20:48]★1
浴室は裸眼で過ごす場所だからシワを忘れてはしゃいじゃうのだ
[108]松岡宮[2025 01/17 00:02]★1
死の床で口ずさむだろう令和6年流行ったそのうたブリンバンバンボン
[107]松岡宮[2025 01/16 00:46]
広い世田谷広いきぬた公園のなかに世田谷美術館はある
[243]佐々宝砂[2025 01/13 22:12]★1
寒月やこの部屋暖房ないんだよ
寒月に文句いうても寒いよ寒い
寒月に稲垣足穂は結局酒飲む
[106]朝雪[2025 01/13 17:38]★1
茹でジャガの皮をするする剥きながら昇天しそうになるマッシュマッシュ!
[105]りつ[2025 01/13 00:30]★1
何度潰れても何度だって復活します。
だって私は不死蝶
[104]朝雪[2025 01/12 23:51]★1
「かろやかに貴方と恋をしてみたい」潰れた君の最期のことば
[242]wc[2025 01/12 19:00]
あさきゆめみし
あいよりあおく
[749]アラガイs[2025 01/09 13:49]★1
麦に冷たい夜空と黄金色のザル
[254]足立らどみ[2025 01/07 11:59]
詩であるか否かは自分で決めるものではなく詩心の或る他者の手に委ねられている。
他者のなかには自分のなかにいる他者を明確にできる他者も含むが明確にできる人
はとても少ない。
*****************さんは、どう捉えますか?
[253]アラガイs[2025 01/07 01:54]
これだけ多くの書物が存在し優れた書評もされてきたなかで、どうすれば途を切り開くことができるのか。それだけを考えている。
[252]朧月夜[2025 01/07 01:18]
自分なりの詩論というのを理解し、綴るということは大切なことだとやはり思っていて。
皆さんの「詩とは何か?」というのを書きましょうと、わたし自身は書いてきましたが、
……まあ、2000年代前半くらいの現代詩フォーラムはそれが出来ていなかったと思っているのですよね。
「詩のなかで詩とは何かを確かめたい」──それは、やはり大切なことだと思います。
最近、そうした詩というミームへの参加や貢献をするという方が、増えてきているように思います。
あとは、「自分の、他人には明かせない信念というもの」を、無理には暴かない/暴かせない……ことも必要で。
色々な人の「詩とは何か?」が、これからの詩というミームを豊かなものにしていくんじゃないかなって。
うん、まあ。楽しいから書く、というのは良いと思うのです。
ですが、その向こう側にある、何かしらの真実、というのも見据えておくのがより良く、豊かさをもたらすものとも思います。
ちょっとブランクがあるからね、わたしは。もうとっくにそれはなされてきたのかもしれないですね。
[103]松岡宮[2024 12/31 22:05]★1
紅白のBzのときにマイクからボーカル出てないトラブルがあった!
[241]wc[2024 12/28 23:10]★1
あらの匂いもわからない
この鼻だけは
人類最弱
くしゃみをしてもひとり
いむじん川を
逆流すると
悲しくてやりきれない
つきはただしく
いずまいをただし
[240]wc[2024 12/23 19:03]★1
とはいえど
シンカリオンを
かくす夜
サンタはサプライズ隠すのに必死で
ピエロを演じます
[239]wc[2024 12/23 18:57]★1
むかしむかし
サンタだったか
ピエロだったか
プレゼントとケーキアレルギー
[238]朝雪[2024 12/22 21:00]★1
カステラの紙に未練を残してる
どうしても紙に着いてくと言うのかい
カステラとミルクの婚姻 罪の味
[251]足立らどみ[2024 12/22 20:43]
詩を学ぶ
以前、日本語サイトに参加したときに、大学、大学院で日本語の研究している人達の集団のなかで、素人は無視、相手にするなと総スカン喰らった。彼らの何人かは今では中学高校大学で先生しててね。これが日本のラベル弟子なんてことはないかな。そもそも詩読み人の日本語との関わりあい方は日本語学習者の方々からみたらドロドロしすぎていてその本人とも関わらず距離を保っていたほうが身の安全なのだと思うし、けど本来なら言葉は「決められた最低限のカリキュラムを授業で頭で学ぶだけでは」すぐには習得できないはずで、ものすごく修行を積んだ人たちが映画の空手キッズみたいな感じで弟子に以心伝心みたいな方法でないとより...
[250]足立らどみ[2024 12/14 20:32]
神々のたたかいに翻弄されて
基本中の基本なのだけど、話し言葉と書き言葉の違いも意識できていないのは、詩を読み書きする以前の話なのですね。ネットが始まって垣根がますます曖昧になってしまっていて他人にとってはどうでもいいことになりつつあるのだけど、詩書き人を目指して詩のサイトに参加している方々は一回いっかいアップの前後ごとに常に原点に戻っているのかもしれなくて、書き手の心は知らんけど、読み手としてはここは研修機関でそのうちそれぞれ卒業していくのだろう、だから同じ個人でも変化や成長があって当たり前だと、そう割り切って読んでいかないと小さな脳みそが追いついていかないのですわ。自分のことを一般人と認識...
