2026 02/27 07:36
室町 礼
この「箱入り」って詩をおまるさんや荒貝新、atsuchan69さんらが
どう講評するか聴いてみたい。
AIと相談してもいいから是非どうぞ。笑
「箱入」澤あづさ
https://creative-writing-space.com/view/ProductLists/product.php?id=335
わたしがこの詩をみてまず感じたのは残酷な気持ち悪さです。
描写の気持ち悪さが半端じゃない。笑
どうしてこうぞっとするほど残酷に思えるのかというと、
リアリティがないからです。実際に目にするような精緻な描写であれば
むしろ気持ち悪さや残酷さはそれほど感じない。しかし、
かの女の錆びた指輪へ鉈を振りおろしたが、
折れたのは刃はだった。
というのはありえない。笑
というのも、指輪のような小さなものに鉈を振り下ろして当てることが
むつかしい。指輪は小さいだけでなく滑る。うまく当ててもすべって指
を切断してしまう。しかし何故か素人がそういうことやって小さな指輪
に刃をあてる。そんなことはありえない。人でもむつかしいことをや
っている。そういうリアルにはありえないことが書かれている。そのリ
アルのない観念描写がよりこのシチュエーションを残酷にさせている。
ふつうは指輪を切るのは金鋸かペンチかでしょう。鉈はない。笑