[249]鏡文志[2024 12/13 02:13]
朧月夜様
足立らどみ様
僕は女性の自立というものにとても興味があるのです。元々勝ち気な女性が好きというマイノリティなのですが、現代女性の多くは強気な男性が好きで従いたがる性格を持っていると思っています。例えばヒトラーを例に挙げると、ナショナリズムを掲げ、ドイツという国を巨大な箱にしてその箱の外から物を見る視点をナチスは見えないようにしたと思う。そういうところで熱狂しやすい一面が現代女性にはある。男性の脳だと想像力の世界に生きているため、箱の外側から、これは変だなと客観視する視点がある。
卑弥呼の時代だったらどうだったんだろうとか、女性のシンボルが国を動かしていた時代だったらどうだったんだろう? と考えるのです。
過去や未来というのは、現在という箱の中から抜けるツールなのだと思うのです。その第三の視点を率先して嫌うところが現代人にはあるのではないか? と。つまり今が良ければそれでいいですね。そういう想像力をもたらす力が芸術作品にはある。未来は可視化できないのだから、過去を学ぶ古典に学ぶことは大切だと思いますね。
[248]足立らどみ[2024 12/12 21:42]
まっ、これも妄想の類いですね。
現実はもっと虚栄心やら疑心やら
嫉妬心やら、他人との関係では、簡単ではないわけですから、、、
[247]足立らどみ[2024 12/12 21:37]★1
詩を学ぶことは表現として頂きを目指すよりも底を掘っていくほうが、
そこ掘れワンワンで、底が抜けるまで掘っていくのが近道なのかもてす。
底が抜けてしまえば、あとは底抜けの明るさになって、その時点で、
謂わゆる自称詩人は詩人になってあとは何をやっても言っても書いても
詩の生活があるのなら幸せ者だなと、一回しかない人生なのだから
そういう生き方はそういう生き方でも良いのではないのでしょうか と
[246]朧月夜[2024 12/12 20:26]
足立らどみ様。
余計な説明をお願いすることになってしまい、申し訳ないです。ただ、わたしが詩以外の話題を持ちだすのは、詩というものが表現の世界における結晶のようなもの、文学の世界における土台のようなもの、だと思っているからでもあり、逸脱しているという意識はないのですが、その点は今までずっと言葉足らずかもしれませんね。
鏡文志様。
異世界ファンタジーが時代の閉そく感への抵抗、というふうに見えている人は多いのかもしれません。「ああ、そうかな」と思うところはあります。鏡様は、そのこと以上に、なんでもありの世界観や秩序を見せられることは危険、という思いが強くあるのですね? それにもわたしも思うとこ...
[245]鏡文志[2024 12/12 07:16]
朧月夜様
アートの世界に限らず、わからないことが増えた気がしますね。
文芸って、一石二鳥という言葉を覚えてその成り立ちを知った時に古典的な考え方に触れる面があると思う。足元を見るというのは自分の心の中を見るだけじゃなくて、歴史が積み重ねた足跡をたどりながら今ここにいる自分を見るということでもあると思うのです。
文学はその足元を見ることに関し、他の分野より一番相応しい形でその役目を果たしてきたのではないでしょうか?
庵野氏が自作アニメについてそう語ったのは歴史的な物語や、その解釈を独自に変形させることで私物化しているとも思えるのですが、それはアニメだからやっていいというのだとその自由度の...
[244]足立らどみ[2024 12/11 23:08]
朧月夜さん、スレオペとかは関係ないから
このスレッドは、創作サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたことを書く場所で、詩サイトの住民なら、ときどきは詩とは何かと感じることもあるのだから、わざと荒らさないかぎりにおいて、詩とは何かの文字を繰り返して書き並べているだけだと何も感じていないのと同じで、つまり、悪用?しないかぎりにおいては、切り口はひろいから何でも話してもいいのかもしれないけど、切り口をひろげすぎて、より悪くなるのなら書かない方が身のためだし、中からういういしい命が生まれて不死鳥のごとく生まれ変われるのならやはり何でもいいのかもしれませんね。なので、スレオペとかは、関係あ...
[243]朧月夜[2024 12/11 22:23]
鏡文志様。はじめまして。
連詩のことをおっしゃっているのかなと思うのですが、わたし自身はあまり連詩に参加したことはなくって、スレオペの足立様とかであればいろいろと知っていらっしゃるかな、という感じです。
いろいろと書かれていらっしゃいますが、古典ということについてだけ。一昔前までは、「古典なんて学んでも芸術なんてできない。芸術は感性の仕事だ」という人がいたり、その一方で、「成功するものはすべて過去の作品に現れている。王道がすべてだ」という人がいたり。
ただ、どちらも芸術全体に敷延するのには無理があって、それでそうした極論に走る人は減っているかなという感じがします。それと同時に芸術って何? といった自信の喪失も起こっていると思うのですが。
詩の話ではないのですが、誰が見ても分かるマニエリスムから始めた庵野秀明氏が、「エヴァンゲリオンというのは僕のことを描いた物語なんです」と言ってしまう。言うに至って……そういうことが、今の表現世界の現状で、なおかつ課題なのかなと思っています。
[237]wc[2024 12/11 01:11]★1
ぬばたまの
よるにふりつむ
つもりなく
つごもりつもり
ふゆうさぎはね
[242]鏡文志[2024 12/10 22:57]
初めまして、朧月夜様
詩でリレーをしようと言うような言葉の遊びを繋げるそこで輪を作ろうとしている。それは噺家が言葉の遊びで輪を作ろうとする姿に近いと思うのです。芭蕉の時代も詩人同士の共作がありました。確かに分野としては区分けはありますが、共通するところはあると思う。
他人の動画をそのまま貼り付けたり、文章をコピペしたり、創作性が認められないものが一般ユーザーは大半だと思うんです。そこで自分の文章言葉だけで勝負しようと言う姿勢だけでも見せている方々ですから、質はやはり他の一般投稿サイトと違うと思いますね。それは創作系は他にもありますが、文芸サイトだけあって、古典を一応は意識してると思う。...
[241]朧月夜[2024 12/10 20:33]
スレオペ様をさしおいて……
鏡文志様。
噺家が多い、というのは面白い視点ですね。
小説などに比べて意味や筋道などを重視しない、
というのが詩の特徴でしょうし……。
今後どんなふうになっていくのか気になりますね。
[301]鏡文志[2024 12/09 23:33]★1
いえいえ、朗読嬉しかったです。
またお願いし、お応え頂けたらとても励みになります!
[300]片野晃司[2024 12/09 21:10]
鏡文志さん、ありがとうございます。上手に作品を紹介できずすみません。
これに懲りずまたぜひ作品をお寄せください。
[240]鏡文志[2024 12/09 18:48]
文学サイトは門外漢ではないか? と思う時もあるほど私はコメディーエンターテインメントが好きです。色々作品を読んでいると、噺家がいっぱいいるなあと。普段話してると、一人で話にオチをつけられない人の輪の中にいる。それは『あ』と相手が投げたボールに『い』と返すようなものだと思う。だけど噺家というのは、自分で最後まで話にオチをつけて、それを聞いたもう一人の噺家がまた新しく最初から最後までオチをつけて返すようなことだと思うのです。上手い人に囲まれていれば自分も上手くなる。環境は大事ですね。僕も利用し始めてから上手くなってる実感があります。
詩にコメントを入れない人を『俺様』度で表すようなことをこのサイトで...
[299]鏡文志[2024 12/09 18:26]
片野様
前回朗読お礼忘れ失礼いたしました。
お礼する期間を逃してしまい、お気にされていたら申し訳ありません。
過去スレを検索すれば良かったんですね。まだまだ使い方の分からないところがあります。
改めまして、前回は作品を朗読して頂き、ありがとうございました。
[102]朝雪[2024 12/08 23:06]★1
靴下のお徳用など買ってみる サンタがどれかに掛かればいいな
[236]朝雪[2024 12/08 23:01]★2
十二月 輪廻を見送り 箸を買う
[235]りつ[2024 12/07 03:23]
命が運び、宿命と出逢った。
[234]りつ[2024 12/07 01:28]
ぬばたまの
ああ、ぬばたまの
愛していると叫びたい
[233]りつ[2024 12/07 01:26]★1
ぬばたまの
夜に開くは
宝石たちの月
[232]りつ[2024 12/07 01:19]
ぬばたまの
夜駆け抜けて
あなたに出逢い
私たちは
歓びに溶ける
[231]wc[2024 12/07 00:45]
ぬばたまの
夜ざむ月と
ブランコをこぐ
[230]wc[2024 12/06 23:53]
ぬばたまの
ぬばたまたるか
ぬばたまは
ぬばたまは
ぬばたまたるか
ぬばたまに
[229]wc[2024 12/06 22:38]
ぬばたまのよるしか
いつだったかな
どこだったかな
メロディー
手探りで探し
[94]朧月夜[2024 12/04 18:21]
「自由と形無しは違う」
ネット初期で、無名の一般人(たぶん、女性のプログラマー)が、書かれていた言葉。
変容するSNS、ネット界隈の、あるいはその時点で必要とされていることが、確かにそこにはあったのですが……
わたしの思うこととは、こういう言葉をなるべく多くの方たちが知ることが出来て、運命や環境、自立と自己肯定(あるいは時に敗北することもある)を受容し、一種のミーム(文化的遺伝子)として、引き継いでいってほしいということ。
いつしか、こうした言葉を、「それは時代遅れで、忘れさられるのかもしれない」とも、思っていたのですが、少なくとも一瞬の言葉を、人は無意識の思惟の表れ、あるいは<生き物...
[755]アラガイs[2024 12/04 01:13]
アギにウザきがモモエを傍らに乗せて、ほら、ポルシェが宙を飛ぶよ。
[754]アラガイs[2024 12/03 01:56]★1
寒くなるとどうしても下半身の把手をいじってしまうのはそこだけ熱いからだろう。
[228]佐々宝砂[2024 11/30 20:08]★1
ぬばたまの夜ももはや身に沁むことなくて
君の髪ぬばたまの黒は金に染めろ
何一つ新味はなくてぬばたまの闇